「ブローニャお姉ちゃん…何をやっているの…?」
名前:ゼーレ・フェレライ
CV:中原麻衣
年齢:14歳
職業:戦乙女見習い
身長:149cm
体重:42kg
スリーサイズ:74-56-78
誕生日:10月18日
出身:エストニア
好きな物:甘いもの(特にケーキ)、ブローニャお姉ちゃん、もう一人の私、辛いもの(黒)
苦手な物:シン、毛虫、ホラー(黒)、ゴキそんなおぞましい言葉を書きたくないわ
キャラクター
ゼーレ
ブローニャお姉ちゃんの妹といえばゼーレだよね
引っ込み思案でロリっぽい言動に反しておっぱいがやたらデカい
意外と学園の頃からデカい
そして最近盛られがち
絶対B74じゃねえだろ
尻もなかなか、彼岸のかぼパンが眩しい
いけないことしたくなる
ゼーレは非常に珍しい天然聖痕の覚醒者で、潜在能力がとても高い
戦乙女でもないのになんでそんな戦えんだよってのは思うかもしれないけど天然聖痕覚醒者はそれくらい規格外なんだよね
二重人格というより身体にもう一人の魂が宿ってる
黒ゼーレとか呼ばれてる凶暴で嗜虐的な人格で、ゼーレを悲しませるやつは許さない
ゼーレをいじめブローニャを階段から突き落として重傷を負わせたシンは、その代償を払わされシベリアの冷たい土の下にいる
ゼーレがブローニャお姉様以外の子と仲良くしてると「私よりあの子の方がいいんでしょう?」とかいってヘソ曲げる
面倒くさい系の彼女かな?
しかしいざゼーレの方からアプローチかけられると黒は童貞を発症して行動不能に陥ってしまう、かわいい
ちなみに黒になると髪が伸びて更におっぱいが大きくなる
正体はゼーレに宿った聖痕の結晶が人格を持ったもの、存在の原理はウサギと似ている
ゼーレが目覚めている間も黒の意識は目覚めていて外界の出来事を把握しているが、逆に黒の目覚めている間のことをゼーレはわからない
というより邪魔しないためにゼーレが眠っている時にしか黒が出てこないだけな気もする
このせいでゼーレが寝て起きたらシンが死んでたり伊勢海老のロボがぶっ壊されてたりするけど何が起こったのかゼーレは知らない
2人ともゼーレの中に2つの魂が宿っていることは周りに気づかれていないと思っているが、普通にバレバレ
ただ本人が名乗り出ないなら気づかないふりをしてあげた方がいいだろうということでみんな黒を温かい目で見守っている
ゼーレはとても女の子女の子した女の子なのでケーキが大好き
毎日カフェに行ってケーキを食ってる
嬉しい時はケーキを食べる
悲しい時もケーキを食べる
パフェも食べる
もちろん黒の分は別にある
たぶん食べた分は胸に行ってる
そち、精衛も連れていってやるぞよ
(学園だけど)公式のフィギュアがドエロい
こんなの
劇中での活躍
本編前
生い立ち
漫画『幻海悲歌』の話
カカリアの孤児院で育った
引っ込み思案なゼーレは男子小学生メンタルのシンにはいじめられていた
ある日カカリアは元少年兵だという新入りを孤児院に連れてきた、ブローニャである
常に冷静でなんでも出来るブローニャはすぐに孤児院の中心的存在になり、そんなブローニャにゼーレは惹かれていき、ブローニャもまた擦れた心をゼーレの優しさに癒されていった
そんな中、人身売買目的で天然聖痕を持つゼーレを狙った誘拐事件が発生する
犯人達はブローニャによって皆殺しにされたが、血塗れのまま助けに来たブローニャをゼーレは悪魔と見間違い、拒絶してしまう
ブローニャは自身の野蛮な好意が心優しいゼーレを怯えさせたと考え、もう二度と人を傷つけないと誓ってくれたが、真相は違った
あの悪魔は自身の内に眠る凶暴性、血塗れのブローニャを見て興奮している卑しい本性にゼーレは怯えたのだ
それから2年は平和に過ぎた
ゼーレとブローニャは恋人同然だった
面白くないのはシンである
ブローニャと海へ行く約束をして浮かれるゼーレを見てNTRで脳を破壊されたシンは衝動に駆られてブローニャを階段から突き落としてしまう
この凶行にゼーレの内から激しい怒りが湧き上がり、天然聖痕に宿るもう1つの凶暴な人格、黒ゼーレが表出した
黒ゼーレの力は圧倒的で、ブローニャ程ではないにしろ優秀だったシンも手も足も出ず、気に入らないギザ歯をへし折って痛めつけた後にブローニャと同じように階段から落としてわからせた
シンは後悔の中死んでいった
シンからX-10実験という人体実験の存在とその被験者にブローニャが予定されていることを知ったゼーレはカカリアを問い詰めた
カカリアは崩壊が蔓延る世界で孤児院の子供達が生きていくためには力が必要で、その力を与えるためにこの実験は必要なのだと言う
