武器/ジャグラスエッジ

Last-modified: 2020-02-11 (火) 05:14:40

MHWorldに登場した、ドスジャグラスの素材を用いた片手剣である。
ボーンククリにドスジャグラスの素材を付加して補強したようなデザインである。
本記事では強化先である「ジャグラスガロテ」および「牙竜剣【悪喰】」についても解説する。

概要

MHWorld

ジャグラスエッジI→II→III→ジャグラスガロテI→II→ジャグラスガロテIII

  • ボーンククリIIから派生強化できる無属性片手剣である。
    ドスジャグラスの素材があれば簡単に作れる上、早々に緑ゲージが得られる上かなり使いやすい。
    強化もストーリー進行に伴って順当に行え、下位★5の段階で攻撃力210まで届くため
    攻略用武器としては意外なほど優秀な武器となっている。
    • 下位攻略用武器としてのライバルはブルームナイフとなるだろう。
      ジャグラスエッジと各段階の強化時期が全く同じであり、
      常に基礎攻撃力で10劣る代わりに毒属性が付加されており、概ね横に並び続けている。
      片手剣と毒の相性の良さは周知の通りであり、従来作で片手剣を使っていたプレイヤーほど
      あちらに流れていたかもしれない。
    • 今作では下位の属性片手剣は性能に恵まれない傾向がある(例外はこいつくらいか)。
      繋ぎ武器のつもりで居ても思いのほか長く使うことになるハンターも多いとか。
  • 上位素材を投入すると形状が変化し、武器銘も「ジャグラスガロテI」に変化する。
    初っ端から出現している青ゲージがとにかくありがたいのだが、
    緑+青の長さがジャグラスエッジIIIと比較してかなり短くなっているため要注意。
    砥石使用高速化などでカバーしないとあっという間に黄ゲージに落ちてしまう。
    またスキル「属性解放」で水属性を発現するようになり、
    しかもその属性値は初期段階でも300と意外なほどに高い。
    もっとも、上位上がりたての段階で高レベルの属性解放スキルを発動することはできないが。
    また、装飾品も解禁されるが、強化した段階でスロットLv2-1と2つのスロットが付く。
    • 上位攻略段階でもやはりブルームナイフ改めダチュラブロッサムがライバル。
      最終強化まで段階別の素材がずっと横並び。最終強化素材の相手まで同じという徹底ぶりである。
      あちらは青ゲージがこちらより長くなり毒属性も付与される代わりに、
      こちらは下位では10だった武器倍率差が20に広がっている。
    • 上位ともなれば下位で微妙だった属性武器も続々と実用ラインになってくるので、
      制作の手間はかかるがそちらを使う、というハンターもいるだろう。
  • 最終強化は「ジャグラスガロテIII」。その性能は、
    • 攻撃力266とまあまあ高め。
    • 斬れ味はデフォルトで青50でも白は出ない。
    • 属性解放で水360。本作の水属性片手剣でトップ(2系統しかないが……)。
    • 武器スロットはなんとLv3-2の2つ
    匠で白ゲージが出ないため若干惜しい性能。
    無属性強化スキルを付けるならばボルボクラブIIマスターバングの方が適任なので、
    非常に優れた武器スロットを生かし属性解放して水属性武器として扱う方が向いている。
    そのためこの武器を生かせるかは装飾品次第となり、つまり最大の敵はアレとなる。
    • ちなみにもう片方の水属性武器「フラッドウェイブIII」は素で水属性を持ち、
      更に匠で白ゲージが出る。代わりに青ゲージ自体はかなり短く、
      属性値も240と低く、攻撃力やスロットでも劣ると一長一短。
      優秀なLv3装飾品を引けているなら、ジャグラスガロテの方が上回る場面も多い。
  • 現在ではマム・タロト武器に多数優秀な武器が実装されており、
    結果的にこちらの存在価値はやや薄いものとなっている。
    特にガイラスライサー・水は怨敵であり、同じ属性解放水武器として
    武器スロ以外のあらゆる面で敗北している
    • MHW:Iが発売された現在では逆に上位でマム・タロト武器を粘る意味はなくなったが、
      今度は公式の攻略用武器として「防衛隊戦斧型撃剣」が爆誕し、
      公式公認のバランスブレイカーとして下位・上位のほとんどの武器の
      存在意義を無に帰してしまっている(マム武器すら例外ではない)。
      ただ、見るからに飛び抜けすぎた性能であるため、
      逆にそれを用いずに順当に攻略するのならば、
      今でも十分声がかかる価値がある武器であるといえる。

