ドイツ RankIII 高速魚雷艇 Pr.131 400 Libelle,V-990

概要
Update 2.23 "Apex Predators"にて追加された東ドイツの魚雷艇。
極めて高い運動性と高速かつ長射程な魚雷を持つ。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.23.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | 39000 |
| エキスパート化(SL) | 140000 |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 80 |
| 護符(GE) | 1200 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 2.7 / 2.7 |
| RP倍率 | 1.48 |
| SL倍率 | 0.6 / 1.1 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 船体 | アルミニウム, 4 mm |
| 上部構造物 | アルミニウム, 4 mm |
| 排水量(t) | 28 |
| 最高速度(km/h) | 92⇒125 / 77⇒89 |
| 乗員数(人) | 5 |
レーダー
なし
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 23mm ZU-23 | 連装 | 1 | 1000 |
弾薬*1
艦砲
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装*2
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 魚雷 | 533 mm 53-65 | 2 | 20 | - |
| 機雷 | UDM-E | 2 | 20 | Mines |
| 魚雷 & 機雷 | 533 mm 53-65 | 2 | 30 | Mines |
| UDM-E | 2 | |||
魚雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) | 射程 (km) |
|---|---|---|---|---|
| 533mm 53-65 | 2070 | 300 | 126 | 12.00 |
機雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
|---|---|---|
| UDM-E | 1413 | 967.5 |
カモフラージュ
研究ツリー
| 前艦艇 | S-100 (1944) |
|---|---|
| 次艦艇 | VS-10 |
解説
特徴
機動力に富む小柄な船体に、ゲーム内最速の126km/hを発揮し12kmの長射程を誇る魚雷と900kg以上の炸薬量を持つ強力な機雷、高レートな23mm機関砲を詰め込んだ魚雷艇。敵艦と正面から戦うより死角からの奇襲や遠方の拠点確保が得意である。また、Pr.206やヤグアルなどのハイエンド魚雷艇が完成するまでの繋ぎとして大型艦戦場に持ち込むのにも便利。
【火力】
高レートな23mm連装機関砲を装備しているが前方が撃てず、高速で航行していると船体が揺れてまともに狙いが付けられないため対ボート火力は乏しい。当たれば威力自体はそれなりなので格下ボートならば撃沈は可能。一方対空砲としては強力で、自衛用として十分役立つ。ただし装弾数が少なく、撃ち切ると最短10秒のリロードが必要になるので闇雲な発砲は控えよう。
魚雷は極めて高速かつ長射程だが、炸薬量は300kgとやや少なめ。リスクを承知で敵艦の至近距離まで近づいてから弾薬庫を狙うか、距離を取って発射し続けてストレスを与えるかはプレイヤー次第。
機雷は967kgの炸薬量を持ち、威力はとてつもなく高い。ただし2個しか携行できず、機雷はどうやってもリロード出来ない為機雷原を作るのは難しい。敵艦が通りそうなチョークポイントに仕掛けておくか、敵艦に密着して投下し即座に起爆させるかの選択になるだろう。この場合、機雷は右舷側→左舷側の順に1個ずつ発射される事を覚えておこう。
【防御】
装甲はない。船体の小ささと機動力で当たらない立ち回りをしよう。
【機動性】
極めて良好。速度だけ高い直線番長という事もなく、加速や旋回半径も優秀。
史実
第二次大戦後、敗北したドイツは国土の西側半分及びベルリンの西側半分を資本主義陣営に、国土の東側半分及びベルリンの東側半分を社会主義陣営に占領され、それぞれが「ドイツ連邦共和国(いわゆる『西ドイツ』)」「ドイツ民主共和国(いわゆる『東ドイツ』)」として再出発した。このとき東ドイツでは兵営人民警察*3を改変する形で国家人民軍が創設されたのだが、その運用などはソ連軍の指揮下に置かれていた。
海軍(正確には「人民海軍」)とてそれは例外ではなく、求められていた役割はバルチック艦隊の一員としてバルト海で活動するソ連海軍を援護し、またバルト海から沿岸諸国への侵攻に従事することであった。そのため主要な海上戦力はソ連艦の援護のための駆潜艇や掃海艇、警備艇、上陸作戦のための揚陸艦、はたまたSボートからの伝統的な魚雷艇戦を行うための魚雷艇など、小型艦艇ばかりであった。
Project 131 リベレ(独語で「トンボ」の意味)魚雷艇は1971年に設計が開始され、1974年から77年まで製造された東ドイツ海軍の魚雷艇。前述のように「単一の水上目標を大量のボートで一斉に攻撃する」という第二次大戦以来の戦術を行うため、小型な船体とシンプルな後方排出型の魚雷発射管を採用し製造の簡易化と低コスト化に努めている。
東ドイツ国内で製造されたリベレ魚雷艇達はリューゲン島ブグ半島ドランスケ近郊のブーク軍港にある第六艦隊*4の2つの軽魚雷艇旅団に配備され、そこでそれぞれ3グループづつに分かれて行動していた。
運用中1隻が1986年のヒデンゼー沖での衝突で失われている。また船体の軽さと酷使に由来する老朽化、「魚雷艇」という概念そのものの衰退により配備から僅か10年後の1980年代半ばまでには殆どが退役する事となった。なお何隻かは水中工作員輸送のために東西統一までの間使用されていたらしい。
総建造数は30隻。各艇に固有の名前は与えられず、それぞれ401~430の割り振られた番号で呼ばれていた。
小ネタ
ドイツ海軍博物館(deutsches marinemuseum)に1隻現存している。
外部リンク
コメント
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