中国 RankI 軽戦車 T-26 mod.1939
概要
1.91"Night vision"で実装された中国陸軍ツリーの初期車両。
ソ連のT-26と同じく初期車両としてはいまいちの機動性だが、炸薬入り45mm砲の火力は抜群。
車両情報(v2.43)
必要経費
| 必要研究値(RP) | Free |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | Free |
| 乗員訓練費(SL) | Free |
| エキスパート化(SL) | 1000 |
| エース化(GE) | 10 |
| エース化無料(RP) | 80000 |
| バックアップ(GE) | 20 |
| 護符(GE) | 190 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.0 / 1.0 / 1.0 |
| RP倍率 | 1 |
| SL倍率 | 0.1 / 0.1 / 0.1 |
| 最大修理費(SL) | Free |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 15.2⇒30.1 / 9.5⇒16.0 |
| 俯角/仰角(°) | -5 / 22 |
| リロード速度(秒) （初期⇒ｽｷﾙMAX+ｴｰｽ化） | 3.8⇒2.9 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 15 / 15 / 6 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 15 / 15 / 15 |
| 重量(t) | 9.8 |
| エンジン出力(hp) | 139⇒172 / 80⇒90 |
| 2,200rpm | |
| 最高速度(km/h) | 31 / 28 |
| 後退速度(km/h) | 3 / 3 |
| 視界(%) | 74 |
| 乗員数(人) | 3 |
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| 砲手 | 1.9x-3.5x | 無 | - | - |
| 操縦手 | 1.0x | 無 | - | - |
武装
| 名称 | 搭載弾薬数 | |
|---|---|---|
| 主砲 | 45mm 20-K 戦車砲 | 205 |
| 機銃 | 7.62 mm DT 機関銃 | 1890 |
弾薬*1
| 砲種別 | 砲名称 | 弾薬名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入費用 (SL) | |||||
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||||
| 主砲 | 45mm 20-K cannon | BR-243 | APHEBC | 1.4 | 760 | 53 | 52 | 43 | 35 | 28 | 23 | - |
| BR-243SP | AP | 1.4 | 757 | 61 | 57 | 42 | 41 | 35 | 25 | |||
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 330 | 15 | 35 |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| BR-240SP | ||||
| II | サスペンション | 380 | 17 | 40 |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| III | フィルター | 540 | 25 | 60 |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| IV | 変速機 | 720 | 35 | 75 |
| エンジン | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前車両 | － |
|---|---|
| 派生車両 | － |
| オリジナル車両 | T-26 |
| 次車両 | Chi-Ha(CN) |
解説
特徴
詳細はこちらT-26
－－加筆求む－－
【火力】
ソ連T-26やBT-5と同じく45mm戦車砲がついていて貫徹約80mmと初期車両にしてはオーバースペックの火力を持つ。だが俯角などが足りないので地形には注意しよう。それを除けば火力はとても優れている。
【防御】
とても薄い。装甲は15mmぐらいしかなく昼飯をしても抜かれるので車体を隠すなど被弾しない工夫しよう。
【機動性】
少し遅い。時速30kmと原チャリレベル。車体は小さいのでそれを活かそう。後退速度が時速3Km/hと絶望的なので交代するときは車体を逆豚状態にして後退しよう。
史実
1937年9月、中華民国は、ソ連から82両のT-26を購入した。全車両は、T-26B（1933年型）であった。
T-26は、Vickers Mk.E (FI)及びCV35（L13/35）と共に中国初の戦車部隊、機械化第200師団を編成し、崑崙関の戦いなどに投入された。
3両が日本軍に鹵獲され、1939年1月に靖国神社に展示されたことがある。
小ネタ
－－加筆求む－－
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
アメリカ
ドイツ
ソ連
イギリス
日本
中国
イタリア
フランス
ｽｳｪｰﾃﾞﾝ
イスラエル