マーキ博士

Last-modified: 2022-06-14 (火) 00:27:24

91D9E780-A749-410A-9B8C-A9CD74251391.jpeg


「琳の時にもそう言ったのか?」


名前:マーキ博士
CV:麦人
年齢:ジジイ
職業:天命第3研究所所長
身長:普通
体重:小太り


キャラクター

マーキのジジイ
オットーをして天才と言わしめる狂気の科学者
本編では崩壊エネルギー中和抗体であるHSN-b46血清の開発者として名前が出てくる
このHSN-b46血清とセシリアの聖血を合わせたものが本来のシャニアテの聖血『神殺しの槍』である


劇中での活躍

本編前

シンガポール

漫画『第6章・月影編』の話
オットーの下でセレニティジェムの人体実験を行っており、これまでも数多くの戦乙女がマーキ博士の被検台として消費されてきた
しかし今回は事情が違う
オットーが実験台として孫の琳をよこしてきたのだ
そして琳に対するセレニティジェムの埋め込み実験はオットーの監視下で予定通り行われ、愛する孫は塵と消えてしまった
この件に激怒したマーキ博士はセレニティジェムと実験データをもってネゲントロピーへの亡命を画策しカカリアと接触
受け入れ準備のためひとまずシンガポールで潜伏することとなった
しかしこれはカカリアの仕掛けた罠だった
カカリアは亡命を受け入れるつもりなど毛頭なく、むしろマーキ博士の持つセレニティジェムを奪い、臨界させて死の律者を降臨させるつもりだった
そしてオットーもまたそれを知りながら放置し、漁夫の利を得るつもりでいた
2人の悪党の掌の上で躍らされていたことを知ったマーキ博士はキアナフカの協力を得てシンガポールからの脱出を図ったが、ヴェルトクローンの追撃を受け、フカと分断されてキアナは重傷を負ってしまう
追い詰められたマーキ博士は自身の胸に埋め込まれたセレニティジェムの保管容器をえぐり出して割り、死の律者の力を使いヴェルトクローンを道連れに消滅した

本編

研究成果

本編第9章の話
オットーの研究資料の中でHSN-b46血清の開発者として名前が出てくる

研究成果2

本編第14章の話
HSN-b46血清を改良したエロ同人ガスが出てくる


他キャラとの関係


余談

  • ぬわははは


画像コレクション



  • すごいいい笑顔で感動 -- 2022-06-14 (火) 00:27:24