カカリアの子供達を思う心は変わっていないと確かめられたゼーレは天然聖痕を覚醒させブローニャよりさらに高い崩壊エネルギー耐性を持つ自分を被験者に変えてもらうよう頼み、了承された
何度も自分を助けてくれた大好きなブローニャお姉ちゃん、今度は自分がブローニャお姉ちゃんを助ける番だ
X-10実験の技術はカカリアが予想したより遥かに未熟で天然聖痕を持つゼーレでも危険な状態に陥ったが、ブローニャと孤児院の皆を想うゼーレの心が実験を成功させた
ゼーレは物質を量子化させる力を得た
しかし力の扱い方がわからないゼーレは自身を量子化させてしまう
ゼーレは量子化しきってしまう前に最後にひと目ブローニャに会いたいと願い、ネゲントロピーの防衛戦力を破壊しながらX-10実験室から孤児院へ向かったが、間に合わず量子の海に溶けてしまう
誰も観測できず、誰からも観測されないゼーレは量子の海を漂い、自分の殻の中に籠もった
そんなゼーレを黒ゼーレは量子の海に巣くうあらゆるものから守っていたが、蛇に睨まれ精神的にリョナられて隷属させられてしまう
本編
海淵の目
chapter11、12の話
量子の海を漂い様々な世界の泡を体験するブローニャ
ただブローニャの経験する泡にはいつもゼーレがいた
このゼーレはいったい…?と思ったら蛇の手先になって律者コアを探しているゼーレだった
ブローニャお姉ちゃんと再会していたことに気づいたゼーレは舞い上がって蛇に絶縁状を叩きつけ、黒と力を合わせて海淵の目から現実世界に帰還した
支配劇場
chapter23の話
とりあえずネゲントロピーのソルトレイク基地に身を寄せることになったハイペリオン一行
ゼーレはカフェでケーキを食べて事件に巻き込まれたり、基地の人やキアナちゃんとケーキを食べて仲良くなったり、ケーキを食べながら事故の調査をしたりと頑張って働いた
その間、黒のところにはメでひたすらクソリプ投げつけてくるタイプの陰湿クソ律者のしつこいお誘いが来ていてだいぶ不機嫌
そんな黒に現実世界でどんどん友達が増えて人生楽しんでるゼーレは「この前キアナがね」とかそういう話ばかりしちゃったもんだから黒はめちゃくちゃ拗ねた
「私よりキアナとかと仲良くしたらいいじゃない!口も聞きたくないわ!」なんて言ってゼーレの呼びかけにも応えなくなってしまった黒だが、ゼーレのことが気になる…
そうしてゼーレが寝た間に現実をのぞき見たら、机の上に「起きたら食べてね」なんてメッセージの添えられたケーキが置いてあって「こ、こんなもので私が許すと思っているのかしら…」とか言いつつ笑顔でケーキを食べた
メでひたすらクソリプ投げつけてくるタイプの陰湿クソ律者のしつこいお誘いとかもうどうでもよくなった黒はゼーレと仲直りし、なおも付き纏ってくる陰湿クソ律者を「私はあなた達の仲間にはならないわ、何故だかわかる?あなた達が嫌いだからよ。迷惑だし、話し方も馬鹿みたい、軋む音は不愉快極まりないわ、配色も気に入らないし、関節も嫌、目隠しも嫌、頭の2つの飾りはもっと嫌、キャベツでももっと可愛げがあるわ。あなたを見ているだけで虫唾が走るのよ、早く私の前から消えて頂戴!」といつもの調子を取り戻して拒絶
ゼーレから完全に身体の支配権を渡してもらった黒はそこら中の人形を引き裂き、百合パワーで空間に風穴を開けて支配劇場を脱出した
この間わずか1章分、それも支配編の導入込み
ちょ、チョロすぎる…
あまりにもイチャイチャするもんだから「」長は画面の前でずっとニヤニヤしてました
カロスタン
chapter26~28の話
カロスタンへ向かうハイペリオンの甲板で戦闘訓練を行った
普段はブロゼーレvsアリーン姉妹で常にアリーン姉妹がボコられてるらしい、まあそうなるだろうね…
だから今回はブロゼーレvsテリテリ+アリーン姉妹で戦うことになった
さすがに子供達の連携に押されて床ペロした
カロスタン市街ではだいたいブローニャの下で行動する
ブローニャが神恩バリアを消滅させるためにムーンライトスローンを複製して倒れた時は黒淵白花を使ってブローニャの命を助けた
黒淵白花の力は黒ゼーレのものと同質で彼女には使い方がわかるらしい
しかし代償がどれほどになるかわからず、実際使ってみて激しく疲れた
白ゼーレは焦って黒ゼーレを心配していたが、無事を確かめて安堵しその後ひたすらイチャイチャしてた
見知らぬ天井
chapter32~35の話
いつもと同じようにロザリアとリリアにおやすみを言って眠りについたゼーレ
