武器/アマツ武器

Last-modified: 2021-01-23 (土) 09:28:15

MHP3のラスボスである嵐龍アマツマガツチから作成される武器の総称。

目次

概要・性能

  • アカムト武器ウカムル武器に迫るほどの高い攻撃力とそれを上回る斬れ味
    そして少々の水属性マイナスの会心率をもつのが特徴。
    また作成には必ずレア素材・天空の龍玉が必要で、全て揃えるのは難しい。
  • ラスボス武器としての評価は芳しくなく、
    最強武器の議論において名が挙がることはほとんど無い。
    匠を用いても青止まりの斬れ味とマイナス会心が主な原因である。
    攻撃力自体はP3の中で見て最高ランクに入るのに、非常に勿体無い。
    物理が今一つなので属性を見てみると、低い……というかほぼ無いに等しい水属性。
    近接武器や弓に関しては水属性武器としてより無属性武器として使った方がいいだろう。
    嵐に住まい強力な水ブレスまで使う古龍なのに、無属性同然の水属性値なんておかしな話だが……。
    水属性の武器として見るならロアルドロスの武器の方がよっぽど強力である
  • ただし支援旋律を多く吹ける狩猟笛、強撃ビンを搭載しており物理火力が高いスラッシュアックス、
    汎用性が高く使いやすいボウガンなどは一概に性能が低いとは言い切れない。詳しくは下記一覧のリンクから。
  • アマツマガツチの防具である荒天・蒼天シリーズとの相性は良くない。というか悪い
    剣士用の防具で発動するスキルのうち、武器に関係するのは以下の3つだが……。
    • 水属性攻撃強化+1水属性値が低いので伸びない(双剣に関しては文字通り変わらない)。
    • 力の解放+2→唯一マイナス会心を克服できるが、スキル自体が使いにくい(詳細はリンク先)。
    このように3つあるうち2つのスキルが空振り、残り1つは実用に向かないという有様である。
    ただしこれはあくまで、アマツ武器と本防具の相性が悪いだけである。防具の詳細はリンク先を参照されたし。
  • 期待外れな性能に反して、デザインはとてもかっこいい。
    、黒とを中心に、落ち着いた和風のテイストを醸し出している。
    剣・鏡・勾玉の三種の神器や、扇に琵琶、さらには時計などを模した独特な外見が特徴。
    アクションに応じたギミックを搭載している物も多く、それを探すのも楽しいかもしれない。
    そのため、性能はさておいてアマツ武器を担ぐハンターもいる。
    最大効率を求めるばかりが狩りではない。見た目を楽しむのもまた一興だろう。
    • 高めの攻撃力と、ある意味安定している長い青ゲージのおかげで、実用には十分耐えうる。
      多少時間は掛かるが、その気になればP3に登場する大抵のモンスターは倒せてしまう。
      片手剣や双剣など手数が多い武器の場合は業物を発動させると継戦しやすい。
      また、高い攻撃力があるのに残念武器と化している理由の一つがマイナス会心なので、
      見切りなどでカバーすれば使いやすくなるだろう。
  • 武器の銘は「凶○【(漢字の熟語)】」。熟語は雲や雨、そして嵐などに因んだ言葉であるが、
    並の知識では読めない熟語が殆どである。しれっと存在しない言葉もあったりする
    頭の「凶」を「きょう」と読むか、それともアマツマガツチっぽく「まがつ」と言ってみるか、
    人によって呼び方に違いが出そうであるが、公式の読みは「きょう」である。
    • ちなみにMHFに登場するオルガロン武器も天候に関する単語が多いため、そちらと被るものが一部存在する。
  • MHXではアマツマガツチの復活に伴いこの武器群も登場。
    MHP3以来の新武器であるチャージアックスが追加された。
    全武器に最終強化先が登場し、新たな銘「天嵐ノ○【(漢字の熟語)】」を獲得。
    強化前が雨に関する言葉なら、強化後は主に晴れに関する言葉が付けられている。
    基本的な性能はMHP3の頃と変わっていない……と思いきや、
    全ての近接武器が斬れ味レベル+2で僅かながら白ゲージを手にしており
    特に大剣やハンマーといった一撃を重視する武器はその評価を一転させた。
    中でも今回初登場の燼滅刃装備とは最大のシナジーを発揮。
    砥石使用高速化剛刃研磨のおかげで白ゲージのまま立ちまわることも難しくはなくなった。
    また、長い緑ゲージを生かすことができる鈍器スキルの登場もあって、
    総合的な地位は過去作と比べて大分向上している。
  • MHXXでは、アマツマガツチのG級進出により、限界突破を経て更なる強化が可能となった。
    究極強化すると3つ目の銘が登場。どの武器名も「太虚ノ○【(「天」という漢字を含む二字熟語)】」になる。
    また、前作で登場を逃した操虫棍が新登場し、14武器種コンプリートを果たした。
    性能はというと、340~360と凄まじい攻撃力に大きなマイナス会心率、僅かな水属性という相変わらずな傾向。
    近接武器は念願の素で白ゲージを得たが、匠スキルを使っても白ゲージが延長されるだけで、
    紫ゲージは出ない。匠はアマツ武器には仕事しないらしい
    しかしMHXXでは紫ゲージの効果が弱体化したことで相対的に白ゲージが強化されており、
    白ゲージで攻撃力320~340クラスの武器に匹敵する物理火力が出せる。
    また、低い会心率を活かす裏会心とも相性がいい。
    属性値があまりに低く、攻撃力320~340クラスでもっと使い勝手の良い武器が多数あるため、
    MHXより苦しい立場となったが、実用域の性能は維持しているので、
    お気に入りのアマツ武器を使ってみるのも一興であろう。
    一方の遠距離武器はボウガン2種が装填数やスロット数などに強化を受けており引き続き優秀。
    弓の方も攻撃力以外の強化は無かったが、ブレイヴスタイルの登場で若干扱いやすさが向上した。
    それぞれに強力なライバルがいるが、差別化は可能であり十分使える性能となっている。
  • オトモ武器の性能は作品によって大きく異なる。
    MHP3では上記の特徴を概ね受け継いでおり、高い攻撃力とマイナス会心を有する物理偏重の性能。
    MH4GおよびMHXではハンター武器とは異なる独自の性能デザインとなっており、
    斬れ味はオトモ武器の中ではそこそこと言える白ゲージを持つ一方、
    攻撃力は中の上といったところながらマイナス会心が据え置きであるため、物理性能はイマイチ。
    それと引き換えに高い属性値を備えるため、基本的には属性武器として運用することになる。
  • MHFでは遷悠種としてアマツマガツチが登場する2017年11月1日アップデートより、
    独自武器種の穿龍棍を加えた13種が「遷悠武器」として登場。
    最終強化ではMHXX同様、「太虚ノ○【(「天」という漢字を含む二字熟語)】」になる。
    メインシリーズに近い性能傾向があり、G級武器Lv50を大きく上回る攻撃力、
    非常に低い水属性値、昨今のMHFでは珍しい会心率-25%となっている。
    斬れ味については他の遷悠武器同様優れたものになっている。
    ボウガンについても同様だが、装填数などは別物で、属性弾は水冷弾しか使用出来ないが、
    同作で重視されている貫通弾が全レベル使用できるなどの調整を受けている。
    • 余談だが、最終強化後は武器名だけでなく説明文も、
      狩人の魂が呼び起こした、○○(生産段階の武器名)の極致。
      という、MHXXの究極強化とほとんど同じものになる(末尾に≪遷悠武器≫が入る点は異なるが)。

