ここは思い出に浸る場所
進みなさいってば♪
閉鎖が決まったバージョンではなく実際に閉鎖されたバージョンを記載
ver7.3
協力プレイ
- 蕎麦の専用ページはこちら → 【協力プレイ】
- ver1.3+1.4~7.2まで存在していた廃止時点における最長コンテンツ
- どれも昔からある故にとにかくシステムも難易度も古く、拘束時間の兼ね合いもあって恒常的なマルチ要素は第二部開始に伴い全て廃止となった
- クイック加入機能に問題があり、ホスト機能が存在せずゲスト加入しかできない
- このためクイック加入では全然揃わず自分でチームを立てたらすぐに集まる、みたいな状況が割りと頻発していた
- また何か基準があるのか、部屋が立っている状態でクイック加入を押しても加入せずにそのままマッチング待ちになることがある
- ゲスト加入したタイミングでホストが解散してしまった場合のみ自身がホスト加入になる
- 崩ル壊ズみたいなホストという概念が存在しないマルチの場合は割りとすんなり集まる事が多いのも、この機能自体あまりよろしくなかった証左になっていた
- Raidと戦術特訓で入手できていた分の素材や神の鍵関連は、恒常化された【ウォーフロンティア】で入手できるようになった
Raid
- 艦長Lv35~60は通常Raid、艦長Lv61~80で更に精鋭Raidが追加、Lv81以上で精鋭が修羅Raidに差し替えになる
- 上記Lv帯はマッチングにも関連しており、例えば艦長Lv61~80が通常Raidをプレイしてもマッチングは艦長Lv61~80でしか行われない
- かつては実装ステージ数がばらばらだったが、利便性優先で全て6ステージに圧縮された
- その影響で飛ばされたストーリーが出来たりしたが元からふんわりしてたから…
- 「雪狼小隊」が通常と精鋭or修羅で一部ステージが異なるなど細かな変化があったが、気付いた「」長はどれだけいたのか
- このコンテンツ最大の難所は人が来ない、それに尽きる
- 仕様上1から6ステージまでを通してプレイする必要があるため60APが参加者全員必要
- 更に「ホムファンタジー」以外は3人揃う必要がある
- マッチング帯の制限により7年以上運営されていたゲームの宿命として低Lv帯のマッチングが絶望的
- そして始まったとしても慣れた「」長ならともかく初見殺しギミックが多すぎるので、一度詰みを経験してしまうと敬遠されがち
- クラッシュなどで誰か一人でも落ちると全員途中のステージで立ち往生してしまう
- 仕様上1から6ステージまでを通してプレイする必要があるため60APが参加者全員必要
- 実は1.5部開始付近から、無告知ながら修羅Raidは「天守魂座」と「雪狼小隊」しか開催されなくなっていた
- ちなみに人数が揃わずマルチ始められない問題は、日本だけでなく人が多いグロ版でも普通に起きていた
戦術特訓
- 月~金まで毎日開催
- こちらは後で追加されたのもあり、どのステージでも2人で出撃できかつ1ステージで終わる
- 部屋を立てたら1~2分以内にはほぼ確実に始められた
- 戦術特訓の平日開放と通常Raidの回数リセットが排他構造
- 報酬は毎日やれば通常Raidの魂蝕玉と同数手に入れられた
- 排他構造故これの実装に伴い通常Raidが過疎る事になるが、そもそもこのコンテンツが通常Raidの週課重さに対する回答みたいなところがあるので…
- ただし神の鍵の強化に必要な魂鋼は入手できなかったため、神の鍵を入手したり強化する場合は通常Raidの方をプレイする必要があった
万象虚境(マルチ)
- ソロコンテンツはそのままにマルチ機能のみ削除された
- ソロで一度クリアしないと該当難易度のマルチに誘えないという若干ちぐはぐさがあった
