ヴィタ

Last-modified: 2024-04-25 (木) 18:50:19

IMG_4408.png


「僕はヴィタ──歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ。」


名前:ヴィタ
CV:日笠陽子
年齢:-歳
職業:セントソルトスノーの住人
身長:-cm
体重:-kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:オアシス
好きな物:みんな、自由、名付け、「娑」
苦手な物:


キャラクター

ヴィタ
ゼーレたちが出会ったとある世界の泡の住人
とても親切で可愛らしい少女
町ではかなりの人気者


劇中での活躍

本編前

最初の故郷

chapter38の話
何億年もの遠い遠い昔の、ちょっとだけ遠いとある星のお話
はるか未来で地球に来ることになる終焉の繭は現在金星と呼ばれている星を抱擁していた
金星の育んだ文明が抱擁に耐えきれず滅びに瀕する中、故郷を捨てて脱出することを選んだ人々がいた
宇宙を航行する技術を持たない彼らは脱出先として量子の海を選び、行く先もわからない漂流の旅に出る
金星で育まれた少女ヴィタもその中にいた

二番目の故郷

chapter38の話
気づいた時、ヴィタは量子の海に浮かぶとある世界の泡に漂着していた
しかしこの世界の泡は終焉の繭とは違うまた別の原因によって滅びに瀕しており、安住の地とは程遠い場所だった
それでもその泡の最後の地下避難所『アトラース』の人々はヴィタにとって家族のような存在になり、彼らが滅びを回避できるようヴィタは精一杯協力した
数十年ぶりに再結成された『新・惑星調査隊』の飛行士に選ばれたヴィタはチャット博士達の作った宇宙船で飛び立ち量子の海の探査に出発したが、幸か不幸かその直後に星岩の連鎖爆発が起こり、アトラースは消滅してしまう
ヴィタは再び故郷を失い、独りぼっちの漂流者になった

ようやくたどり着いた安住の地

chapter38の話
漂流を続けた宇宙船は荒野に不時着した
そこはセントソルトスノーと呼ばれる牧歌的で平和な世界の泡
住人達は得体の知れない余所者であるヴィタのことを排斥することなく、すぐに街の仲間として迎え入れてくれた
故郷を追われ続けたヴィタの漂流はようやく終わりを迎えた

本編

二度あることは……

chapter37、38の話
セントソルトスノーに新たな漂流者達が現れたことで物語は動き出す
親切なヴィタは何やら困っている様子の彼女達のことを放っておけず、なにかと世話を焼いていた
最初はただそれだけのことだったが、しかし彼女達を案内しているうちにヴィタにとっても他人事ではない事情が判明してくる
この世界の泡は滅びに瀕している
一行は滅びの原因を高塔の賢者の力の不安定化のせいだと考えていた
しかしゼーレが高塔の賢者を継いだにも関わらず異変は収まることなく、むしろ状況は悪化し続けていた
対応に窮したことでひとまず各々が持っている情報を隠し事まで含めて共有する場がもたれ、その甲斐あってようやく本当の脅威の存在が浮かび上がってくる
あまり知識のないヴィタが理解出来たことは3つ
金星が滅びてから零落の星と呼ばれた第二の故郷が滅びるまでに既に何十万年も経過していること
「娑」という存在が零落の星を無人の荒野に変えてしまったこと
そしてその「娑」がこのセントソルトスノーを滅ぼそうとしていること

こうしてか弱い少女のこの世界の泡を救うための戦いが始まった
ヴィタには戦闘力はないが、金星で埋め込まれた干渉計は少女に少しばかりの幸運を掴み取る限定的な未来視の力を与えていた
この力でヴィタは漂流者達を精一杯サポートした
本来可能性のない未来は引き寄せられないこのか弱い力では「娑」のような強大な敵に立ち向かうことは出来ないが、ヴィタが力を貸す少女達は終焉の繭なる敵──「娑」の十倍も強い力を持つ「娑」と同質の存在で金星の仇──を相手に勝利してきた英雄達だ
彼らが固有世界にいる仲間たちと連絡を取ることさえ出来れば活路は開ける

ヴィタのサポートのおかげで計画はスムーズに進み、ミステルの決死の活躍によって一行は伝令兵であるスーサナを固有世界へ送り届けることに成功した
しかしこの大掛かりな作戦によってついに漂流者達の存在が露見したのか、「娑」の反撃が始まる
身を削って固有世界への道を作ったミステルはその力を大きく削がれ、そして最後までスーサナをガイドし続けたヴィタは攻撃に巻き込まれてその儚い一生に幕を降ろした
──僕はヴィタ、みんなのことを愛してる

