時雨綺羅

生い立ち

戦乙女装甲物語の話
綺羅子はアイドル志望の女の子
押しダンサーのサロメちゃんに憧れてアイドルを目指し、多数のトップアイドルが所属する天命のオーディションを受けることにした
オーディション会場に行ってみるとそこにはなんと憧れのサロメちゃんの姿もあった
あれっ？これアイドルオーディションじゃないの？
見事オーディションに合格した綺羅子は天命に採用され、表ではアイドルとして活躍しながら裏では人類を守り崩壊と戦う戦乙女になった

アイドル秘話

各所の話
戦乙女になった綺羅子はある日任務で死にかけたところをセシリアに助けられる
それから2年、綺羅子は彼女を追いかけて研鑽を積み、ついにA級戦乙女への昇格を果たした
「あなたが強くなったら一緒に戦いましょう」
あの時の約束を覚えてくれていたのかどうかは定かではないが、家に招かれた綺羅子はそこで彼女からエンブレムを手渡され、雪狼の一員として隣に立つことを許される
それ以来、綺羅子はセシリアと共に幾多の戦場を賭けてきた
あの日までは……

……それで何が秘話なのかって？
3rdじゃやってねえからだよ

そして迎えたその日

漫画『第8章・第二次崩壊編』の話
1998年、雪狼小隊は消滅した
あれ第二次崩壊って2000年じゃなかったっけ？と思ったそこのあなたは崩壊中級者を名乗ろう
そう、雪狼小隊は第二次崩壊の前に一度解散を余儀なくされているのだ
天命最強の部隊を壊滅に追い込んだその人類の敵こそコイツ！コイツ！コイツ！です！

第二次崩壊

漫画『第8章・第二次崩壊編』の話
第二次崩壊の発生直後からバビロン研究所に展開していた雪狼小隊は激戦に次ぐ激戦の中で一人また一人と命を落としていった
『天才』パトリック・ハイスミス、『梳る者』サロメ・ヨカナーン、『霜の剣客』程立雪の3人は先に逝った
残ったのは第二律者シーリンと対峙する隊長のセシリアを除くと、『混沌を継ぐ者』シュブ・ニグラスと綺羅子の2人のみ
2人はシーリンに合流しようとする審判級崩壊獣ベナレスの足止めのため、そして先に逝った3人の仇討ちのために最期の戦闘に打って出る
綺羅子の決死の攻撃がベナレスに隙を作り、それに合わせてニグラスがベナレスの疑似律者コアを砕いたことで2人はかろうじて勝利を収めることができた
その命と引き換えに…
登場話数：32,35,41,48,52,53,54

量子の旅人

イベント『☆パーフェクトライブ☆』の話
って思うじゃん？実は生きてた
伏線はあったけどこのニグラスって戦乙女は実は完全な人間ではなく、人間社会の調査を任務とするシュガーズ・黒糖を身体に寄生させていた
黒糖は倒れたニグラスと綺羅子を量子の海へ退避させたが、2人と1匹がベナレスとの戦闘で受けた傷は深く、ニグラスは既に息絶え、黒糖と綺羅子がその後を追うのも時間の問題だった
唯一助かる道があるとすれば、かつてニグラスとそうしたように、黒糖が綺羅子に寄生して互いの損傷を補うことだろう
自身の無力に打ちひしがれていた綺羅子はこのまま死なせてほしいと願ったが、誰かが雪狼の物語を語り継がなければならないと黒糖に説得されて立ち直り、2人は同じ身体を共有する運命共同体として蘇った
しかし命を長らえたものの、綺羅子は大切な人々を失った現実と向き合うことがどうしても出来なかった
黒糖の故郷であるシュガーズの里を目指すことにしたのも何か目的があってそうしたわけではなく、ただ固有世界に帰る勇気を持てず嫌なことから目をそらして逃げただけだ
しかしシュガーズの里は漫画『第11章・異郷編』の顛末の結果移動しており、2人はその行方を追ってそこから十年以上量子の海を旅することになる

