世界観/火の国

Last-modified: 2021-02-09 (火) 18:40:12

ロックラック地方の火山の近辺に存在するらしい国。

概要

  • 場所が場所だけにリオレウスやウラガンキン、アグナコトル等々強力なモンスターの脅威に晒されやすく、
    国の重役からも頻繁にギルドへモンスターの狩猟依頼が届く。
    非常に信心深いお国柄らしく、火山を火の神として崇拝する宗教が広く信じられているが、
    その弊害なのか一部の国民は大型モンスターの出現や被害を火の山、あるいは火の神の怒りと考え、
    生贄を捧げてそれらを鎮めようと考える、所謂「人身御供」の風習がある。
    おそらく、迎撃設備が無い代わりの生贄儀式なのだと思われるが、
    中にはその様な風習が無意味であると理解し、民の為に尽力する人格者もいる。
  • 火山には強力なモンスターが頻繁に出現するため、
    その付近にあるらしい火の国では度々甚大な被害を受けてしまう。
    アグナコトル一頭の出現により国が半壊してしまったという報告まである。
    しかし在住のハンターがいないのか、それともまだランクや実力が低いのか、
    少なくとも手近なところで事態を解決してくれるハンターの存在は確認されていない。
    また、ドンドルマの街のような対モンスター用の設備が発達しているのか、
    そもそもそれ自体があるかどうかさえ不明なのでこのままでは何時滅亡してもおかしくない国である。
    • しかし、モガの村の村長はハンター時代に火の国を何度か訪れ、
      「現地のハンター逹」とラングロトラをよく狩りにいっていたそうだ。
      ラングロトラを狩りに行けるハンターが複数いるのなら、どうして国が危ないのだろうか?
      ひょっとしてハンターがいたのは村長が活動してた頃だけで、今はもういないとか…
      あるいは狩れる限界をラングロトラからずっと更新出来ていないのだろうか…。*1
  • こうした事情を考慮すれば、この国にこそ専属ハンター=プレイヤーを派遣すべきではなかろうか。
    何度も何度もクエストを遠方のギルドに頼むのも手間がかかるだろうに…。
    ただ、もし本当にそうなったら、序盤から強者ひしめく火山に行かされる上、
    この国の状況では別の場所に行けない=ソロの舞台にしかいられないなんて事になりかねないが。
    • 少なくともいきなり火山地帯で毎回クーラードリンク必須というのは序盤の金欠時には厳しいので、
      ポッケ村におけるマフモフシリーズの暑さ無効版のような初期防具は欲しいところである。
    • まあ、炭鉱夫からすれば、「ぜひとも!!!」と口をそろえて、火の国に行きたがるだろう。
      ただ、あくまでもモンスターを狩るためのハンターなんだから、
      序盤からお守りばかり掘ってたら間違いなく姫様や住人には見放されることになるのでは…。
      いっそのこと、ハンターがクエストに行ってる最中、
      火の国の住民がお守りを掘るようなシステムがあれば解決する気がしないでもない。
      ゴミおましか持ってこないからいらねぇとか言われるかも知れない
      というか、村クエ最序盤ということになるので、兵士のお守りが出るかどうかすらも怪しい…
    • ハンターがいないのはその危険な土地柄ゆえに、新米ハンターは実力をつける前に命を落としてしまい、
      ベテランであっても長生きするのは難しいからなのかもしれない…。
  • ユクモ村専属ハンターやモガの村専属ハンターの活躍により、
    MH4の時点ではなんとか平和を取り戻したようである。
    と思っていたのも束の間、MH4GでG級モンスター2匹の同時襲撃を受けた上、
    依頼の文面を見る限り最近別のモンスターに襲撃され、
    国にダメージを負いつつも事態を収拾した直後であったらしい。
    平和への道のりは未だ険しい模様である。
    • なお、このクエストの狩猟地は地底火山となっている。また、上記のエピクエの方は溶岩島である。
      このことから、火の国の場所はMH3系列作品の火山だけでなく、ナグリ村をはじめとする地底洞窟一帯や、
      溶岩島とも比較的近いということが推測される。
  • MHXでは火の国にもハンターがいることが確認されたもののまだ未熟なので、
    「龍歴院ハンターに狩りの手本を示してもらいたい」との依頼が舞い込む。
    しかしその内容は「獰猛化したアグナコトル・ヴォルガノス・ブラキディオスを狩猟する」というもの。
    通常のアグナコトル1頭でも半壊する程なのによく国が壊滅しなかったな。
    • なるほどこれを見れば、かの地のハンターがラングロトラの狩猟が最低限としても、
      火の国的には「これぐらいやってくれないと困る」レベルがこれというのでは、
      ハンターが育たない事情や常に滅亡の危機に瀕しているのも納得である。

余談

  • ラングロシリーズの防具は元々はこの火の国にて成人したハンターが
    成人の儀式として着用する伝統的な装備である。
    実際ラングロシリーズは火山での行動や火山に生息するモンスターに対して有効な性能となっており、
    非常に実用的なはずなのだが…。
    もしかしたら、儀式に使うだけで着慣れていないのかもしれない。
    • MHXにて火の国ではウロコトルの装備が普及していることが判明。
      片手剣はギリギリ使えるものの火属性なため、火に強い火山のモンスターには不利であり、
      ライトボウガンは速射が出来ない上に使える弾が悲惨過ぎると致命的な欠落を抱えている。
      防具も胴と腰の2部位のみであるため、
      本当にこれだけ*2しか装備しなかった場合剣士でも悲惨な防御力になる。
      もし本当にこの装備で狩りに行ってるとすれば、ラングロトラをやっと倒せるというのも合点がいく。
      ギザミ武具を作ったりはしないのだろうか?
  • 現実では現在の長崎県・佐賀県・熊本県の事を火の国(肥の国)と呼んでいたとされている。
    第10代天皇・崇神天皇が名付けた説。第12代天皇・景行天皇が名付けた説など由来には諸説あるようだ。

関連項目

登場人物/火の国の姫
防具/ラングロシリーズ
防具/コトルシリーズ - 火の国の職人が開発した防具
クエスト/鎮三竜
クエスト/火の国を訪れし危機


*1 尤もラングロトラの危険度4は、他のモンスターに例えるとリオレイアやガノトトスと並ぶ評価である。周辺地域の交通・商業が麻痺するレベルの脅威であり、プレイヤーの思うような「倒せて当たり前なモンスター」ではない
*2 クンチュウの防具を作成できれば脚を除く4部位が埋まる