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武器/デスペレイション

Last-modified: 2018-01-27 (土) 11:07:46

MHXで初登場となる太刀。…太刀?





概要 Edit

  • 絶望の象徴とされる鳥(烏?)を模して作られた、太刀とも大鎌とも付かない異様な風貌の武器。
    絶叫するかのように大きく開いた口(嘴)が刃となり、対象の生気を飲み干すという。
    目に当たる部分が赤く明滅するギミックがあり、非常に気味が悪い。
  • MHXでは最も早い段階で作成できる龍属性の太刀。
    性能が高いわけではないが、終盤でないと入手できない古龍素材を用いずに序盤でも作成できるのが魅力。
    ただし生産には「禍々しい布」と「蝕龍蟲」が必要なので、
    モンニャン隊を活用しなければいつまで経ってもリストアップされないので注意。
    そして生産可能になった瞬間、多くのハンターがそのあまりに禍々しい外見に思わず目を疑った事だろう。
    なお、鳥を模した武器であるため、そして嘴を刃としているためか、
    生産や強化の際に必ずイャンクックやイャンガルルガのクチバシを必要とする。

性能 Edit

MHX Edit

  • LV1の段階で全体的に高めの龍属性とスロット3を有しているが、攻撃力と斬れ味が少々物足りない。
    強化していってもその傾向を引きずり、LV4にて最終形態『禍鎌ヴァルナロス』となる。
    その実力は…
    • やっぱり低めの攻撃力170、会心率0%
    • そこそこ強力な龍属性30
    • 素では僅かな青、斬れ味レベル+2に白になるが、それもほんの少しという斬れ味
    • 最大の目玉と言えるスロット3
    劣悪というほどではないが、攻撃面の性能としてはせいぜい中の下くらい。
    ただ、この武器の魅力はスロットの多さと決して低くない龍属性であり、
    これを活かせば、他の武器とも十分な差別化が可能。
    他の龍属性太刀と比べると比較的製作時期が早く、製作難度が低めなのも嬉しい。
    見た目にこだわるなら是非デスギアシリーズとセットで使ってみよう。

MHXX Edit

  • G級追加により更なる強化が可能になった。
    究極強化で災禍鎌ダルクナロスとなる。
    その性能は、
    • 低めの攻撃力290
    • 龍属性値は38
    • 斬れ味は素で白30、匠+2で紫20が出る。
    • 目玉であるスロットは3
    • 会心率は0%のまま
    と普通な性能になっている。
    龍属性武器でスロットを3つもつというのが目玉であるが、それ以外の利点が薄い。
    匠で紫が出るがXXでは紫の補正が弱体化されている上、
    匠で出る紫自体もそこまで長くないので実用性は低いか。
  • 製作難度は低い…かと思いきや限界突破に不屈の証が要求されるため最初の強化はG★2。
    そしてこの時点で、意外と出にくい怪鳥の福耳を2個要求される。
    そして次の段階ではかの悪名高き身も凍るクチバシをなんと2個も。
    究極強化はHR開放前にできるため割と早い部類であるが、
    この時要求される赫い龍液は他にも需要の多い素材なので、
    これも含めてどの武器強化に使っていくかはよく考えよう。

余談 Edit

  • デスペレイション(desperation)とは英語で「自暴自棄」を意味する言葉である。
    最後までこんな性能では自暴自棄にもなりたくなるだろうなぁ
  • 鳥の形の由来は、14世紀の中世ヨーロッパに大流行した黒死病(通称:ペスト)における、
    ペスト医師が身に着けていた、鳥の嘴のようなマスク(通称:ペストマスク)も由来だと思われる。
    感染症防止のフィルター代わりとして、
    嘴状をした円錐状の筒内には薬草を主に、強い香りのするハーブや香料、藁などをつめていた。
    黒死病の流行により、多くの病死者を出した当時の中世ヨーロッパにおける光景は、
    まさに死神が到来したかのような、この世の物とは思えないおぞましい光景だったという。

関連項目 Edit

武器/デスギア武器