Q-5 early

Last-modified: 2023-08-07 (月) 19:12:23

中国 RankⅥ 攻撃機 Q-5 early

War Thunder Screenshot 2021.02.22 - 13.40.42.94.jpg

概要

Ver1.101“Raining Fire”にて実装された中国人民解放軍空軍の攻撃機。NATOコードネームは“Fantan”であり、こちらの呼び名で言われればわかるという方も多いのではないだろうか。搭載量は戦闘機と大差ないがQiang-5(强-5)の名を冠するれっきとした攻撃機である。

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング9.7 / 9.0 / 9.3
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒***
(高度***m時)
最高高度(m)***
旋回時間(秒)***⇒*** / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒*** / ***⇒***
離陸滑走距離(m)***
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

航空機用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー〇/×**/**/**
測距レーダー〇/×***
追跡レーダー〇/×***
火器管制装置〇/×***
敵味方識別装置〇/×***
捜索中追尾〇/×***
レーダー警報装置〇/×-

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△**

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

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追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B**lb
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)
B**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
T**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****投下可能速度
0-**km/h
投下可能高度
0-**m
R**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
G**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s
R

B
**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
**kg
△△
*合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)

爆弾

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ロケット

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ミサイル

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魚雷

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ガンポッド

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機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

クリックで表示
規定
War Thunder Screenshot 2020.12.02 - 20.07.26.45.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
Tricolor tactical camouflage
War Thunder Screenshot 2020.12.02 - 20.07.40.79.jpg
条件200GE or 610撃墜(AB)
説明-
Unicolor white camouflage
War Thunder Screenshot 2020.12.02 - 20.08.03.63.jpg
条件200GE
説明-

研究ツリー

前機体F-84G-21-RE(CN)
次機体Q-5A
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
空RBでの解説
挙動はMiG-19やJ-6Aと殆ど変わらないが、機関砲がNR-30からType 23-2K 23mm(ソ連のNR-23相当)に換装されている為、瞬間火力に欠けている。 また、MiG-19PT以上に機首が重いので、偏差を取るのにも苦労するだろう。性能が幾分か落ちているとは言え、A/B使用時の驚異的な加速力や上昇力は健在なので、亜音速機と戦う場合はエネルギー有利で戦うことを推奨する。 超音速機が相手の場合、最高速度と加速・上昇力のアドバンテージが小さくなっている為、非常に苦しい戦いを強いられるだろう。

なお史実だとQ-5は攻撃機であったが、元々のペイロードが少ないため地上スポーンになっている。

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

Wikipediaより引用。
ソ連のMiG-19をJ-6としてライセンス生産を開始した中国は、J-6に大幅な改造を施して独自の作戦機を作る研究も行った。中国の文献によれば、基礎研究を開始したのが1958年とされており、J-6の生産開始も1958年なので、生産開始と同時期にすでに発展型の研究が着手されていたことになる。しかし、1961年には、この研究に基づく試作機の製造計画はいったんキャンセルされた。ただ、作業全体が中止となったのではなく、引き続き少人数のメンバーで研究は続けられ、1963年にはプログラムは復活した。そして、試作機が製造され、1966年6月4日に初飛行している。

1979年1月に、中国は空軍の演習などを収めたニュース・フィルムを公表し、その中には本機の様々な映像が収められていた。これ以降、中国ではこの機体に関する情報を出し始め、その結果、機体はJ-6を攻撃専用機に改造したもので、名称も強撃5型(Q-5。英語表記はA-5)であることも明らかにされた。さらに、機体形状の大幅な変更は、空力特性を改善して速度性能の向上を目指したものであることも判明している。

いずれにしても、1965年に完成したQ-5は、直ちに量産化が承認された。しかし、兵器搭載能力・燃料系統・油圧系統など、あらゆるシステムでさらに改善が必要であることも判明し、1969年10月まで開発・試験が続けられている。空軍部隊への引き渡しは、1969年12月に始められた。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算