- ごはんスレで稀に手伝う姿が見られたので、その光景が見れなくなるのは少し寂しく感じる
人形補給
- ver3.2~7.1まで存在していた補給
- 武装人形の実装はver3.0からだが、人形補給が実装されたのはver3.2のあんえーから
- 水晶の消費を抑えさせるためかver7.2の間は一度も開催されなかったが、人形補給の終了が確定したのはver7.3なためこの位置
- 第二部で武装人形以外もこの枠に放り込むために【コネクター?】と名を変え、補給もコネクター補給に引き継がれることになる
ver7.1
UIリニューアル
他の画像
- サービス開始から少しずつ改変されつつも長く使用されていた部分へUIリニューアルが行われた
- 建て増しを続けた影響で編年史や増幅コアなど、更新されないコンテンツが一定のスペースを専有しているなど細かな問題点を抱えていた
- 第二部に向けてのリニューアルでもあり、第二部でもよく使用されるであろう艦橋、出撃、戦乙女、装備、編成部分のみリニューアルされた
- しかしそれ以外はそのまま旧UIなため、コンテンツ間の繋がりがややちぐはぐに
- 霊魂覚醒や増幅コアなどのもう増えないであろうシステムは経験値の横やスキルの横に小さく置かれるようになった
- 第二部に向けてのリニューアルでもあり、第二部でもよく使用されるであろう艦橋、出撃、戦乙女、装備、編成部分のみリニューアルされた
誕生日イベント
- 2020年2月9日の委員長誕生日から2023年12月21日のグレーシュ誕生日まで行われていたミニイベント
- キャラの誕生日が来ると艦橋ホーム画面の下の方にそのキャラの顔アイコンが表示され、押すと書き下ろしCGとボイス付き短編ストーリーが見られた
- ストーリーの舞台は幸せ空間のこともあれば本編と地続きだったり、時には艦長時空の一部だったりとバラバラ
- このCGは図鑑に載らないうえに読み返すこともできないため、誤ってSKIPを押してしまい悲しみに暮れるうっかり者の艦長の姿が散見された
- 2021年10月18日のゼーレ誕生日からリニューアルされ、キャラが艦長宛ての手紙を朗読する形式に変わった
- 手紙形式になってからは図鑑に収録されるようになり、いつでも読み返せるようになった
- 手紙形式になってからは図鑑に収録されるようになり、いつでも読み返せるようになった
- 楽園編以降はキャラ数の増加の影響か、姫子先生や桜姉などのメインストーリーとの関わりがなくなったキャラの誕生日イベントが行われなくなった
- 楽園編完結以降は英傑からも手紙が届かなくなり、英傑の間でも誕生日イベントの有る無しに差があった
- 2024年1月1日のデュランダル誕生日から手紙CGがなくなり、同年2月9日の委員長誕生日からはお祝いの手紙も大幅に短くなったうえ、書き下ろしCGはゲーム内ではなくつべの公式チャンネルにshort動画として投稿されるようになった
- 米游社に投稿される本国版の誕生日動画には本国の声優さんによるボイスが付いてるけどこっちはボイス無し、かなしあじ
- 第二部以降のキャラクターは火星暦を使うためかプロフィールに誕生日の欄自体がない
ver6.9
チップ空間
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- ver6.1~6.6、6.8で開催され、以降開催されていない
- 6.1の初回開催時のみ禁域連戦という名前で開催
- 超限システムが艦長Lv81からLv50へ緩和になり、Lv50~80までの艦長でも超限素材を手に入れられるようにと封鎖地帯の代わりとして新設された
- 今バージョンの残り2週間前~バージョンアップ前まで定期開催
- またこれが開催中はマルチの修羅Raidが新たに開催されなくなる
