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42号対空電探

Last-modified: 2018-11-25 (日) 05:18:33

旧名称 →14号対空電探

No.032
weapon032_2.png42号対空電探大型電探
装備ステータス
火力雷装
爆装対空+6
対潜索敵+5
命中+4回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発可、改修不可
「うずしお」での被害を軽減
駆逐艦は霞改二乙のみ装備可能
高性能な大型対空電探です。
英国のレーダーを参考に開発したため、他の対空電探より高い性能を発揮しました。
空中線が大型のため、基本的に戦艦や正規空母、重巡洋艦などの大型艦への装備が可能です。




ゲームにおいて Edit

  • 開発可能な対空電探では最強の電探。だが大型電探のため駆逐艦・揚陸艦には装備不可能。
    • 電探の中でもっともレア度が高いためか、32号と同じく開発で出にくい。気長に作っていこう。
    • 14年秋イベントでFuMO25 レーダーが実装。こちらもまさかの対空電探であったため、完全下位となってしまった。
  • 対空上昇値は驚異の+6。索敵・命中の値も優秀な部類で、対空特化艦には是非とも装備したい。
    • 索敵・命中だけなら32号電探(索敵+10,命中+8)の方が上なので、対空が必要かどうかで使い分けよう。
  • 艦隊防空値は2.4と三式弾の3.0より少ないが、これは単体としてみた場合の数値。
    • 艦隊防空値は全装備の合計(小数点下切り捨て)が使われるので、組み合わせ方次第で三式弾並の全体防空を実現できるはず。
    • 三式弾と合わせて装備するのもおすすめ。

  • 一方索敵、命中重視となると、索敵値は一番最低の水上電探である22号と同じ、命中補正は+1と多少向かない。
    • 使い分けは必要だろう。
おすすめの組み合わせ方 弾着観測射撃が不可能な軽巡編
おすすめの組み合わせ方(弾着観測射撃実装後の巡洋艦、戦艦)
  • 対空砲火における対空電探の処理は対空砲火を参照されたし。


  • 第1期時代の名称は長らく「14号対空電探」であった。
    2018年8月17日の第2期開幕に合わせ、「42号対空電探」に名称が変更された。
    第一期時代の画像
  • 今では昔話だが、弾着観測前では戦艦や巡洋艦には(主主電探電探or副副(魚or副orなし)電探)の2択の状況で電探枠は14号安定と言われた時代があった。
    • レアリティがSSホロということもあり、また電探の中で一番理論値が高かったこともあり、多くの提督がこの装備を開発していた。
      • ※ちなみに32号はSホロ電探、33号はホロ電探。
    • 現在電探で需要があるのは33号や32号と言った命中・索敵重視であり、14号は今ではそこまで重視されなくなってしまった。
      • その後対空カットインで持ち直したと思えば、重巡以上には制約が多いため、軽巡用としての需要は高いが重巡以上用となるとやはり低いのが痛い。

電探性能比較表(装備最大値/電探早見表/テーブルより転送) Edit

装備名火力対空艦隊防空対潜索敵命中回避装甲入手方法改修装備艦分類備考追加
22号対水上電探53開発、初期装備、任務水上編集
22号対水上電探改四258初期装備、改修、任務、ランキング水上編集
22号対水上電探改四(後期調整型)1279イベント、ランキング-水上編集
33号対水上電探75開発、イベント水上編集
32号対水上電探108開発、ランキング水上編集
32号対水上電探改119改修、ランキング水上編集
13号対空電探20.831開発、初期装備対空編集
13号対空電探改41.6421初期装備、改修、任務、イベント対空編集
GFCS Mk.37272.86921ランキング、任務-水上・対空射程:中編集
21号対空電探41.642開発、初期装備対空編集
21号対空電探改52.0631改修、ランキング水上・対空編集
15m二重測距儀+21号電探改二183.27911初期装備、イベント、ランキング-水上・対空編集
42号対空電探62.454開発-水上・対空第1期は「14号対空電探」だった編集
FuMO25 レーダー372.8910初期装備、イベント-水上・対空編集
SKレーダー83.21012イベント、ランキング-水上・対空編集
SK+SGレーダー193.61244イベント-水上・対空射程:中編集
潜水艦搭載電探&水防式望遠鏡11428イベント潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし編集
潜水艦搭載電探&逆探(E27)115311初期装備-潜水専用魚雷CI装備,渦潮軽減効果なし編集
  • 装備可能艦
    • 小:駆逐以上の水上艦
    • 大:軽巡以上の水上艦
    • 戦:戦艦系のみ
    • 潜:潜水艦系のみ
  • 分類
    • 水上:素索敵値+5以上の電探。以下のトリガーとなる。図鑑上対空電探だがこの機能も持つものもある
      • 駆逐艦専用夜戦カットイン 
      • 装備ボーナスの水上電探シナジー
    • 対空:素対空値+1以上の電探。以下のトリガーとなる
      • 対空カットイン
      • 装備ボーナスの対空電探シナジー

