アメリカ RankVII 軽戦車 車両名

概要
Update 2.43 “Storm Warning”にて追加された。
課金版HSTV-L…のような見た目と性能だが、細部で差がある。
--加筆求む--
車両情報(v2.43.0)
必要経費
| 車両購入費(DMMP) | 9,240 |
|---|---|
| 乗員訓練費(SL) | 10,000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 120 |
| デカール枠解放(RP) | 165,000 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 11.7 / 11.7 / 11.7 |
| RP倍率 | 2.44 (+100%) |
| SL倍率 | 1.35 / 1.6 / 2 |
| 最大修理費(SL) | 2,833⇒*** / 2,963⇒*** / 3,178⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 57.1⇒81.6 / 35.7⇒51.0 |
| 俯角/仰角(°) | -15/40 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 自動装填 0.9 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / *** |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 38 / 25 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 25 |
| 重量(t) | 13.4 |
| エンジン出力(hp) | 542⇒*** / 310⇒*** |
| 2,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 72 / 64 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | 72 ~ -11 / 64 ~ -10 |
| 視界(%) | 88 |
| 乗員数(人) | 3 |
レーダー
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| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 無 | - | - |
| 砲手 | 2.0x-8.0x | 有 | 熱線 | 第一 |
| 操縦手 | 1.0x | 有 | 赤外線 | - |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 75 mm XM274 砲 | 1 | 60 | ** |
| 機銃 | 7.62 mm M240 機関銃 | 1 | 2600 | - |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 75 mm XM274 | XM885 | APFSDS | 2.27 | - | 1,463 | 276 | 269 | 262 | 252 | 243 | 234 |
| XM884 | HE-VT | 6.3 | 1.07 | 910 | 20 | 19 | 18 | 17 | 16 | 15 | |
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | - | - | - |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| XM884 | ||||
| II | サスペンション | - | - | - |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| 航空攻撃 | ||||
| 偵察型UAV | ||||
| III | フィルター | - | - | - |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| レーザー・レンジファインダー | ||||
| IV | 変速機 | - | - | - |
| エンジン | ||||
| 砲撃支援 | ||||
| 強化照準器 | ||||
| NVD (暗視装置) | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
簡単に言えばHSTV-Lの足回りをいくらか犠牲にして高い継戦能力を得た車両。あちらと全体的に似た性能だが、あちらよりエンジンの馬力が低く足が遅い代わりに3倍近い弾数があり、また僅かに連射が速いのが特徴。
【火力】
0.857秒*2という圧倒的なリロード速度で、側面からなら大抵のMBTを貫徹できるAPFSDSやIRSTと併せて対空に役立つHE-VTの2種(いずれもHSTV-L装備のものと同様)をばら撒くことができる。弾種切替も早く、万が一対空と対地を頻繁に切り替える時でも問題ないだろう。
またHSTV-Lと比べて多くの弾を持っていけるため継戦能力が高く、弾数で困ることは滅多にない。
敵の様子を伺いつつ、ここぞと言う時に連射力を活かして一気に叩き込もう。
【防御】
主砲弾や機関砲に対しては紙同然であり、正面でも重機関銃を防げるかどうかというぐらいである。幸い車高はHSTV-Lとほぼ変わらないため、あちらと同じく地形を活かして被弾を避けるように立ち回ろう。取れる俯角が若干小さくなっている事に注意。
ただし発煙弾発射器を装備しておらずアップデートで装備されたがHSTV-Lと同じく8発装備で2回しか使えないため使い所は慎重に。
車長用サイトもないため、索敵は若干不自由に感じるかもしれない。
【機動性】
ガスタービンだったHSTV-Lと異なりディーゼルエンジンを搭載しているがあちらより馬力が低く、加速も最高速もかなり見劣りする。それでも軽戦車としては普通ぐらいで不満を感じるほど遅いわけではないのだが、動き出しはややもっさりなので早め早めの移動を心がけよう。
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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