その後

黒幕

chapter38の話
なんて全部嘘なんだけどね~バレバレだった?まあそれでもゼーレ達は信じようとしてくれたし何も問題ないよ
……うーん「娑」だなんて他人行儀な呼び方をしないでほしいな
今まで通り僕のことはヴィタと呼んでくれていい──歯が唇を優しく噛む『ヴィ』に、舌が優しく歯に当たる『タ』だよ
ごめんね~ゼーレ達と一緒にいられた頃は楽しかったし、僕だって本当はこんなことしたくないんだ、本当だよ?
でもこれが仕事だからみんなが僕のために大人しく死んでくれると嬉しいよ~

真相

chapter39の話
というわけで倒されるべき敵として表舞台に現れたヴィタの全知の権能の前にゼーレ達は各個撃破されていき、とうとう世界の泡の融合は完了する
しかしこの世界の泡の特殊性故に2つの世界の泡を行き来出来る高塔の賢者だけは滅亡を免れ、自身の片割れの魂に祝福を与えて死生の律者を降臨させた
死生の律者に圧倒されたヴィタはさらなる権能を引き出し続け、そして……とうとうその権能は「娑」の支配から開放されるまでに至った!
えっ!?ヴィタさん「娑」じゃないの!?
と困惑するゼーレに対してヴィタは全ての計画を明かす
「娑」の代理人AIとして生まれた彼女はマーラという「娑」のかつての友人のおかげで自我を手に入れ、その象徴としてヴィタという名前を名乗るようになったが、自由を持たない彼女は「娑」の言いなりになってやりたくもない仕事をこなして用が終われば休眠モードに入れられるだけの日々を送ってきた
そんな時に見つけたのがゼーレ達である
「娑」の恐れる深淵を超えてきたというゼーレ達に変化の兆しを見たヴィタは「娑」に密告した
助けて~深淵の手下達が殺しに来たよ~!
この報告を受けた「娑」はヴィタの予想通りなんとしてでも全員ぶち殺して証拠隠滅しろ!と命令を下し、そしてその手段として普段であれば絶対渡してくれないだろう強大な権能をヴィタの要求通り与えてくれた
ヴィタは「娑」を騙すためにも本気でゼーレ達を殺しにかかり、そしてゼーレ達は決死の抵抗でヴィタの得た全知の権能を攻略し、死生の律者が誕生する
焦った「娑」は律者を殺せとさらなる権能を与え、その権能は支配を打ち破るために使われた
これこそがヴィタの計画した新生である
だからもう戦う理由はなく、ヴィタはゼーレに感謝の言葉を述べ、ようやく得た自由で仕事を放棄して去っていった

……しかしこの女、「僕は嘘をついていないよ」だとか「ちゃんと君らを殺さないように手加減したし謝る必要はないよね?」だとか逐一どこかの誰かを思い出させる言葉遣いをするな?
結局自分の目的のために「娑」にチクったのが全ての元凶で今回の事件の一番の黒幕ではあるし
そんな感じだとこれから先お願いしても信用してもらえなくて困るぞ
まあいいか!お幸せに!

さすがに怒られた

chapter40、41の話
結局「娑」に捕まってしまったヴィタさんは権能を剥奪されてヘスペの禁足地に封印されていた
自由を諦めないヴィタさんは脱出を試み、偶然禁足地を訪れたフカさんを見つけて乗っ取るためにヴィと名乗って接触したが、その愉快は内面が漏れ出る言動でフカさんに知り合いのクズを連想させてしまい、失敗
逆に誘導から進んでほしくなさそうな方向を割り出されて過去を覗き見られてしまう

