国家名 Rank* カテゴリ 機体名
概要
Update 2.31 "Kings of Battle"にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.31.64)
必要経費
必要研究値(RP) | 400000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1030000 |
乗員訓練費(SL) | 300000 |
エキスパート化(SL) | 1030000 |
エース化(GE) | 3000 |
エース化無料(RP) | 1140000 |
バックアップ(GE) | 60 |
護符(GE) | 2900 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 11.0 / 11.7 / 11.7 |
RP倍率 | 2.38 |
SL倍率 | 1 / 1.5 / 2.4 |
最大修理費(SL) | 9 190⇒14 961 / 4 786⇒7 791 / 6 417⇒10 446 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
(高度***m時) | |
最高高度(m) | *** |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
最大推力(kgf) | ***⇒*** / ***⇒*** |
搭乗員(人) | 2 |
燃料量(分) | min34 / 45 / 60 / max166 |
限界速度(IAS) | 460 km/h |
レーダー
分類 | 有無 | 装置 | 距離 (km) |
---|---|---|---|
レーダー警報装置 | 〇 | ALR-400 | 70 |
レーザー警報装置 | 〇 | ALTAS-2Q | - |
ミサイル警報装置 | 〇 | AN/AAR-60 | - |
光波妨害装置 | × | - | - |
光学式追跡装置 | 〇 | - | 20 |
暗視装置
有無 | 種類 | |
---|---|---|
パイロット | 〇 | 赤外線/熱線 |
ガンナー | 〇 | 赤外線/熱線 |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) | 水平旋回角 | 俯角/仰角 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||||
銃座 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | *** | ±**° | -**° / +**° |
機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | ***/*** | ||
機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ | ***/*** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
空対地ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
空対空ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
武装オプション
凡例 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 |
分類 | 名称 | パイロン | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||||||
AGM | △△△ | |||||||||
AAM | △△△ | |||||||||
RKT | △△△ | |||||||||
RKT | △△△ | |||||||||
GPD | △△△ |
機体改良
Tier | 名称 | 開発費(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | Compressor | *** | *** | *** |
Flak jacket | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
II | Helicopter frame | *** | *** | *** |
新しい**mm機関銃 | ||||
爆弾懸架装置 | ||||
III | エンジン | *** | *** | *** |
Replacing helicopter blades | ||||
ロケット懸架装置 | ||||
IV | Cover | *** | *** | *** |
ガンポッド |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | EC-665 Tiger HAD |
---|---|
次機体 | - |
解説
特徴
待望のF&F可能な第3世代ATGM Spike ERを搭載したTiger HADである。
正直な話、機体モデルと初期武装と若干の追加武装が変わっただけのHADである。
機体性能は据え置きで、Spike ERが積める以外に利点は無い。
立ち回り
【ヘリコプターEC】
ぶっちゃけHADと何も変わらない為、HADのページを参照。
Heli PvEでSpike ERの運用はお勧めしない、理由はその弾速である...180m/sは遅すぎる
ヘルファイアはレーザーと慣性誘導だが、spikeは赤外線なので車両の残骸と動いている標的が誘導中に被さるとターゲットロックがズレてしまう問題もある。
F&Fは便利だが、デメリットは誘導中に目標を変更できない点である。
PvEでは狙ってた目標が味方に撃破されてしまう事は多々ある、その点誘導に融通が利くヘルファイアの方が便利である。
【陸アサルトアーケード】
--加筆求む--
【陸リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【陸シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Tiger HADの改修機、それがTiger HAD block2である。
その項目は多岐にわたり
MMI(Man Machine Interface)の改善
戦闘用外部燃料タンクの追加
ヘルファイア、スパイクERの射界拡大
ロケット照準精度の向上
海軍での運用能力
新しいエンジン制御監視ユニット(ECMU-B)の導入
高周波データリンクの獲得
外部戦闘車両(友軍部隊)と連携した射撃能力
などを含む
--加筆求む--
小ネタ
ここからが本題だが、フランス軍はこのタイプのATGM(Spike ER)を装備していない。(CV.竹中直人)
というより、運用しているのは同じくHADを運用しているスペイン軍(HAD/E)であり、フランス軍は今のところHOT ATGM止まりで新しいATGMの装備は報告されていない。
だが、フォーラムにて実装提案時に「流石にゲームバランス的な観点からモデル変えただけのHADって必要ありません。HADにてSpike ERがフランス軍では現在運用されている、という情報はないがこーいう事実関係から搭載自体は可能である事は事実。Spike ER実装してくれません?」(意訳)
といった、ゲームバランスの側面が強い実装である。
因みに、フランス軍が恐らく運用していないだけでHADがSpike ERを搭載できる事は製造元であるエアバス公式HPから見れるTiger HADのパンフレットにも記載がある。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。