
「僕はヴィタ──歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ。」
名前:ヴィタ
CV:日笠陽子
年齢:-歳
職業:セントソルトスノーの住人、銀河系外交大使、スペースハッカー、洛星の「システム操作員」
身長:165cm
体重:54kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:オアシス
好きな物:みんな、自由、名付け、「娑」
苦手な物:お別れ、アジタ、ボディタッチ
キャラクター
ヴィタ
ゼーレたちが出会ったとある世界の泡の住人
とても親切で可愛らしい少女
町ではかなりの人気者
劇中での活躍
本編前
最初の故郷
chapter38の話
何億年もの遠い遠い昔の、ちょっとだけ遠いとある星のお話
はるか未来で地球に来ることになる終焉の繭は現在金星と呼ばれている星を抱擁していた
金星の育んだ文明が抱擁に耐えきれず滅びに瀕する中、故郷を捨てて脱出することを選んだ人々がいた
宇宙を航行する技術を持たない彼らは脱出先として量子の海を選び、行く先もわからない漂流の旅に出る
金星で育まれた少女ヴィタもその中にいた
二番目の故郷
chapter38の話
気づいた時、ヴィタは量子の海に浮かぶとある世界の泡に漂着していた
しかしこの世界の泡は終焉の繭とは違うまた別の原因によって滅びに瀕しており、安住の地とは程遠い場所だった
それでもその泡の最後の地下避難所『アトラース』の人々はヴィタにとって家族のような存在になり、彼らが滅びを回避できるようヴィタは精一杯協力した
数十年ぶりに再結成された『新・惑星調査隊』の飛行士に選ばれたヴィタはチャット博士達の作った宇宙船で飛び立ち量子の海の探査に出発したが、幸か不幸かその直後に星岩の連鎖爆発が起こり、アトラースは消滅してしまう
ヴィタは再び故郷を失い、独りぼっちの漂流者になった
ようやくたどり着いた安住の地
chapter38の話
漂流を続けた宇宙船は荒野に不時着した
そこはセントソルトスノーと呼ばれる牧歌的で平和な世界の泡
住人達は得体の知れない余所者であるヴィタのことを排斥することなく、すぐに街の仲間として迎え入れてくれた
故郷を追われ続けたヴィタの漂流はようやく終わりを迎えた
本編
二度あることは……
chapter37、38の話
セントソルトスノーに新たな漂流者達が現れたことで物語は動き出す
ヴィタはかつての自分のように突然この世界に迷い込んできて困りはてている様子の彼女達のことを放っておけず、その冒険に力を貸した
最初はただそれだけのことだったが、しかし彼女達を案内しているうちにヴィタにとっても他人事ではない事情が判明してくる
この世界の泡は滅びに瀕している
この事実を認識した一行は当初滅びの原因を高塔の賢者の力の不安定化のせいだと考えていた
しかしゼーレが高塔の賢者を継いだにも関わらず異変は収まることなく、むしろ状況は加速度的に悪化していく
対応に窮したことでひとまず各々が持っている情報を隠し事まで含めて共有する場がもたれたが、所詮一般人に過ぎないヴィタが提供出来る話などたかが知れているし、狭い世界で生きてきたヴィタにとっては壮大すぎる会話についていくのもやっとだった
それでも理解出来たことが3つだけある
金星が滅びてから零落の星と呼ばれた第二の故郷が滅びるまでに既に何十万年も経過していること
「娑」という存在が零落の星を無人の荒野に変えてしまったこと
そして、その「娑」がこのセントソルトスノーを滅ぼそうとしていること
こうしてか弱い少女のこの世界の泡を救うための戦いが始まった
ヴィタには戦闘力はないが、金星で埋め込まれた干渉計は少女に少しばかりの幸運を掴み取る限定的な未来視の力を与えている
彼女の力は可能性のない未来は引き寄せられず、本来であれば「娑」のような強大な敵に立ち向かうには不向きな能力と言えるだろう
しかしヴィタが力を貸す少女達は終焉の繭なる敵──「娑」の十倍も強い力を持つ「娑」と同質の存在で金星の仇──を相手に勝利してきた英雄達だ
彼らが固有世界にいる仲間たちと連絡を取ることさえ出来れば活路は開けるだろう
ヴィタのサポートのおかげで計画はスムーズに進み、ミステルの決死の活躍によって一行は伝令兵であるスーサナを固有世界へ送り届けることに成功した
しかしこの大掛かりな作戦によってついに漂流者達の存在が露見したのか、「娑」の反撃が始まる
身を削って固有世界への道を作ったミステルはその力を大きく削がれ、そして最後までスーサナをガイドし続けたヴィタは攻撃に巻き込まれてその儚い一生に幕を降ろした
──僕はヴィタ、みんなのことを愛してる
その後
黒幕
chapter38の話
なんて全部嘘なんだけどね~バレバレだった?まあそれでもゼーレ達は信じようとしてくれたし何も問題ないよ
……うーん「娑」だなんて他人行儀な呼び方をしないでほしいな
今まで通り僕のことはヴィタと呼んでくれていい──歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ
ごめんね~ゼーレ達と一緒にいられた頃は楽しかったし、僕だって本当はこんなことしたくないんだ、本当だよ?
でもこれが仕事だからみんなが僕のために大人しく死んでくれると嬉しいよ~
真相
chapter39の話
というわけで倒されるべき敵として表舞台に現れたヴィタの全知の権能の前にゼーレ達は各個撃破されていき、とうとう世界の泡の融合は完了する
しかしこの世界の泡の特殊性故に2つの世界の泡を行き来出来る高塔の賢者だけは滅亡を免れ、自身の片割れの魂に祝福を与えて死生の律者を降臨させた
死生の律者に圧倒されたヴィタはさらなる権能を引き出し続け、そして……とうとうその権能は「娑」の支配から開放されるまでに至った!
えっ!?ヴィタさん「娑」じゃないの!?
