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世界観/ギルドナイト

Last-modified: 2019-09-04 (水) 12:09:25

ハンターズギルドを守り、ハンター達を統括するためのギルド直属組織「ギルドナイツ」に任命された特殊なハンター。

概要 Edit

  • 表向きはギルド専属のハンター。しかしその実は対ハンター用ハンター
    モンスターではなくハンターを狩ると噂される存在だが、
    その全貌は謎に包まれており、この世界では一種の都市伝説と化している。
    ギルドを介さず(村専属のハンター等は除く)モンスターを殺しすぎるハンターは、
    生態系を大きく狂わせる危険があるので、人知れず裏のギルドナイトに消されていくという…。
    • 暗殺専門のギルドナイトは対人戦のスペシャリストらしく、
      単身で王国の近衛兵部隊と互角に渡り合えるくらいの実力を持っているとか。
    • 無印時代のギルドナイトGシリーズの腰装備の説明文には、
      腰の銃は対飛竜用ではない」「腰に掲げた長剣は、飛竜との戦いでは使いものにならない」と書かれており、
      ギルドナイトの設定と合わせて対人用に使用する事が示唆されている。
    • 裏の仕事も請け負っている事から、一部のギルドナイトは非任務の時にはハンター稼業を営み、
      またある者は酒場の受付嬢に扮する等して、ギルドナイトであることを悟られないようにしているそうだ。
  • 表向きの主な業務は要人の警護、依頼主(王国や村、個人)との交渉、密猟者(非公式ハンター)の取り締まりや、
    未確認モンスターの情報収集などである。
    裏の主な仕事は悪質なハンター(密猟常習犯や殺人を犯した者)の捜索・抹消だが、
    時に依頼主側が主犯の場合があり、その際にはギルドへの賠償金若しくはハンターと同じ処罰が下される。
  • 各ギルド毎に設置されているが、最大でも12名までしかその称号を得る事は出来ない。
    そのハードルは非常に高く、何かしらハンターとして飛び抜けた実力が必要とされ、
    また非常時にはハンター達の指揮を執る必要もあるため、ある程度のリーダーシップも必要である。
    なお、必ず12名いなければならない訳ではないため、ギルドによって人数は異なる(例としてミナガルデでは9人)。
  • ギルドナイトになるにはハンターとして飛び抜けた実力が必要、とのことだが、
    一般ハンターと比べてどのくらい優れているのかは詳しく語られていない。
    プレイヤー操るハンターはそれまで誰も倒せなかった古龍を討伐してよくバケモノ扱いされているが、
    プレイヤーハンターほどの実力者はやはりギルドナイトにもいないのか、
    単にそちら方面の任務を与えられないので古龍を討伐しにいかないだけなのかは定かではない。
    一国が滅びかねない程の大災害の危機を前にして実力者を出さないというのは考えづらいので、前者だろうか…。*1
    • 尤も、下記にもあるがギルドナイトの任務は表だろうが裏だろうが特殊性が高い。
      何がいるかどころか何があるのかすらわからない完全に初見のフィールドで何日も過ごすとか、
      弱点どころか行動すらわからないモンスターを捕獲するとか、
      部位破壊を一切せずに捕獲するとか、人を何の躊躇もなく殺すとか、
      そしてそういったクエストを一発クリアしなければいけないとか、
      そういったプレイヤー側から見た「上手さ」とは別ベクトルの、
      もしくはそういった強さを超越した才能が求められたりするようなので、
      如何に対モンスターに強いハンターと言えども、ギルドナイトへの採用は難しいかもしれない。
      プレイヤーハンターは精神面では凡人以下という噂もあるし。
  • 笑い話の範疇であるが、オンラインプレイでチートなどが発覚しアカウントBANを受けたハンターなどは
    「ギルドナイトに狩られた」と解釈することもできる。
    こうなると「対人専門は伊達ではない」という点にも説得力が出てくる。
  • ギルドナイトの名を冠したレプリカ装備も出回っているが、
    これはあくまで正装であり、任務の際には別の装備を着用しているようだ。
    しかし本物のギルドナイトは普段からこれ(の本物)を自らの誇りとして着ている者もいる。
    狩り場でも基本的にこの姿という誇り高い在籍者もいるらしい。
    実際本物のギルドナイト装備はレプリカとは比べ物にならない程の高い性能を誇っているらしく、
    個人の実力もあって、それ一着で大体の任務はこなせてしまうらしい。
  • MHX(X)の龍歴院には、ギルドナイトシリーズを着たNPCがいるが、
    肩書が「龍歴院所属ハンター」であることからギルド直属のギルドナイトである可能性は低いと考えられる。
    上述の通り、ハンターとして身分を隠している可能性もあるが。
  • MH3の狩猟船団やMHSTの主人公を含むライダーたちはハンターズギルドを介することなくモンスターの狩猟を行なっているが、
    それを密猟であるとしてギルドナイトが取り締まるような様子は作中では一切見られない。
ノベル版でのギルドナイトの活動(ネタバレを含むので注意)

余談 Edit

  • ギルドナイトに就任したハンターには、ギルドから直々に依頼を言い渡される事がある。
    それ等のクエストは、一般のハンターが受けられるクエストよりも遥かに高難度という噂である。
    是非とも挑戦して見たいと思うハンターも多いだろう。
    しかし一般のハンターではそのようなクエストは受けられない。
    深刻な緊急性を伴っていたり、失敗は許されないような重大なクエストである事があるからである。
    ただし、任されたギルドナイトから推薦を受けたハンターであれば参加、
    場合によっては代役として受注する事が出来るという。
    • ノベル版に登場する、とある依頼なら通常の狩りに少し縛りを加える事で体験する事が出来る。
      興味があれば試してみよう。
      やり方(ノベル版のネタバレを含むので注意)
  • MH4ではギルドからの勅命を受けて動く筆頭ハンターと呼ばれる者達が登場している。
    彼らもまたギルド直属の実力派であり、他の一般ハンターには回らない特別な任務を請け負うという点で
    ギルドナイトと共通しているが、両者の明確な関係性は不明となっている。
  • オラージュでもギルドナイトとは別に封印のハンターなるギルド専属ハンターが登場しており、
    こちらも都市伝説的な存在とされている。

関連項目 Edit

世界観/ハンターズギルド
武器/オーダーレイピア
防具/ギルドナイトシリーズ
登場人物/筆頭ハンター
世界観/封印のハンター






*1 作品によっては該当するモンスターを調査している者がギルドナイトである事が暗に示される。
*2 成り行きで撃退に挑戦しなければならなくなってしまい、この時点では「寒冷地だから火属性が弱点だろう」という推測しか攻略の糸口がなかった。
*3 首と足以外にダメージを与えすぎると破壊してしまう。
*4 ナゼルをギルドナイトに勧誘したのはクルトアイズである。
*5 ちなみに実質攻撃可能な部位は首・脚・胴体(MH4からはNG)・尻尾(切断武器はNG)のみ。
*6 MHXにはリオレイアをメインターゲットとした森丘のクエストが村下位と集会所上位に存在する。しかも後者は都合よく捕獲クエストである。