アイドル

ノベル『デュランダル』の話
何の因果か流れ着いた世界の泡
そこで不思議な石を拾った綺羅子は人々を魅了する歌声を手に入れ、ずっと憧れながらも音痴故に逃げ続けたアイドルという夢に挑戦し、インカ共和国のトップアイドルに上り詰めた
ファンの歓声は心地よいものだ、たとえ偽りの歌声で掴んだものだとしても
しかしどこか空虚にも感じる
だからデュランダルさんとリタさん御一行が到着して宝石を求めてきた時は、彼女達の求めに応じて宝石を手放した
それが世界の滅亡を止めるためと聞けば、先輩戦乙女として2人を導き共に戦った
しかし、まだ若いのに戦乙女として立派に戦う彼女らに対して先輩面をする資格が自分にはあるのだろうか
……このままではいけない

まさかの本編登場

chapter25.5の話
と、これまではゲーム外で複数の媒体をまたいで展開された話
それを知っている前提とした話をいきなり本編でもやるもんだから割とこのあたりの話を理解できなかった崩壊初心者「」長も多いだろう
とりあえずノベル『デュランダル』の後4年かかってなんとかシュガーズの里を見つけて落ち着くことが出来た綺羅子（30代）
すると偶然そこへ虚数の樹の接続実験に参加していたデュランダルが訪ねてきた
再会を喜んだ2人はデュランダルの中に眠る世界の泡と交信し、しばし思い出話に花を咲かせた

クリスタルシュガー

chapter38の話
シュガーズの一員として迎え入れられた綺羅子は調査員クリスタルシュガーとして黒糖と共に情報収集の任務についていた
金平糖長老が2人しかいない戦闘型シュガーズの緊急派遣を決めるほど危険で重大な任務、それは天上の人の起源に迫るある存在に関する調査だった
場所は固有世界ではなく量子の海に浮かぶ早すぎる死を迎えたというある世界の泡
綺羅子が零落の星と名付けたそこには確かに天上の人の構築物に似た存在が闊歩しており、あの腰の重い金平糖長老が今回の件にかつてないほど迅速に対応したことも頷ける
しかし調査の中でチャット博士という人物の記録から判明した事実は、この世界の泡に滅亡をもたらしたのが突如出現した星岩と呼ばれた謎の高エネルギー資源の連鎖爆発であることを示しており、天上の人らしきものの襲撃ではなかった
どうやら金平糖長老の懸念は杞憂に終わったようだ

……以上が綺羅子とニグラスの報告した調査結果
しかしそれは金平糖長老が予想した通りの内容だったらしい
いくら混沌とした量子の海であっても星岩のような存在が無から生じることはない、なぜそのような不自然が零落の星に起こったのか
そしてなぜそのような不自然に見舞われ終末を迎える世界の泡が量子の海のそこかしこで観測されているのか
その答えこそ金平糖長老が恐れたもの
いかなる思想をもっているのかすら謎だが、世界の泡に滅びの規則を植え付け回るそんな危険な悪意のことを人々はこう呼んだ──「娑」と

祝プレイアブル化

chapter37、38の話
そんなやつ放っておけるわけないじゃない！
ということで金平糖長老の制止も振り切って砂糖の鍵を持ち出し単独出撃した綺羅子
その行く先はセントソルトスノーと呼ばれる世界の泡
突然出現した別の世界の泡と衝突しつつある、しかしそんな状況とは裏腹に長閑で牧歌的な街に到着した綺羅子は、そこで明らかに尋常のものではない存在を目にする
それは人の形をしているが間違いなく人ではない何か
纏うオーラだけでもわかるが、決定的な証拠はその顔にある
なぜならその顔の持ち主は17年前に死んでいるのだから
居ても立っても居られず綺羅子はそれに襲いかかった
もはや1秒でもセシリア隊長の姿を辱めさせるわけにはいかない
しかし力及ばず、綺羅子は世界の泡の外に追放されてしまう