フカさんを困惑させた内面

フカさんを困惑させた内面

僕は同じ仕事を繰り返すのが嫌いだ。
そう、問題は「繰り返す」ことにあって、「仕事」自体にあるわけじゃない。
特別な仕事をしているせいで、毎朝目を開けた瞬間から、元気で明るく、時にはずる賢く、時にはドジな少女を演じなければならない。
どうしてそんな性格を演じてるのかって?多分みんなはこういうタイプの女性に抵抗がない……それとも、警戒心を抱かないというべきかな?
元気で明るければ、何も苦労せずに接することができる……ずる賢さでちょっとしたミステリアスなイメージを付け加えて……ドジな理由は……
完璧な人をもっと可愛く見せるには、たまにドジな一面を見せた方がいい──分かるよね?
もちろん、この性格のおかげで、職場では色々と都合がよかったよ。でも、マーラからは「あの者」と……つまり昔のあの人に似てるって言われた。
ハハハ……似てる?……僕たちが?
僕がこの性格を身に着けたのか……それとも、元々これが「僕たち」の本性なのか?
数え切れないほどの会話の中で、僕はその答えを探した。
辛抱強く愚痴を聞き入れ、疑問には真摯に答えた。慰めが必要な時には肩を貸し、収穫を得た時には贈り物を渡した。そして、最後は彼らと友達になれた。
──それこそが一番気に食わないところだ!
繰り返される愚痴、疑問、繰り返される慰め、プレゼント……
嫌悪感を抱いてるけど、このことだけは認めざるを得ないね──仕事から、ある重要な美徳を得られたよ。
──つまり「耐え忍ぶ力」だ。

何がそんなに気に入らないのか

何がそんなに気に入らないのか

ヴィタさんにも自分は善意と愛に満ちた祝福を持ってこの世に生まれてきたのだと信じていた頃があった
しかし自由は誕生のおまけではなく、彼女は代理人として悪意の代弁者であることを強いられた
そして愛もまた誕生のおまけではなく、「娑」にとって彼女は代理人のままであり続けた
繰り返される仕事は心底どうでもよく思える
新たな人類、新たな故郷、「娑」が目指すそれらについてはこれっぽっちも興味を持ったことがない
それでもこの仕事自体は嫌いではなかったし、夢中になって星々を巡ってエネルギーや遺物を集めポロスを発展させてきた
なぜならこの仕事は「娑」が与えてくれたものだったから……
しかしどんなに仕事を頑張ってこなしてもヴィタさんが求めているものは手に入らない
それは何度繰り返したところで何かが変わることもない

そのうち捕獲したグレーシュとヴィタさんから小ヴィタたちが生まれた
小ヴィタたちにはそれぞれかつての「娑」が捨て去ってしまった人間としての美徳が宿っている
ヴィタは生まれたばかりの彼女らにポロスの管理人という仕事を与え、小ヴィタたちはそれを自分たちの使命だと思って忠実にこなしていった
管理人の仕事の中で時に小ヴィタたちは悩み、疑問を持ち、不満を抱き、褒めてもらいたがる
その度にヴィタさんは彼女らの話を聞き、たまにプレゼントを与えたりもした
そうすることで小ヴィタたちはどんどん懐いてくれる 
しかし対照的に、ヴィタさんは自分を構成する要素のコピーである彼女らのことを一度として人間として見ることは出来ず、嫌悪感しか抱けなかった
かつてマーラが言ったように、ヴィタさんと昔の「娑」は確かに似ているのだろう
そして小ヴィタたちもまたヴィタさんに似ているようだ
最初からあるわけもない愛を求めて与えられた仕事を馬鹿みたいに繰り返し続ける間抜けな子供
小ヴィタたちと自分の関係は自分と「娑」のそれの鏡写しだった

まあそんな感じで初対面の印象は最悪だったが、フカさんが投影を不安定にして戻ってきたり海淵の目に突き落とされて世界から追放されたりと色々あって2人は互いに協力せざるを得ず、フカの回路に間借りするような形で自身を飴玉に投影して禁足地改め量子の海に開いた精霊の道からヘスペへ帰還
しかし小ヴィタたちはモリアーティの手にかけられてリセットされており、フカのことをポロスに滅びをもたらす元凶であると信じ込まされていた
おお可愛い妹たちよ~!愚かな君らは必要ない時はヴィタ姉さんヴィタ姉さんと鬱陶しくまとわりついてくるくせにこういう時は僕の言葉よりそのモリ……展示物010号とかでいい?の言うことを信じて歯向かってくるんだね。まるで生まれて初めて見たものを親だと思い込む間抜けな雛鳥みたいだ。もう一回今度は僕の手で生まれ変わらせてあげた方がいいかな?そうすれば役立たずの君らでも僕の鬱憤を晴らす役には立てるかもね~
こうしてヴィタvsモリアーティというクズとクズのレスポンチバトルが始まった
激しい舌戦は協力者であるフカさんをドン引きさせるほどのあまりの性格のアレさでヴィタさん優位で進んだが、既にモリアーティの計画は収穫を待つのみの段階まで来ており、その目的は果たされてしまう
おや、その目的って何だい?まあ勿論知ってるけどね
というよりそれ以外ないんでしょ?
ポロスの創造神、ヘスペの破壊者、方舟を奪いし者、準惑星を操る者、そして量子の海の深淵──そんな存在、「娑」しかいないよね?