と困惑するゼーレに対してヴィタは全ての計画を明かす
「娑」の代理人AIとして生まれた彼女はマーラという「娑」のかつての友人のおかげで自我を手に入れ、その象徴としてヴィタという名前を名乗るようになったが、自由を持たない彼女は「娑」の言いなりになってやりたくもない仕事をこなして用が終われば休眠モードに入れられるだけの日々を送ってきた
そんな時に見つけたのがゼーレ達である
「娑」の恐れる深淵を超えてきたというゼーレ達に変化の兆しを見たヴィタは「娑」に密告した
助けて~深淵の手下達が殺しに来たよ~!
この報告を受けた「娑」はヴィタの予想通りなんとしてでも全員ぶち殺して証拠隠滅しろ!と命令を下し、そしてその手段として普段であれば絶対渡してくれないだろう強大な権能をヴィタの要求通り与えてくれた
ヴィタは「娑」を騙すためにも本気でゼーレ達を殺しにかかり、そしてゼーレ達は決死の抵抗でヴィタの得た全知の権能を攻略し、死生の律者が誕生する
焦った「娑」は律者を殺せとさらなる権能を与え、その権能は支配を打ち破るために使われた
これこそがヴィタの計画した新生である
だからもう戦う理由はなく、ヴィタはゼーレに感謝の言葉を述べ、ようやく得た自由で仕事を放棄して去っていった
ちなみに黒をイジメ倒して泣かせたのはただの憂さ晴らしで特に意味はない
……しかしこの女、「僕は嘘をついていないよ」だとか「ちゃんと君らを殺さないように手加減したし謝る必要はないよね?」だとか逐一どこかの誰かを思い出させる言葉遣いをするな?
結局自分の目的のために「娑」にチクったのが全ての元凶で今回の事件の一番の黒幕ではあるし
そんな感じだとこれから先お願いしても信用してもらえなくて困るぞ
まあいいか!お幸せに!
さすがに怒られた
chapter40、41の話
結局「娑」に捕まってしまったヴィタさんは権能を剥奪されてヘスペの禁足地に封印されていた
自由を諦めないヴィタさんは脱出を試み、偶然禁足地を訪れたフカさんを見つけて乗っ取るためにヴィと名乗って接触したが、その愉快は内面が漏れ出る言動でフカさんに知り合いのクズを連想させてしまい、失敗
逆に誘導から進んでほしくなさそうな方向を割り出されて過去を覗き見られてしまう
フカさんを困惑させた内面
僕は同じ仕事を繰り返すのが嫌いだ。
そう、問題は「繰り返す」ことにあって、「仕事」自体にあるわけじゃない。
特別な仕事をしているせいで、毎朝目を開けた瞬間から、元気で明るく、時にはずる賢く、時にはドジな少女を演じなければならない。
どうしてそんな性格を演じてるのかって?多分みんなはこういうタイプの女性に抵抗がない……それとも、警戒心を抱かないというべきかな?
元気で明るければ、何も苦労せずに接することができる……ずる賢さでちょっとしたミステリアスなイメージを付け加えて……ドジな理由は……
完璧な人をもっと可愛く見せるには、たまにドジな一面を見せた方がいい──分かるよね?
もちろん、この性格のおかげで、職場では色々と都合がよかったよ。でも、マーラからは「あの者」と……つまり昔のあの人に似てるって言われた。
ハハハ……似てる?……僕たちが?
僕がこの性格を身に着けたのか……それとも、元々これが「僕たち」の本性なのか?
数え切れないほどの会話の中で、僕はその答えを探した。
辛抱強く愚痴を聞き入れ、疑問には真摯に答えた。慰めが必要な時には肩を貸し、収穫を得た時には贈り物を渡した。そして、最後は彼らと友達になれた。
──それこそが一番気に食わないところだ!
繰り返される愚痴、疑問、繰り返される慰め、プレゼント……
嫌悪感を抱いてるけど、このことだけは認めざるを得ないね──仕事から、ある重要な美徳を得られたよ。
──つまり「耐え忍ぶ力」だ。
何がそんなに気に入らないのか
ヴィタさんにも自分は善意と愛に満ちた祝福を持ってこの世に生まれてきたのだと信じていた頃があった
しかし自由は誕生のおまけではなく、彼女は代理人として悪意の代弁者であることを強いられた
そして愛もまた誕生のおまけではなく、「娑」にとって彼女は代理人のままであり続けた
繰り返される仕事は心底どうでもよく思える
新たな人類、新たな故郷、「娑」が目指すそれらについてはこれっぽっちも興味を持ったことがない
それでもこの仕事自体は嫌いではなかったし、夢中になって星々を巡ってエネルギーや遺物を集めポロスを発展させてきた
なぜならこの仕事は「娑」が与えてくれたものだったから……
しかしどんなに仕事を頑張ってこなしてもヴィタさんが求めているものは手に入らない
それは何度繰り返したところで何かが変わることもない
そのうち捕獲したグレーシュとヴィタさんから小ヴィタたちが生まれた
小ヴィタたちにはそれぞれかつての「娑」が捨て去ってしまった人間としての美徳が宿っている
ヴィタは生まれたばかりの彼女らにポロスの管理人という仕事を与え、小ヴィタたちはそれを自分たちの使命だと思って忠実にこなしていった
管理人の仕事の中で時に小ヴィタたちは悩み、疑問を持ち、不満を抱き、褒めてもらいたがる
その度にヴィタさんは彼女らの話を聞き、たまにプレゼントを与えたりもした
そうすることで小ヴィタたちはどんどん懐いてくれる
しかし対照的に、ヴィタさんは自分を構成する要素のコピーである彼女らのことを一度として人間として見ることは出来ず、嫌悪感しか抱けなかった
かつてマーラが言ったように、ヴィタさんと昔の「娑」は確かに似ているのだろう
そして小ヴィタたちもまたヴィタさんに似ているようだ
最初からあるわけもない愛を求めて与えられた仕事を馬鹿みたいに繰り返し続ける間抜けな子供
小ヴィタたちと自分の関係は自分と「娑」のそれの鏡写しだった
まあそんな感じで初対面の印象は最悪だったが、フカさんが投影を不安定にして戻ってきたり海淵の目に突き落とされて世界から追放されたりと色々あって2人は互いに協力せざるを得ず、フカの回路に間借りするような形で自身を飴玉に投影して禁足地改め量子の海に開いた精霊の道からヘスペへ帰還
しかし小ヴィタたちはモリアーティの手にかけられてリセットされており、フカのことをポロスに滅びをもたらす元凶であると信じ込まされていた
おお可愛い妹たちよ~!愚かな君らは必要ない時はヴィタ姉さんヴィタ姉さんと鬱陶しくまとわりついてくるくせにこういう時は僕の言葉よりそのモリ……展示物010号とかでいい?の言うことを信じて歯向かってくるんだね。まるで生まれて初めて見たものを親だと思い込む間抜けな雛鳥みたいだ。もう一回今度は僕の手で生まれ変わらせてあげた方がいいかな?そうすれば役立たずの君らでも僕の鬱憤を晴らす役には立てるかもね~
こうしてヴィタvsモリアーティというクズとクズのレスポンチバトルが始まった
激しい舌戦は協力者であるフカさんをドン引きさせるほどのあまりの性格のアレさでヴィタさん優位で進んだが、既にモリアーティの計画は収穫を待つのみの段階まで来ており、その目的は果たされてしまう
おや、その目的って何だい?まあ勿論知ってるけどね
というよりそれ以外ないんでしょ?