そこからセントソルトスノーに再び戻ってくるのは結構大変で数日がかりになってしまったらしい
それだけ時間があればさすがに綺羅子も頭が冷えたようで、よく考えてみれば不自然とはいえこの世界の泡に本当に「娑」が絡んでいる確証はまだなく、いくら怪しいからといってあの女が「娑」の関係者である証拠もなく、いきなり殺しにかかるのはよくなかったわね……と反省した
まあいきなり殺しにかからないだけで世界の泡の外に追放された件も罪状に加えてけおり散らかしていることには変わりないけどね

傷だらけのアイドル

chapter37～39の話
セントソルトスノーに帰ってきた綺羅子はゼーレとスーサナの2人と出会い、天命の戦乙女らしい彼女らの黒ゼーレ探しに協力する裏であの女の調査を進めた
一応あの女とその協力者である高塔の賢者はこの泡の統治を真面目にやっているようで、機甲が持ち込まれるなどして人々の生活を豊かにしていた
しかしそれだけで信じることは出来ない、星岩だって最初はそうだったのだから

住人のヴィタの案内でセントソルトスノーを見て回っていたところ、賢者の使いを名乗る機甲を発見した
それは高塔の賢者が進めるデスティニープラン的なものの一環として、ある職業の適性を持つ人材の選抜大会を告知していた
これはあの女の一味に接触出来る好機だ
問題はその探している職業がよりによってアイドルなことだが……
そう、アイドル
それについて綺羅子ほど詳しいものはいない
それになるために綺羅子ほど頑張ってきたものもいない
でもこの選抜大会に出るわけにはいかない、なぜなら音痴だから！
ここにいる戦乙女がゼーレとスーサナだけでよかったかもしれない、綺羅子がアイドルのレッスンをつけてあげると息巻いても恥ずかしがりながら真面目に取り組んでくれるのだから
もしブローニャとかがいたらξ( ⩌‸⩌)「そんなに詳しいなら綺羅先輩が出ればいいじゃないですか」なんて言われていたことだろう
とにかく、綺羅子のレッスンと2人のアイドルの資質のおかげで素晴らしいユニットが出来上がった
これには審査員であるあの女の金魚のフンも
　🔟 🔟 🔟
　🦾(⩌‸⩌ )
満点評価だ！やったね！
あとゼーレはあの女の金魚のフンもといプロメテウスの知り合いだったようで、あの女がウサギという名前で聖痕計画の関係者だということもわかった
　
そのまま案内されようやく再会を果たしたウサギはやはりどう見ても怪しいし、明らかに何かを企んでいる
それにも関わらず妙にねっとりした視線を向けてくるウサギに対して、心では相手が「娑」の関係者ではなさそうだとわかっていても綺羅子はケンカ腰をやめられなかった
そんな調子で聞き出せることなどたかが知れ、セントソルトスノーの郊外に何かがあるかもしれないという話と、相手がウサギではなくミステルと呼んでほしがっているという心底どうでもいい情報を得られただけで彼女を逃してしまう
ちなみにこれ以降綺羅子は希望通り彼女をミステルと呼んであげるようになる、そういうところがウサギちゃんを喜ばせるんだぞ

セントソルトスノーの郊外でゼーレが砂鉄の国にいる黒ゼーレと通じ合ったことで世界の泡は不安定化し、その解決のために一行は高塔の賢者のもとを目指した
やっぱりあの女が「娑」の一味でハメられた？
その綺羅子の考えの半分は当たっている、郊外にゼーレを導いて高塔の賢者の条件を満たさせたのはミステルの企みだ
そして半分は外れている、ミステルは「娑」とは全く無関係だ
ミステルの描いた絵図の通り高塔の頂上で賢者を倒したゼーレは唯一の賢者になったが、しかしこの世界の泡の滅亡は止まらない
そこでようやく話し合いの場がもたれた
顔を突き合わせる面々の中で、最も情報を持っているのはミステルと綺羅子だ
綺羅子はこの泡に迫る「娑」の脅威の存在を公にしてミステルを糾弾したが、世界の泡の危機が高塔の賢者に異種聖痕が就任してしまったせいだと思っていたというミステルの主張の筋は通っていたし、申し訳無さそうにする態度を見て彼女が嘘をついているわけではなさそうなことはわかった
そしてミステルの話から被疑者に浮かび上がったのがヴィタだ
住人を守るはずの賢者の遣いに何度も攻撃を受けているという彼女はどう考えても怪しいし、実は零落の泡の出身者だというその言い訳も非常に疑わしい
そこで疑わしきを罰せず信じるところから始めるのが君たち第三惑星の人類のいいところであり悪いところでもあるよね～