MHW:I

ジャグラスガロテIII→牙竜剣【悪喰】I→牙竜剣【悪喰】II

  • マスター級派生として「牙竜剣【悪喰】」が登場。
    デザインはあろうことか骨素材になったハンターカリンガである。
    非常に長い青ゲージと上位武器とは格が違う攻撃力322のおかげで
    マスター級序盤を駆け抜けるのにはうってつけの武器という立ち位置になった。
    また、なんとスロットがLv3-3に強化されており、解放珠【3】を2つ持っていれば
    武器だけで属性解放Lv2を発動でき、更にドスギルオスの防具に属性解放が付いているため、
    マスターランク序盤も序盤からこの武器の真価をフルに発揮することも十分可能。
    その水属性値は390と十分に高い。
    また水属性攻撃強化スキルが付く防具として早々にEXジュラシリーズが登場するのも嬉しい。
    もちろん無属性強化して運用するのもいいし、防音珠などの保護スキルを詰め込むこともできる。
    • 一発生産も可能。幻鳥竜玉が必要なためレア素材不要という強みが失われてしまうが……。
    • ちなみに上位までずっと肩を並べてきたプケプケ武器の強化系ダチュラブロッサムは、
      なんとここでも同じ進行度で強化できるため相変わらず横並びとなっている。
  • ドスジャグラスの快進撃は止まらない。
    なんとM★3という非常に早い段階で最終強化までたどり着くことができるのだ。
    最終強化「牙竜剣【悪喰】II」の性能はこちら。
    • 攻撃力364と制作時期からすれば飛び抜けた高さ
    • デフォルトで斬れ味白30を獲得。匠で伸ばせるが紫には届かない
    • 属性解放で水450。今作でも水片手トップ。
    • 相変わらず超優秀なスロットLv3-3の空き2つ。
    • 制作に一切のレア素材不要(一発生産した場合を除く)
    他の同時期の片手剣が攻撃力308~322前後でうろちょろしている中、
    攻撃力364及第点の白ゲージのインパクトは大きい。
    ぶっちゃけ属性解放せずに無属性運用しても十分すぎるほどに強く
    マスター級後半はこれ1本でやっていくことも決して不可能ではない。
    もちろんM★3~4あたりの素材集めもこれ1本で十分であり、
    他の武器を揃えていくときにも十分役に立つ。
    • 同じくM★3で最終強化出来る攻略向けの片手剣が
      例によって例のごとくプケプケの武器、ダチュラフルブルームIIである。
      攻撃力の牙竜剣、斬れ味と毒属性のダチュラフルブルーム、といったところ。
  • 以上は攻略用武器としての評価である。続いて最終強化武器として比較した場合だが、
    この観点で見ても実は強い水属性片手剣の中では十分差別化可能なスペックである
    MHW:I発売時点で実装されている水属性片手剣は3系統。全て汎用デザインなのでパーツ強化に対応。
    • プケプケ亜種に鞍替えした水属性派生の最終形、ラグーナブロッサムII
      攻撃力336と低いが属性解放不要で水420を持ち、斬れ味も長い白、匠Lv1からと優秀。
      装飾品スロットはLv2-1と悪くはない部類。
    • 新顔の古龍ネロミェールの片手剣、ヒュドロスディスク
      攻撃力が378と高く会心率10%も備える物理型武器である。水属性値は360とそこそこ。
      素の白ゲージも長いが紫ゲージは出ない。スロットもLv1が1つしか空いていない。
      またこれらの中では唯一レア11であり、カスタム強化の幅が狭くなっている。
    これら2種と比較した場合、牙竜剣の強みは属性値が最大であることと武器スロットである。
    マスター級終盤ともなれば属性解放必須というのはそこまで重い縛りではないし、
    属性加速スキルと組み合わせるために属性解放を低めに抑えるというのも手である。
