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武器/狐薙刀ツユサソウラン

Last-modified: 2019-11-12 (火) 15:20:21

MHXに登場するタマミツネ素材の操虫棍。
本項では二つ名持ちモンスターである天眼タマミツネの武器も扱う。

目次

概要 Edit

  • 和風な意匠が多いタマミツネの武器らしく、見た目は日本古来の薙刀(なぎなた)の形そのものである。
    反対側にも刃(のような形の虫笛)があるけど
    刀身はピンクのグラデーションに花吹雪が舞っていて美しい。
    そしてやはりミツネ武器らしく振り回すと雅な音が響き渡る。特に猟虫のアクション時の音は一聞の価値あり。
  • 猟虫は切断属性のクルドローン。虫笛の色や日本語の名前のせいかオオシナトが良く似合う。

性能 Edit

MHX Edit

  • 作成段階では前述の通り「狐薙刀ツユサソウラン」。その性能は
    • 下位では高めの攻撃力130
    • ミツネ武器なので標準搭載の水属性12
    • 斬れ味は十分な長さの
    • 会心率は0%
    • 装飾品スロットは1個
    全体的に高水準で纏まっており、メインモンスターの装備らしく癖の無い性能を持つ。
    作成には入手難易度が高めの泡狐竜の爪を3個要求されるが、
    一応剥ぎ取りや基本報酬でも出現する可能性があるのでコレとかコレよりは大分マシな方。
    まあ、いつものアレに振り回された場合は知らないが。
  • この時点での水属性操虫棍は他に「ロアルブルーム」と「サンドアンカー」が存在する。
    が、ロアルブルームは同時期の強化では性能で劣っており、サンドアンカーは属性がおまけ気味。
    安定性を求めるならばこの武器の独断場であろう。但し、強化難易度が一番高いのもこの武器である点には注意。
  • 強化の際には逆鱗・水玉もそうであるが、LV4で今度は「泡狐竜の尖爪」も3個要求される。
    ただやっぱり剥ぎ取り・基本報酬で出る為、あまり苦労する方ではないだろう。
  • 最終強化すると銘が変化する。その名も「すがのねの長薙の巴」。
    その性能はと言うと
    • 標準的な攻撃力200
    • こちらも標準的な水属性26
    • 斬れ味は素でまずまずの、斬れ味+1からが出る
    • 強化する中で付加される会心率+10%
    • 変わらずスロット1
    バランスの良さはそのままに、メインモンスター素材の武器らしい使いやすい逸品に仕上がる。
  • ライバルはロアルブルームの最終形・ロアル・ロ・ブルーム
    あちらは攻撃力・属性でこちらを上回る代わりに斬れ味(特に)が不安。
    こちらは匠を切って業物運用も十分考えられる為、スキルに合わせて選択していくと良いだろう。

MHXX Edit

  • G級追加に伴いさらなる強化が可能となった。
    究極強化で「すがのねの長夜華山薙」となる。
    具体的な性能は以下の通り。
    武器名攻撃力会心率属性値斬れ味匠+2スロット猟虫
    すがのねの長夜華山薙32010%水32白40紫50○--切断
    下記の二つ名武器・儚命薙を含め平均的な攻撃力と属性値、そして斬れ味レベル+2で実用的な紫ゲージと、
    バランスのいい扱いやすい武器に仕上がっている。
    華山薙は属性値がやや高く、儚命薙は会心率がやや高いがそこまで大きな差ではない。
    スロット1が欲しい場合は華山薙、狩技ゲージが溜まりやすい効果が欲しいなら儚命薙と
    使い分けるといいだろう。
    • ちなみに華山薙は斬れ味レベル+1でも紫25と、
      ギリギリ業物と臨戦や斬れ味回復猟虫などでの維持が可能な値となっている。
      そこで節約出来た分で他の有用なスキルが付けられるならば、
      水属性棍でトップクラスの活躍が可能となるであろう。
  • これらと似たような性能の操虫棍として、ロアルドロス素材から作られる「水跳ドロスブルーム」がある。
    同等の攻撃力320に高めの水属性35、斬れ味ゲージは儚命薙と同じ長さで、スロットが2つ空いている。
    総合的な性能差はほとんどないので、スロット2が欲しいならあちらを選ぼう。

天眼薙刀・春愁秋思 Edit

MHXX Edit

  • タマミツネの二つ名、天眼タマミツネの素材から作られる「天眼薙刀・春愁秋思」も新たに登場。
    こちらはLV3の最終強化で「たくなわの千薙の胡蝶」、LV5の究極強化で「たくなわの千尋儚命薙」となる。
    武器名攻撃力会心率属性値斬れ味匠+2スロット猟虫
    たくなわの千尋儚命薙32020%水27白30紫40---切断

余談 Edit

  • 名前の由来は、戦国時代の武将・鳥居景近の辞世の句の一節と思われる。
    先立ちし 小萩が本の 秋風や 残る小枝の 露誘うらん
    (先に出かけた 小萩のもとの秋風が、残った小枝の露を誘うだろう。)
    • 小萩は鳥居景近、秋風は朝倉義景、小枝の露は他の家臣たちの命を表していて、先立った義景のあとを追おうとする家臣の忠義が垣間見える。
      主君・朝倉義景に最期まで付き従った人物であり、
      武器説明文の「最期まで主君に付き従った士」はここから来ているのだろう。
    • 全てカタカナ表記だと「ツユサ/ソウラン」と区切ってしまいがちだが、
      この句の通り読みの区切りは「ツユ/サソウラン」である。
      またそれっぽく読めてしまうことから、「ツユサソウラン」と誤読されることもある。
  • 最終強化に現れる「すがのね」は漢字にすると「菅の根」。
    菅とはスゲと呼ばれる植物のことで、その根は長く伸びて分かれ乱れるところから長いものを例えるのに用いられ、
    「長(なが)」にかかる枕詞として使われる。
    一見すると最近よくありがちなネタネームか…と思われがちだが、実はよく考えられた銘なのである。
  • 究極強化の際に現れる長夜とは「冬の長い夜」のことを表す。
    華山は中国にある山の一つなのだが、なぜ華山の名がつけられたのかは不明。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/天眼タマミツネ
武器/ミツネ武器