シリーズ全般で主に雷系の攻撃を仕掛けてくるドラゴン種。
FF1(GBA版以降)
追加ダンジョンによく姿を表す黄色のドラゴン。稲妻と通常攻撃を使ってくる。
稲妻の威力はグリーンドラゴンの毒ガスより上だが、素早さは低いためその前に倒せるだろう。
普通のエンカウントでも固定エンカウントでも単体でしか出現しないので倒すのにそこまで苦労はしない。通常エンカウントではこちらが強いと逃げ出すこともある。
- イエロードラゴンの稲妻はグリーンドラゴンの毒ガスどころかブルードラゴンの稲妻よりも強力(ブルードラゴン:知性28・イエロードラゴン:知性30)。
こちらがあまり強くない状態で遭遇した際には使われる前にさっさと倒してしまおう。
癒しの水の洞窟のダークバハムートのいるマップで、固定シンボルに話しかけて戦闘する際は逃走しない。
通常のエンカウントは風の囁く洞穴B11~29Fが巨人の洞窟風フロア・滝の裏の洞窟風フロアになった際と、風の囁く洞穴B21~29Fがフィールドマップ風フロアになった際のみと少し限られている。
出現率は普通なので出会うのは容易。
- 通常エンカウントでは1番目のキャラのレベルが高いと高確率で逃げてしまう。癒しの水の洞窟のダークバハムートのいるフロアでなら固定シンボルとして必ず戦えるので、モンスター図鑑を埋めたい場合は風の囁く洞穴よりも癒しの水の洞窟で狙う方が確実かつ一番楽。
FF3
クリスタルタワーに出現する3色ドラゴンの一体で、
バグ技を使わずオニオンシリーズの防具を集めたい人は何度も戦うことになる。
特殊な攻撃はせず、属性防御の能力もないが、10000ものHPと高い攻撃力を持つ。
クリアできるレベルに達していれば、ちょっと強いザコ敵。
まともに殴りあうと多少は手強いが、実はボスフラグを持っていないので即死系魔法に弱い。
結果、トード一発で退散してしまう。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
DS版では80000近いHPと、沈黙付き打撃・ガ系魔法を2連発する凶悪な敵へと生まれ変わった。
こいつを倒せるのならザンデには余裕で勝てるだろう。
クリスタルタワー5階に出現。
鉄巨人の洞窟の方が会いやすいが、三色ドラゴンのなかではクリスタルタワーにおいて最も遭遇し易い。
DS版以降ではオニオンヘルムはこいつからのドロップでしか入手できない。
必然的に全員分集めたいプレイヤーは見るのも嫌になる程戦う羽目になる。
FF3(ピクセルリマスター版)
見た目はFC版だが強さはDS版。といっても、2回行動はしなくなった分弱体化したといえる。
クリスタルタワーの5階に出現する。
FF4
封印の洞窟でアサルトドアーにとどめを刺せなかった場合に召喚されることのあるモンスター。
そこで通常エンカウントはしない。
稲妻を使うが、ストップで動きを止めれば大した相手ではない。
レアアイテムとしてアラームを落とす。
- アサルトドアーから召喚されるのはクリスタルルーム前のやつだけ。
それ以外のアサルトドアーからはキマイラブレインが召喚される。
ごくまれに、シルフの洞窟の南部で、ミステレグとして出現する。
- 青い牙を盗める。
- アラームで必ず出現する上にミステレグのままでも青い牙が盗める。
攻撃さえしなければ無抵抗なのでノーリスク(見つかった場合の2ダメージは受ける)。
- アラームで必ず出現する上にミステレグのままでも青い牙が盗める。
なぜか、続編のTAに登場しなかったモンスターである(同デザインのグリーンドラゴンは登場した)。
GBA版以降は、試練の洞窟の比較的浅いフロアでも登場する。
モンスター図鑑を埋めそこなった場合、ミステレグ経由ではカウントされないので、追加武具を漁るついでに戦っておこう。