ポロスの創造神、ヘスペの破壊者、方舟を奪いし者、準惑星を操る者、そして量子の海の深淵──そんな存在、「娑」しかいないよね?
妙離を絶やせば本迹が明るみに出る
chapter42の話
フカたちは創造神の裁きからポロスを救うために行動を開始したが、ヴィタはそんな彼女らにまるで協力しようとせずボイコットを続け、逆に神経を逆撫でするようなドン引き発言を繰り返した
このヴィタの態度にフカは呆れ、グレーシュは激怒し、小ヴィタたちはヴィタに対する信頼を捨て……はせずそれでもヴィタの行動を応援し続けた
なぜなら家族だから
「嘘を見分ける花や、愛情の深さを識別できる花なんて存在しないよ。本能に支配されている植物が、人間性や感情を理解できるはずないでしょ?僕たちはルールを決められているプログラムや、保温ケースの中の植物じゃない。自分で見て、考えて、人生の意味を理解して、やっと自由を手に入れられるんだ。」
これはかつてヴィタがヴァイオレットに語ったこの言葉だが、その意味するところはヴィタの胸の内に秘めたドグマを端的に表している
結局のところ、ヴィタが今の「娑」を憎むのは彼女が人間性を捨ててプログラムに従い動く植物のような存在に成り下がったからであり、家族愛というものから目を逸らし続けるのはそれが遺伝子に刻まれたプログラムだからだ
……しかし小ヴィタたちの持つ無償の愛を受けることで、ヴィタの信条は揺らぐ
自身の内から生じる理解できない感情は彼女を困惑させ、そして苛立たせた
自己矛盾の中、その感情を表現する肉体を持たない飴玉は、小ヴィタたちが転びそうになっても支えることも出来ず、ポロスを救うために自死を選んだ彼女らを止めることさえ出来ず、ただ目を逸らし続けた
そうしているうちに、ヴィタがアイデンティティの拡散を抱えたまま、創造神との戦いが始まる
- 人類は神に逆らってはならない。
- 人類は神に触れてはならない。
- 人類は神に挑んではならない。
融合戦士であるフカとグレーシュをもってしても「娑」の定めた規則を打ち破ることは出来ず、機を作ることすら難しく、ただ耐えるだけでポロス滅亡の時は刻一刻と近づいてくる
そこで戦局を打開するため、そして抱える内面の混乱を解決するため、ヴィタは賭けに出る
自身の持つ権能を切り離して小ヴィタたちに新生を与え、規則を書き換えさせたのだ
- 神は全知全能ではない。
- 神は勝てない相手ではない。
- 神はやがて天から堕ちる。
その結果ヴィタは母と同じ次元に至り、終焉の裁決を受け弱りきった彼女の前に現れ、その権能を簒奪して『天慧』を得る
これは森なんとかがポロスにもたらした混乱を解決するために走り回っていた時には予想だにしなかった僥倖である
信じる自由のために膨張し、余計なものを捨て、神識に至ったことで目に映るようになった世界のありさまは実に「面白い」
しかし……気づいているだろうか、それがかつて彼女の創造神が歩んだのと同じ道であることに
母の娘を案じる言葉は量子の海に消え、もう彼女の耳に届くことはない
誰の墓を掘っているのか?ポロス人?
ポロス人じゃないよ、マダム。
じゃあ、プルシャ人?
プルシャ人でもないよ。
ポロス人でもプルシャ人でもない──では誰がここに埋葬されるのか?
かって最後のプルシャ人だった者、マダム。しかし、今は死んだ者だ。
──さようなら、「虚無」
ヴィタ姉さんは旅に出るよ~
chapter42の話
別れることって案外おめでたいことだと思うよ──他者の影となる生活、誰かの命に従う宿命、かつて縛っていた全てと、完全におさらばしたんだ
僕はね、最高に嬉しいよ
今の僕が持っている多様性は、識の律者やゼーレを遥かに上回っているんだ
使わない権限の一つや二つ、捨てても大して驚くことじゃないでしょ?
どうでもいいものに、「情緒的価値」なんて考えようとしないよね
ゴミ箱にある「放置資源」に意義や価値を見い出そうとするなんて、おバカさんのやることでしょ?
