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名前:江 婉如(ゴウ エンニョ、Jiang Wanru)
CV:
年齢:-歳
職業:太虚七剣・第四徒
身長:-cm
体重:-kg
スリーサイズ:x-x-x
誕生日:-月-日
出身:
好きな物:
苦手な物:
キャラクター
精衛真人の四番弟子
四番弟子の婉兮とは双子の姉妹
勝ち気な三番弟子と比べておだやかな印象
ただし折剣録の更新が途絶えてしまったせいで人物像は不明
彼女の処遇を巡り師弟間の対立が起こり、精衛殺害が行われた
劇中での活躍
本編前
生い立ち
漫画『番外編・雲墨剣心』の話
『天下第二』閻世羅の門派・聖火教の聖女として登場する
聖火教は崩壊エネルギーに手を出し異能を操る典型的な神州の邪教で、魔に堕ちたと断じた精衛真人により誅殺された
江姉妹は聖火教の聖女として閻世羅に崩壊エネルギーを注入されており、太虚剣気の才能があったため太虚山に連れ帰られた
なお、この時同時に凌霜も拾われている
登神
本編第20章の話
婉如は精衛真人に魔に堕ちたと断じられた
太虚剣派の絶対の掟「魔に堕ちた者は死すべし」、これに従い婉如は死ななければならない
魔に堕ちたとされたとはいえ、婉如は特に変わらず意識を保っており、それが太虚七剣に掟に対する不満を募らせた
蘇湄が師を殺す計画を話した時、皆悩みはしたが、最終的に全員が婉如のため計画に乗った
20年後
ノベル『神州折剣録』の話
未登場
本編
イベント時空
でない
余談
- 素衣の弟子入りの時には髪の一部がメッシュを入れたように白髪化している
なお、弟子入りの時である雲墨剣心の段階では婉兮と同じ髪色でこのような一部の白髪化は見られない
この変化は崩壊エネルギーの影響で、魔に堕ちたと見做された原因の一端かもしれない - 妹共々おそらく詩経における国風のうち鄭風の中の一詩『野有蔓草』が元
野有蔓草は朝露に濡れる蔓草を美人に例え、そのような美人と伴侶になりたいと詠んだ詩
儒家的には、民草の若者がこのように健康的な出会いを得られるような社会にするべきと解釈する
野有蔓草 零露漙兮
有美一人 清揚婉兮
邂逅相遇 適我願兮
野有蔓草 零露瀼瀼
有美一人 婉如清揚
邂逅相遇 與子偕臧
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