というわけでヴィタの跳梁を許してしまったがためにキアナちゃんにSOS送ろう大作戦は2種類の妨害を受けて失敗する
1つは干渉計を悪用した未来の光景の描出
この妨害は直接的に作戦に影響を与えることはなかったが、それぞれの心に拭い去れない影を落とした
綺羅子の見た夢の詳細は☆パーフェクトライブ☆を参照
まあとはいえこれはあくまでも起こり得る未来の話、それ故に黒のように絶望を深めるものもいるが、綺羅子の場合は萌えるアイドル魂が良い方向に作用したようだ
そしてもう1つの妨害は「娑」へのチクリ、こちらは作戦を致命的に破綻させてミステルに重症を負わせた
「娑」の介入が開始されたことで事態は急速に悪化していき、一行にはもはや泡の融合によって発生した崩壊エネルギーを横取りして虚数特異点を形成させ誰かに律者として固定させるという特攻じみた手段しか残されていなかった
スーサナを欠いてしまった今、固定に適した『人類』はゼーレと、そして混ざりものはあるが綺羅子しかいない
崩壊エネルギーのコントロールに適した砂糖の鍵を持つ綺羅子であれば虚数特異点の形成までは問題なく行えるが、量子の海に浸かりすぎて既に純粋な人類とは言えない存在に変質している彼女が律者に覚醒できる可能性はほとんどなかった
しかし、それでも綺羅子が諦めることはない
ダイアモンドは傷がないから輝くのではなく、傷があるからこそいっぱいの光を取り込んで輝き、そしてその姿が皆を惹き付けるのだ
今回の観客は全知の権能を持つ1人
臆病者で、脱走兵で、実力がないのに大物ぶっていた半人前の偽物アイドルの、本気のステージで彼女の視線を釘付けにしてやろう！

その後

chapter42、イベント『追鳶漫遊記』の話
セントソルトスノーの戦いにおける唯一の未帰還者ミステル、その行方を綺羅子も心配していた
フカから遠い太陽系の果てで彼女が元気にしていることを聞いた時は嬉しかったし、その半年後にリアルタイムの電話が繋がった時も多少のことには目をつむって彼女の無事を祝福してあげた
でもそれは一緒に戦った仲間に対する礼儀であって、彼女が言うようにお友達になった覚えはない！
だからこのプロメテウスを使ったストーカーみたいな真似をやめて！

後崩壊書後日談

漫画『第11章・異郷編』の話
人知れず天上の人から人類を守ったヴェルトと虚空万象だったが、地球への帰還手段を得ることは出来ず途方に暮れていた
まあ人類救えたしいいか…と諦めかけていた2人の前に綺羅子とニグラスが現れた
シュガーズもまた敵対する異星人である天上の人の起こした事件の顛末を見守っていたのだ
綺羅子とニグラスは人類を救う仕事を終えた2人を地球に連れ帰った
この時綺羅子おおよそ40歳、ホットパンツにノースリーブのヘソ出しルックが眩しい…

出ない…と思う

A級SP機械氷サポーター
モチーフは銀河の舞踏曲→銀河の舞踏曲・啓明の章、セシリア・青春

解説

メインストーリーに登場後、「」長の期待通り満を持しての実装
愛用の狙撃銃『二分音符』を用いて戦う
チャージ攻撃の狙撃がスリップダメージ扱いで命の結束に対して特効がある