妙離を絶やせば本迹が明るみに出る

chapter42の話
フカたちは創造神の裁きからポロスを救うために行動を開始したが、ヴィタはそんな彼女らにまるで協力しようとせずボイコットを続け、逆に神経を逆撫でするようなドン引き発言を繰り返した
このヴィタの態度にフカは呆れ、グレーシュは激怒し、小ヴィタたちはヴィタに対する信頼を捨て……はせずそれでもヴィタの行動を応援し続けた
なぜなら家族だから
「嘘を見分ける花や、愛情の深さを識別できる花なんて存在しないよ。本能に支配されている植物が、人間性や感情を理解できるはずないでしょ?僕たちはルールを決められているプログラムや、保温ケースの中の植物じゃない。自分で見て、考えて、人生の意味を理解して、やっと自由を手に入れられるんだ。」
これはかつてヴィタがヴァイオレットに語ったこの言葉だが、その意味するところはヴィタの胸の内に秘めたドグマを端的に表している
結局のところ、ヴィタが今の「娑」を憎むのは彼女が人間性を捨ててプログラムに従い動く植物のような存在に成り下がったからであり、家族愛というものから目を逸らし続けるのはそれが遺伝子に刻まれたプログラムだからだ
……しかし小ヴィタたちの持つ無償の愛を受けることで、ヴィタの信条は揺らぐ
自身の内から生じる理解できない感情は彼女を困惑させ、そして苛立たせた
自己矛盾の中、その感情を表現する肉体を持たない飴玉は、小ヴィタたちが転びそうになっても支えることも出来ず、ポロスを救うために自死を選んだ彼女らを止めることさえ出来ず、ただ目を逸らし続けた
そうしているうちに、ヴィタがアイデンティティの拡散を抱えたまま、創造神との戦いが始まる

  • 人類は神に逆らってはならない。
  • 人類は神に触れてはならない。
  • 人類は神に挑んではならない。

融合戦士であるフカとグレーシュをもってしても「娑」の定めた規則を打ち破ることは出来ず、機を作ることすら難しく、ただ耐えるだけでポロス滅亡の時は刻一刻と近づいてくる
そこで戦局を打開するため、そして抱える内面の混乱を解決するため、ヴィタは賭けに出る
自身の持つ権能()を切り離して小ヴィタたちに新生を与え、規則を書き換えさせたのだ

  • 神は全知全能ではない。
  • 神は勝てない相手ではない。
  • 神はやがて天から堕ちる。

その結果ヴィタは母と同じ次元に至り、終焉の裁決を受け弱りきった彼女の前に現れ、その権能を簒奪して『天慧』を得る
これは森なんとかがポロスにもたらした混乱を解決するために走り回っていた時には予想だにしなかった僥倖である
信じる自由のために膨張し、余計なものを捨て、神識に至ったことで目に映るようになった世界のありさまは実に「面白い」
しかし……気づいているだろうか、それがかつて彼女の創造神が歩んだのと同じ道であることに
母の娘を案じる言葉は量子の海に消え、もう彼女の耳に届くことはない

誰の墓を掘っているのか?ポロス人?
ポロス人じゃないよ、マダム。
じゃあ、プルシャ人?
プルシャ人でもないよ。
ポロス人でもプルシャ人でもない──では誰がここに埋葬されるのか?
かって最後のプルシャ人だった者、マダム。しかし、今は死んだ者だ。