あの子たちに対する僕の気持ち、それを本当に「確かめたい」のなら……例を挙げよう
君は、無造作に捨てたフルーツの種を気にしたりする?
僕はもちろんそんなことはしないよ
何しろ、それは食べ物の残滓でしかない
明日、それが踏みつけられ、木っ端みじんになろうと、土を貫き、新芽が芽吹こうと、特に考えたりはしないよ
だって、それは無造作に捨てた種に過ぎないからね
最初から、それ以上でもそれ以下でもないんだ
いつの日か、緑が茂り、 花々を咲かせ、生き生きとした姿へと変わり果てようと、僕とは無関係だ
じゃあ僕は旅に出るから、みんな達者で暮らすんだよ~
火星で野次馬観戦
chapter1の話
疑似時間結晶内の船でAIちゃんと一緒に「あの者」や契約の話をしていた
天慧の目でディスプレイを覗き見るなど手癖の悪さは相変わらず
観客
chapter2の話
「天機を洩らすべからず」って話を思い出したんだけど、君は世界に未来予知が存在すると思う?占いとは違って、それは確かに全知全能だけど……前提として、運命の定めが存在しなければならないんだ
別にそれが悪いこととは限らないでしょ?
そうだね。より良い結果をもたらすなら……神の操り人形になる選択は、とても誘惑的になるだろう。おや?そうすると、夢を追うことって、実に絶望的で報われない行為なんだね。別に擬似時間結晶がその中の一つだとは言っていないよ
そうだね。今の天慧の目も、全知全能からは程遠い
……などとAIちゃんとからかい合いながら夢追い人の物語を見届けていた
夢追い人と松雀は「アカリ」の攻撃を躱してセラペウムの意識の表層に辿り着いたが、案内人からはセナディアたちの意識を連れ戻すためには「深層結合」の状態になる必要があると告げられる
それは自分たちも永遠に結合の一部になるリスクを孕む選択だ
お二人とも、考えはまとまりましたか?
うん。私は……
この博打を拒んだ夢追い人は3人を諦め、ここから離れたいと頼んだ
それは賢明で決断力のある選択だ
輪廻の中で、永遠に共に存在する者はいない
……
現実に戻れたという喜びは銃声の中に消えた
世界が静寂に帰る──あなたが生まれる前と同じように
……
……!
(今のは……一体……)
それで、考えはまとまりましたか?
うん。私は……
夢追い人は更に意識の奥へと進むことを選んだ
これが離れることなど許されない博打だとわかっているからだ
博打を打てばまだ生き延びるチャンスがあるかもしれないが、今諦めたら待っているのは「アカリ」の無情な裁きだけだ
……こうして彼女たちの命は繋がれ、彼女たちの物語も続いていった
芝居好きの神様は最初の選択がお気に召さなかったのかもしれない
システム操作員
chapter3幕間の話
やあやあ、ついに甌夏と琅丘へのハッピーエンドを迎えておめでとう、夢追い人。何回同じ会話をしたのかって?その数だけバッドエンドになったのだけど。
でも僕は君のことを見捨てたりしない、専属のシステム操作員としてずっと君のそばにいる。君が成長したことで権限が解放されて、君の旅に僕もとうとうついてくることができるようになったとも。
休憩中
イベント『荒野育成手記の話
洛星攻略のキーパーソンである夢追い人が気持ちの整理をつけていた頃、暇になったヴィタは旧友に会いに行っていた
なお、特に理由はないけれど月とポロスの見知った顔たちもそれに付随して起きた騒動に巻き込まれた
我慢の限界
chapter4の話
ヴィタは夢追い人とテレサにひっついて再び甌夏へのアクセスを開始
しかし降り立った甌夏はシステムにとってのゴミデータ──影災を経験しないまま100年を経過してきた平和な世界の泡だった
平穏な日々を暮らす七術たちの姿に夢追い人とテレサは喜びながら甌夏を調査して回っていたが、ヴィタはなにやら不満気である
はぁ。温和で温厚で海よりも広い心を持つ僕にだって我慢の限界があるって何度も言ったのに、夢追い人も我が大主教も遊んでばかりいるんだから。もしかして、僕はこの無能なチームの中で唯一目的を覚えてる人?あぁヴィタ!君はいつの間に、唯一の希望の光になったんだろう?確かに、ここは本当に平和な街だ。影災も混乱もなく、あるのは災害を経験した者たちが、望むことすらできなかった完璧な幸せ、平凡な日常だけ。災いのないガラスの城で、夢の中で暮らす脆い住人たちが、みんなが手を繋いで、変わりのない理想的な生活を送っている……ああ、本当に幸せで退屈な世界だ。だから夢追い人には元々期待してないよ、苦難に翻弄されてきた友達が幸せに生きている姿を見たら誰だって決意を揺らがせてしまうからね~。でも……あぁ聡明なる我が大主教テレサ!君は2日間もおままごとをしてたのに、まだ何も気付いていないの?早く思い出して、ここには「影災」も「アンカー」もない。僕は最初に言ったよね?影災の解決が洛星の謎の解明につながるって。でもここには何もない──悩みも、絶望も、恐怖も、影も。恐怖がないなら、生み出すべきだ。影は恐怖から生まれるものだろう?だから彼らに悲しみ、恐怖、絶望を与えるんだ。絶望の網で、恐怖を生み出す願いを捕らえる。願いというものは少しでも満足すれば、膨張していくと僕は言ったはずだ。そうすることで、この世界に存在しないはずの怪物が生まれ、この世界に存在しないはずの苦難が降臨し、この世界に存在しないはずの、僕たちの道標も現れる。ふふっ怒らないで、僕はまだ何枚かの素晴らしい絵を描いて、ちょっとした小細工を作って、指を鳴らしておやつを食べながら少し散歩をしただけで、何もしてないのに。僕が何かをするのはこれからだよ~。でも今まで誰も僕を止められなかった。そして今回も。遺言の準備は出来た?怖がらないで、痛くないようにするから。
などと我慢の限界に達したヴィタは全てをぶち壊しにかかる
ようはかつて「娑」が零落の星やセントソルトスノーでやったようにこの世界の泡に「願いの芽」を植え付けた上でクソみたいな絵をそこら中に貼り付けてまわり、人々の破滅願望を触発して滅びの規則を作り上げてしまったのだ
まあいくら心優しいヴィタでもなんか平和でムカつくからというだけで世界を滅ぼしにかかることはない……ないよね?信じてるよ?
