Seafire Mk XVII

Last-modified: 2020-08-27 (木) 10:47:26

イギリス RankIV 戦闘機/艦上戦闘機/爆撃機 Seafire Mk XVII

シーファイア_1.jpg

概要

ver.1.70(1.49)で追加された海軍仕様のスピットファイア。
武装は20mm機関砲2門+7.7mm機銃4丁。20mm機関砲は新型のイスパノMk.Vで、Mk.IIと比べると初速が僅かに低下しているが発射レートが向上し、弾詰まりを起こしにくくなっている。
また最大250ポンド2発+500ポンド1発の爆装が可能だが、ロケットは装備できない。
グリフォンエンジン搭載型なので当然ながらドッグファイト向きではない

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)75000
機体購入費(SL)250000
乗員訓練費(SL)72000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.3 / 5.3 / 5.3
RP倍率1.66
SL倍率1.1 / 3.8 / 4.3
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒658 / ***⇒***
(高度***m時)
最高高度(m)***
旋回時間(秒)***⇒16.1 / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒29.7 / ***⇒***
離陸滑走距離(m)480
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.89
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.7mm
ブローニング
41400翼内
機関砲20mm
イスパノマークV
2240翼内

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
7.7mm
ブローニング
既定T/AP/AP-I/Ball/Ball/I-
汎用T/AP/AP/AP-I/I3
曳光弾IT/AP-I3
ステルスAP-I/AP-I/I4
20mm
イスパノ マークV
既定HEF-I/HEF-I/P/T-
汎用HEF-I/HEF-SAPI/AP/T310
空中目標HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI310
地上目標AP/AP/AP/HEF-I/T310
曳光弾AP/T/HEF-I310
ステルスHEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI/AP470

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B250lbs
HSBC Mk.3
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****-
B250lbs
HSBC Mk.3
3-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****-
B

B
250lbs
HSBC mk.3
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****-
500lbs
HMBC Mk.3
1

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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既定
seafire.jpg
条件-
説明英国海軍 第800飛行中隊
(1950年 8月 HMSトライアンフ)

研究ツリー

前機体Firebrand TF Mk IV
派生機体---
次機体Seafire FR 47
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

1400217665434.jpg
「シーファイア(Seafire)」は、イギリスの「スーパーマリン・アビエーション・ワークス(Supermarine Aviation Works, Ltd)」によって開発され、イギリス空軍などによって使用された艦上戦闘機。

クリックで詳細表示

第2次世界大戦勃発時、英国海軍航空隊はまともな艦上戦闘機を保持していない状況にあった。そこで海軍は、イギリス空軍の戦闘機として活躍を始めていた機体を改修して艦上戦闘機として使うことを計画。
1941年、海軍は空軍からスピットファイア Mk.V?を100機借用。うち54機は海軍航空隊の練習機として残し、残りは応急的にカタパルト用フックと着艦用フックを取り付けられ、空母イラストリアスを用いて離着艦の試験が行われた。
試験の結果を受けて、海軍はスーパーマリン社に、スピットファイアに着艦用フックや折りたたみ式の主翼などの艦上機用装置が装備され機体構造を強化された機体の生産を指示、「シーファイア」の呼称で実戦部隊に配備した。
 
もともとスピットファイアはランディングギアの間隔が狭く、着陸が難しい機体だといわれてきた機体であったため、安定した着艦はさらに難しく、事故を頻発した。しかしランディングギアを再設計する余裕はなく、それよりも海軍航空隊にとって新型艦上戦闘機の配備は急務であったため、問題を残したまま配備が継続された。
一番最初に配備されたのはソ連に向かう輸送船団。北極海の戦いで雷撃機アヴェンジャーなどの護衛空母に搭載された。
 
シーファイアは「Mk.XV」からロールス・ロイス社製「グリフォン」という高性能エンジンを搭載。「MK.XV」と本機に搭載されたのはグリフォンVIで、高度2000ft(609.6m)において1850馬力という大出力を誇った。
「MK.XV」はそれまでの「シーファイアMK.III」から機体構造を強化し、「スピットファイアMK.VIII」と同様の、拡大したエレベータと幅広で尖端の垂直尾翼とを採用した。グリフォンエンジンの搭載に合わせてカウリングを変更した他、コクピット後方の燃料タンクを減らして翼内に燃料タンクを追加し、アレスタ・フックの強化、尾輪の引き込み機能の搭載と、数々の改良が施されることになった。後期型では、ファストバック式涙滴型キャノピィとスティング式に改良された。

本ゲームに登場する「シーファイアMK.XVII」は、前述の「MK.XV」の改良型である。マーリンタイプのシーファイアと同様だった主脚は、空気圧と油圧との圧縮抵抗で衝撃を緩和するオレオ式緩衝装置が延長されて組み込まれている。また、それに応じて主翼の主桁も強化することで、高翼面荷重でも耐えられるように改良されている。また、大多数の機体は、コクピット後方の燃料タンクをさらに削減したうえで、そこに33ガロンタンクを搭載し、コクピット周りもローバック式涙滴型キャノピィに変更している。
しかし、グリフォンエンジンという大出力のエンジンを搭載したために(これの一つ前の型であるシーファイアMK.IIIに搭載されているマーリン55は戦時緊急出力で1470馬力のため、400馬力ほど差がある)、全出力で発艦するとプロペラの強烈なスリップストリームによって機体が右舷側を向いてしまい、アイランドと衝突してしまう事故が多発した。ラダーを目一杯切ったとしてもこれを相殺するのは困難で、その当面の措置として、海軍はアビエイタ達に全出力での発艦をしないよう推奨することとなった。

