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ゲーム用語/ガセネタ

Last-modified: 2018-09-17 (月) 19:07:45

偽情報、早い話が嘘のこと。多くの場合は新作あるいは新規要素登場直後の分析期に発生する。
故意のものから単純に勘違い、攻略本の誤情報など、発生原因は実に多い。

  • ちなみにガセネタの語源は「世間をお騒がせしたネタ」の略称。
    飽くまで
    情報の混乱を目的とする悪意から偽情報(嘘)をバラ撒いた『デマ』では無く、
    みんなが本当だと信じてしまい、検証の結果として事実では無い事が後から判明した『ネタ』である。




有名なもの Edit

  • かつて有名になったガセ情報としては、プーギーを撫でると報酬が良くなるというものがあった。
    他にも などなど、明らかにギャグやネタの範疇に収まるものから
    今これを見ている貴方が「あれガセネタだったの!?」と驚くものまで、枚挙に暇がない。
  • 新作に登場するモンスターに関するガセネタの数は全ガセネタの中でも群を抜いており
    「MH3のラスボスは煌黒龍ミラグレイド」、「アロデグスなるモンスターが存在する」、
    「MH3Gのラスボスは煉獄龍クワトリオン」、「裏ボスで煌蒼龍アルバトリオン亜種が登場する」、
    「MH4でHRを上げるとミラバルカンミラルーツクエが出る」、
    「MHXには、かの砕竜を苗床とした禍斗(まがつ)ゴア・マガラ皇狼竜ジンオウガ希少種が登場する」などなど、
    突拍子もないものからちょっと期待してしまうものまで様々である。
    これらのガセネタに引っかかってしまい肩透かしを食らった、
    あるいはぬか喜びさせられたプレイヤーもいるかもしれない。
    • HR関連のガセネタについては、条件が条件だけに正偽の確認に途方もない時間が掛かる場合があり
      (事実、出現条件がHR500だったり、酷い時にはHR999で漸く○○解禁などというガセネタもある)、
      真に受けた純情なプレイヤーの努力を無に帰すことすらあることから、かなり悪質性が高い。
      なお現在のところシリーズにおいてHR100以降で出現するクエストはないので、
      出現条件がそれ以上のものは疑ってかかった方がいいかもしれない。
  • ちなみに、アルバトリオン亜種に関しては架空のモンスターリストまで流布されていた(リンク先参照)。
    このことからこのガセネタは勘違いなどではなく意図的に作られたものだと分かるが、
    それっぽいリストがこしらえられていたことに加え、過去に黒龍→紅龍の例が存在したこともあって、
    アルバトリオンの亜種の存在を信じていた人はそれなりにいたようである。
  • ごくごく稀の話に過ぎないが、あまりに有名なガセネタを公式が自ら本当にしてしまうこともないわけではない。
    過去にエイプリルフールのネタとして出していた物が現実のものになるケースが多い。
    • MHシリーズにおいて最たる例は、MHFにおいてたびたび
      「大型アップデートの直前に"ギウラス"というモンスターがゲーム内に現れ、ハンターに洗礼を浴びせる」
      という噂が流れていたのが、
      MHF-G開幕の前日『ギウラス』が本当にゲーム内に登場した
      という物である。いわゆるファンサービスの一環というやつである。
  • 基本的に「ガセネタ」と呼ばれる場合、発端は誰かがありもしないネタを作って流したケースが多いが、
    単に正確な仕様の特定が難しい所に様々な推測・予測が立てられていたものが、
    その内の一つが「信憑性高め」として定着してしまったものもガセネタと呼ぶ場合もある。
    例としてはMH4Gのオオナズチの尻尾切断の条件に関する話。
    尻尾があまりにも切断し辛いために「MHP2G以前の作品と同様、
    尾の部位破壊に関して何か特殊な条件があるのでは」と推測され、条件のうち一つがほぼ定着したものの、
    その後発売された攻略本によって単に部位耐久値がとんでもなく高いだけだった事が判明した。
  • 中には明らかにガセだと思われていたのに本当だった情報もあり、
    例えばナルガは尻尾を叩いてもスタンするという情報は当初ガセだと思われていたが、
    ハンター達のたゆまぬ努力(並びに攻略本の力)によって尻尾にもスタン判定があることが判明した
    (MHP3以降は修正されており、ちゃんと頭を狙わないとスタンが取れなくなっている)。
  • また、公式ガイドブックが誤情報を載せてしまい、ガセネタを拡散する場合もある。
    例を上げると、ダラ・アマデュラの部位破壊報酬について。
    ガイドブックでは固有素材「蛇王龍の尾殻」は部位破壊報酬では絶対に出ないとされていた
    (部位破壊報酬の表に「蛇王龍の尾殻」の記載が存在しなかった)。
    しかし、この記載に疑問を抱いた有志が検証を行った結果、
    実は「下半身」という扱いの部位の部位破壊報酬で登場することが判明、
    公式ガイドブック側が誤記をやらかしていたらしいことが明らかになったのである。
    • このように、公式ガイドブックといえどもガセネタがないとは限らない。
      我々と同じ人間が著す書籍である以上、誤記等が出てしまうのは仕方のないことであるが、
      攻略本に書いてある情報を何でもかんでも鵜呑みにするのは出来る限り避けた方が良いかもしれない。
  • MHWorldは、メインシリーズでは初のアップデートによる追加要素が実装可能な為、
    主に海外のファンに因り、モンスターやフィールド、装備品、
