中国 RankVI 攻撃機 Q-5A
概要
Ver2.1で実装された、中国ランクVIジェット攻撃機。Q-5 earlyの改良型で、爆弾倉を埋めて燃料タンクを増設。航続距離が向上したほか、エンジン出力も上がっている。また、レーダー警報装置とフレアを搭載できるようになっている。
機体情報(v2.3)
必要経費
必要研究値(RP) | 390,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1,010,000 |
乗員訓練費(SL) | 290,000 |
エキスパート化(SL) | 1,010,000 |
エース化(GE) | 2,600 |
エース化無料(RP) | 1,010,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 10.0 / 9.0 / 10.3 |
RP倍率 | 2.26 |
SL倍率 | 1.5 / 2.4 / 6.6 |
最大修理費(SL) | 4,300⇒6,708 / 6,210⇒9,687 / 38,490⇒60,044 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 1,434⇒1,450 / 1,430⇒1,442 |
(高度7000m時) | |
最高高度(m) | 16500 |
旋回時間(秒) | 25.4⇒24.5 / 25.7⇒24.9 |
上昇速度(m/s) | 139.4⇒187.0 / 129.4⇒161.1 |
離陸滑走距離(m) | 850 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 5.93 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | 1260km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)577km/h, (着陸)450km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 9G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | × | - |
測距レーダー | × | - |
追跡レーダー | × | - |
火器管制装置 | × | - |
敵味方識別装置 | × | - |
捜索中追尾 | × | - |
レーダー警報装置 | 〇 | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 23 mm cannon Type 23-2K | 2 | 240 | 主翼付け根 | **/** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
B | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
T | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
R | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
G | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
R & B | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
M | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | Q-5 early |
---|
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Q-5Ⅰ(Q-5A)は、航続距離の増大を目的として1977年4月に改良された型。
改良点は、爆弾倉と燃料タンクの設計変更、改良型エンジン渦噴-6IIIAの搭載、複合材料の一部採用などである。
この結果、航続距離、最大速度、上昇限度などが改善され、着陸距離も短縮された。
Q-5Ⅰの北朝鮮への輸出型は、A-5B(Q-5II)で、レーダー警報装置、射撃・爆撃照準器の更新、ハードポイントの増加などが行われた。
パキスタンへの輸出型は、A-5C(Q-5III)で、西側兵器を多用する同国の需要にあわせて改良された。
主としてアビオニクスやパイロンが改良され、AIM-9やR.550の運用能力を有する。
また、コックピットには装甲が施されている。
中国本国では、1980年代に入り輸出型(A-5)の開発で得た経験を元にアビオニクスを改良したQ-5IAが登場する。
レーダー警報装置やフレア等は、この型から装備されている。
この改良により、空対空ミサイルPL-2、PL-7の運用能力はあるはずである。
小ネタ
公式チェンジログでの名前は「Q-5A/B」。核搭載型を「Q-5A」、雷撃機型を「Q-5B」とすることがあるが、本機はどちらでもない正式量産されたQ-5Ⅰで、こちらもQ-5Aとすることもある。また、Q-5Ⅰにレーダー警報装置やフレア等の改良を施したものがQ-5ⅠA(Q-5B)で、全ての改修を完了させるとこちらに近くなる。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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