グリフォン搭載型のシーファイアはいずれも第2次世界大戦に間に合わなかったが、この「F Mk.XVII」のイギリス軍からの退役はシーファイアとしては最も遅く1954年11月のこと。朝鮮戦争にも出撃した。
 
スピットファイアとシーファイアの合計生産数約23,000機のうち、シーファイアの生産数は2540機。グリフォン搭載型シーファイアの生産数は786機。うち「Mk.XVII」(FR.も含む)は232機。

小ネタ

現存する写真の半数以上が、着艦失敗の瞬間というとんでもない伝説を作ってしまい、パイロット達からは「こいつに乗るより、マートレット(F4F)の方がいい」と酷評されている。


大戦末期には太平洋にも飛来しており、1945年8月15日に関東上空で零戦と交戦している。

詳細

当時のシーファイアはMk.V相当のL.III、F.IIIで、アヴェンジャーによる攻撃任務の護衛機として出撃した。
BPF*1のインディファティガブル所属の887sqnNAS、894sqnNASのシーファイア計8機と、820sqnNASのアヴェンジャー6機からなるこの部隊は、目的地への途上、太陽を背にした零戦五二型十数機*2に後上方から攻撃を受け、各機不利な位置から反撃を開始することになる。
この迎撃に当たったのは戦闘三◯四所属の機体であった。彼らは大規模攻撃を予想し、前日から入念に準備した上、万全の態勢で出撃していた。搭乗員も未熟な者ばかりではなく、オーストラリアとの空戦を経験したベテランや、中国戦線からレイテ、マリアナまでをも潜り抜けた古強者などがおり、その上、本土決戦に向けて訓練を十分に行なっていた部隊だった。
この日、シーファイア1機が未帰還となり、またインディファティガブル付近でアヴェンジャーが1機不時着水している。一方、戦闘三◯四所属の零戦五二型は少なくとも7機が未帰還となっている。


--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

Seafire Mk.XVII & Hawker Sea Hurricane

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 1.59で着艦フック改善されてる(ただし完璧では無い) -- 2016-06-09 (木) 20:52:03
  • 性能的にはmkIXとmkXIVのちょうど真ん中か?馬力、重量、旋回、上昇。ただ14にあったフラフラ運転が無くなってるし、火力はこの3つなら一番高い。 -- 2016-07-10 (日) 07:54:28
    • LFⅨより適正高度のさらに低い低高度チューンのグリフォンエンジンのおかげで高度2km以下でも500キロかっ飛ばせる。 -- 2016-07-10 (日) 10:53:08
      • ロールは少し悪化してる。イスパノmk2をmk5に変更したことによって中央の7.7mm機銃配置が少し外側に移動してること、艦載機化で主翼に折りたたみ機能を付けて翼そのものが重くなってること、mkIXと比較すると20mmの弾倉にも装甲板つけてることが考えられる -- 2016-07-13 (水) 08:44:54
  • エンジンうるせえwこっ、これが噂のグリフォンエンジンか...。(謎の恍惚 -- 2016-09-02 (金) 23:34:18
    • ワイバーン「お前のエンジン超うるさいんですけどーwww」 -- 2016-09-15 (木) 20:33:56
  • 普通のスピットファイヤの劣化版の気がするな同じグリフォンでもやたら機首が重くて少し速度を出すとロールがほとんどできなくなるそのくせBRは高い。 -- 2016-09-21 (水) 20:49:29
  • 史実加筆 -- 2016-10-05 (水) 19:38:21
    • 史実欄に「グリフォン搭載型シーファイアの生産数は786機。うち「Mk.XVIII」は232機」とありますが、「Mk.XVIII」はシーファイアではないので違うのではないでしょうか。 -- 2016-10-16 (日) 09:46:07
      • しまったIが1個多かった。指摘どうも -- 木主 2016-10-25 (火) 06:40:17
  • 海軍機ツリーの中ではまともに扱えそな機体だと思う ここで海軍機ツリーの開発終わろうかな -- 2016-11-13 (日) 22:08:27
    • イスパノVの恩恵がデカいのがよくわかる。高速時のロールレートの重さがネックだけど、それ以外はMK22なんかと比べると安定してるから狙いやすい気がする。なによりあんまり見かけないからプレミア感があってイイ! -- 2016-11-14 (月) 11:11:15
    • seafuryはフツーに使えると思うのだけれど。 -- 2016-11-14 (月) 15:11:49
  • これは20ミリ機関砲2門積んで少しマシになったP-51Dと思えばいいのかな あとBRが高い戦場なら活躍出来ると思う -- 2016-11-18 (金) 23:00:50
  • ドッグファイト向きではないって書いてあるけど普通に曲がるからしょっちゅう巴戦挑んでる まぁさすがに相手は選んでるけども -- 2016-11-26 (土) 18:39:14
    • mk14よりやれる気がする。 -- 2016-11-26 (土) 18:47:41
  • 史実の欄を加筆したいのですが、よろしいでしょうか? -- 2017-02-10 (金) 18:22:51
    • 内容は、Mk.XVについて触れること、Mk.XVIIを若干詳細にすること、グリフォンVI型エンジンと離陸時の問題についてです。 -- 2017-02-10 (金) 18:26:11
    • ええと思う。どんどんやってや -- 2017-02-10 (金) 19:35:24
      • ありがとうございます。加筆させていただきました。内容の誤り、誤字等ございましたらご指摘ください。 -- 木主 2017-02-11 (土) 00:59:15
  • スピットファイアの皮をかぶったYAK -- 2017-02-15 (水) 15:33:05
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 British Pacific Fleetの略。TF37である。
*2 資料によって差異あり。英軍側は12機と報告するが、日本側では10機という証言や15機とするものもある。