- チップという条件を満たすとバフが掛かる装備を最大で6つまで装備できる
- 一定のコンボ以上、HPが減り続ける、必殺技を発動する、QTEが発動するなど条件はタイプによって様々
- 最初期はチップ単位でバフ量にばらつきがあった
開催される度に調整され、最終的に共通効果となる部分のバフ量は同値になった
- 最初期はチップ単位でバフ量にばらつきがあった
- チップは初日に4つ開放でき、日付が経つと新ステージと共に新たなタイプのチップが4つ追加される
- 最終的に4タイプ16個のチップになる
- そのうち同タイプを3つ装備するとチップ共鳴が発動し、強力な追加効果が得られた
- 以上の関係から同タイプのチップ3つx2セットでチップ共鳴を2つ発動する構成が基本となる
- チップは強化でき、強化に必要なトークンは主にデイリーから得られる
- 一定のコンボ以上、HPが減り続ける、必殺技を発動する、QTEが発動するなど条件はタイプによって様々
- デイリーをこなしてチップを強化する構造から、スコアアタック系のミッションはチップが全部揃い全ての強化が終わってから挑戦すれば良く、初心者でもチップによる強力なバフにより一定のスコアまでなら報酬を得られた
- 開催2回くらいまでは難易度が高めで、報酬を取りきろうとするとかなり詰めた編成を求められた
- 開催される度に難易度が下がっていき、最終的にはかつての封鎖地帯と同じようにアポニア編成や虚数御三家などユニットパワー+チップバフだけで最初から最後まで楽に報酬全部取りきれる難易度にまで下がっていた
- ただ難易度云々よりAPを消費するデイリー要素が存在したのがこれの一番の問題点だと言える
- 貰える超限素材もお世辞にも多いとはいえないため、かつかつなAPを他のことに使いたいLv88未満の艦長からはそもそも参加を見送るという選択も見られた
- デイリー要素となったために封鎖地帯の頃より手間が増えているという点で玄人艦長からもあまり好評とは言えなかった
- それらの不満を受けてか、以降は「追跡狩猟」というイベントが引き継ぐ形で開催されるようになる
ver6.3
封鎖地帯
- 多分ver4.1~6.2の間開催
- ver6.2の最後の開催はver6.3へまたいで開催された
- 艦長Lv81以上が条件、修羅レイドと隔週で開催していた
- ただ実装当初こそちゃんと告知していたが、やがて無告知でイベント欄にあるようになったので「今週は修羅レイドが無いからこっち」みたいな覚え方だった、最後まで影が薄かったな…
- 貴重な武器を崩す以外のトカマクの入手元
- 全6ステージ(計60AP)+おまけ2ステージ(AP消費なし)の構成
- おまけステージは非常に高難度で、特に2個目は相当PSに自信がなければまずクリア出来ない
報酬的にも超伝導金属水素が少しもらえるだけなので無視してもいい- ただアポニアママが実装されて以降、彼女を含めた雷編成でギミックが変われど大体最後のEX2までクリアできていた
- 超限可能なレベルが50まで緩和された影響もあり、以降このコンテンツ分の報酬は「チップ空間」が担うことになる
ver6.2
無限深淵:量子特異点
- ver3.2~6.1とかなり長い間居座っていたコンテンツ
- ディラックの海があった頃は特異点とディラックの海で一定周期毎に入れ替わりで開催されていた
- Ver.5.6からディラックの海の代わりに量子多様体が登場し、同時に深淵開始時に特異点と多様体の選択式になった
多くの艦長は楽な方である量子多様体を選ぶため、無くなる頃には必然的に利用者は減っていた - ステージ構成
緩衝エリアとスコアタエリアに分けられる
各階層開始時には全キャラのHPが全回復する
リタイアした場合は挑戦していた層の最初から始まるから敵にあわせて編成を変えることも可能