しかしケビンらしき人物が何かと戦っている奇妙な夢を見て目覚めた時、そこは慣れ親しんだソルトレイク基地の部屋ではなく、近くに寝ていたはずのロザリアとリリアもおらず、そして何よりもう一人の私の存在は感じるものの声が聞こえなくなっていた
部屋を出て遺跡のような通路を進み辿り着いたホールのような空間にはゼーレと同じように突然この場所に飛ばされ混乱する人々があふれていた
その中に多少事情を知っているようなことを話す空という少女がおり、彼女からは金髪と黒髪の2人の戦乙女が現状把握のため外に出て行ったという目撃情報が得られた
2人の戦乙女と合流するため遺跡の外に出たゼーレの眼前にはレゴリスに覆われた灰色の荒野が広がり、そして頭上には何か不気味な紋様の浮かぶ地球が青く輝いていた
ここは月面、そしてこんな大規模な騒動を起こせるとしたらヨルムンガンドの聖痕計画の他にない
見つけ出して合流した2人の戦乙女、デュランダルさんとおすしちゃんもゼーレと同意見であり、途中出会った元ヨルムンガンド上級幹部にして現在無職のジャッカルからも確認が取れた
ジャッカルによるとあの遺跡『ニューアトラ』に飛ばされたのは聖痕覚醒者だけで、そこに選ばれなかった普通の人々は生きてはいるものの実数空間におけるユニタリー性を失い虚数空間に溶けて永遠に覚めない夢を見ている状態のようだ
今やるべきなのは聖痕計画が完遂されたというのに未だにこの月面で何かを企んでいるらしいケビンを止めること、地球への帰還手段を見つけること、そしてどうにかして夢に落ちた人々を助けることである
しかし現状の3人ではケビンと対峙するにしても戦力不足で、そしてそもそもケビンの居場所がわからず、他のことについても手掛かりがない
ひとまず3人はおすしちゃんが見つけたという空間的に歪んでいて触ることができない奇妙な橋を調べることになった
聖痕計画の余波なのか安定しすぎている月面の空間において、その橋の傍にゼーレがいる時だけはデュランダルさんのゲニウスが量子の海との通信を回復する程度に空間が不安定化していた
ゲニウスを用いて須弥芥子に接続した3人はシュレーディンガー博士との通信によって地球の天命本部やソルトレイク基地が無事なことを知りひとまず安心し、月周辺に浮かぶ世界の泡を探査せることによって何らかの手掛かりを得ようと試みる
量子の海との深い繋がりを持つゼーレがいたことによって探査はスムーズに進み、まるで何かの力によって他との接続が断たれているような特殊な世界の泡まで発見することが出来た
この特殊な泡の観測によって内部に律者達が囚われていることを知ったゼーレ達は自力で帰還した彼女達を出迎え、ゼーレはブローニャとの再会を果たす
しかし識ちゃんを通じてフカの危機を知った6人には再会を喜ぶ時間もなく、急ぎケビンの待つクレーターの底を目指すことになった
空ちゃん達と親交を深めていたゼーレは連絡係として月面に残されることになり、待っている間は引き続きニューアトラで灰蛇やクラインの仕事を手伝っていたが、もはやおもちゃ箱に隠れていた頃とは違い自分で考え動くことの大事さを知る彼女は意を決してエレベーターに飛び乗った
クレーターの底に降り立った時、ゼーレは不思議と安心感を覚えていた
それは失われた半身を取り戻したような感覚であり、敵地に単独でいるという状況にも関わらず不安はなく、むしろどこからか自信が沸いてくる
それを意識してみるとなんだかいつも自分を支えてくれていた彼女の声が聞こえてくるような気がする、いや、いつの間にか本当に聞こえるようになっていた
いつからなのか、黒ゼーレは心の中に帰還していた
彼女は目覚めた時にはミステルと名乗る女性に監禁されており、ようやくそこを抜け出してゼーレのところまで帰ってこられたところらしい
その時ミステルは黒ゼーレのことを同類と呼び、何か客をもてなすような態度で接してきて気味が悪かったという
ほどなくしてそんなミステルはゼーレの前に姿を表した
彼女は黒ゼーレのことを天然のイデアと呼んでおり、ゼーレにも黒にも思い当たる節は全くなかったが、本当に親しみを覚えられているらしいことだけはわかった
敵意のないミステルに道を譲られ、最奥の祭壇まで辿り着いたゼーレはそこで全てを飲み込まんとする空間に開いた黒い穴を目撃する
うっかり近づこうとしたら黒にめっちゃ怒られた
待っていたところブラックホールは消え、ウサギに囚われていたブローニャ達も固有世界に帰還した
ブローニャお姉様におもいっきり飛びつくゼーレかわいいわね…
月に飛ばされた組のうち先に帰った2人を除く7人が揃ったところでケビンを追いかけて地球へ向かうことになり、星門を使って転送された先は懐かしの海淵城だった