- B1F・B2F・B4Fで出現する。B4Fでアラームを鳴らすと一度に2体現れる。
- PSP版はミステレグ経由でもカウントされるが、GBA版ではダメなようである。地味な改良点。
FF4(DS版)
DS版ではHPがSFC版の3100から18889と6倍に増え、雷が強烈だったりとSFC版とは比べ物にならないほどの強化。
しっぽモンスターとしてきいろのしっぽというレアアイテムを落とすようになった。
これと交換でオニオンレットを入手でき、しっぽ狙いのついでに銀のリンゴも集まるのでおいしい。
幻獣の洞窟付近やククロの家付近でアラームを使えば確実に遭遇することが可能。
- 狩る場合同じような特徴を持つグリーンドラゴンよりも防御力やHPが高くなってるせいで、ちょっと倒し辛くなっている。SFC版と同じ感覚で戦わないように。
バーサクが効く。あとはこまめに回復しながら叩くだけである。
ローザには雷耐性のある金の髪飾りを装備させておこう。
封印の洞窟のB3F~B4Fでエンカウントするようになった他、そこらでアラームを鳴らしても出現する。
ステータス吟味を行って最終的に狩る時は、
全員呪いの指輪+金の髪飾りやアダマンアーマーで雷吸収の準備を立てて、
オニオンソードを装備させたセシルとカインだけで攻撃させると効率がいい。こうれつぎりがあるとベター。
- アルテミスの弓矢を装備させたローザと星屑のロッドでカウンター待機させたリディアを活躍させるのもいいが、前者は例え呪いの指輪なしで尚且つセシルやカインにげんかいとっぱを付けててもダメージが微妙に足りない場合があり、後者はモーションがやや長い&必ずしも物理攻撃を受けるとは限らないのが難点。
(竜の髭でもダメージ不足が起こり易い)
FF4 Interlude
アサルトドアーを瀕死にすると飛び出て来るのだが、出現率がかなり低い。
モンスター図鑑を完成させたい時には注意。セーブポイント近くのアサルトドアーで粘るなどしたほうがいい。
FF5
Lv38、HP8500、MP1000、種族:竜。
攻撃力65、物理倍率9、素早さ35、魔力0。
防御力10、回避力0、魔法防御5、魔法回避10。
弱点・無効化属性なし。吸収属性:雷。カテゴリ弱点なし。
有効な状態異常:即死、暗闇、沈黙、バーサク、老化、スロウ、ストップ、ゾンビ、リフレク。
行動:
通常
- 1ターン:たたかう/クリティカル(1.5倍撃)/稲妻
操る:たたかう/いなづま/ハリケーン/じしん。はなつ:いなづま。
盗み:通常枠雷のロッド/レア枠エーテル。落とすアイテム:珊瑚の指輪(6.25%)。
EXP:2600。獲得ギル:500。
得意技>クリティカル(1.5倍)
ボス系耐性なし。
ヒュドラ、ハイドラの色違いで、バリアの塔の宝箱、エクスデス城の中盤以降のフロアで出現する。
バリアの塔の宝箱の場合、レッドドラゴンとイエロードラゴンのランダム出現となる。
第三世界では、次元城でも稀に出現する。
威力の高い通常物理攻撃とクリティカル、割合ダメージ系の稲妻を使う。
ボス系耐性がなく割合ダメージ系が通じるので、グラビデ系やミサイル、デスクローを使用するか操ってハリケーンを使わせると楽に倒せる。
まともに戦う場合は苦戦必至。
石化は効かないので、スロウ、ストップなどをフル活用して全力で戦おう。
- 特に宝箱から出現する場合、必ず2体で出現するのでレッドドラゴンより苦戦すると思われる。
- エクスデス城ではダイアシリーズの防具を装備していることが多いだろうから、稲妻を半減して戦える。
- 即死耐性がないのでデスシックルの追加デスや調合デスポーションも有効。
倒すとまれに珊瑚の指輪をドロップする。