また、最後のボス戦以外では次の層にEPを持ち越せる- 緩衝エリア
全10層、ただしクリアタイムが短ければ階層をスキップすることも可能
ここのクリアで挑戦報酬は全て獲得可能 - スコアタエリア
全5層、第1~4層はそれぞれ違う編成で雑魚3wave、第5層はボス戦
どこまで登れたか、ボスをどれだけ早く倒せたかをグループ内で競う
このグループ内順位によって段位が昇級/保留/降級され、それに合わせて決算報酬を獲得可能
スコアが同一の場合は獲得が早い艦長ほど上位になる
- 緩衝エリア
- 量子特異点限定の仕様
- 流血
スリップダメージが発生する環境効果
HPバー右上に赤丸で流血Lvのインジケータが表示される
流血Lvは0~9まであり、各ステージ開始時は流血Lv.0で時間経過によってレベルが上昇していく
流血Lv.0ではスリップダメージは発生しないが、レベルが上がると加速度的にダメージが増える上に、レベルの上がる間隔も短くなっていく
なおこのスリップダメージによってちゃんと戦闘不能になる
だいたいLv.5くらいになると回復が追いつかなくなって蒸し殺されるだろう
対策は基本的に早くクリアする以外にないが、影騎士・月輪など一部のキャラに設定されている「間接的に受けるダメージ減少」の効果は流血のスリップダメージにも作用する
これと回復を合わせることで流血Lv.9で戦い続けることも一応可能 - 追加スキル
シーズン毎に変わる追加スキルが設定されている
ジャスト回避することで回避エネルギーが溜まっていき、ゲージが満タンの時にボタンを押すと発動できる
発動時は敵全体にダメージを与えながら指定キャラにバフを盛る - 量子波動
一定時間毎に画面が暗くなり波動が2回出てくる、シャン♪シャン♪シャン♪シャン♪
この波動を回避すると回避エネルギーが一気に最大まで溜まる
量子波動が発生して画面が暗くなっている間はあまり敵にダメージが入らなかった気がする
- 流血
素材の統廃合
- 緋桜の意思とナノセラミックが流体合金ブロック
上記以外の緋桜シリーズと超小型原子炉、チタン合金の銃身、クレイモアの破片は流体合金へ統合された- 緋桜シリーズは初期から存在する曜日素材だったが、ver3.4で緋桜シリーズのみになった
そしてこの統廃合により曜日素材はすべて消滅することになった
- 緋桜シリーズは初期から存在する曜日素材だったが、ver3.4で緋桜シリーズのみになった
ver6.1
祈願の地
- 艦長Lv50になるとアンロックされ買えるようになっていた
- 第一期の6000水晶→第二期の4800水晶があるけどラインナップがあまりに古く、今となってはじっくりやれば戦場ショップで全員取れてしまっていた
- つまり初心者から水晶をもぎ取るだけの罠
- かつては蕎麦のあちこちで罠だよ!って注意喚起を書いていた時期もあった
ver5.8
資料室
- 入る度にAIちゃんのコメントと表情が変わる細かい仕様
- 新艦長指導はあちこちへのガイド機能
- ただ内容が古すぎる上、これ自体が奥まった場所にあったので機能してたとは言いづらい
- 戦闘学園はタイプ相性やQTEなどの戦闘システムに対するチュートリアル
- この時点でも虚数実装されて久しいのに「量子に不利はない」とか言ってたので内容は相当古かった
- これの廃止と同時に戦術教室がリニューアルされ、この部分はイベント→戦術教室→基礎訓練へ統合された
- 統合時に全部作り直され、虚数や回数シールドなども含まれるようになって説明としては申し分ないものになった
ただ今度は薪アナちゃんとかがチュートリアルにいたりで加減をしらないみほよちゃん…
- 統合時に全部作り直され、虚数や回数シールドなども含まれるようになって説明としては申し分ないものになった
