「お前は犬でしかない」
名前:リトスト
CV:浜田賢二
年齢:-歳
職業:『殉死』の術
身長:-cm
体重:-kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:
好きな物:
苦手な物:
キャラクター
リトおじさん
七術のうち唯一の故人
超ネガティブかつ自罰的なおじさんでその夢も「何の痕跡も残さず誰にも覚えられることもなく消えるように死ぬこと」ととんでもなく後ろ向き
実のところ『殉死』の術もそんな本人の自殺願望のために目覚めた能力である
劇中での活躍
本編前
原罪
chapter1の話
リトストが死にたくなった原因となる出来事
まだ詳細不明
時系列から少なくとも琥珀街大恐慌とは別
術に目覚める
chapter1の話
人の持つ恐怖の中で最も強力なのが『死』に対するものだ
しかし死を恐れない人間もまた少なくない、特にヒーローと呼ばれる種類の人はその傾向がある
リトストもそのうちの1人だ
彼の特別性は、本心では死を恐れていないのに死への恐怖を描いてみせたことにある
恐怖をコントロールするということはそこから生じる影を支配することと等しい
リトストは生じた十刹影ドニグルを使役して自殺を図ったが、ドニグルはリトストに安易な死で赦されるよりも生きて苦しみながら贖罪の果てに死ぬことを望み、こうして『殉死』の術の影との戦いが始まった
琥珀街大恐慌
chapter1の話
恐怖を集めた街自体が影を生み出し新たな恐怖の温床になる、という悪循環に陥った琥珀街を処理するため、リトストはドニグルを使役して残った住人全員を喰い殺させる
結果呪われた街に対する恐怖は虐殺者となったリトストへの恐怖に転化され、俗に琥珀街大恐慌と呼ばれる騒動は終結した
殉死
chapter1の話
大崩壊から旧安禾を救うため、甌夏から切り離した琅丘に全ての影を集めて影潭として分野定影七星臬で固定し、その力でもって海の侵食に抗う方法が実行に移された
この時七術のうち松雀と「覚」を除く4+4/5人は分野定影七星臬の封印と共に眠りについたが、唯一リトストは人柱として本当に死亡した
装甲
装甲名
[添付]
n級生物異能機械量子虚数星屑物理炎氷雷役割
装甲についてのコメント
余談
ネタとか雑多なことをぶちこむ
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- まとめた
- 方がいいかも