- 盗んだ場合、通常枠で雷のロッド、レア枠でエーテルが手に入る。
両方共別枠で役立つ事には違いないが、基本的に珊瑚の指輪を狙う事が多いだろう。 - 入手出来たらダイア防具と併せ、雷(サンダガ)を半減し炎(ファイガ)無効と、エクスデス相手に心強い装備となる。
単体出現時の獲得ABPは6と高い。
宝箱で出現した場合に限らず、2匹で出現した場合は9ABPを獲得できる。
捕えて放つと「稲妻」を使用する。最大HP依存の割合ダメージなので、4人で放てばエクスデスも瞬殺可能。
イエロードラゴンもデスクローやハリケーンが効くため捕獲がそこまで難しいわけではないが、敵に動かれた場合も含めるとマジックドラゴンの方が弱く、さらにデスクローも有効なのでより捕獲しやすい。
FF5(GBA版)
追加ダンジョンの「封印の神殿」「神竜の祠」にも出現する。
ドラゴン系の種族だけが出現する「神竜の祠」ではレッドドラゴン・イエロードラゴン・ブルードラゴンの三色ドラゴンが一度に出現する。
FF6
イエロードラゴン
Lv62、HP32400、MP4000、種族:なし。魔法生物。
攻撃力13、防御力110、命中100、素早さ75。
回避率0、魔力10、魔法防御150、魔法回避0。
弱点属性:水。吸収属性:雷。無効化属性なし。
有効な状態異常:暗闇、毒、バーサク、プロテス、レビテト、ヘイスト、シェル、リフレク。
行動:
通常
- 1ターン:100万ボルト/サンダー/サンダラ
2ターン:100万ボルト/サンダー/サンダー
3ターン:サンダー/サンダー/サンダラ - 「魔法」カウンター:サンダー/サンダラ/何もしない
- 「たたかう」を4回受ける:パワーを蓄える
パワーを蓄えてから
- 1ターン:こちらにリフレク状態のキャラがいる場合、自分にリフレク
2ターン:サンダガ
自分にリフレクがかかっている場合
- 1ターン:たたかう
2ターン:サンダー/サンダラ/サンダラ
3ターン:たたかう
4ターン:サンダー/サンダラ/何もしない - 「魔法」カウンター:サンダー/サンダラ/何もしない
- 「たたかう」を4回受ける:パワーを蓄える
パワーを蓄えてから
- 1ターン:リフレク状態の行動
2ターン:サンダガ
操る:不可。スケッチ:ブリザガ/サンダガ。あばれる:不可。
盗み:なし。落とすアイテム:クリスタルオーブ(100%)。
変化:成功率12.5%。クリスタルソード/クリスタルの盾/クリスタルヘルム/クリスタルメイル。
魔法修得値:10。
伝説の八竜の一匹として、瓦礫の塔に出現。
オールドドラゴン、ブラキオレイドスの色違い。
- 戦闘時のグラフィックは「雷竜」である。
ブラキオレイドスと色違いなのは、ブラキオレイドスの元ネタであるブラキオサウルスが、昔は「かみなり竜(現在はディプロドクス科というそうだ)」と分類されていたことに因んでなのだろう。
雷属性を吸収し、水属性に弱い。
ここでやっとボス敵に昇格できたのは良いが、攻撃手段は雷属性技一辺倒で、瓦礫の塔攻略時では今更感が半端ないサンダーとサンダラ、強力なものでは100万ボルト、エネルギーを蓄えてから使用するサンダガである。
しかしどれも雷神の盾を装備していれば吸収できるため、八竜の中では最弱の部類に入ってしまっている。
倒すとクリスタルオーブを必ずドロップする。
リフレクはこちらのリフレクに反応して使用するため、ほっとくとサンダー、サンダラ、100万ボルトしか使わない(たたかうさえない)ので
雷神の盾を持って突っ立ってるだけで完封できる非常に残念なボス。完封どころか魔法生物なので勝ててしまう。
あろうことか雷無効のミネルバビスチェが直前に落ちている始末。MPは4000ある。
- ここまで残念な八竜は魔法しか使わないのにサイレスが効いてしまうホーリードラゴンぐらいだろう。