- 戦乙女資料は戦乙女一覧から各キャラの名前をクリックした時に表示されるのと一緒
- 総じて内容が古すぎたり機能が被ってたりでお役御免になったと言える
メイン任務(と挑戦任務)
- デイリー任務の上にあったやつ、クリアしても何故かずっと居座っていた
- 新艦長イベントリニューアルに伴い、成長ガイドに統合された
- 基本的にリニューアル後の方が圧倒的に美味しい、空律貰える代わりに幻海ゼーレの欠片は貰えなくなったけど
- ただしこの頃に入手できていた勲章は新規に始めた「」長では入手できなくなっている
- 以前本国の質疑応答でいずれショップに並べると言っていたが、7.0時点でもそれは叶っていない
多分忘れてる
基地装備補給
- 恒常装備ガチャ、ただ置換空間が更新される一方でこちらは殆ど更新されなかった
- そのため存在自体が罠と化していた
- 無告知なまま静かに閉鎖され、この補給チケットを持っていたレアな艦長は水晶へ自動変換されメールで補填された
ver5.6
旧古の楽園
- ver5.0~5.5までの自由に動き回れない楽園ロビー
- 序列:真実という毎週クリアする事で報酬が貰えるエンドコンテンツが存在した
現在は深層序列というコンテンツにリニューアルされている- 合計10種類の不利効果(敵にバフ)を沢山積む事で報酬が増える
- 不利効果毎にポイントが付いており、それが一定値を超える度に敵が強化される
- 合計130ポイントで週間報酬がすべて取れる、リニューアル後の制約相当
140ポイントで勲章が取れる、リニューアル後の侵蝕相当
150は自己満足、リニューアル後の終末相当
- 合計130ポイントで週間報酬がすべて取れる、リニューアル後の制約相当
- この頃の楽園は今のように楽園適正を持ったキャラが少なく、🐍さんや薪アナちゃんが主力だった
- 元素は通るがやけに硬いカレン、戦闘中2回は空を飛んで遅延行為をしてくるべう、硬すぎる上に暴れまわるヘイムダル、回復不可や最後の遅延行為などクソ要素をふんだんに盛り込んだニヒリズムなど、各強敵を倒せずにタイムアップを迎えるなんて事がざら
- 刻印も戒律・螺旋・旭光・群星・空夢が無かったのもあってかなり難易度が高かった
- ver5.3までは🐍さんの核心・増幅刻印を強化すれば上限なしで毎秒全ダメージ+のバフを無限化できたため、べうさえ超えられたらどのキャラでも一応クリアは可能だった
- ただし🐍さんの刻印は今と傾向は同じで召喚物がなければ殆どバフを盛れない、さらに増幅の死んだXを強化しないと維持できないからそこまで道中火力がより不足するという状況に、要するにべうを超えられず屍を重ねる艦長が大量に生まれた
- それでも多数のキャラが報酬取り切るために無限刻印に頼らざるを得なかったため、刻印ガチャリタマラが過酷を極めていた
- ver5.4で死んだXがナーフされた
- 代わりに敵の耐久が大幅減、7層目のカレン削除、空を飛んでたべうが翼をもがれる、エリート戦の時間が伸びるなど全体的に多く緩和された
- 新しいキャラ群のキャラパワーで刻印ガチャなしにゴリ押せる程度にまで難易度が低下したが、逆にキャラパワーがない初期Aキャラ達のクリア難易度は激増した
無限深淵:ディラックの海
- ver2.8~ver5.5まで開催された新方式、当初は旧深淵と選択式だった
- 各戦闘開始時に全キャラのHPが全回復する
- 流血Lvというバステが存在しており、各戦闘開始時はLv0で長引くほどレベルが上がっていく
- 最初こそダメージが発生しないが、レベルが高くなるほどどんどんスリップダメージが高まっていく
- 雑魚エリア→強敵エリアまでを1層として計4層でマップを歩き周りながら戦いスコアを競う
- 流血Lvの上昇速度は早め、流血レベルが上がり始めるとあっというまにLv5とかになってドットダメージで蒸し殺される