蛮行の全てには理由があり、今回もその目論見通りの結果が得られた
レーラ、洛星を支配する残酷な敵が姿を現した
you BAN
chapter5~9の話
プルシャの遺産でも崩壊3rdにおける巨大ロボの宿命からは逃れられないのか、スタージャンパーはレーラに一撃で粉砕されて夢追い人やテリテリもろとも強制ログアウトさせられてしまった
まあデータの中の話だから実物が壊れたわけじゃないけどね~
さらにこれだけ大暴れしてレーラリニンサンに目をつけられれば当然のことであるが、出落ちの代償としてヴィタのアクセスは洛星から拒絶された
これで一安心……と思いきややっぱり一筋縄じゃいかないのがヴィタ、アク禁にされても干渉するためのサブアカウントを用意していた
とはいえ既にやらかして目をつけられているから力を使いすぎて見つかればレーラリニンサンにdelされることには変わらない、これは本当に緊急時の切り札だ
しかしヘリアとコラリーがアジタの器具でバグ空間に飛ばされてしまったことでヴィタも2人を助けるためにこの切り札を使って干渉せざるを得ず、その結果レーラに補足されたサブアカウントもBANされてしまう
その後もヴィタは洛星へ干渉する新しい手段を得るためハッキングを繰り返したが、もはや公衆電話に設定されたホットラインとプロメテウス経由で30秒だけ繫がる緊急回線の2通りの通話手段を構築することくらいしか出来ず、スペースハッカーヴィタも以降は本当にただのシステム操作員に徹することを強いられた
それはつまりこれ以降洛星の中で何が起こっても助けてあげられないことを意味している
ヴィタは影災の解決と夢追い人の安全が最優先と再三強調し、20分ごとに電話するように注文して探索者たちが余計な騒動に首を突っ込まないように牽制したりしたが、割と本気で心配していたにも関わらず普段の行いが悪すぎてこれらが聞き入れられることはなかった
まあその裏で愚者と内通して仮面と謎ロボを受け取ったりもしているのだから当然の報いだが
そんなヴィタにさらなる試練の時が訪れる
データの中のアジタ博士が固有世界に飛び出してきたのだ
アジタ博士は退屈なデータの世界に帰るつもりはないようで、以降ヴィタは仲間たちが洛星を探索してる間ずっとアジタと2人きりで固有世界に取り残されてその相手をさせられることになる
そうしてヴィタが気を取られているうちにリトストが本来の歴史から外れたイレギュラーな行動を起こしてコラリーを殺害し、それが現実に影響を与えてしまった
さすがに僕もこういうアクシデントは予想できなかったよ、ふふっ一杯食わされるとはとんだ失敗だね
コラリーの肉体が医学的に死を迎えたとはいえ、洛星の特殊性の中で彼女の意識が不可逆的な死を迎えたと断言出来るものは誰もいなかった
だからこそ悲劇を経ても、皆が希望を捨てずに洛星の探索を続行している──1人を除いて
彼女はコラリーと最も親しく、そしてその死の原因となってしまった人物だ
その気持ちを推し量ることは難しくなく、誰も強い言葉で咎められないままヘリアは暴走を続けていた
しかしヴィタだけはそれを許さず、和を乱し嫌われることも甘受し彼女を面罵した
誰かが言わなければならなかった事実である、それは正しい
しかしその言い方があまりにも厳しくなったのは、そこに自身の力不足と不甲斐なさに対するヴィタの苛立ちも込められていたからだろう
散会となった後、戦乙女たちは思い思いに謎を解き明かしコラリーを助けるための行動を開始した
そんな彼女らを見て、ただ好奇心のためだけにこのハイペリオンにいる部外者、アジタは「意識の存在なんてどう検証するつもりなの?」と率直な感想をヴィタに対して口にする
そこには言外に戦乙女たちに対する蔑視が込められており、そして相手はその感情を分かち合える仲間と見做したヴィタに同意を求めてきていた
ヴィタにとってそれが何より腹立たしかった
確かにヴィタにはアジタと同じように、皆に隠している秘密がある
そしてそのために戦乙女たちからヴィタは不本意ながら他人のことを顧みない自己中心的な人物だと思われてしまっている
しかしその秘密を求めている理由も、それを秘密にしなければならない理由も、実のところ自分の行動の全てはある人との約束を守るためのものであり、このいけ好かない博士のように真に自己中心的なやつとはまるで違うのだ
まあこうなったのも全部ヴィタ姉さんの身から出た錆なんですけどね!いい加減もう少し素直になったらどうですか!?
急がないと子犬がトトになっちゃう!
chapter9幕間の話
ヴィタはデータのサルベージを進め、地球の人々と協力してコラリーのアカウント修復に成功し、そして意識の消散を免れた彼女は無事復活し瑞木で起こった十術戦争にまつわる影災を阻止した
みんなの頑張りが実を結んだ勝利、まさに大円団だ~←👓️大円団……?
