クエスト/デイリークエスト

Last-modified: 2018-03-25 (日) 23:24:55

MHFに登場する期間限定クエストの1カテゴリ。

概要 Edit

  • 2012年のフォワード.3アップデートで実装されたクエストカテゴリで、
    デイリーの名の如く、原則として「1日1回だけ受けられる」ものとなっているのが最大の特徴。
    配信されているクエストは大きく分けて「常設枠」と「期間限定枠」があるが、
    どちらも救済クエスト的な側面を極めて強く有するものとなっている。
    基本的に1日1回しか受けられないという性質から、
    出現する報酬は通常の救済系クエストよりも豪華である事が多い。
  • デイリークエストの受注権は総合ショップの「毎日特典」から受け取ることができる。
    ステータス画面にも受注可能回数が表示されるので確認してみるとよい。
    ちなみに更新タイミングは昼12時
    (若干前後することもある。フィーチャーウェポンなどと共に切り替わる)で、
    前日の権利は上書きしない限り残るので、その日の分をやり忘れていても問題はない。
  • デイリークエストは様々なものが配信されているが、
    1日1回というのはそれらのクエストの中から1クエストのみ受けられる、という意味である。
    デイリー権はHR・G級のデイリークエストで共有しているため、
    G級ハンターはHRのデイリークエストを受けるか、G級のデイリークエストを受けるかよく考えたい。
  • ちなみにキャンペーンやイベントなどで、1日に付与されるデイリー権が増加する事がある。
    また、追加課金サービスの一つ「ハリセンネコの金ぴか小判G」があれば
    それをデイリー権1回と交換可能(1日最大5回まで)である。
  • デイリークエストはクエスト失敗・リタイヤでは権利が消失しないが、
    如何せん1回のみなのでPT募集がしづらいという難点がある。
    ただしクエスト難度自体は一人でも容易にクリアできるように調整されているケースが多い
    (そういう点も含めた救済クエストであると言える。ただしG級の一部クエストを除く)
  • ちなみに、クエストによってはハードコアモードの切替ができなかったり、
    秘伝書装備必須の強制ハードコアモードになっているケースがある。
    G級のものは一部除いて任意で切り替え可能。

種類 Edit

  • 上述したように常設枠と期間限定枠の2種類がある。
    ここでは主なものを抜粋する。
  • なお分類上はどちらも「期間限定クエスト」に属し、
    期間限定枠の内容によっては常設枠を上書きして配信されていることがある。