- フィールド上に磁気カードを使うとon/offできる装置があり、onになってるとそのエリアにいる味方にデバフがかかる
- そのグループの艦長でon/offの状態は共有されている、つまりその層のクリア後にonにしておけば他の艦長の嫌がらせになる
- 雑魚エリアの敵を全員倒すまで強敵エリアの敵は強化状態になっている
- 雑魚は各階層に4グループ、だいたい3ウェーブ
- 双生エリート
2体同時に倒さないと死なない、4層のは鬼のように固くて殴ってる間に蒸し殺される、難易度が高いとコイツを何ウェーブまで倒せたかを競うことになる
- 強いの1体(名前忘れた)
これも鬼のように固いけど双生よりはなんとかなる
- 雑魚大量(名前忘れた)
普通の、敵をブラックホールで集めて硬いタイタンとかにタゲ取って減らしていくのがコツ、あと消滅亡霊とか召喚士とかいたらそれも優先したい
- 強敵エリアの敵を倒すと残っている雑魚エリアの敵の分もまとめてスコアが手に入る
- 十分に強い「」長なら雑魚をガン無視して強敵だけ倒すプレイも可能
- 最後の強敵エリアまでは撃破スコアが最大であり、各敵を撃破できれば他の艦長とスコアは同じになる
- 最後の強敵エリアのみクリア時間が短いほどスコアが高くなり、クリア後も何度でも挑戦できる
- 同グループの他の艦長にトラップを仕込んだり敵を呼んだりする事が可能だがあまり意味はない…はず
- 決算前に見て自分のスコアが減ってる?と思ったらたぶんどこかで他艦長に仕掛けられた敵が沸いてる、倒そう
- 古いステージなので薪アナちゃんとか大人ブロにゃんとかで上に飛びすぎると、壁を超えたり上の階層に行ったりして戦闘中だと戦闘エリアに戻れず詰んでやり直しする羽目になったりしていた
- この辺は立体交差のある天命オープンワールドや古いマップに行くと今でも発生する
ver5.2
パンツ規制
- パンツナーフ到来、これが時代か……
- と思ったらこれ以降特に弄られる事もなく、デフォ以外の衣装はパンツのままなので
単にお国に対しての仕事してますアピールだったのかもしれない
- と思ったらこれ以降特に弄られる事もなく、デフォ以外の衣装はパンツのままなので
ver5.1
素材クエストのマルチ要素
- シングルプレイのみとなり、同時に一括完了機能が付いた
- これまではいくつかの新要素が重なった時に開催される「AIちゃんの手伝い」でしかスキップ機能が使えなかった
- マルチ要素の廃止に伴い、未クリアだった場合はクリア報酬が、クリア済みだった場合はAPが補填された
ミスリルと連合勲章、同律聖弦
- 持っていたミスリルと連合勲章、同律聖弦は全てコインへと変換された
- ミスリルショップに並んでいた品は全部コインショップへ統合された
- 協力ショップに並んでいた一部の品はコインショップへ移された
- 同律聖弦が必要だった神の鍵の一時バフ(DNA制限)はコインを消費して発動するようになった
ver4.8
懸賞依頼
万象虚境になった
ver4.5
メインストーリーの困難・悪夢難易度
- 廃止はこのバージョンだが、高難易度自体ver3.8のメイン15章以降追加されていなかった
- このバージョン以前にプレイしていた艦長に対し補填が行われた
- 未クリアのステージは全初回報酬をまとめてもらえた
- クリア済みのステージは初回消費分のAPをまとめてジュースとして貰えた
- 同バージョンでエヴァコラボが実施されたので、新規向けにコンテンツの簡略化を行ったものだと思われる
ver3.8
暴走状態
- ver1.3+1.4~ver3.7で実装されていたメインストーリー周回用のバフ
- 廃止時に余っていた暴走チップは1個につきミスリル80個に変換された