小ネタ Edit

  • 元ネタは帝國海軍の対空射撃用電探、「仮称四号電波探信儀二型改二」である。
    • 四号、とあるので陸上対空射撃用電探である。所謂、レーダー射撃用電探。
      同じ対空電探の13号対空電探(陸上見張用電探)や21号対空電探(艦上見張用電探)とは用途が違う。
    • 出力13kW、周波数200MHz(波長1.5m)、距離精度±50m、方位精度±0.4度。
      編隊を組んだ複数機の航空機ならば40km、単機ならば20km地点で探知できた。
    • また、同じ42号でも初期型と、この改二ではレーダーアンテナの面形状と数が若干違っている。
  • 説明通り英国のレーダーを元に開発したもの。主要なアンテナ構造は13号対空電探と同じ八木・宇田アンテナである。
    装備イラストではただの棒になってしまっているが、八木・宇田アンテナ(5素子)が送受信用にそれぞれ8本ずつ装着されていた。
    • なお、資料として手に入れたレーダー関連文書の「Yagi」の意味を帝國軍人が分からなかった、という笑い話がある。
      それによると、相手からは自分の国の技術者が開発したのになんで知らないのかと不思議に思われたとされる。*1
      当時の海軍では「敵に向けて何かを放ったら感知されてこっちが先に見つかるに決まってるだろ、それより見張り員育成しろよ」*2という有視界索敵主義が主流であったため、
      予算の関係もあってレーダーの開発に消極的だったのである。
      実際、のちに逆探という技術が生まれたので全くの的外れと言うわけでは無かったのだが・・・なお逆探開発においても、レーダーの受信技術の研究そのものが遅れていたため出遅れたのは言うまでもない
    • 誤解されがちだが、何も日本軍全体が電波兵器を軽視していた訳ではない。
      『アシカ作戦』(独国による英国上陸作戦)において苛烈な夜間航空戦を繰り広げていた英独両国、そして英国から技術供与を受けていた米国が日本より先んじていたことが太平洋における格差につながったのだ。
  • 因みに重量は堂々の約5トン。 サイズも32号よりデカい。
    • 一見とてつもなく重く思えるが、現代のレーダーであるSMART-Lとかも6トン以上ある。
      レーダーは昔も今も重い。大きく変化したのはサイズである。
    • ちなみに数積んでる25mm三連装機銃が1基2.8トン(弾薬も含めると倍以上)ある。
      • そんじゃあアメリカはそんなに進んでたのか? っていうとレーダー・ピケットという思想が出てきて駆逐艦にも戦艦並みのレーダー装備をすることになった結果、
        それを前提に設計されたギアリング級駆逐艦は2,450トンという当時としてはバカでかい駆逐艦になってしまった。
        フレッチャー級の系譜に当たるのだがもはや見る影はない。火力で見れば5インチ砲1門しか増えてないにもかかわらず速度は大幅に低下し34ノットまで落ちた。
        それを96隻も作れるアメリカさんなんて豪快! とも思うかもしれないが終戦時で建造を打ち切ってからその後7年間駆逐艦の新造がない。*3
        ギアリング級自身も米海軍でベトナム戦争期まで、その後有償軍事援助で売却されたのを含めたら今世紀に入るまでこき使われていたりする。(中には台湾の様に魔改造全く原型を留めない改装を施された艦もあった)
  • 結局、32号と同じく実用化が遅れに遅れてしまい、艦載する事が出来ず陸上用になってしまったが、そうする前に終戦になってしまった。
  • 何ゆえ第一期を14号対空電探の名で過ごすことになったのかは不明なままである。
    • この14号電探、もとい「一号電波探信儀四型」はどうなったかというと…完成前にぶっ壊されてよく分かりません。
      図面では全然違う形をしていたらしい、というのは分かっているそうな。
    • 名前は41号電探を書き間違えたのではないかとも思えるが、41号が参考にしたのはアメリカ製であり、形状も結構違う。
      こっちは重量30トン。編隊機ならば360km、単機ならば250km地点で探知できた。出力100kw。
  • そもそも、14号にしろ41号にしろ42号にしろ、最初から陸上用として開発された電探である。高性能な上に軽量で、艦載されまくった13号が異端なわけで。