聖痕計画の余波でキアナちゃんの力もいまいち頼りにならない中、マリアナ海溝の底の底から地上へ帰還する方法を求めて手分けして海淵城を探し回ることになり、ゼーレはデート気分でブローニャお姉ちゃんと思い出話に花を咲かせる……わけではなく珍しく黒からブローニャお姉様にお話があるようだ
最近のゼーレはどんどんお友達も増えてもう自分がいない方があの子の成長のためにはいいのかも……と久しぶりにネガ発症してブローニャに慰められる黒がかわいい
戦乙女見習い始めました
chapter36の話
大崩壊を乗り越え復興を始めた世界
しかし崩壊が遺した傷跡は深く、人類の力は十分とは言えない
ここ長空市の復興がその途上で止まっているのも他所へのリソースの集中の結果である
そうした社会の濃淡は軋轢を生み、かつてのような規模の崩壊が起こらなくなってもなお、崩壊は人類を苦しめ続けていた
天命の存在意義は変わらず崩壊との戦いである
ただし以前のような敵を倒せば終わる種類の戦いは少なく、代わりに増えた新しい種類の戦いは1つ1つに時間がかかる、つまるところ目下の最大の敵は人手不足だった
そんな中、ある戦乙女見習いが長空市に派遣され、大量の機甲による包囲網を突破し市街に突入していった
バイクモードの重装ウサギに跨るのはブローニャではなく本来の持ち主であるゼーレだ
今回ゼーレに命じられたのは「長空市を占拠した『無貌者』なる謎の集団の調査」
終焉の戦いを経験し成長した彼女にとって機甲で武装した集団はそれほど危険な相手ではない
しかし誰かの後をついていけばよかった今までの戦いとは違い、今回の任務は何をするにも自分で考え自分で決めなければならなず、そういった意味ではこれまでで最も難しい任務と言えるだろう
実際に調査は住民たちへの聞き込み、現場に残された証拠の収集、疑わしい陰湿なハゲの尋問、とおおよそ警官や探偵の真似事のような様相で進んでいき、ゼーレは度々選択肢を間違えは?成長したゼーレは賢いからそんなミスしていないのだけれど……間抜けな「」長がなかなか正解を選んでくれないせいで言いたいことも言えないこんな世の中に泣きたくなることもあった
それでもゼーレはスーサナや空ちゃんの助けも借りて徐々に謎に包まれた無謀者の輪郭を明らかにしていき、とうとうその首謀者である灰蛇を追い詰めるに至った
しかし量子の海に逃げ込んだ灰蛇を追いかけたゼーレとスーサナは、そこでかつてないほど困難な戦いを経験することになる……
Φ²
chapter37~39の話
灰蛇を追って飛び込んだ量子の海で迷い込んでしまったのは、生者と死者が互いに断絶した2つの国に分かれて暮らす特殊な二重構造を持つ世界の泡だった
当初、肉体を持つ白は生者の暮らすセントソルトスノーに、魂だけの黒は死者の暮らす砂鉄の国に自動的に振り分けられ、互いに連絡を取るどころか安否すらもわからず、いつも一緒にいたもう1人の自分の存在を感じられない状況にゼーレは酷く狼狽えていた
しかし2人の互いを想う気持ちは世界の泡の壁を超えて接続を回復させるという奇跡を起こし、発生した濃厚すぎるゼレゼレの波動は世界を揺るがした
……比喩ではなく本当に
セントソルトスノーと砂鉄の国を隔てる壁を超えられるのは高塔の賢者のみ──この世界の泡を支配する規則の条件を満たしてしまったゼーレは高塔の賢者として存在を縛られることになり、固有世界への帰還という目標からさらに遠ざかってしまう
さらに、先にこの条件を満たして賢者として活動していた異種聖痕0014号とあわせて2人の賢者が併存する状況は願いを増幅して世界の泡の融合を加速させてしまい、滅亡という現象がゼーレ達にも理解出来るほど急激な形で可視化された
願いの規則を知らないゼーレ達と異種聖痕0014号は2人になってしまった高塔の賢者を1人に戻すことでこの異変を解決できると考えていたが、結局住民達が生者と死者の再会を願う以上世界の泡の融合は止まらず、効果的な対策が見つからないまま奔走することになる
しかしこの世界の泡を滅亡に導く規則を無視して全てを解決出来る方策が1つだけ存在する
それは願いの規則を植え付けた「娑」よりも強大な力を持つ存在による介入、つまり固有世界のキアナに現状を知らせて頼る方法だ
規則を解明出来ないままこの解答に辿り着いたプロメテウスとシュレーディンガー博士は流石だが、人手不足から内通者であるヴィタの跳梁を許し、結局作戦は「娑」に察知されて破綻してしまう