- 一度星3クリアしたメインステージでONにすると暴走チップを消費して暴走状態になれた
- 暴走状態だと自キャラに赤い輪っかが3つ付き、キャラの移動速度、攻撃力が上昇、インデュア状態になり敵の攻撃で仰け反らなくなる
- 要はヘイムダルの😡状態が自キャラで使えた
- 暴走状態だと自キャラに赤い輪っかが3つ付き、キャラの移動速度、攻撃力が上昇、インデュア状態になり敵の攻撃で仰け反らなくなる
- 暴走チップはデイリー任務消化で手に入っていた
- 艦長Lvがクエスト推奨Lv以上だった場合クイックモードとなり、ストーリーの会話や演出がスキップされる
ver3.7
基地
- 機能としては今と変わらないが、ここから現在の見下ろし型へとリニューアルされた
そのため横からの視点の基地は2バージョンの命であった - こんな感じでこの頃は今以上にバージョン変わると見た目や仕様がごっそり変わるのが多かった時期で、半年で根っこの仕様まで変わってる、なんてことも割と起こっていた
協力プレイ:時空基地
軍備補給
- ver2.1~ver3.6まで存在した補給
- 艦長Lv50で解禁
- 標準補給と同様にラインナップは常に固定だった
- 基地装備補給の常設化に伴い閉鎖
ver3.6
艦隊:BOSS侵入
- ver3.6中は別の艦隊イベント(模擬作戦室)をやるという名目で一時閉鎖となった
- 一時といいつつ結局復活することがなく、以降模擬作戦室が居座る事になる
- 今でも艦隊の施設として残っており、入ると「18:00に挑戦が始まります」と書いてあるが永遠に始まらない
- 18時~24時の間に殴った人だけが報酬をもらえるシステム
なんか艦隊内ランキング上位が報酬多かった気がするけど正直覚えてない…
艦隊:マトリックス探索
ver3.5を最後に閉鎖
バフを買ったり入手したりでガン盛りして潜るローグライクっぽいコンテンツ
バフ一覧
これも艦隊の施設として残っている
標準補給
かつての恒常ガチャ
ver3.5
旧基地システム
- これの廃止に伴い基地システムは現在のとほぼ同一になった
- 建設要素や施設のアップグレードなどがあった
- 双銃施設をアップグレードすると双銃キャラであるキアナとカレンが強化されたり
- この頃の建設バフは現在は常時発動してる状態になってる
- ちなみに学寮のAIちゃんがいるスペースにあるランニングマシーンや培養槽は
この頃に使えたキャラ訓練システムなどの名残 - 数少ない艦長と戦乙女の会話イベントが廃止と共にまとめて消滅した
- 同じ会話を繰り返す事もあったが、量は大量にあったのでこれ全部無くすとかみほよちゃん…
おそらく会話自体がどれも古く、戦乙女・艦長共に当時の設定の齟齬があったからだと思われる
この頃は崩壊戦記や艦長の奇妙な冒険など艦長を主体とするイベントが多くあったからね
見たい人は転載になるけど以下の動画をどうぞ動画を開く
loading... - これ以降艦長が絡むイベント以外で艦長と各キャラが話す事が無くなったので
艦長が露出しない期間が結構発生するようになり、何者なのか存在について疑問を抱く人がお外でも結構頻繁に出るように- 誕生日イベントも昔は艦長との会話イベント主体だったが、次第に艦長が絡まなくなり、最後にはフルボイス手紙という形になった
- 同じ会話を繰り返す事もあったが、量は大量にあったのでこれ全部無くすとかみほよちゃん…
友情補給
補給ではなく友情ptで友情補給箱x10を買う今の方式に変更になった
内容は友情補給の時と変わらず
ver3.3
乱闘レース
- 恐らくver3.2を最後に開催されていない
- 艦長3人vs艦長3人のチームに分かれ、先に全ての敵を倒したチームが勝利