    そしてその他にも様々な追加要素のリークが大量に出回っているが、
    一部本当にアップデートする予定の情報もあるものの、殆どは嘘のリークが多く、
    魅力的な響きに期待して踊らされる人が後を絶たない。
    これは他のアップデート可能なゲームにも言える事ではある。
  • ハード自体のセキュリティが極めて強固*1な3DS作品や完全オンラインのMHFは
    解析はかなり困難となっており(いずれも一部の人間には実行されている)、
    結局は攻略本や攻略サイト頼りになってしまうことは留意する必要があるが、
    いずれにせよハンター諸氏は情報を流す前に一度、その情報は本当に正確なのか確かめて欲しい。
  • MHFにおいては解析や人力での調査が積極的に行われることもあり、
    基本的に内部データ関連のガセ情報が飛び交うことはほぼない。
    ただし「アップデートでこれから実装されるもの」については調べようがないため、
    ガセ情報が飛び交う事がある(例:次に実装される新武器種は狩猟鞭である、など)。
    また、解析や人力調査で見出されたデータに重きを置く傾向にあるMHFにおいては、
    調査の難しさ故にそれが事実かどうかを検証する人も決して多くはないため、
    とんでもないガセ情報が出回り、それが疑いようのない事実として認識されてしまうこともある。
    有名なガセ情報としては以下2つが挙げられる事が多い。
    • 1つ目は覇種パリアプリアの跳弾液は全てのダメージを35%
      弾ダメージはそこから更に20%軽減(65*0.8=52%)
      赤い跳弾液の場合は斬打弾関わらず全ダメージを45%カットしてしまうというもの。
      もともとは2chに書きこまれた釣りネタで、
      普段ならスルーされるはずが、小部屋にこの情報がそのままのってしまったことにより
      かなり長い期間正規情報として扱われ、どんどん他のサイトなどに拡散されていった。
      ただでさえ信用の大きなサイトに情報が掲載されたことと、
      覇種パリアプリアの持つ強靭な怯み耐性と極端な肉質
      何より今までが弱かったという、
      多くのハンターがパリアプリア自体に抱いていた先入観から大きくかけ離れていた
      事実故に、
      普通に考えればおかしいと思える情報を疑う人間も皆無であった。
      あまりにも広まりすぎた結果、最終的には釣りを書き込んだ人間が小部屋に謝罪をするまでにいたった。
    • もう1つはMHF-G1時代における「G級」はGR12までランクが存在し、
      最後に控えるモンスター、つまりMHF-Gのラスボスは「ヒプノック」であるというもの。
      これも解析の結果導き出された紛れも無い事実であるとして大きな話題になった。
      正確には「G級」はGR12まで存在するというガセネタが元になっており、
      G級で追加される事が告知されていた11頭を割り当てても1つ足らないことから、
      残り1頭は何なのかという話題の中で新たに投下されたガセネタがラスボスヒプノック説である。
      冷静に考えればそんな訳がない*2事は分かるが、
      当時はG1ショックと呼ばれる大混乱によって解析・検証が滞り気味であり、
      そのような釣りネタに対する反証は行われることなく、
      更にヒプノック自体の位置付けからそのような設定も不思議ではないという理由で、
      MHF-G2でG★7が最高ランクとして定義されるまで、極めて信憑性の高い情報として扱われていた。
    • どちらも上述したとおり、
      一度解析で出現したものを実際に検証しようとする人が少ないのが理由で発生している。
  • 2015年5月8日にMHFにてジンオウガの導入を発表する際、
    予めその日に「重大発表」があると公式より予告されていたのだが、
    一部で「MHFの次回作が発表される」というガセネタが流れていた。
    それについてMHF運営は公式Twitterで「そのような事実は一切ない」と明確に否定したのだが、
    ネット上のガセネタについて公式が明確に否定した極めて珍しいケースであると言える。
  • ちなみに、冒頭の「プーギーを撫でると報酬が良くなる」というガセネタであるが、
    MHFにおいては猟団部屋で「厳粛な白と黒」を着せたプーギーに
    餌を与えて大喜びさせると、確率で報酬枠が増加する「ブーブー報酬術」が発動する。
    プーギーをどうこうすると報酬が良くなる、という仕様自体はガセネタと瓜二つだが、
    あくまで撫でるのではなく食事をあげるのが条件である
    (撫でるほうに関しては、5の倍数回撫でて喜ばせると
    ハリセンネコの販売アイテムが割引されるというメリットがある)。
  • 上記ほどの知名度はないがそれなりに知られているMHF関連のガセネタとしては、
    「2011年5月下旬に『8月末でサービス終了』という情報が流れた」というものがある。
    これの真相は「韓国においては事実だったが、
    あるブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載したのが拡散された結果、
    日本でも8月末に終了すると勘違いされた」というものである。
    • ただしこの件については、当該ブログの背後関係からデマ(悪意を持った偽情報)に分類する人もいる。

関連項目 Edit

ゲーム用語/誤植






*1 ATMや軍の機密事項を守るコンピュータに使われているプロテクタを応用した代物
*2 ヒプノックはMHFでも下位ランクから登場するモンスターで、世界観的にも決して脅威的な生物ではない