    ちなみに水属性攻撃強化Lv6の発動と、カスタム強化・パーツ強化を目一杯属性に振った場合の属性値は
    圧巻の840に達する。ウラガンキンが泣いて謝るレベル
    • また、終盤ともなれば保護スキルも増やしていきたいのも常であるが、耳栓やら耐震やらといった
      Lv2~3の保護スキルの装飾品を詰め込める。総じてスキルを組みやすいのが最大の強みである。
      ここまで来たらカスタム強化もスロット強化に投じるのもアリかもしれない。
  • 単独で最強、と断言できるわけではないが、他2種と比較してもその実力は決して劣らない。
    総合バランスではヒュドロスディスクの方がやや上回っている感は否めないが、あちらは古龍武器である。
    あのドスジャグラスの武器がここまで肉薄するというのはにわかには信じがたい話である。
    スラッシュアックス共々、MHWで人気者だったからかジャグラス武器は大躍進である。
  • ただ、後に登場したギルドパレス武器、宮廷継剣【新星】の登場によって若干雲行きが怪しい。
    というのもこちらも同様に属性解放水武器なのだが属性値が420とこちらに迫る高さであり、
    物理面も攻撃力378・会心10%・匠で紫ゲージとこちらの水準を上回っているのである。
    一応武器スロットはLv3が1つのみであり、こちらは明確に勝っている。
    また水属性唯一のレア12、かつ固有デザインであるため、カスタム強化でもかなり差を付けることが可能。
    他の水属性武器以上に差別化を意識したい存在である。
  • ちなみに無属性武器としてみればどうなのだろうか。
    本作屈指の大業物として君臨する金火竜滅尽龍には到底及ばない……と思いきや、
    実は特化運用すればこの2種に匹敵、あるいは上回ることさえも可能である
    • 実は発売時点での無属性武器としては期待値が4番目に高い武器である。
      トップのザルファバトラーIIは斬れ味が大問題児で極端に扱いづらく、
      3番目の吼剣【地咬】は会心率-30%で今作でも優秀な達人芸との相性が致命的に悪い。
      2番目の妙法応身―蓮華―は上記のような欠点は存在しないが、レア12であるためカスタム強化の幅が狭い。
      一方、牙竜剣は、期待値こそこれらの武器に譲るものの上記のような欠点が存在しない。
      そしてこれらの中で唯一レア10であり、現時点では唯一カスタム強化:攻撃力強化IVを載せられる。
      更にパーツ強化も可能。これらを全て攻撃力UPに注ぎ込めば、
      最終的な基礎攻撃力は260から293まで上昇する。
      ちなみにパーツ強化Lv7を斬れ味に振る選択肢もあり、この場合は白ゲージが10伸び基礎攻撃力291となる。
      この時点で討滅の尖兵【狂】を上回りルナティックローズに肉薄するのだが、まだ終わらない
      なぜならこの武器は無属性だからである。よって無属性強化スキルの1.05倍を乗算することができる。
      最終的な基礎攻撃力は307.65(斬れ味を選択した場合は305.55)となり、
      ついにルナティックローズの期待値(297.25)をも上回る
      更にこの段階ではスキルは無属性強化のみを考慮しているため、武器スロの拡張性により更に差を広げることも可能である
    ありとあらゆる強化要素を駆使することによって、あのドスジャグラスの武器が金火竜や滅尽龍武器を超えるのである
    ザルファバトラーIIにだけは瞬間火力では及ばないのだが、それでも斬れ味の長さが数段優れていたり
    匠をLv5まで積む必要がなかったり、武器スロが1つ多かったりとこちらが使いやすさの面で上回る要素は多い。
    ドスジャグラスの武器が、冗談抜きで総合的に見て最強の無属性片手剣の1本に数えられるのである
    • もっとも、現環境で物理特化片手剣を使うなら赤龍武器一択ではあるのだが……。

関連項目

モンスター/ドスジャグラス