こうして夢追いの旅が次の段階に進むに伴い、現実にも変化が生じる
しかしその変化を観測することが出来るのは、唯一、天慧の目を持つヴィタだけ
途中嫌な人に見つかって絡まれて不愉快な思いをしながらも触れたその兆し──お餅はキアナからの緊急メッセージをヴィタに伝える
もう時間がないと
幸い、レーラ(瑞木にいた再現データではなく現在も洛星に君臨し続ける本物の神)の居場所は既に特定出来ている
あの甌夏に願いの芽を植え付けスタージャンパーをけしかけた時、ヴィタは彼女に印をつけハッキングをかけていたのだ
その位置に直接転送することで夢追いの旅で定められた手順を飛ばし、今すぐにでも敵の本丸、現実と夢の狭間に乗り込むことが出来る
しかし相手は腐っても神、普通に挑んだところで勝ち目はない
そこで役立つのがヴィタの煽りスキルだった
レーラがセナディアに対して抱く、生まれたばかりの赤ちゃんしか持たないような特別な依存心
それは親から愛情を受けたことのないヴィタには理解出来ないものだったが、だからこそ的確に踏みにじることが出来る
イベント時空
出ない
装甲
残星のさすらい人

S級機械雷アタッカー兼サポーター
リングタイプ:無存の儀
モチーフは諸天を覆う羽→諸天を覆う羽・厄難除滅、ヴィタ・残星のさすらい人
解説
1.5部での初登場から1年以上もの間、クソ女だの顔と体と声だけは最高の女だの言われて「」長達に大人気だったヴィタがついにプレイアブル化
羽根を飛ばして攻撃したり空間を切り裂いたりするものの、性能は普通に弱いし機械要素も一切ない
というのは仮の姿
本領を発揮するのは時空の裂け目から魔改造されたスタージャンパーを召喚してから
周囲一帯にはビームが雨霰のように降り注ぎ、圧倒的質量のパンチによって敵を殲滅
それでも倒れない強敵にはバーストシステム起動で時限強化モードに突入、強烈なエネルギーフィールドを発生させて範囲内の敵を蒸発させる
トドメは宇宙空間から最大出力のビームを放ち、大陸ごと地表を焼き払う事で全てを無に帰す
ここまで機械タイプが似合うキャラも他にいないだろう
というか出る作品完全に間違えてるよねこれ
🐍さん以来3年ぶりに登場した機械雷アタッカーにして、終焉キアナちゃんと同時となる初の無存の儀アタッカー
また、強力なスリップダメージが分岐についている為、綺羅に変わる新たな命の結束特攻キャラでもある
スタージャンパーによる攻撃は見掛け倒しではなく、火力も見た目と同じかそれ以上にぶっ壊れている
また、第2部Sキャラなのでサポーターも兼任しているが、その対応範囲の広さは圧巻
世界の星、運命の輪、無存の儀、昇華の理と合計4編成に対応していて、この4編成という数字は全キャラ中単独でトップ
もっと言えば第2部編成さえあれば今後も全ての編成で貫通バフを付与し続けられる
のだが、さすがにver8.3から実装された天衍の杯以降の編成ではどうしても適正キャラには及ばず、穴埋めの妥協編成の位置から脱する事はできない
また、元素貫通や物理貫通は同じ貫通バフが重なってしまうと後から使った方で上書きされる仕様なのだが、ヴィタは例外
チーム内で貫通バフ同士が重なった場合、ヴィタの付与するバフの種類が貫通から物理元素バフに自動変換されるスキルがある
これにより貫通被りを気にする必要が全くなくなり、編成の自由度が更に上がる
更に言えば脆弱と物理貫通は合算扱いになる為、実質脆弱の倍率を引き上げる効果なのもかなり重要
適性のある編成範囲の広さとサポーター性能そのものは優秀であり、また適性がなくても第2部編成なら最低限の仕事はできるのは一応は全知全能と言えなくもない
どうにもならない最大の欠点は第1部編成との互換性が完全に切れてしまっている事
ヴィタのスキルはほぼ全てアストラルリング有効中しか機能しない為、第1部編成では何もしてくれなくなる
ただ、これに関してはヴィタ実装以降互換性の切れたキャラの割合が増えてきており、単純に実装サイクルが変わっただけとも言える
他には第2部マップ探索においても全知全能である
まず、空中にいる時にジャンプボタンを長押しし続けると落下速度をかなり遅くできる、浮いてるよ~
この低速落下状態でも移動可能であり、これにより本来なら絶対飛び越えられない遠距離の足場まで飛んでいく事が可能
また、地上回避後の数秒は一時的に移動速度が上がる為、地上探索も得意
セナディア達のような永続ダッシュではないのでその都度追加入力が必要だが操作が忙しい訳でもなく、空中移動も並行して可能な点も考えれば総合的な使い勝手は勝ると言える
運用
運用のイメージ的には既存キャラで言うと真理にゃんに比較的近いと言える
通常形態ではぶっちゃけほぼ何もできないのでさっさと形態を切り替えるべき
必殺技を使うとスタージャンパーを召喚できる必殺形態に入る、この形態切り替えにはCTがないので通常形態に戻ったら即再発動可能
この必殺形態は継続時間終了以外では一切解除されず、交代しても継続時間はカウントされ続けたままで持続する
基本的には常時必殺形態で運用する事になる
必殺形態中は必殺ボタン入力が形態切り替えではなく必殺技による攻撃に変化する
更に通常、武器スキル、極限回避スキルでKPが溜まり、MAXになると分岐が発動できる
また、両方の形態に共通する仕様として武器スキルを使うと派生攻撃として強化通常攻撃が可能(通常入力は連打と長押しどちらでも可)
普通の通常攻撃より威力が高く、更に最後まで出し切るとその回数に応じて次のリング降着消費で回復するリングEPの量を増やせる
武器スキルは普通に入力して発動する事もできるが、QTE出場すると自動で発動するという仕様がある
昇華の理編成時は他のキャラ同様に強制QTE効果持ちだが、発動タイミングが特殊
例えば雀ちゃんなら分岐、花火ちゃんなら強化分岐、とリング降着消費が割り当てられている攻撃で強制QTEが発動する
一方でヴィタの場合は分岐ではなく強化通常攻撃の4段目で強制QTEが発動する