- とはいえ、完封しなくても最弱という地位はこちらのほうが下である。ホーリードラゴンは真正面から挑むと、ホーリーのダメージが大きいが、こちらはそもそもの攻撃手段がボスとは思えないほど弱い。こいつに苦戦しろというほうが無理というものである。正直ボスではない2種のほうがボスであるこいつより圧倒的に強い。あまつさえ前述のように何もせずに勝つこともできるのは最弱としか言えないだろう。どうしてこうなったのか。
状態異常は暗闇・毒・バーサクが効くので、ミネルバビスチェや雷神の盾を装備して毒をかけて放置するだけで勝利確定。
HPは32400。ラスダンのボスとしては格段に低く、最下級魔法であるサンダーで攻撃してくるのは大変情けない。
イエロードラゴンが使うサンダーはホントにただのサンダーなので今さらこんなものが脅威になるはずがない。
サンダラの火力も女神の2/3程度しかない。
雷を司る八竜であるのに、同じダンジョンに登場するアルテマバスターやインフェルノと同じ魔力10しかなく、レベルも負けているので、1ターン溜めなければ使えない渾身のサンダガすらその辺のボスのサンダガ以下という体たらく。
- たたかうを4回受けるとチャージ、魔法カウンターでサンダーorサンダラ、リフレクに対してデルタアタックと実はかなり行動パターンが多彩。
しかし通常パターンは5/9がサンダーという時点で全て台無しである。
こちらがリフレク状態だと攻撃パターンが変わり、自分にリフレクを掛けて物理攻撃や魔法反射で攻撃するが、100万ボルトはリフレク貫通技であり、他の反射雷魔法も吸収するのでデルタアタックをする意味が全くない。
それどころかデルタアタックモードの時は100万ボルトがなくなり、代わりにたたかうを使い始める上、今作の反射魔法はPS版以外威力も落ちるので弱体化する。
なぜこんなモードを搭載したのかがそもそも疑問。
外見のグラフィックは赤なのに戦闘のときの色は黄色
- 八竜の外見グラは赤と青と緑しかない。
不確かだが割り振りはこんな感じ。
赤:下記以外
青:フリーズ、ブルー
緑:ストーム、スカル
英語版ではGold Dragon、GBA移植版でも同じ。GBA版八竜のうち、日/英で名前が異なるのはイエロードラゴンとフリーズドラゴン(Ice Dragon)の二匹。
欧米では「金色のドラゴン」は神話伝承からRPGまで広く登場する、かなりメジャーな魔物。
- 金色のドラゴンはFFには和名の金竜が1回登場しただけ。
通常の八竜の共通点として、ラグナロックで時折クリスタルシリーズの武具に変化する。
FF6(GBA版)
イエロードラゴン(EX)
Lv97、HP60000、MP18000、種族:なし。
攻撃力40、防御力150、命中150、素早さ80。
回避率20、魔力15、魔法防御150、魔法回避10。
弱点属性:水。吸収属性:雷。無効化属性なし。
有効な状態異常:プロテス、レビテト、ヘイスト、シェル、リフレク。
行動:
通常
- 1ターン:二連続行動。たたかう/たたかう/強烈な爪→たたかう/たたかう/強烈な爪
2ターン:二連続行動。たたかう/たたかう/強烈な爪→:二連続行動。たたかう/たたかう/プラズマ
3ターン:二連続行動。たたかう/たたかう/プラズマ→たたかう/強烈な爪/プラズマ - ダメージ/回復カウンター:たたかう/たたかう/強烈な爪
34400ダメージを与えて以降
- 自分がプロテス状態でない:プロテス+強烈な爪
- 1ターン:二連続行動。たたかう→強烈な爪
2ターン:二連続行動。強烈な爪/プラズマ/プラズマ→波動砲 - ダメージ/回復カウンター:たたかう/たたかう/強烈な爪
操る:不可。スケッチ:サンダガ/たたかう。あばれる:不可。