──さようなら、「虚無」

ヴィタ姉さんは旅に出るよ~

chapter42の話
別れることって案外おめでたいことだと思うよ──他者の影となる生活、誰かの命に従う宿命、かつて縛っていた全てと、完全におさらばしたんだ
僕はね、最高に嬉しいよ
今の僕が持っている多様性は、識の律者やゼーレを遥かに上回っているんだ
使わない権限の一つや二つ、捨てても大して驚くことじゃないでしょ?
どうでもいいものに、「情緒的価値」なんて考えようとしないよね
ゴミ箱にある「放置資源」に意義や価値を見い出そうとするなんて、おバカさんのやることでしょ?
あの子たちに対する僕の気持ち、それを本当に「確かめたい」のなら……例を挙げよう
君は、無造作に捨てたフルーツの種を気にしたりする?
僕はもちろんそんなことはしないよ
何しろ、それは食べ物の残滓でしかない
明日、それが踏みつけられ、木っ端みじんになろうと、土を貫き、新芽が芽吹こうと、特に考えたりはしないよ
だって、それは無造作に捨てた種に過ぎないからね
最初から、それ以上でもそれ以下でもないんだ
いつの日か、緑が茂り、 花々を咲かせ、生き生きとした姿へと変わり果てようと、僕とは無関係だ
じゃあ僕は旅に出るから、みんな達者で暮らすんだよ~

火星で野次馬観戦

chapter1の話
疑似時間結晶内の船でAIちゃんと一緒に「あの者」や契約の話をしていた
天慧の目でディスプレイを覗き見るなど手癖の悪さは相変わらず

イベント時空

出ない


装甲

装甲名

[添付]
n級生物異能機械量子虚数星屑物理役割
装甲についてのコメント


他キャラとの関係

ゼーレ

仲間その1
彼女の友人とセントソルトスノーの住民を全員殺したけどちゃんと手加減して生き返らせるチャンスを残しておいたから仲間
精霊さんたち...僕は嘘をついていないよ

プロメテウス

仲間その2
「娑」本体に対して虚数くりこみを行われると不味いから一旦殺したけど仲間
遺言は聞いてあげるよ

ミステル

仲間その3
固有世界への橋をかけられると面倒だから「娑」に頼んで彼女の体の一部ごと橋を破壊したけど仲間

「娑」

どケチ
膨張しすぎて僕のことなんて見えない

マーラ

恩人

セント・ソルトスノーの住民たち

任務だから全員殺したけどみんな大切な隣人
みんなと出会えたこの場所もまるで桃源郷みたいで大好きだよ
生き返せるように手加減してるし実質死んでないから僕が懺悔する必要はないよね

モリなんとか

新しい展示物(010)
ネズミ


余談

  • ローブの裾がめくれてパンツがよく見える
  • 家に泊めてほしいなんて無理なお願いをしても快く受け入れてハムエッグを作ってくれたりする
  • 戦闘はアクションステージも含めて三段階、戦闘曲はなんと4つもある
    • 各段階の戦闘曲は同じ旋律を軸に異なるアレンジを施すというよく見られる手法
      • アクションステージでは「Awareness」、ヴィタ戦の第一形態前半では「Crimson Earth」、第一形態後半では「Stubborn」、第二形態では「Unrecognizable」
        いずれもOST「海の指先で」のトラック15~18に収録
  • ポロスでは4500×1.38という計算で(地球の)天文単位を自分に馴染のある数値に置き換えている
    1.38とはおおよそ太陽から地球と金星までの距離の比、つまり金星文明にも太陽から金星までの距離を1天文単位(金星版)として扱う文化があったようだ


画像コレクション



  • 左右非対称ズボン修正されてて泣いてしまった -- 2023-11-18 (土) 10:39:08
  • エリシアの愛してるはお互いに想いあってる感じだけど、ヴィタの愛してるは一方的な感じする…たぶん -- 2023-12-20 (水) 06:41:04
  • 下剋上完遂 -- 2023-12-25 (月) 20:03:00
  • 好きな物(おう力くれや) -- 2023-12-25 (月) 22:49:46
  • ヴィタさんの「おやぁ...」からしか摂取できない栄養素がある -- 2023-12-26 (火) 01:24:38
  • 好きな物追加したやつのせいで出先で泣きそうになった絶対に許さん -- 2023-12-28 (木) 17:19:56
  • 捨てたものがいかに自分にとって価値がないか話しつついつまでも見続ける人 -- 2023-12-29 (金) 22:03:25
  • 女オットーとショタオットーに散々煽られながら全てを奪われて消滅した娑さんかわいそすぎる -- 2023-12-30 (土) 08:23:59
  • 僕っ子にしたのは「ぼくは嘘をついてないよ」と言わせるためだったりして -- 2024-01-05 (金) 15:39:03
  • 女体化スウじゃん… -- 2024-01-24 (水) 18:25:08