「面倒くさいですね。この店のお皿になりたいです……」
名前:エイカ
CV:
年齢:-歳
職業:『甌夏警備局』の警備員
身長:-cm
体重:-kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:
好きな物:
苦手な物:
キャラクター
街のいたるところにいる行政サービスを提供する女性型ロボットの1体、その中でもR-7056防衛型ロボット
人を粒子レベルで分解出来る銃など武装を施されているが、年50件以下しか犯罪の起きない平和な甌夏市ではそのようなものを使う機会はなく、AIなのに自身の存在意義について思い悩んでいる
その演算の結果なのかニヒリズムの権化のような思考をしており、自身を「可哀想な存在」「迷っている人工生命体」「私の存在は甲虫以下」「ただの喋る機械」「特殊でもなければ珍しくもない量産品」「ただ思考ができる鉄の塊でしかない」「安全部門があることを証明するためだけの存在」などと卑下するボキャブラリが非常に豊富
R-7000シリーズには有機物をエネルギーに変換する機能も搭載されていて食事も可能だが、そこに喜びを見出したりは出来ないようだ、かなしい
劇中での活躍
余談
- 甌夏市の喋るモブのうちの1人
画像コレクション
- なんとなくほっとけない性格をしていて可愛い。好き。 -- 2024-04-04 (木) 15:30:43