また、ヴィタが干渉計を悪用して見せた「起こり得る近い未来」の光景は黒の精神に致命的な悪影響を及ぼした
その未来の中で、黒は白との永遠の別れを経験し、しかし現実を受け入れられず、自身を白だと信じ込もうとしながらも騙しきれず、自責で精神を荒廃させながら白のふりをして暮らす、という暗澹たる末路を辿っており、まさに見るに絶えない有り様だった
識の律者が幻覚は幻覚でしかなく現実には何の影響も与えられないと慰めてくれたことで黒は恐慌状態から立ち直ったが、やはり自分のことだからわかってしまうのだ、もう1人の自分を失えばああなってしまうだろう、と
だから世界の泡の壁を超えて2人のゼーレがセントソルトスノーに揃い、互いに肉体と意識体を入れ替えられるようになってヴィタとの対峙が近づいてきた時、黒は肉体を奪い、白の意識を戦場から離して封印してしまった
しかしこれが裏目に出てしまい、世界の泡が融合を終えた段階で高塔の賢者たる条件を満たしていた黒のみが新生を経て命を保持し、意識のみで賢者たりえていなかった白の存在は消滅に向かっていた
このことをヴィタの口から教えられた黒は脇目も振らずに世界の泡中を探し回った
しかし白だけでなく時雨綺羅、石博士、プロメテウス、識の律者……共に戦っていた仲間たちは全員この新生を迎えた世界に足を踏み入れられずに消滅しており、黒は誰もいないこの場所にひとりぼっちで取り残されていた
彼女らが世界の泡の規則に否定されて記憶の中からさえも存在が失われていく中で、強がっていても本質的に引きこもりの箱入り娘でしかない黒はあまりにも無力で、助けを求めて幻影に伸ばした手は空を切り、ただただ何か大切なものが失われていく感覚を味わいながら誰もいない世界を幽鬼のように彷徨うことしか出来ず、そのうち疲れ果てて水辺に崩れ落ち、そして思い出さなければならない誰かのことも思い出せなくなり、手で顔を覆ってめそめそ泣いた
その時、黒はふと気がついた
世界の泡中を駆けずり回った自分の、いや彼女の身体が傷だらけであることに
「ごめんなさいゼーレ!」
咄嗟に出た謝罪の言葉
ゼーレ……
ゼーレ?
ゼーレ。
繰り返し呼んでみたその名前は、あの子からそれをもらった自分を表す言葉
そして臆病で、すごく泣き虫で、自分より強くなったあの子を表す言葉
忘れられるわけがない!
高塔の賢者は自身の記憶の底から見つけ出したその意識に新生を与え、そして新生を得た存在は権能を用いて自身の新たな肉体を構築しつつ胸を盛った
彼女は「娑」の規則の中で量子の海から生まれた律者──『死生の律者』ゼーレが降臨した
死生の律者はこの双生の世界の泡で消滅しつつある全ての意識に、そして結果的に敵であったヴィタにも、それぞれ別の形で新生をもたらした
世界の泡の融合は終わり、植え付けられた規則も既になく、発生した崩壊エネルギーは虚数特異点として死生の律者に定着し、人々は活気を取り戻し、世界は全て元通り……とはいかなかった部分もそこそこある
まず、ミステル
彼女は消滅して聖痕空間に還っており、いつか再び固有世界に現れるはずではあるが、そのいつかがどれだけかかるのかはわからない
また、異種聖痕0014号と0015号
彼女たちは異種聖痕として量子の海で好き勝手暮らすことをやめ、イデアに近い形で聖痕空間に格納され新たな生活を始めたようだ
次に、プロメテウス
彼女はヴィタに機械のボディを傷つけられたが完全に修理するには部品が足らず、SDのミニキャラになってしまった
そして、重装ウサギ
電池切れのままスリープモードで腕輪としてゼーレに身につけられていたまま忘れられていた彼女もまた新生に巻き込まれてしまっており、武装人形のような肉体を手に入れていた
最後に、というかこれがゼーレにとって最も重大事なのだが、元々のゼーレの肉体は黒が使っているまま、それとは別に白が権能で肉体を手に入れており、2人のゼーレが別々に存在するようになったのだ
ただ……これがいいことばかりかと言うと、そうでもない
黒は以前このような事態を少しだけ想像してみたことがあった
2人になれば、ゼーレに「この子は私の大切な人」 だと紹介してもらうことができる
2人になれば、現実で確実にゼーレに触れられる
弊害となることなど、思いつかない
しかし、美しい未来に思いを馳せると、なぜか……黒自身も原因をうまくまとめられないが、紛れもなく、その時の彼女の心に満ち溢れたのは……言葉にできない「恐怖」という感情だった
──それが現実となった今、果たして黒はどうなってしまうのだろうか
オッケー!大丈夫そう!恐怖に震えてるやつはこんなスライムみてえな口しないからね!