常設枠 Edit

心機一転!旅立ちの防具
オリジナル防具「クオイズシリーズ」を作成できるデイリークエスト。HR1から受注可能。
元々は期間限定枠で登場していたのだが、強化素材に関する不具合やクエスト設定の問題*1など
色々と(悪い意味で)話題になり、MHF-G9よりそれらの点を全て解消しつつ常設枠に移行した。
クオイズシリーズ自体は防具としてはかなり優秀である(G級防具まで強化可能)。
報酬としてはクオイズシリーズ1部位の生産・及び無印Lv7までの鎧玉。
現在は同様のシリーズとして「才色兼備!旅立ちの防具」「前途洋々!旅立ちの防具」
「勇気凛々!旅立ちの防具」というクエストもあり、
それぞれカライスシリーズ・ルケーゼシリーズ・ラーヴェシリーズの入手クエストとなっている。
余談だがクオイズシリーズはMHXRにも導入されている。
日々強化!鎧玉シリーズ
HR帯防具の強化に使う各種鎧玉を大量に入手できるデイリークエスト。
鎧玉&上鎧玉、尖鎧玉&堅鎧玉、重鎧玉&真鎧玉、剛鎧玉&天鎧玉の4クエストに分かれており、
受注可能HRが異なっている。
入手できる鎧玉は各30個で、防具5部位分の強化量に相当する。
なお登場モンスターはいずれも若個体、もしくはステータスを調整した個体であり、
剛鎧玉&天鎧玉は剛種のゴゴモアだが、上位個体並みのステータスになっている。*2
  • 元々MHFでは鎧玉による防具強化システムが取り入れられておらず、
    2016年3月のリファイン時にHR帯の緩和目的で導入されたため、
    入手を容易にすることは当初から明言されていた。
    当初は期間限定で、2016年4月のG10アップデートより常設枠に移動している。
  • また、2018年3月中旬からは本クエストの課金防具版と言える「楽々強化!特典防具」が
    G級デイリークエストに追加されている。
    元々はGPまでの強化素材クエストとして各ランクの素材を報酬としてもらえるものだったが、
    2018年2月のアップデートで課金防具の強化素材が鎧玉になったことで廃止されており
    その代替策という側面もある。
    以前のバージョンではショートカットを利用する前提で報酬が設定されていた*3が、
    現在のバージョンではショートカットを利用しない形で設定されているため
    全9種類の鎧玉を全て獲得できるようになっている(量はそれぞれ5部位分のため、
    G級で使う極鎧玉以外の獲得量は個別クエストのそれより少ない)。
一挙両得!シリーズ
HRとG級の両方が存在するシリーズ。
ハンターランク帯のものは比較的弱い個体が相手で、
換金アイテムのポルタチケットを含めてゼニーを大量に獲得できる他、
パートナーパートニャーの育成に使うポイントを大量に獲得できる。
G級では同じくGゼニーを大量に獲得でき、Gランク・Gスキルランクの上昇に必要なポイント
(及びそれを変換したパートナー・パートニャー育成ポイント)を大量に入手できる。
まさに一挙両得な内容と言える。
HRのものはハードコアモードへの任意変更ができず、
HR5のグラビモス変種は秘伝書必須の強制ハードコアモード設定である。G級は任意で変更可能。
剥ぎの極み・古龍種の稀玉
剛種防具の生産に欠かせない「古龍種の稀玉」を1個確実に入手できるクエスト。
相手は手負い(依頼文より。データ上は弱い個体)の剛種ルコディオラ
剛種ではあるが追い詰められた状態であり簡単に倒せるようになっている。
古龍種の稀玉はアナザーターゲット枠で出現し、
通常クエストと異なり基本報酬では出ないため激運スキルなどは意味がない。
とは言え確実に手に入るのは大きいだろう。1個あれば剛種防具を1部位生産することができるためである。
なお討伐の証などは手に入らないが、剥ぎ取り素材は普通の個体と同じものを得ることができる。
  • 以前は期間限定枠で極偶に登場していたクエストで、G9.1で剛種チケット制が廃止され、
    同じく古龍種の稀玉が確定で出現する期間限定クエスト
    「剥ぎの奥義・古龍種の稀玉」との差別化をどうするのか一部で注目されていたが、
    G10で剥ぎの奥義は廃止され代わりにこちらが常設枠に移行された。
秘伝天昇!シリーズ
秘伝防具天嵐武器の強化などに使う「武器魂」を基本報酬で得ることができるクエスト。
武器種別に13クエスト用意されており、4種類ある武器魂を全て入手することができる。
個数は合計で35個と、激運のお守りなどによる倍付けの可能性を考慮しても秘伝防具の強化には程通い数だが、
天嵐・覇種武器は1戦で必要な天魂が揃う*4ため、それらの強化には大変便利。
相手は特異個体剛種デュラガウアだが、このクエストは武器制限があり、
NPCが付いてこないなど募集がしづらいデイリークエストとしてかなり不利な設定になっているためか、
個体のステータスは下位個体より低く、一人でも楽に倒すことができるようになっている。
なおクエスト受注には該当する武器種の秘伝書を装備している必要がある。
  • ちなみに2016年4月26日まではこのシリーズは期間限定枠であり、
    天魂を除いた武器魂が入手できる「秘伝開眼」シリーズが常設枠であった。
    秘伝天昇の配信時には秘伝開眼シリーズが姿を消すという設定になっていたのだが、
    初回の秘伝天昇シリーズはステータスが調整されていない剛種モンスターが相手で評判が悪かった。
秘伝継承!シリーズ
上記秘伝天昇!シリーズのG級版。
G級秘伝防具の強化に使う「武器綬」を基本報酬で得ることができる。
こちらも武器種別に13クエスト用意されており、3種類ある武器綬を全て入手することができる。
個数は26個と武器魂に比べると若干少ないが、必要量を考えれば同じような割合で、
激運のお守りなどによる倍付けの可能性も一応ある。
相手はG級特異個体ティガレックスだが、秘伝天昇シリーズ同様に大幅に弱い個体が設定されており、
最悪G級昇級直後の装備でも、ある程度は戦えるようになっている。
クエスト受注には該当する武器種のG級秘伝書を装備している必要がある。
  • このクエストも、2016年8月までは期間限定枠であった。
    8月に実施された秘伝防具作成難度緩和策の1つとして、常設枠に移行している。