盗み:通常枠なし/レア枠エーテルスーパー。落とすアイテム:ゾーリンシェイプ(100%)。変化:不可。
魔法修得値:0。
「イエロードラゴンは 魔力を吸収する!」
追加ダンジョンである竜の巣の「竜の神殿」にいる強化版は、ビットと同じく
常時魔封剣を張っている状態という少々厄介な強化のされ方をしている。
たいていの青魔法の前には無力だが、ストラゴスやゴゴを入れていないとかなり苦戦する。
- ビットの場合は破壊してしまえば一旦収まるものの、こちらの場合は常に対象が単体の為、終始魔封剣状態での戦闘を強いられる。
- 強化の発想は、多分ビットのイメージカラーと避雷針のコンセプトイメージからか。
新たな色違いにシールドドラゴンも加わった。
常時魔封剣の体質を得た事で行動パターンは全て一新されており、魔封剣に吸収される行動は一切行わなくなった。また、状態異常は全て無効になった。
混乱効果の特殊物理攻撃「強烈な爪」や、波動砲、プラズマ(必中)などで攻めてくる。
リボンなどで混乱を防ぎ、雷神の盾で雷属性対策をしておくと良い。
- 更にストラゴスや(「おぼえたわざ」をセットした)ゴゴを連れていれば負ける要素はほぼ無くなる。
- 敵の攻撃は回避と魔法回避を128以上に上げて、プラズマ用に雷属性耐性を付ければ全て回避可能。勲章で「ライトブリンガーと英雄の盾等を装備して回避を上げ、そのまま攻撃すればよい。
- 武器の追加効果で発動するホーリーなどの魔法は魔封剣の影響を受けない。
逆に対策を一切しなかった場合、仲間割れするわ、まともに回復できないわで酷い状況になることも。
倒すとゾーリンシェイプを落とすが、ロックには既に最強格のバリアントナイフがある。
- バグ技を使わなければゲーム中に手に入るバリアントナイフは一本なので、二刀流のお供にでも。
回復手段については、エクスポーションなどがあれば、初見でも何とか立て直しは可能なはず。
と言うより回復魔法が実質無効な関係上、回復アイテムの有用性が光る場面なので寧ろ活用すべき。
- 落ち着いてラストエリクサーを使ってみるのも一興。
FF6の万能薬では混乱は治せない。パーティーアタックで対処するのも一苦労なので、できるだけ混乱耐性は付けておきたい。
ユニコーンで回復する事も可能だが、使わせられるのは基本的に1戦につき1回限り+使用者は1人限りなので、頻繁には使えない。
急場をしのぐ手段ならゴーレム・フェンリル召喚や影分身で強烈な爪を防ぐのも手。
- 強化八竜の中で唯一、メッセージなしで発狂パターンに変化する。体力が25600以下なるとプロテス状態になり、はどうほうも使うようになる。
レア枠でエーテルスーパーが盗める。
吸収されないフラッドで攻撃すると良い。
というより、ここくらいしかフラッドを活かせる場面がないので使ってあげて下さい。
魂の祠では通常版が第7グループの4戦目、強化版は第10グループの4戦目に出現する。
通常版は低確率ながらアンラックズ(黄)に出番を奪われることがあり、ここでも冷遇されている。
スケッチでたたかう・サンダガが使える。
スケッチでサンダガを使わせると、その消費MP分だけMPにダメージを与えられる。
FF12RW
雷属性・間接タイプのモンスター。
FF14
クリスタルタワーの1つ、シルクスの塔に出現する中ボス的な存在。
元ネタ同様、3色ドラゴンのうちの1体で、他の2体も出現する。
元ネタと違いブレスを使用する。ただし、DS版のような魔法は使わない。
FFEX
竜種族ドラゴン族のモンスター。
→三色ドラゴン
近接攻撃の踏みつけの他、サンダーブレスで前方を攻撃・後ろに張り付く敵をテイルアタックでなぎ払う・突進で奇襲する・魔法トルネドで範囲攻撃するなどなかなか芸達者である。