- ただRaidみたいなマルチプレイではなく、自分がやることはキャラを3人編成して素早く敵を倒すタイムアタック
- ステージ進行が共有され、各ステージの合間に自チームにバフをしたり敵チームにデバフを付与したりする
- これが開催されている間はデイリーとウィークリーに任務が追加され、参加を促す形になっていた
- だがそもそも敵味方共に開始の同期が取れていない事が多く、画像のように開始時点で大きく引き離され勝敗がほぼ決まっているケースも
- チームレースという形式上、味方の強さで勝敗が左右される
- 敗北した場合報酬が何も貰えないので、味方ゲーと揶揄されたり全体的に不評だった
- そして不評の影響でマッチングもなかなか出来ないという悪循環が起きていた
ver3.2
SP(スキルポイント)システム
戦乙女のスキル習得やレベルアップ毎に1消費し、9分毎に1回復するポイント
初期値20で基地施設で上限を伸ばせた
元々は育成加速を止めるためのシステムだったんだろうけど
前線プレイヤーとしては新キャラ取得時に一瞬で枯渇する
後続プレイヤーとしてはただ面倒臭いだけのシステムだったからね……
時の螺旋
懸賞依頼になった
旧深淵
ver1.2から始まった最初期の深淵
初期は何度か仕様変更されている
爆弾投げつけて蹴落としたり出来た
量子特異点の実装でご臨終
ver3.0
崩エネ漏出
- 恐らくver2.9を最後に開催されていない
- 1日2回まで特定のメインストーリーをクリアすることで特定のAキャラの欠片などが追加報酬が得られた
- 漏出するステージは難易度普通・困難・悪夢のメインストーリーで紫色のエフェクトが発生する
- 未クリアのメインストーリーのステージも漏出対象だったので、できるだけストーリーを進めている必要があった
ver2.6
旧メインストーリーチャプターⅠ、Ⅱ
一度目のリニューアル
しれっとリタさんが最初からいるようになった
ver2.5
旧触れ合いシステム
- このバージョン(空の律者)のキャラから新触れ合いシステムとなり、以降タッチ要素が実装されなくなった
- ちなみに最後のタッチ要素実装キャラは同時実装の極地の戦刃、若姫子である
リタさん初実装がここから次々バージョンだっため、タッチ反応を持つのが一人もいないのが悔やまれる
- ちなみに最後のタッチ要素実装キャラは同時実装の極地の戦刃、若姫子である
- 旧触れ合いシステムで実装されたキャラはそのまま旧触れ合いシステムのまま
- グロ版や本国版だとタッチ反応自体削除されてるらしく、現時点で旧キャラのタッチ反応が残ってるのは日本版のみらしい(未確認)
虚数迷宮
- ver2.4の夏の虚数迷宮を最後に実施されていない
- クォータービュー(アイソメトリック)マップをチビキャラで移動するシステム自体は以降のイベントでも使用されている
- 艦隊向けイベントで他の艦隊メンバーと一緒に探索する
- 疲労値が存在し、それが一定値に達すると該当キャラが使えなくなる
ver1.8
罪業魔障
- ver1.8で記憶戦場へリニューアルされたため廃止
- 艦長Lv45以上で解禁
- お守りを消費しボスを討伐する
- ボスは村カレンと狐の二体
- 戦闘開始から10秒間は通常攻撃と回避しか出来ず、武器スキルと必殺技が使えない
- ボスのHPを51%削ると「強敵は今までにない脅威を感じ、戦闘から離脱して一時撤退することにした」と表示され撤退する
- そのため討伐するには最低2回戦闘が必要だった
- ボスは倒す度に2次輪廻、3次輪廻と強化されていき最大20次輪廻
美少女味のラーメン
キアナちゃんが美少女味のラーメンを欲しがらなくなった多分もう食べた
ver不明
ホム
メインストーリーや編年史など一部のステージでホムが紛れてる事があった
Cvは大塚明夫で「待たせたなホム!」とか言ってた