期間限定枠 Edit

【祭】超・毎日モス入魂!
狩人祭の入魂祭期間中に必ず配信されているクエスト。
内容としては何故か(MHFではよくあることだが…)闘技場に徘徊している普通のモスを2頭狩猟することで、
200魂(かつては99魂だった)を獲得できるので、毎日これだけはクリアすることで、
時間が無いプレイヤーでも1000魂以上の入魂が可能となっている。
  • なおこのデイリークエストに限り、ハンターパス・紫というアイテムが受注に必要となる。
    これは上述した「きんぴか小判G」によって、言わば金で入魂数を極端に引き上げる
    (理論上、8400魂がデイリーだけで入ってしまう)事による諸問題を防ぐ為に設けられたもので、
    ハンターパス・紫は1魂入魂時の個人入魂ボーナスで7個だけ入手できるので、
    次回に持ち越さない限り週に7回しか受けられないようになっている。
超・黄金体験シリーズ
一挙両得シリーズの報酬増加バージョン。
元々ゴールデンウィーク(黄金週間)期間に初登場したためこのような名称となっているが、
近年では連休期間など、特にゴールデンウィークに限定されることなく登場している。
入手できるゼニーは最も高い「期間限定!鎧竜で黄金体験」だと900000z
G9.1以前はハンターランクの強烈な成長も見込むことができた。
一挙両得シリーズは元々初期の黄金体験シリーズを常設枠にリファインして移行したものである。
G10でHR帯のシステムが大幅に変わった事もあり、G10.1で久々に登場した際には、
HR帯で入手できるPRP/PNRPが大幅に増量されている。*5
なおG9.1以前は剛種チケットも配布されていたが、そちらは廃止されている。
毎日狩猟!シリーズ
遷悠種を除く、新たなG級モンスター登場時に配信されることが多いデイリークエスト。
新たに解禁されたG級モンスターの狩猟がお題になるのだが、
基本的な特徴として、
「難易度が最も★1で固定されている」
「コモン素材の出現量が2~3倍となっている」
「特定条件を満たすとアナザーターゲット枠(G級希少素材が稀に出る)が出現」
となっている。
HC化可能かどうかはクエストによって異なっている。
2015年のMHF-G7より新モンスター・G級追加モンスターの登場時には定番となっていた(始種を除く)のだが、
G10以降はモンスターによってあったり無かったりしており、今後の方針は未知数である。
秘伝伝承シリーズ
G級秘伝防具GXシリーズの強化に使う「武器勲」を入手できるデイリークエスト。
武器勲は当初ギルド優先依頼が無かったという事情もあり、
報酬増加効果が一切適用されない仕様になっている。
相手は例によってステータスが大幅弱体化しているバルラガルで、入手量は12個(バルラガルの分を含めている)。
優先依頼の仕様が変更された現在ではやや微妙なデイリーとなっている。
  • なお秘伝伝承シリーズはGSR1~から挑めるG級秘伝書装備必須のクエストなのだが、
    別途条件としてGR500以上(これは武器勲を得られるのがGR500からであるため)が必要で、
    しかもノーマルモードでしか入手できないという武器勲の仕様上、
    GSR1~指定であるにも関わらずハードコアモードにならない(変更もできない)という、
    ユニークな条件設定がされたクエストになっている。
安心安全、耐状態珠G2
アクラ・ヴァシム変種の討伐で耐状態珠G2(耐状態異常+7のみの装飾品)を入手できるクエスト。
状態異常系の辿異種解禁直前イベントの一環として配信されることが多い。

余談 Edit

  • デイリークエスト実装後のインタビューによると、
    デイリークエスト(と、同時期に実装された1日3回適用されるポイントボーナス)の実装意図としては、
    毎日継続的にMHFにログインしてもらうための動機付けの1つであることが明かされている。
    フォワード.3ではその意図通りの結果が数字上出たことも明らかになっている。
    同じような目的で設けられたシステムとして連続ログインブーストがある。
  • このような1日1回限定のシステムはオンラインゲームでは珍しいものではなく、
    デイリーイベント、デイリーチャレンジなどの名称で実施しているオンラインゲームは多い。
    導入意図についてはMHF同様、毎日ログインするための動機付けが一般的だろう。
    尚2017年4月26日から2週間は秘伝天昇・秘伝継承シリーズが配信されていない。
    この2週間はゴールデンウィークでデイリークエストが1日3回まで出来るようになっており
    公式では不具合という事になっているが期間限定クエストからも消えてるので意図的に消したものと
    思われる。

関連項目 Edit

クエスト/期間限定クエスト
モンハン用語/救済クエスト





*1 特性のある武器をすべて禁止していたのが、始種武器の実装時には追加されていなかった。
*2 その代わり、跳緋獣討伐の証は入手できない。HC素材は剥ぎ取り可能。
*3 クエストはGP段階の強化素材の組み合わせという形で2つあったが、各防具におけるGS段階の強化素材のパターンはそれ以上存在していた模様。
*4 報酬5個+特異個体剛種報酬で1個の計6個。ギルド優先依頼対象の場合はさらに増える
*5 ランクポイント自体は従来のHRPと同じなのだが、G9.1以前はHRPに大幅な下方修正が入った数値がPRP/PNRPとして計上されていた