というわけで量子の海の人魚姫は陸に上がって幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし
こうなるように頑張って調整した僕にも感謝してよ~
イベント時空
イベント時空の主要な登場人物っぽいゼーレがいる
まだ詳しくはわからない
ワンダーランド狂想曲
実は崩壊3rdにおけるゼーレの初登場はこのイベントのラスト
本編での登場を予告するような、本編に先駆けての登場だった
(一応聖痕では前からいたけどね)
艦長の奇妙な冒険
氷の魔女ブローニャお姉ちゃんは自分の身体を犠牲にして災厄を封印しました…
って感じで終わる中盤のサブストーリーで出てくる
割と感動的なブローニャとゼーレの別れが描かれるんだけど実はブローニャお姉ちゃんは氷の下で引きこもってゲームしてるだけなので見つけてしまうとゼーレがページ冒頭のセリフを言ってgameover
氷の下をのぞく前に時間が戻される
盛夏の海浜遊園地
ゼーレが艦長のアドバイスをもらいながら戦車崩壊獣のチャチャと共にポケモ〇マスターを目指すギャグイベント
涼しい場所で休憩しませんか❤なんて艦長をラブホテルに誘ったりゼーレ…卑しい子!
とか思ってたら違った
ポケモンマスターなんてどうでもいい
この世界の泡に来たのも、全て失われた片割れに再び会うため…
装甲
幻海の蝶
双生の彼岸花
モチーフは彼岸の扉→彼岸の扉・連理、アラン・ポー
S級量子物理アタッカー
白黒ゼーレが力を合わせて戦う姿
身体に負担が大きいらしい
かつて物理パのアタッカーとして一時代を築いた
短時間にまとまったダメージを出せる構成をしていてトンB環境に噛み合っていたのも当時の強さの理由だが、逆に継戦力に劣ることからサポが長時間化した現在は向かい風
短期決戦型だが、タイマーが進んでしまうので戦場でもお呼びがかからない
消費0で撃てる必殺技と任意発動できる極限回避と時空断裂が実績解除で優秀なのでキャラ解放だけでもしておくと水晶集めが楽かも
アタッカー運用では彗星ガード反撃→チョン押し衰弱付与→神恩QTE→十字架設置→双生QTE→分岐必殺分岐任意回避分岐の動きが鉄板だった
楽園では初期Sアタッカーなのに初期A並にキツい
ちなみにモチーフのアラン・ポーは白タイツとゲス顔が眩しくて淫紋ではカフカと並んで人気が高く、ファンアートも割と多い
学園コラボであっちに行ったりもしてる
星淵のニュクス
S級量子氷アタッカー
モチーフは血淵の瞳→血淵の瞳・同一、ヴェルヌ
黒に身体を明け渡して黒に本気で戦ってもらう姿
この形態になるとなぜか髪が少し伸びて乳尻太ももがムッチムチになる
辛抱たまらん
幻海と似て必殺技中に火力を出すタイプ、ただしこちらは回転率に優れる
必殺技中攻撃ボタン長押しで出せる鞭シバキが主な火力源で、必殺技中は味方の攻撃が当たると鞭でシバける回数ストックが増える
この性質のおかげでハッカーバニーと組んで初めて真価を発揮する
でもアイツはお姉様ではないわ
現在はヒット数が落ちてもお寿司ちゃんと綺羅子でサポートした方が強い
やはりブロニーは解釈違いだったらしい
ちなみに鞭シバキ中は中断耐性が上がってるだけで別に無敵ではない
高難度深淵のヒギョのオート火炎弾とか普通に死ねるから注意
死生の律者
[添付]
S級異能物理のアタッカーorサポーター
モチーフは摘生の謡→摘生の径:二者の同一、ゼーレ・死生の律者
解説
「娑」に対抗するため人為的に降臨された律者のような何か
装甲名で律者って言ってるしゲームシステム上も常時『律者形態』に分類されるから律者達のモチーフ聖痕なんかに設定されている「律者形態中は~」の効果の恩恵を受けられるが、設定的には固有世界の律者とは別の存在
だからモチーフ武器の名前も摘生の鍵ではない
性能的にはアタッカー形態(結命形態)とサポーター形態(塑霊形態)の2つの形態を持つ
……というよりアタッカーとサポーターをニコイチしたような感じと考えるとわかりやすい
戦闘中に必殺技ボタンを単押しするとモードチェンジ出来るが、特に切り替えて嬉しい場面はない
は?ゼーレの着替えが見られるのに嬉しくないわけがないのだけれど
スキル画面でどちらの形態で出撃するか選択できるから基本的にはお着替えを見る機会はミス以外でない、かなしい
武器
死生の律者の武器スキルは勝手に専用のものになるから大鎌に設定されている武器スキルは使用不能
そもそも武器スキルCT中だと必殺直後の武器連携が発動できなくなるので通常時の武器スキル使用は厳禁
物理サポ出来る大鎌はモチーフ武器しかないからそれ以外なら何持たせてもほぼ同じ
