中国 RankII 駆逐戦車 SU-76M
概要
1.91で実装された中国ツリーのランクⅡ駆逐戦車。
仰角が15°取れる代わりに俯角が-5°しか取れない。
--加筆求む--
車両情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | 6,300 |
乗員訓練費(SL) | 1800 |
エキスパート化(SL) | 6300 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 50 |
護符(GE) | 410 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 2.0 / 2.0 / 2.0 |
RP倍率 | 106 |
SL倍率 | 0.3 / 0.5 / 0.7 |
最大修理費(SL) | 476⇒642 / 721⇒887 / 690⇒856 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 6.3⇒**.* / 4.3⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -5/15 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | 33 / 30 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | 4 |
武装
名称 | 搭載弾薬数 | |
---|---|---|
主砲 | △△ | ** |
機銃 | △△ | ** |
弾薬*1
砲名称 | 弾薬名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入費用 (SL) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||||
76mm ZIS-3 cannon | BR-350A (MD-5 信管) | APHEBC | 6.3 | 150 | 665 | 86 | 84 | 76 | 67 | 59 | 52 | - |
BR-350B (MD-8 信管) | APHEBC | 6.3 | 100.1 | 680 | 93 | 92 | 83 | 73 | 64 | 56 | 20 | |
BR-350SP | APBC | 6.8 | - | 665 | 92 | 88 | 77 | 73 | 64 | 55 | 20 | |
BR-350P | APCR | 3.0 | - | 950 | 116 | 113 | 102 | 92 | 78 | 60 | 20 | |
BP-350A | HEAT | 5.3 | 600 | 355 | 80 | 20 | ||||||
OF-350M | HE | 6.2 | 621 | 685 | 15 | - | ||||||
Sh-354T | Shrapnel | 6.2 | 85 | 680 | 35 | 32 | 28 | 25 | 20 | 10 | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
弾薬開発1 | |||
II | サスペンション | *** | *** |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
火砲調整 | |||
弾薬開発2 | |||
III | フィルター | *** | *** |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
弾薬開発3 | |||
IV | 変速機 | *** | *** |
エンジン | |||
追加装甲 | |||
砲撃支援 |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
前車両 | M8 HMC(CN) |
---|---|
派生車両 | - |
オリジナル車両 | SU-76M |
次車両 | LVT(A)(4)(ZiS-2)(CN) |
解説
特徴
詳細はこちらSU-76M
--加筆求む--
【火力】
・ソ連のT-34(1942)と同じ性能の砲を搭載しており、火力自体はBr3帯レベルと非常に良い。使う砲弾は貫通力が94mm、傾斜に強く炸薬たっぷりのBR-350B(APHE)と貫通力の高いBR-350P(APCR)が中心になるだろう。
・本家同様15°と狭い射角、-5°までしかとれない俯角、スキル無しで9秒と長いリロード時間がネックになる。-5度とハルダウンしづらい数値であるのでなるべく平らなところから撃っていけば俯角の不足に嘆くことはないだろう。
【防御】
・カタログスペック車体、砲塔正面25㎜である。正面部分には申し訳程度の装甲と傾斜があるが、機銃以外はまず防げない。オープントップの為砲撃支援や空からの機銃掃射にも弱く、撃たれようものならあっという間にスクラップになるだろう。幸い車高は低いので見つからないようにすることが吉。
・搭乗員4名中3名がオープントップの砲塔にいるので運が悪いと砲撃の直撃で行動不能に陥ることもままある。
・戦車のレイアウト上、操縦手横の車体右側がエンジン、左に燃料タンクと、操縦手の前には変速機とモジュールがぎっしり詰まっている。場合によってはダメージを吸ってくれることはあるが大抵は炎上するので被弾しない立ち回りは必須だろう。
・-31発で砲塔車長左右横と、装填手横の弾薬をなくすことができる。生存性を上げる場合は参考までに。
【機動性】
加速、登坂性は及第点の為陣地転換に困るほど低くは無いが、それでも最高速度が30km/hとやや遅い。陣地転換をするための機動力と割り切ろう。
史実
SU-76は、第二次世界大戦中にT-70をベースとして開発された、ソ連陸軍の自走砲である。もっとも代表的な型であるSU-76Mは1943年から第二次世界大戦後を含め16,698輌もの大量生産が行われた。
1951年9月、中国人民解放軍は、ソ連から4個歩兵師団戦車団分の装備を受領した(T-34/85 96両、SU-76M 64両)。
その後、数十個戦車団分の装備が輸入され、SU-76Mは計912両に達した。
出典:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/SU-76_(%E8%87%AA%E8%B5%B0%E7%A0%B2)
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小ネタ
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外部リンク
コメント
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