EUNOS ROADSTER(NA6CE)

Last-modified: 2022-02-07 (月) 02:14:14

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[5速]
初期馬力[120PS]/カーナンバー:15-97

全長:3,970mm
全幅:1,675mm
全高:1,235mm
最高速度:350km/h強

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【永遠のNA使い】
ワンメイクバトル【NAキング】
エンジン形式バトル【直4選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のロードスター】
期間限定首都一TA・2【俺のロードスター】
車種限定バトル・1【】
車種限定バトル・2【】
 

備考:2015年10月のアップデートより登場。
マキシ6現在4台収録されているロードスターのうち、1989年発売の初代・前期型(NA6CE)のモデルとなる。

全長がR2 (RC2)ROADSTER S Special Package (ND5RC)に次いで4番目に短いためバチコンされにくい。
全幅もRoadster RS RHT(NCEC)、ND型と比べてかなりコンパクトなので擦り抜けも容易である。
ただし後述のとおり、ドレスアップパーツのネオン管を装着した際にバグか仕様かは不明だが車体前部の当たり判定が拡大してしまうため、装着して走る場合は留意してほしい。

ロードスターとしては珍しく、かなり滑りやすく踏ん張りが効きにくい。
旋回性能は軽量FRらしく悪くないのだが出口で外に膨らむ。コーナリング中の失速具合も大きめなので出口で速度を残すのが厳しい。
アクセルワークドリフトアングルなど滑る挙動を抑えて走る工夫が必要不可欠になるであろう。
逆に、ホイールベースが短いにも関わらずハンドルのガタつきが少なく、直線も安定感がある。最高速も350km/hとSKYLINE GT-R (BNR32)と並んでいる。
それゆえロードスターとしては珍しく直線番長
ブーストは平均レベル厨車にこそ敵わないが、そこそこ回転を引っ張ってあげればランエボと並べるくらいのアドバンテージがある。

旋回性のNC、対接触性能のNDに対しNAは直線安定性が強み となっている。
初心者が振り回すには癖が有るので、どちらかと言えば湾岸マキシに慣れ始めた中級者向けのクルマ。
マツダ車の中でも他のロータリー車が人気なのか、若しくは最高速のイメージが薄いのか、使用者は少ない。

選択可能カラー

クラシックレッド
シルバーストン
メタリック
クリスタルホワイト
マリナーブルー

更新回数及び追加カラー

1イエロー21ライトレッド
2ブラック22ライトシルバー
3ダークブルー23ホワイト
4ライムグリーン
メタリック
24ライトブルー2
5ライトブルー
メタリック
25ベージュ
メタリック3
6ライトパープル26グリーン
7オレンジイエロー27ダークレッド
メタリック
8ブルーグリーン
メタリック
28イエロー3
9パープルシルバー
メタリック
29ライムグリーン2
10ダークピンク
メタリック
30ダークオレンジ2
メタリック
11ガンメタル31カナリー
イエローマイカ
12ペールピンク32ライトイエロー
13ダークパープル2
メタリック
33ダークオレンジ
メタリック
14ダークグリーン34ブルー
メタリック
15コーラル35ダークパープル
16グリーン3
メタリック
36ミントグリーン
17ピンク37ピンク
メタリック
18オレンジ38ワインレッド
19ペールブルー39ダークブラウン
20ピンク240パールホワイト

エアロパーツセット

A:JetStream"翔馬"-Pegasus-シリーズに雰囲気は似ている。

B:フロントはかつてJGTC(現スーパーGT)に参戦していた
ロータリーエンジン搭載のロードスターが装着してたノガミプロジェクト(現NOPRO)のエアロに似てるが、
あちらよりやや派手な印象である。

C:Jet's製オーガニズムエアロに似ている。
左目はウエストヨコハマ製リトラカバーが装着されており、
画像ではリトラが閉まっていて見えないがK.G.Works丸4灯式ライトキットが装着されている。

ライト参考

D:

E:

F:このエアロのみヘッドライトが固定式になる。マフラーは片側1本。
横幅が若干ながら広くなる。

G:ガレージ・ベリー製のタイプNに似ている。
マフラーは中央2本出しに。

H:レーシーなエアロ。GTウィングと相性が良い。

I:フロントがViper (SRT-10)の様な形状になる。エアロF同様、マフラーは片側1本になる。

J:ウィングはロータス・エキシージ(シリーズ3)に似ている。

K:フロント・サイドはS2 Racing製の01-R B-specに似ている。
リアはROWEN製エアロにありがちな形状。

ダクト付きボンネット

A:

カーボンボンネット(ダクト付)1:

B:両端に小型ダクト 中央に大型のダクトがつく。
ボンネットピンがなぜかライトの後ろにつく。

C:

D:

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

車種専用ウィング

A:GVB純正ウィングのようなものが取り付けられる。

B:GVBインプレッサやR34GT-Rの車種別Bと同じ形状。

C:

エアロミラー

小型のミラーになる。

カーボントランク

ワークスステッカー

サイドステッカー

雑記

  • バグか仕様かは不明だが、ドレスアップパーツのネオン管を装着した際に車体前部のネオン管の配置がかなり前に寄っており、「当たり判定が車体よりも前に存在する」というシビアな設定になってしまっている。
    もともとの全長が短いので致命的というわけではないのだが、装着して走る際には注意が必要。
     