適当に物理ダメ上昇効果や全ダメ上昇効果がついている大鎌を持たせよう
聖痕
妥協は折剣セット
なお、製造物理サポ聖痕で候補に挙がりやすい水鏡とは相性最悪
塑霊形態のQTEでは水鏡の発動条件を満たせないので要注意
スーサナと組ませる場合にはモチーフではなくアラジンCB残業Tが最適
楽園などでアタッカーになるならシーリン昇華
サポーター運用
Aラインのふわふわドレスが豪華な方、鹿のディアナを引き連れている
識ちゃんに代わる脆弱係で物理編成の肝
脆弱付与出来る攻撃は必殺技、分岐連携、武器連携の3種類
3種とも脆弱の倍率は-50%
……安心しよう、ちゃんと脆弱倍率を-75%まで引き上げる方法が用意されてるから
その方法とは必殺技発動中に分岐連携or武器連携を使うこと、その後16秒間脆弱倍率が-75%になる(その後必殺技の継続中なら-50%に戻る)
16秒のカウントは次のキャラに交代してからなので交代でもたついて脆弱を無駄に…という事故が起こらない
必殺技が残り16秒未満の場合、分岐連携なら1度だけ16秒に戻して延長もできる
武器連携の場合、倍率更新だけで時間延長効果はない
一連の動きとしては
- 鹿ゼーレ出場→回避→(KPゲージMAXまで)通常攻撃→分岐攻撃→分岐連携→サポーター枠の一連の行動→鹿ゼーレ必殺技→武器連携→アタッカー枠の一連の行動→サポーター枠の一連の行動→鹿ゼーレQTE出場→分岐攻撃→分岐連携→アタッカー枠の一連の行動
ちなみに武器連携のダメージが意外と高いのでQTEからの分岐連携後に武器連携を入れる事もある
武器連携のモーションに入ったら即交代していいが、必殺直後と違って武器スキルを省略できないのでタイミングに注意
ステージ開始時などとりあえず回避ボタンを押しておこう
そこからKPを溜めて分岐攻撃→分岐連携と繋ぐとEPが175まで回復、脆弱も付与できてサポーターのQTEに繋げられる
2ループ目(鹿ゼーレ必殺の30秒終了後)やプロにゃんと組んで虚数敵と戦う時は極限回避スキルの通常攻撃3段目(目の前に花を3つ並べて飛ばす攻撃)だけでEPが足りる場合が多い
また、花の召喚さえできればヒット前に交代しても攻撃は残るので花が3つ見えた時点で交代していい
この使い方の代表はグレーシュ(宙旅でもできるが、戦場だと群星有利)・プロにゃんのSPサポーター二人と組む編成
時空断裂を非常に高い頻度で起こせるため、時空断裂でタイマー速度が落ちる記憶戦場では、相性差を乗り越え公式おすすめ編成を打ち負かすほどのハイスコアを出すことも多い
時空断裂でタイマー速度が変わらない深淵ボスでは流石にそこまで暴れられないので注意
道中に限れば使い勝手はかなり良く、御三家並に環境無視で戦える
アタッカー運用
ドレスを脱ぎ捨てたセクシーな方、花の妖精フローラを引き連れている
こっちで運用する場合は識ちゃんに脆弱付与してもらわなければならない
出場後の基本的な動きは
- サポーター枠の一連の動き→妖精ゼーレ出場→必殺技→武器連携→通常攻撃→分岐連携
とシンプルなもの
他キャラとの関係
余談
- エストニア出身だが名前はドイツ語
Seele = 心、魂、たぶんエヴァネタ
Vollerei = 暴食、大食らい、英語で言うところのグラトニー
「魂を貪るもの」みたいな感じのネーミング- ドイツ語の正書法的に正しいスペルはVöllerei
ウムラウトを用いない代用表記としてもVoellereiが正しい
まあそんな重箱の隅はどうでもいいから許すが…
- ドイツ語の正書法的に正しいスペルはVöllerei
- 英語圏の艦長がVelionaなる人物について話している場合、それは黒ゼーレのこと
- 双生の彼岸花スキル説明文内の「裏人格」が英語版ではVelionaと訳されていることが由来
ヴェリョーナはバルト神話における冥界の女神- ちなみに「表人格」はSaule、サウレはバルト神話における太陽の女神
ただしこっちはVelionaほど使われておらず普通にSeele呼びが一般的
- ちなみに「表人格」はSaule、サウレはバルト神話における太陽の女神
- 黒ゼーレ単体を指したいときに便利なためかなり普及している呼び名ではあるものの、英語版の公式媒体で黒ゼーレがこう呼ばれたことはない
- 双生の彼岸花スキル説明文内の「裏人格」が英語版ではVelionaと訳されていることが由来
- ケーキ食い過ぎ
- これではTorte Vollereiですね
- ピクニックにもケーキを持っていく
- 一応持ち運びを考慮した自作のカップケーキ
- ブローニャお姉ちゃんの盛りは認めない
- でも揉みますか?って聞かれたら秒で揉む
- でもゼーレは認めないよ!
