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【遊び人】

Last-modified: 2018-10-20 (土) 19:25:55

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】

概要 Edit

全力であそぶ!
それがすべて。片手剣・短剣
ハンマー・ブーメランを装備可。

習得呪文 Edit

なし

取得スキル Edit

解説 Edit

Ver.4.3で追加された職業。公式での略称は「遊び」。
初出はDQ3。この遊び人の実装により、DQ3とDQ6にある勇者・商人・モンスター職を除く全職業が今作で出揃った。
 
過去作ではコマンド指示を無視して遊んでしまうなど、戦闘においては役立たずである職業としてデザインされていたが、本作ではステータスが低めという点は変わらないがそれなりにまともに戦えるようアレンジされた。
ランダム行動についてはコマンド無視ではなく、職業特性【きまぐれ】および固有特技【あそぶ】として再現されている。
詳しい説明はそれぞれの項目に譲るが、運要素ばかりでハズレ有り、不意に硬直してしまうリスクでもある(きまぐれ)と非常にクセが強いものの、状態異常や強化、回復など様々な効果を引き起こすことができる。
 
そのほか、職業固有スキルではDQ6の遊び人やDQ7の笑わせ師を再現してか【なめまわし】【ひゃくれつなめ】【ぱふぱふ】と休みを付与する特技を豊富に覚え、更に【160~180スキル】では【状態異常成功率アップ】を習得することができる。
後述の武器スキルの傾向も合わせ、ランダム要素以外では状態異常に特化した職業デザインとなっている。
 
必殺技は【パルプンテ】。シリーズではお馴染みの何が起こるかわからない技で、ランダムで様々な効果を起こす。
はずれ効果もあるが従来の作品に登場した時と違って味方側に不利益をもたらすものは無く、敵に特大のダメージを与えたり味方を大きく回復出来たりと強力なものも揃っている。
 
使用武器は片手剣・短剣・ハンマー・ブーメランの4種。
武器を4種扱う職としては3番目。ブーメランを持ち弓を持たない初の職、常に片手武器+盾のスタイルを取る初の職でもある。
【ヴァイパーファング】【スリープダガー】の短剣、【プレートインパクト】【スタンショット】のハンマー、【デュアルブレイカー】【レボルスライサー】のブーメランと、片手剣以外の3種はどれも状態異常に関する武器種であり、職業スキルにより他職と比べて頭一つ高い精度でこれらを扱うことができる。
また、短剣スキルの状態異常成功率アップやデュアルブレイカーの【状態変化耐性低下】は、職業スキルの状態異常成功率アップと重複して効果を発揮するので、職業スキルの特技を武器スキルによって強化することもできる。
ブーメランでデュアルブレイカーを仕込んだ後に短剣に持ち替えてさらに状態異常の成功率を高めたり、固有の休み技とスタンショットを合わせて長時間敵を拘束したり、ひゃくれつなめの【守備力ゼロ】やプレートインパクトの守備力・呪文耐性ダウンとレボルスライサーの【被ダメージ増加】を合わせて大幅な火力支援を行ったりといったコンボも可能。
 
ただし、安定して【攻撃力上昇】を付与する手段を持たないため、アタッカー×2+バッファー+ヒーラーという形になりがちな4人PTに、【魔法戦士】【どうぐ使い】を差し置いて入れるには難しい物がある。
どちらかというとPT同盟向けか。2枠目のサポーターとして採用することで専門性を発揮できるだろう。
同じくデバッファーポジションの職である【レンジャー】にとっては強力なライバルの出現である。もっともあちらは休み付与を持たない代わりにきまぐれの不確定要素がなく、デバッファー枠ながら安定した蘇生手段を持つことや、特定の相手に対する【まもりのきり】の有用性が揺らいだわけではないので、結局は適材適所だろう。
いっそアタッカー枠に入れてしまうのも選択肢の1つ。
効果が一定ではないものの【ほんきであそぶ】の効果中はアタッカー顔負けの火力を見せることがあるため、自身の支援能力と合わせると中々侮れないものがある。
 
