ドイツ RankIV 自走式対空砲 Zerstörer 45/ツェルシュテーラー45

概要
Update 2.35 "Alpha Strike"にて追加された。
ヴィルベルヴィントの火力強化を目的として計画された車両である。
車両情報(v2.35.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 63.000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 200.000 |
| 乗員訓練費(SL) | 57.000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 40 |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 6.0 / 6.0 / 6.0 |
| RP倍率 | 1.72 |
| SL倍率 | 1.2 / 1.6 / 2.2 |
| 最大修理費(SL) | 4.441⇒*** / 3.433⇒*** / 5.350⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 52.8⇒75.5 / 35.7⇒51.0 |
| 俯角/仰角(°) | -7/80 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 5.2⇒4.0 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 50 / 30 / 20 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 16 / 16 / 16 |
| 重量(t) | 25.0 |
| エンジン出力(hp) | 426⇒*** / 265⇒*** |
| 3,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 42 / 39 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | 42 ~ -8 / 39 ~ -7 |
| 視界(%) | 104 |
| 乗員数(人) | 5 |
レーダー
なし
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 無 | - | - |
| 車長 | - | 無 | - | - |
| 砲手 | 1.9x-3.5x | 無 | - | - |
| 操縦手 | 1.0x | 無 | - | - |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 30mm MK103/38砲 | 4 | 840 | ** |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 2.100 | *** | *** |
| 修理キット | ||||
| サイドスカート 上 | ||||
| M.Gr. | ||||
| 砲塔駆動装置 | ||||
| II | サスペンション | 2.400 | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| Pz.Gr. | ||||
| 砲火調整 | ||||
| III | フィルター | 4.400 | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| IV | 変速機 | 4.300 | *** | *** |
| エンジン | ||||
| Pz.Gr. H | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前車両 | Ostwind II |
|---|---|
| 次車両 | Kugelblitz |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
武装は実質的な前者に当たるオストヴィントIIから若干小口径化した30mmを30発のドラムマガジンを4連装で備える。
120発も撃てるのかと思ってしまう人もいるかもしれないが想像以上に弾の消費が激しく、予備弾も24マガジン=6回装填分しかない。
装填時間もオストヴィントIIと比較すると4連装にしてしまった弊害か対空弾幕に装填時間の隙が大きく生まれてしまいここぞというときに弾幕が途切れかねず、人によりオストヴィントIIの方がよっぽど使いやすいと感じる人もいるかもしれない。
対地に関してはオストヴィントII同様、M109等の自走砲や軽戦車等はあっという間にスクラップにできる火力は備えているので十分といえよう。
【防御】
砲周りについては見ての通りない。
オストヴィントIIではある程度の距離から放たれるM2等の重機関銃は防げたが本車では砲手がむき出しである。
車体は4号戦車であるため機銃弾は防げるが戦車砲となるとこのBR帯ではないも同然であり、運よくHEAT弾等を板で受け止めることができる程度ではあるが破片がむき出しの砲手へ飛散し爆散こそ免れても砲手/装填手全滅なんてこともあり得る。
他の対空戦車以上に機銃にすら被弾しないような立ち回りが求められる。
勿論支援砲撃なんてもらおうものなら救急キットがあっても厳しいものがある。
警告が出たらまっさきにそのエリアから退避しよう。
ちなみに追加項目で側面と背面の板を上げることが出来るが射角が著しく制限され対地は勿論対空すら思ったように狙えないなど開発するメリットは皆無に等しい為開発は最後で良い。
【機動性】
見ての通り4号戦車がベースとなっておりここまで乗ってきた諸兄なら違和感なく乗りこなせるはずだ。
アハトラほど判定はシビアではないにしろ車体から大きくはみ出した板がオブジェクトに引っかかったりはするので余裕を持った進路を取りたい。
史実
メーベルワーゲンよりも本格的な対空戦車として開発されたヴィルベルヴィントはオープントップとはいえ、より本格的な対空戦車となり機甲部隊の防空を担ったが主武装である4連裝2cm対空砲 (2cm Flakvierling38)は重武装、長射程化する敵攻撃機に対し射程と威力の面で不足を指摘されるようになった。
その為威力向上案として検討されたのが、主兵装を3cm Flakvierling103/38に換装するというプランであった。この車両がZerstorer(ツェルシュテーラー:破壊者)45である。
ヴィルベルヴィントの最終組み立てを行っていたオストバウ社にて1両のみ試作されたという未確認情報もあるが、写真は残っておらずその後の量産もされないままヴィルベルヴィントの生産を継続した模様である。
小ネタ
◇Flakvierling103/38
Flakvierling103/38はFlakvierling38の砲架はほぼそのままに、2cm機関砲の代わりに航空機用に使用されていた3cm MK103機関砲に換装したものである。
マガジンは2cm Flakの箱型弾倉からドラムマガジンに変更されている。ただし、MK103はベルト給弾であることから実際にはドラム状のマガジンにベルトリンクが入っていたものと思われる。
MK103自体はクーゲルブリッツにも採用されているほか、単装モデルが大戦末期に少数対空用に配備されている。
Flakvierling103/38についても少数地上用砲架が生産されていた模様である。
◇ヴィルベルヴィントの改良型……?
史実の通り、量産こそされてはいないが計画のそもそもはヴィルベルヴィントの火力向上が目的であり、一般的に砲塔はヴィルベルヴィントの主兵装をFlakvierling103/38に換装した姿として想像されてきた。
なのだが、なぜか本ゲームではメーベルワーゲンにFlakvierling103/38を載せた姿として実装されたのである。しかもなぜかただのメーベルワーゲンではなく装甲上端が折れ曲がった初期型メーベルワーゲンである。
メーベルワーゲン自体本格的な対空戦車ではなく、44年11月にはオストヴィントに代替する予定ですらあった(ただしこれはオストヴィントの生産遅延により実現していない)。
さらにはメーベルワーゲンの最終組み立てを行っていたのはドイチェ製鋼所の関連会社であるシュターリン工業であり、ヴィルベルヴィントの生産を行い、またZerstorer 45の試作を行ったとされるオストバウ社とはそもそも会社が異なる。
というわけで惑星におけるZerstorer 45は、写真が残っていない車両とはいえ史実の流れ的にとても違和感を感じさせるデザインとして存在してしまっている。それでよいのかgaijin。
外部リンク
コメント
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