- でも揉みますか?って聞かれたら秒で揉む
- がめ8で行われた5周年記念人気投票では1位を獲得した
投票期間前後で特に出番があったわけでもなく、公式5周年人気投票で圧倒的1位だったキアナちゃん、驚愕の乳を引っさげてきたブロにゃん、前回覇者のリタさんなど並み居る強豪を抑えての優勝からは根強い人気が伺える - 本国周年の後に来る最初の誕生日だから毎年ゼーレから誕生日ミニイベントの形式が変わる
- もちろんケーキを食べるのは変わらない
- 黒は前文明の死の律者の意識が聖痕の形で受け継がれた存在なのではないかと言われている
- 漫画で描かれた前文明の死の律者が幻海の蝶の初期衣装とそっくりであり、ゼーレに宿る聖痕の紋様も前文明の死の律者と全く同じもので、死の律者を討伐したケビンに黒がトラウマを感じており、扱いの非常に難しい黒淵白花に同調して第零定格出力を使ってみせるなど、匂わせは山ほどある
しかしゼーレの匂いが染みついてむせそうなほど匂わせてくるが、明言されたことはない
察しろということだろうか- 結構強い黒だが、その力が死の律者に由来するものかは謎
聖痕人格なら聖痕の力を白より上手く扱えても不思議ではないし、黒の全力であるニュクスの能力は死の律者のそれとは似ていない
- 結構強い黒だが、その力が死の律者に由来するものかは謎
- 漫画で描かれた前文明の死の律者が幻海の蝶の初期衣装とそっくりであり、ゼーレに宿る聖痕の紋様も前文明の死の律者と全く同じもので、死の律者を討伐したケビンに黒がトラウマを感じており、扱いの非常に難しい黒淵白花に同調して第零定格出力を使ってみせるなど、匂わせは山ほどある
- chapter39のステージ20で使える死生ゼーレだけプレイアブルでは見られない特別な表情差分が使われている
この時ばかりは優しいゼーレも本気でブチギレていたことがよくわかる- この演出はたぶんこのステージが初
- ちなみに同戦闘で負けると特殊セリフがある
- APを30回復してくれる体力の薬が実は水と果物と唐辛子を混ぜて作っているものだということがゼーレのお料理イベントで判明した
- ニュクスや死生の艦橋ボイスによると、どうやら「ゼーレの寝顔全集」なる本があるらしい
- 見た目の元ネタは土萌ほたる
- 少女前線(ドルフロではない)とのコラボゼーレはあっちのシーアが同じ名前の綴りだったりのネタ繋がりだったのかなとか思ったりする -- 2022-09-26 (月) 01:56:14
- 最後のGIF… -- 2022-09-26 (月) 02:19:59
- 36章の展開は驚いた。 -- 2023-05-02 (火) 01:56:45
- (死の律者のマークってスタレの量子属性アイコンに酷似してるよな~............考えすぎですか、、、?) -- 2023-05-30 (火) 19:45:35
- webイベ表情まとめ助かる -- 2023-07-26 (水) 02:32:18
- 今回の律者PVで後崩壊書での第二隊長の性格の話を思い出してなんかもう泣きそうになった。そういうことなの?まだ分かんないけど...やっぱ辛いわ...。 -- 2023-07-27 (木) 21:11:05
- 更新ありがとう。いつ見てもリモコン2回ぶん投げてるのがじわじわ来るぜ… -- 2023-07-30 (日) 22:15:37
- 体作る時に意図的に前の体より成長した体にしたからそこ指摘されると歯切れ悪くしてごまかそうとするのかわいい(最高) -- 2023-08-08 (火) 02:51:07
- ブローニャも多分おっぱい構築してるし似たもの姉妹だな? -- 2023-08-08 (火) 18:54:04
- ゼーレ、中身もすっかり大人になったなぁ・・・ -- 2023-08-08 (火) 22:59:51
- 大人ゼーレ、こっちでも使ってみたいなぁ…… -- 2023-09-06 (水) 11:45:23
- 鹿がかっこいい 凄く硬い角! -- 2023-10-13 (金) 14:47:38
- ゼーレ誕生日おめでとう! -- 2023-10-18 (水) 02:06:39
- 誕生日おめ -- 2023-10-18 (水) 18:37:29
- 黒の油断したアホ面.pngで笑うんよ -- 2024-01-28 (日) 21:30:37
- ホントにここ纏めてる人達の文才は見てて飽きない。いつも楽しませてもらってます -- 2024-04-06 (土) 03:46:25
- 金元さんとかもそうだけど、白ゼーレと黒ゼーレの正反対の人格を演じられる中原さんがすごすぎる -- 2024-08-20 (火) 08:51:05
- 運営は黒ゼーレを物理アタッカーとして実装して彼岸花以来のゼレ×ゼレさせろっ -- 2024-11-08 (金) 21:16:12