性能的にはフェリスを超強化してブロニーを足したような感じ、sugoi tuyoi
たった一年で最強の英傑がお役御免とは………
まぁ、🍣ちゃんはモチーフ依存度高いしお手軽さでは上回るからフェリスの出番はまだあるけどね
サポート倍率はモチーフ込みで綺羅子と🍣ちゃんが同程度で、次にフェリス、ブロニーと続いていく
綺羅子の場合EPサポートや凍結付与、必殺技のクールタイム短縮等の直接ダメージに関係しないようなサポートもついてくるので氷サポとしては綺羅子が一番強い事になる
流石、金輪際現れない雪狼小隊の戦乙女
サロメも草葉の陰で喜んでるだろう
sugoi tuyoi

運用

サポート運用だと、綺羅子か氷アタッカーで分岐 or チャージ→※→🍣ちゃんor😺QTE発動(必殺技まで)→綺羅子必殺技→綺羅子チャージ攻撃→アタッカー(綺羅子のQTEを一回は撃つのを忘れずに)→※に戻る、がデフォルト
必殺技のあとにチャージ攻撃を入れるのを忘れずにね！

ただし必殺技について少し注意すべき事がある
まず、綺羅子の必殺技は控えから撃つ事はできない
そして、QTEと必殺技が同時に撃てる状況の時は必殺技が優先される
この仕様のせいで、QTEを撃つつもりでボタンを押すと綺羅子が勝手にステージに上がってしまう事故が多発してしまう
これが厄介で、聖痕の効果を付け直したい時や新しい敵が出てくるのを待ってる時にQTEを出し渋ってるといつの間にか必殺技が溜まってしまってQTEを出せなくなってしまい、その結果応援力も貯められない氷デバフも撒けないと、まぁ面倒な事になる
誰もが(操作ミスに絶望して)目を覆いたくなる君は究極に音痴なアイドル
だからといってQTEをオフにすると明らかに弱くなるので非推奨
万が一、QTEが撃てなかった時用に応援力の残弾は意識して残しておくように戦場では常に不測の事態に備えるのよ♪

地味に必殺技やチャージの火力が高いので手持ちが揃っていないならアタッカー運用もあり
戦場SSだと即効性と安定した命中精度から律者さん♪や律にゃんより優先される事もある

装備

装備についてだけど、実はモチーフ武器依存度はそんなに高くない
特にチーム全員の全ダメを上げられるエデンのモチ武器をもっていればダメージ差はわずか6%とかなり良い勝負ができる
それ以外だと綺羅自身のダメージを伸ばせるカプリチオとか、最悪レイド向けの天火や適当な星3武器でもフェリスより強いくらいには仕事してくれる

それに対してモチーフ聖痕のセシリアに関してはとんでもなく依存度が高く、他で代用するとダメージがガタ落ちしてしまう
さらにセシリアは3セット効果が特に強力で2セット+αで使うくらいなら代用した方がまだマシになる
氷パーティを強化したいならOSしてしまいたい

妥協聖痕としてはバステト、ツルゲーネフTB、アスラウグTB、アドラーTBあたり
ただし綺羅子の特性上ツルゲは効果時間が6秒と短くなってしまうからアスラウグやアドラーの方が使いやすい

育成

SP戦乙女なのでSSSまでレッスンする訳だが、強力なスキルの解放されるSSまでは上げてやりたい
途上でも十分強いから新人や復帰「」長は安心してね

編成

氷アタッカー、綺羅子、🍣ちゃんが現在の氷編成の基本形
フェリス&綺羅子だとガリガリ凍結させアタッカーのEPが物凄い勢いでふえていくから必殺技CT減少と相まって高頻度で必殺技を撃てる、これで救われる場面も
どちらも汎用元素サポーターとして使えるので手持ちが揃っていない、或いは資源がキツい新人復帰「」長は炎雷編成に綺羅子フェリス使うのは充分アリ、下手にモチーフ揃ってない属性サポより仕事してくれる
代用ではなくあえて出張させて凍結やスリップダメージボス、ギミックを攻略する事もある
例としては記憶戦場ヘファイストスSSSでの大月下大人ーシュ綺羅子構築など
他に綺羅子、フェリス、🍣ちゃんの氷3サポ編成も結構戦える