エンドコンテンツ以外でも、【くちぶえ】により【まもの使い】に次ぐ第二のフィールド狩り要員として活躍する。
こちらの特徴は稀にメタル系を同時に呼び出せることで、当然経験値の期待値は【エモノ呼び】より遥かに高く、レベル上げに向いている。
ただし、そのほかの目的(日替わり・週替わり討伐、盗み金策、【汗と涙の結晶】作りなど)の狩りでは、基本的に無用な敵を呼んでしまうデメリットになりがちで、範囲火力に優れた武器や【エモノ呼びの咆哮】に代わる技が無いこともあり、まもの使いの方が有利だろう。
ただし、サポ入りかつ呼びたい敵が弱すぎる場合は、サポがメタルを殴ることで呼ぶ機会を増やせるというメリットにもなり得る。ここも適材適所だろう。
 
【天地雷鳴士】と同じく初期レベルは50。他職よりもレベルアップに必要な経験値が少なく、追加職(初期6職以外の職)の約75%となっている。
「遊び人たるもの特訓はしない」ということで、【特訓モード】への切り替えはできない。
転職時に表示される特訓の項目も「特訓しない」となっていて芸が細かい。
その分、Lv100以上でのレベルアップによる【スキルポイント】の獲得量が他職より多くなっており、最終的にはレベル・特訓共にカンストさせた他職よりやや低い程度になる。
(Ver.4.3現在、遊び人はLv105で218SP、他職はLv105+特訓完了で210+19=229SP)
 
【コロシアム】【不思議の魔塔】への参加はできない。【サポート仲間】として登録することは可能。
【アストルティア防衛軍】では、Ver.4.3現在、実績には関与していない。

余談 Edit

遊び人の実装を提案したのは【堀井雄二】。MMOである本作での実装はスタッフも頭を痛めたとのこと。
ちなみに堀井は、DQ3の開発時にも遊び人の実装に難色を示していたスタッフ達を丸1日掛けて説き伏せたという話がある。
 
前回の追加職がDQ7の魔法職最高峰の天地雷鳴士であった為、同じく7から対となる物理職最高峰のゴッドハンドを期待していたプレイヤーも少なからずいた一方、堀井から「そう簡単にはいかないんじゃないですか」との声があった為、最初から違うと思っていたプレイヤーも多かった。
 
【カジノバニースーツセット】(男性キャラも着れます)が先行して登場しているため、職業専用装備は男女ともにピエロ風の【遊び人の服セット】になっている。

アストルティア創世記には、【アンルシアおめかし衣装】の一つバニードレスについて「ある職業の装備としてデザインされたが不採用になったのでアンルシアの衣装として復活させた」という記述がある。
これが遊び人を指しているのであれば、Ver.1~Ver.2開発段階では無理だったが情勢の変化で復活採用されたということになる。

関連クエスト Edit

【イマドキの遊び人】
【遊び人のライフワーク】

変遷 Edit

Ver.4.3.1 Edit

実装からわずか13日というくちぶえのスピード弱体化&エモノ呼び強化によって単純に対象の討伐だけならばエモノ呼びの咆哮を備えるまもの使いの方が優位になってしまった。
単純にくちぶえとエモノ呼びの発動速度が同じになった為、くちぶえが優位になる場面といえばメタル系によるレベル上げ目的であるが、それが終わってしまえばくちぶえは御用済みになってしまう。
一応、こちらには一部パッシブを切った状態でも使えるという利点が残っているが…。
(スキル配置上、まものマスタースキルのMPパッシブを切り捨てて70PのHPパッシブで止めた場合、100Pのエモノ呼びはマスタースキル29P込みでも届かない。一方、くちぶえはあそびスキル48Pに置かれており、その先には90PのHPパッシブがあるため、HPを下げるという余程のことが無い限り取りそびれることはない)