この装備についてのコメント Edit

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 最初みたとき命中+15ぐらいの電探かと思った -- 2018-08-18 (土) 14:25:13
  • 1番レーダーっぽい形してて好き -- 2018-08-21 (火) 21:10:07
  • ページタイトルが14号のままですね。 -- 2018-08-22 (水) 13:55:20
  • 開発できたひと居る? -- 2018-08-22 (水) 20:01:52
  • 記述とコメントログを42号対空電探の新ページに移植しました。14号ページは転送用に残してあります。 -- 2018-08-23 (木) 00:17:54
  • 14が無くなって焦ったというより42がいつの間にか存在しててビビった -- 2018-08-25 (土) 01:23:11
  • 14号はいつかきっと強くなって俺たちのもとへ帰ってきてくれると信じてる -- 2018-08-31 (金) 15:55:19
  • 改修で役に立つ日が来ると信じて残してるけどいい加減廃棄したくなってきた -- 2018-09-01 (土) 17:25:17
    • これは持参する子がいる13改よりも廃棄しにくいよね。。。 -- 2018-10-10 (水) 17:06:31
      • 開発可とはいえ短期間に数揃えるのはしんどいかんねぇ… -- 2018-10-25 (木) 00:15:27
    • 25個あるわ、捨てたいけど改修できそうなんだよなあ -- 2018-10-24 (水) 22:32:44
      • うちは44個ありました。とりあえず32個にまで減らしておきます。 -- 2018-11-17 (土) 11:39:02
  • アーケードの方は14号のままだっていうね -- 2018-09-21 (金) 00:07:48
  • せめて改修なりIFでもいいから42号改なりが無いと埋もれる気が -- 2018-10-16 (火) 09:02:44
    • 艦これ開始時に実装された32号・21号・13号・22号・33号は全部が改修可能になってほぼ上位装備あるもんな(33号だけ無い違和感)。これも改修したいって人は多いはずなんだがなぁ、フモ一択みたいな状態の緩和にもなるし。 -- 2018-11-05 (月) 19:09:02
    • 対空電探は改修してナンボやからな。 ビジュアルは抜群にいいんだから改修キボンヌだわ。 -- 2018-12-09 (日) 00:14:00 New
  • 改修さえ来れば21号改を超える摩耶用電探として運用するんだけどなぁ -- 2018-11-04 (日) 08:36:10
  • 14号時代が長すぎたせいか42号でいいのに違和感感じてしまう。 -- 2018-11-05 (月) 18:24:31
  • これ八木なんか・・・やっぱりあんなものを1926年に開発した日本人は最強だな!(錯乱) -- 2018-11-09 (金) 21:57:47
    • 見向きもしなかった軍上層部・・・ -- 2018-12-10 (月) 14:42:47 New
      • その結果…(察し -- 2018-12-10 (月) 16:15:02 New
  • 水上・対空電探になったから、格安で改修ができれば一気に高価値になれそうなんっだが… -- 2018-11-27 (火) 14:17:11
  • 13号改とネジ2か3消費で改修させて欲しいな -- 2018-12-06 (木) 12:35:12
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 たとえアンテナだけが完成しても、電子製品の信頼性・工作技術の点から電波検知器自体がまともに作れなかっただろうことは言ってはいけない
*2 この発言の信憑性は度々議論になっている。
*3 戦前のアメリカの駆逐艦建造…というかアメリカ軍の悪い癖で、世界大戦などで大量建造しては議会が戦後は大量の駆逐艦があるのだからと新造をなかなか認めず、その後しばらく空白期が続き、老朽化して事故が増えるとまた一気に作るというパターンを繰り返していた。特型駆逐艦にビビったのもちょうどその時がアメリカ駆逐艦の建造空白期に当たっていたためである。戦後になっても陸軍がM16/M4シリーズやM1エイブラムスの超大量配備、空軍はF15/F16大量配備→更新できずに改修でごまかしなんてのをやっている。そして満を持して作った新型は予算が莫大になって規模縮小までがデフォルト。海軍もCVN-65こと6代目エンタープライズがこのパターンに引っかかって制作1艦のみになっている。