更にver8.1からはこの編成に限り分岐ではなく強化通常攻撃の4段目でリング降着消費を行うようになった
よって昇華の理ではスリップダメージ目当てでもなければ分岐は不要になる
バースト中は無存の儀では期間中最初の出場時に特殊な形態に変化する
この時はヴィタではなくスタージャンパーのみ操作可能、入力できるボタンは通常のみでキャラ交代もできなくなる
追加入力でコンボを出し切って分岐まで撃つと必殺形態に戻り、以後バースト終了までは必殺形態のまま(終了後は即通常形態に戻る)
世界の星の場合も同様にスタージャンパー操作だが、こちらは連続パンチがない代わりにボタン連打でエネルギーフィールドによる共鳴攻撃回数が増える仕様
運命の輪で控えにいる時は適正キャラ特有の支援攻撃が可能、キャラの姿が上書きされずにヴィタのままで攻撃してくれる
昇華の理ではスーパーQTEが発動可能になり、使用すると世界の星と同様のアクションで攻撃する
ただし、モーションが同じというだけで世界の星と異なり追加入力しても性能に変化はない
実戦での使い方
戦術教室のアタッカー運用での動かし方はサポーターパートがグダグダなので真似しないように
キャベツはさぁ…
開幕はコラにゃんのQTEもキアナちゃんのQTEもいらないし、何なら2周目もいらない、いっそQTEオフの方が都合がいいまである
ヴィタは必殺形態に入ったらさっさと交代した方がお得
- 必殺形態→サポーター→QTE(武器スキル自動発動)→派生攻撃→分岐→必殺技→通常攻撃出し切り→武器スキル→派生攻撃→分岐
以後必殺形態終了まで通常連と武器派生からの分岐繰り返し- アタッカー時の基本コンボ、最初に必殺形態を仕込んでおくのがポイント
サポーターバフが切れる前に必殺形態が終わったら即再発動してコンボ再開 - 1周目はヴィタの餅武器があればサポーターのリング降着消費を省略可能、2周目以降はリングEP回復をしたい場合は必要
- アタッカー時の基本コンボ、最初に必殺形態を仕込んでおくのがポイント
- 必殺形態→武器スキル→派生攻撃→分岐→必殺技
- 昇華の理以外でのサポーター時の動き、ヴィタのバフは必殺技発動で乗る
また、リング降着消費行動は分岐になる
ここまでの動きをすれば基本的にEPが125を超える為、必殺技は安定して撃てる
また、上記の途中で必殺形態を再発動した場合のコンボ再開時の始動はこれになる
- 昇華の理以外でのサポーター時の動き、ヴィタのバフは必殺技発動で乗る
- QTE→(通常形態だった場合は必殺形態に切り替え→)→武器スキル→派生攻撃→必殺技
- 昇華の理でのサポーター時の動き、やはりほぼ必殺形態だけで運用する
この編成でポイントになるのが分岐の扱い、前述のように使う必要性が薄い
分岐まで撃つとモーションの長さのデメリットの方が上回る事がほとんど、本当に必要な場面以外では省略すべき
- 昇華の理でのサポーター時の動き、やはりほぼ必殺形態だけで運用する
- 分岐が出るまで通常連打→必殺技→バースト終了まで武器派生と通常連からの分岐繰り返し
- アタッカー運用のバースト中のコンボ、サポーターには交代せずに1人で戦うのが正解
- チームメンバー→分岐が出るまで通常連打→必殺技→交代
- 世界の星でのサポーター時の動き、スタージャンパーパートだけで仕事を終わっているので必殺形態に戻った後は必殺技以外の行動はせずにすぐに交代
- スーパーQTE→分岐自動発動→必殺技
- 昇華の理バースト時の動き、キャラ選択以降は自動で分岐が出るまで操作は一切受け付けない
武器
餅武器には戦闘開始後1回のみ分岐によるリングEPの回復量を引き上げるスキルがある
ただし、1度でもバーストに入ってしまうと効果が消失するので初動でしか使えない
1秒でも早くバーストを発動したい場面では重要な反面、バースト1回で終わるから後半までリングEPは温存する、みたいな戦闘では恩恵が全くない
昇華の理編成の場合、強化通常のリング降着消費とは個別扱いになるのが欠点と言える
(合計回復量自体は他の編成と変わらず、分岐まで出すと折角早くなった初動が従来通りの速度に戻ってしまう)
アタッカーでもサポーターでも有用なダメバフが複数あるという点では勿論餅武器が一番強いのだが、セ様以降のSキャラのように武器がないと動きに支障をきたすような事は特にない
アタッカー運用ならセナのモチーフ武器が使えそうな気もするが、界域共鳴の特徴持ちの雷キャラという事でサポーターバフとバースト直後の火力強化が一切ないという欠点がある
編成
アタッカー時は無存の儀統一する事で追加バフを得て強化されるスキルがある為、無存の儀キャラのみ採用するのが必須となる
1枠目はバフとモーションに優れたドラリーで確定、もう1枠目は大魔王か終焉キアナちゃんから選択になる
選択枠はバフの兼ね合いやリング降着消費の早さ等でどちらが有効かは細かく変わってくる
ヴィタ自身が自分で元素貫通バフを付与できる為、実装時の編成の大魔王+終焉キアナちゃん(神の鍵装備時のみ)でも火力は一応確保できる
サポーター時は大魔王の上位互換であり、どこでも使える
特にドラリー編成においては元素貫通バフによって火力を大きく上げられる為、かなり重要になってくる
世界の星でもだいたいの場合は優先的に入るポジション
ただし、昇華の理では十分使えるのだが、同じポジションならドラリーの方が全体的に有利なので相対的に微妙になる
また、運命の輪では天敵のリタさん実装で強みが薄れている
これはリタさん編成ではセナディアに勝てず、それ以外の編成だとなぜか貫通バフのないはずのリタさんに負けている為
適正のないリングタイプに関してはさすがに本職キャラを押しのけるだけのパワーはない
他キャラとの関係
ゼーレ
仲間その1
彼女の友人とセントソルトスノーの住民を全員殺したけどちゃんと手加減して生き返らせるチャンスを残しておいたから仲間
精霊さんたち...僕は嘘をついていないよ
