ソ連 RankVII ジェット戦闘機 Yak-38M
概要
Ver2.1"New Power"にて実装されたソ連のSTOVL機。
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 390000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1000000 |
乗員訓練費(SL) | 290000 |
エキスパート化(SL) | 1000000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.3 / 9.3 / 9.3 |
RP倍率 | 2.2 |
SL倍率 | 1.3 / 2.5 / 3.8 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 1190⇒*** / 1186⇒*** |
(海抜時) | |
最高高度(m) | 12500 |
旋回時間(秒) | 39.6⇒*** / 40.7⇒*** |
上昇速度(m/s) | 87.3⇒*** / 78.7⇒*** |
離陸滑走距離(m) | 520 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 22.36 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
測距レーダー | 〇/× | *** |
追跡レーダー | 〇/× | *** |
火器管制装置 | 〇/× | *** |
敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
捜索中追尾 | 〇/× | *** |
レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 23mm GSh-23L cannon | 2 | 500 | △△△ | **/** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | **lb △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
B | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
T | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
R | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
G | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
R & B | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
M | **lb △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
STOVL機であり、垂直離陸可能なのが最大の売り。搭載できる兵装の種類が少なめのソ連ジェット機の中でも、22種類という豊富な選び方をでき、MiG-21bisに次ぐ2位である爆弾かロケットポッドが2個か4個かの違いで数を稼いでいるのは内緒だぞ!。
まず欠点として武器の少なさがあげられる。米と英のハリアーが固定武装として30mm機関砲を2門搭載しているのに対し、本機には固定武装がない為、機銃による攻撃能力を得たい場合は必ずガンポッドを懸架する必要がある。一応改造すれば23mm機関砲を搭載できるが、たった一門であり装弾数も160発と控えめ。パイロンが4つまでなのはまだいいとして、対空ミサイルが最大2発(もっとも、これはハリアーでもGR.1以外は一緒である)で、対空戦闘にはいささか不安がある。二つ目にリフトエンジンであるRD-38エンジンの存在で、重量は1つ210kg(2つで420kg)であり軽いが、1つのエンジンをすべて推進力に使えるハリアーと比べて、(水平飛行時には)これが完全にデッドウェイトとなる。稼働するにも"ノズルを下に向ける→機体腹部と背面のハッチが開く"と時間のかかる仕様で、ハリアーのようにスムーズに水平飛行とホバー状態の切り替えができない。さらに全速度域で推力偏向が出来るハリアーとは違い、リフトジェット/推力変更ノズルを使用するには対気速度が500キロ以下という条件があり、空戦機動にはほぼ使用できない物と言っていい。(速度が超過した状態だと推力偏向ノズルの角度をいじっても稼働しない。偏向角100%の状態でエンジンを吹かすと加速するあたり、ほぼ水平で自動固定されてる模様)また、こればっかりはSTOVL機として致し方ないが、最高速度が控えめでありF-100といった超音速機(格上)には到底太刀打ちできない。最も、同格相手であればそこまで気にはならないだろう。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Yak-38の改良型。エンジンの強化、吸気口と胴体の設計変更、及び増槽がつけられるようになっている。生産数はプロトタイプ2機と量産型50機の52機にとどまっている。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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