一覧

武器種生産時最終強化後究極強化後モチーフ
大剣凶剣【叢雲】天嵐ノ剣【一天陽光】太虚ノ剣【渾天】天叢雲剣
太刀凶刀【催花雨】天嵐ノ刀【雨過天晴】太虚ノ刀【九天】
片手剣凶宝【翠嵐】天嵐ノ宝【碧霄】 太虚ノ宝【天壌】八尺瓊勾玉
双剣凶扇【黒風白雨】天嵐ノ扇【天つ風】太虚ノ扇【昊天】
ハンマー凶鏡【妖雲】天嵐ノ鏡【旺陽】太虚ノ鏡【動天】八咫鏡
狩猟笛凶琴【秋嵐】天嵐ノ琴【晴雲秋月】太虚ノ琴【玄天】琵琶
ランス凶矛【凌雲】天嵐ノ矛【行雲流水】太虚ノ矛【衝天】七支刀
ガンランス凶銃槍【瑞雨】天嵐ノ銃槍【春茜】太虚ノ銃槍【滔天】
スラッシュアックス凶剣斧【白雨】天嵐ノ剣斧【碧天】太虚ノ剣斧【天維】
チャージアックス凶華【朧雲】天嵐ノ華【光風霽月】太虚ノ華【普天】天岩戸
操虫棍凶輪【雲霓】天嵐ノ輪【風雲月露】 太虚ノ輪【通天】
穿龍棍凶棍【俄雨】太虚ノ棍【蒼天】三鱗紋
ライトボウガン凶針【水禍】天嵐ノ針【水天一色】太虚ノ針【沖天】
ヘビィボウガン凶刻【時雨】天嵐ノ刻【刻露清秀】太虚ノ刻【鈞天】時計
凶弓【小夜嵐】天嵐ノ弓【光彩陸離】太虚ノ弓【曙天】
オトモ武器凶ネコ刀【鰯雲】凶ネコ神刀【天照】太虚ノネコ刀【天魚】凶刀【催花雨】
なお、モチーフに関しては外見から予想されるものを記している。
穿龍棍の「三鱗紋」とは神社で見る正三角形が三つ合わさったトライフォースのような紋様のこと。

余談

  • アマツマガツチはMHP3及びMHX(XX)で登場しており、両作品は武器の武器倍率
    そのまま表示されているため、メインシリーズにおけるアマツ武器は武器倍率表示のものしか存在しない。
    例外としてMH4(G)に登場したオトモ武器のみ武器係数で割った値で表示されている。
    なお現時点で一番強いアマツ武器は、表示攻撃力としても武器係数で割ったそのままの数値としても
    オトモ武器ということになってしまっている。
    MHFは武器係数があるため、アマツ武器も武器倍率に係数をかけた数値で表示されている。
  • 上述のように4Gではオトモ武器のみ、先行してG級版とも呼べる武器が登場していた。
    XXでは正式にG級アマツ武器の名前が決定したため、オトモ武器もそれに合わせた名前に変更されている。
  • 水の古龍の武器なのに水属性値が死んでいることがネタにされがちだが、
    考えてみればアマツマガツチは雨の中を飛ぶので、堅殻や飛膜の撥水性が優れている可能性はある。
    しかし(作品によっては)オトモ武器に”は”高い水属性がついている。何故だ……。
    アマツの素材は端材にすると水属性を帯びるのだろうか

関連項目

モンスター/アマツマガツチ
武器/ラスボス武器
武器/アカムト武器
武器/ウカムル武器 - 似通った性能のラスボス武器


*1 但し素では青が10しかないので継戦能力を高めると言う点では価値がある。