    参考画像
  • 収録されている車両は、1989年~1993年まで製造された、初代ロードスターのいわゆる「初期型」である。
    そこから排気量アップしたBP-ZE型エンジンに換装した、NA8Cに移行していった。*1
     
  • 開発の発端はマツダが北米に開設していたMAZDA RESEARCH of AMERICA(以下MRA)のスタッフが空港に向かう車中で「MGのようなライトウェイトカーがあれば」と話したこととされている。それを受けて、当時MRAに在籍していた福田成徳らがデザインコンセプトをまとめ試作車が製作され、イギリス、アメリカで実際に走行試験が行われた。*2
    開発に当たってはキーワードを「人馬一体」と定め、若者が買えるライトウェイトスポーツを意識して開発が進められた。*3
    また、重量配分、特に慣性モーメントの低減に拘りを見せ、パワートレインや足回りに潤沢な予算を投じ、その他の部分は安価な部品を使用した。*4
     
  • 当時の実車の新車価格は最低で170万円からと非常にリーズナブルなものであった。そのため発表時点で半年先の予約が埋まってしまうほどの大ヒットを記録し、1989年9月から1998年1月までの8年3ヶ月間の総生産台数はなんと約43万台となった。
    当然スポーツカーがここまでの販売台数を記録したことは過去に前例が無く、後に「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックに認定を受けた。*5*6
     
  • 本車の大ヒットを受けて、各自動車メーカーはこぞって中小型オープンカーを開発・発売したため、絶滅危惧種となりつつあった「ライトウェイトオープン2シーター」市場は一気に活性化された。*7
    そのため本車はライトウェイトスポーツカー市場復活の立役者とも言える。
    またライトウェイトオープン2シーターの聖地イギリスでは上記の復活と共に『折角の休日をレッカー待ちで台無しにするという心配をしないで出掛けられるライトウェイトオープン2シーター』として人気を博した。
     
  • 発売時は当時のマツダ販売チャンネルの1つ、「ユーノス(EUNOS)」*8から販売され、本車は記念すべきユーノスのカタログモデル第1号となった。しかし、バブル景気崩壊によるマツダの経営戦略見直しに伴って1996年にユーノスブランドが廃止されたため、車名はそのままで販売チャンネルはマツダアンフィニ店に移った。詳しくは当wikiのマツダ5チャンネル化計画参照。*9
     
  • ロードスターシリーズは日本ではそのままの名称で発売されているが、海外では「MX-5」という別の名称で販売されている。*10
     
  • オープンカーとしては3代目ロードスター(NCEC)メルセデス・ベンツ・SLK350BMW・Z4に次いで4台目となるが、左の3台はいずれも電動アクティブハードトップであり、手動のソフトトップをもった車はこの車が最初となる。*11
    ただし湾岸マキシでは、メーカーオプションのデタッチャブル(脱着式)ハードトップ仕様になっている。もちろんゲーム内では開閉不可能。

*1 余談だがNA8Cには2段階のシリーズが存在し、1993年~1995年まで生産されたシリーズ1(エンジン換装などクルマの基本性能を向上させる改良を施した)と、1995年~1998年まで生産されたシリーズ2(加速性能や内装の質感を向上させる改良を施した)と分けられている。
*2 この時走行試験を見かけた一般車が試作車を追いかけてきて「代金はいくらでも払うから譲ってほしい」と言われた逸話がある。この試作車はマツダ社内に保管されており、2009年夏に20周年イベントのプレイベントにて展示公開されたこともある。
*3 そのため、開発当初から一貫してFRを主張し、上層部からFFとするよう指示を受けるも全く聞き入れなかったという逸話がある。FRになっているからこそ、今日のマキシ収録がかなっているのだ。
*4 例えば初期のエンジンは当時のマツダの普通車「ファミリア」用の物から可変バルブ機構を取ったものを搭載していたり、車内の灰皿などは、当時のマツダのトラック「ボンゴ」の部品が流用されている。
*5 余談だが、2004年の生産累計70万台達成、2007年1月の生産累計80万台達成、2011年の生産累計90万台達成時にも、記録更新の申請を行い、認定されている。
*6 また、ギネス認定こそされていないが、2016年には生産累計100万台を達成した。記念すべき100万台目(4代目ND型)は1年間かけて世界中のロードスター(MX-5)のファンイベントを回り、オーナーやファンたちに1万を越えるサインを車両に書いてもらっている。
*7 例としてMG・MGF、フィアット・バルケッタ、BMW・Z3、メルセデス・ベンツ・SLKクラスなど。
*8 マツダトヨタ自動車日産自動車に対抗して販売チャンネルを複数持とうとした計画から生まれたブランド名の1つ。ユーノスはその中でプレミアムブランドとして位置づけられていた。他に当時マツダが展開していたブランドは、「アンフィニ(ɛ̃fini)」「オートザム(Autozam)」「オートラマ(Autorama)」がある。
*9 その後、2代目NB型へフルモデルチェンジされた際に車名は「マツダ・ロードスター」へ変更となった。
*10 北米では2代目までは「MX-5 MIATA(ミアータ)」の名称で販売されていた。ミアータは古語ドイツ語で「贈り物」「報酬」を意味する。
*11 余談だが、本車のソフトトップは重量にこだわったためリアウインドウ部分がビニール製となったが、経年劣化によって曇りや割れが発生しやすく不評であった。そのため次期型のNB型ではリアウインドウ部分はガラス製に変更された。このNB型のソフトトップをNA型に移植することも可能である。