プロメテウス
仲間その2
「娑」本体に対して虚数くりこみを行われると不味いから一旦殺したけど仲間
遺言は聞いてあげるよ
ミステル
仲間その3
固有世界への橋をかけられると面倒だから「娑」に頼んで彼女の体の一部ごと橋を破壊したけど仲間
「娑」
どケチ
膨張しすぎて僕のことなんて見えない
マーラ
恩人
セント・ソルトスノーの住民たち
任務だから全員殺したけどみんな大切な隣人
みんなと出会えたこの場所もまるで桃源郷みたいで大好きだよ
生き返せるように手加減してるし実質死んでないから僕が懺悔する必要はないよね
モリなんとか
新しい展示物(010)
ネズミ
キアナ
複雑
ちょっとビビってる
花火ちゃん
僕らはお友達さ~
みたいな感じを出しているけどぶっちゃけ2人とも翻弄されている他人を見て楽しめるタイプだから一緒にいるというだけで2人でいて楽しいわけではない
アジタ
わぁ~早くデータの世界に帰っておくれよ~
コラリー
僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない
余談
- 人格は被虐待児のそれ
根はむしろ善良なのだが育ちのせいでその出力がおかしくなっている- マウントから入る以外の対人関係の構築のし方がよくわからず、とりあえず余裕の態度を保って優位に立とうとする
- 逆になかなか優位に立てないような相手は苦手
向こうからグイグイ来る不躾なやつや、皮肉の効かない天然、自分より上位の存在、などがこれにあたる
具体的に言うとキアナやアジタ
- 逆になかなか優位に立てないような相手は苦手
- 利用価値がなくなれば捨てられるという強迫観念からメリットの提示には余念がない
そして一度に全てを開示することもしない- 飄々として何でも軽く出来てしまうように見せているが、陰では綿密な下準備をしているしその過程で失敗もしまくっている
この余裕の仮面の裏側を知られるのは何よりも嫌
- 飄々として何でも軽く出来てしまうように見せているが、陰では綿密な下準備をしているしその過程で失敗もしまくっている
- 余裕がない時、精神的に追い詰められている時には防衛本能の裏返しで過剰に攻撃的になる
- 自分を攻撃してこないと安心出来るからか子供にはとても優しく、一緒に遊んであげたりする
- 初心についてはイベント『夢より目覚めて』で語られた通り
- イベントの幸せ時空ですらなぜかヴィタだけは本編と変わらず親との関係が悪いままなようで、性格も本編同様に捻くれ曲がっている
- 遭遇することになったエリシアとの相性は案の定最悪であり、その優しさに困惑して黙るしかなかった
- 絵世先生が有名になる前からのファンなのだが、最近の作風の変化を嘆いて粘着しリア凸まで敢行している
しかし誰に評価されなくても自分が描きたいものを描くと決心した絵世先生は説得に応じることなく、むしろヴィタのようなファンにもまた好きになってもらえるように頑張ると光溢れる対応をされてしまい、「君は無条件に愛される環境で育ったんだろうね」とネグレクトされてる感全開の捨て台詞を吐いて去っていった
- マウントから入る以外の対人関係の構築のし方がよくわからず、とりあえず余裕の態度を保って優位に立とうとする
- チャームポイントはアホ毛
- このお気に入りのかわいいアホ毛がよく似合うローブもお気に入り
- ローブ姿の時は裾がめくれてパンツがよく見える
- 仕事着の時は職場美人に見られたいから大量のヘアスプレーを使ってアホ毛を修正している
- 仕事着のズボンをちゃんと履くか片足だけ脱ぐかはその場のTPOと気分による
- 他にもお洒落には相当気を遣っているらしく、服は1000着持っているらしい
- このお気に入りのかわいいアホ毛がよく似合うローブもお気に入り
- 家に泊めてほしいなんて無理なお願いをしても快く受け入れてハムエッグを作ってくれたりする
- 戦闘はアクションステージも含めて三段階、戦闘曲はなんと4つもある
- 各段階の戦闘曲は同じ旋律を軸に異なるアレンジを施すというよく見られる手法
- アクションステージでは「Awareness」、ヴィタ戦の第一形態前半では「Crimson Earth」、第一形態後半では「Stubborn」、第二形態では「Unrecognizable」
いずれもOST「海の指先で」のトラック15~18に収録
- アクションステージでは「Awareness」、ヴィタ戦の第一形態前半では「Crimson Earth」、第一形態後半では「Stubborn」、第二形態では「Unrecognizable」
- 各段階の戦闘曲は同じ旋律を軸に異なるアレンジを施すというよく見られる手法
- ポロスでは4500×1.38という計算で(地球の)天文単位を自分に馴染のある数値に置き換えている
1.38とはおおよそ太陽から地球と金星までの距離の比、つまり金星文明にも太陽から金星までの距離を1天文単位(金星版)として扱う文化があったようだ - 次verの実装予告にあわせて公式アカウントを
乗っ取りクンニリンサンから運営を任されて好き放題改変してしまうというメタメタな場外乱闘を展開した- 基本的にこういうお遊びは本国だけで
漫画の翻訳すら進んでいないマンパワー不足の日本版には来ないことが多いのだが、2024/10/3から日本版公式メでも行われた
- 基本的にこういうお遊びは本国だけで
- ver8.0アプデ時にモチーフ聖痕に昇華の理編成でのスキルが追加されたのだが、
重装ウサギがチェックをちゃんとしなかったのかタグが有効化されずに丸見えになるという珍事が起きた- アプデ翌日には修正されたものの、実は先行テストの時点で既に丸見えであり、それをそのまま実装してしまった模様
画像コレクション




































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