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武器/闘鬼【高丸】

Last-modified: 2019-07-20 (土) 18:50:32

MH4Gから登場するラージャンの素材を用いた双拳双剣。

概要 Edit

  • MH4Gにて遂に登場したラージャンの双剣。
    しかしその外見はラージャンの頭部を模したパンチンググローブである。
    武器説明も「黄金の闘気を固めた金獅子の力拳」となっている。

性能 Edit

MH4G Edit

  • G級のラージャン素材を用いての一発生産となる。
    さらにG級の激昂したラージャンの素材を用いることで「闘神鬼【大嶽丸】」へ強化される。
  • 最終強化である闘神鬼【大嶽丸】の性能は、
    • 攻撃力434と双剣でもトップクラスの数値
    • お約束の会心率-15%
    • 属性値も雷属性330とそこそこ高い
    • 素で若干の白、匠で紫20
    • おまけのスロット1
    とラージャン武器らしい物理寄りの性能。
    双剣は属性重視の武器であるため物理型の武器は避けられがちなものの、
    全体的にハイスペックで纏まっており、かつこれ以上の物理攻撃力を持つ双剣は
    さらに会心率が酷かったり、無属性もしくは覚醒が必要であったりするのが大半であるため、
    物理型の双剣としての性能は相当なものと言える。
  • 製作難易度はラージャン武器の例にもれず非常に高い。
    生産段階で部位破壊困難な金獅子の剛角を要求されることとなり、
    【大嶽丸】への強化にはG級の激昂したラージャン専用素材である
    羅刹の金剛角に金獅子の怒髪天、ラージャンハートが必要で、
    通常ラージャンからも入手できるものの金獅子の重牙も10個使う。
    相応の性能は持っているものの作るにはかなりの労力がいるだろう。
  • ライバルとなる武器は、
    キリン素材の双剣である「双雷宝剣【麒麟児】」と、
    素材交換で入手できるラギアクルス素材を用いた「白雷双剣ネオクルス」である。
    【麒麟児】は徹底的な属性偏重の性能であるため差別化は容易だろう。
    ネオクルスは物理攻撃力・属性値ともに【大嶽丸】が上回るもののの
    高いプラス会心率を持つため同じ斬れ味での威力差は僅かであり、
    今作から登場のスキル・属性会心を付けた場合は属性値でも肉薄してくる。
    ただネオクルスは匠で出る紫ゲージが10しかなく実質白ゲージ運用であるため、
    紫20のこちらに比べれば瞬間火力には劣るようになっているだろう。
    ただし、匠+業物をつけてようやく短い紫ゲージと白ゲージを運用できるこちらに比べて、
    ネオクルスは何のスキルも無しに長大な白ゲージの運用ができるためスキル自由度が高いという違いがある。
    こちらは素の白ゲージも非常に短いので、どうしても匠+業物を切ることはできず
    スキル構成に大きく圧迫をかけるという弱点があるため、総合的にはネオクルスが勝ることも多い。
    ただ属性値でも双剣としては結構な差を付けてネオクルスに勝っているため、
    少なくとも同じ斬れ味ならスキル自由度を加味してもこちらが勝り、紫の長さで勝つ。
    属性重視の麒麟児、瞬間火力重視の闘鬼、スキル自由度重視のネオクルスと、
    今作の雷双剣は上手い具合に差別化されていると言えるだろう。

MHX Edit

  • ラージャン続投につき、当武器も続投。
    残念ながら激昂ラージャンの素材による派生は無く、最後までラージャン素材を使って強化される。
    銘は変わらず闘鬼【高丸】⇒闘神鬼【大嶽丸】。
  • 最終強化である闘神鬼【大嶽丸】の性能は、
    • 雷属性双剣最高の攻撃力220
    • 何故かMH4Gの時より酷くなった会心率-20%
    • 及第点の雷属性25
    • 素では青20、匠で出るのは全て
    • おまけのスロット1
    数値上の攻撃力こそ雷属性トップなのだが、やはり会心率-20%が何よりも痛い。
    素の斬れ味青も褒められた長さではない為、白を出す為の匠か開き直って鈍器かどちらかが欲しいところ。
  • …しかし雷属性物理双剣は強力なライバルが存在する。
    • ジンオウガ双剣の王牙双刃【土雷】
      攻撃力・属性はやや下だが誤差の範囲であり、斬れ味も素で青30・斬れ味+2で青40白40と安定している。
      ジンオウガだけ狩ればほぼ完成する作りやすさと、比較的高いスキルの自由度が売り。
    • 何故かここに殴りこみをかけてきたノコギリ機神双鋸
      属性は闘鬼が若干上だが、会心率のせいで物理火力では負けている
      素では青10、斬れ味+2でようやく青20白40とやや斬れ味は不安だが、
      これ故に求められるスキルが闘鬼もノコギリも同じと言う悩ましい事になってしまっている。
  • やはり、雷物理としては完全に土雷とノコギリに喰われてしまっている点は否めないだろう。
    まさかノコギリに負ける事になってしまったラージャンは泣いて…いや、あれは激昂素材がいるから違うか
  • 製作難易度もかなり高く、多数のラージャン素材に加えて、
    最終強化にはイベントクエストの獰猛化ラージャンの素材が必要となる。
    獰猛化ラージャンはかなりの強敵のため、それなりの覚悟が必要となるだろう。

MHXX Edit

  • G級になり、この武器も相応に究極強化を迎える。
  • その名は闘神剛鬼【悪路王】へと変貌し、性能は、
    • またもや雷属性双剣最高の攻撃力340
    • 微量に上がったが未だマイナス会心である-15%
    • 雷属性双剣で4位の雷属性33
    • 素では白30、匠で出るのは全て
    • 変化なしのスロット1
    4G同様に物理と属性を高性能で両立させた雷属性双剣となった。
    ラージャンがかなり後で出現する以上攻略用としては他に譲るが、その期待に見合ったスペックを誇っている。
    加えて嬉しいことに、紫ゲージがより伸びている。
  • 上位からのライバルと比較すると…
    攻撃力や特徴ある外観が同じである機神双鋸からは、
    雷属性値に大差を付けて追い越し、物理特化のあちらに対しこちらはバランスを両立した形に落ち着いた。
    また、ラージャン武器と競合しやすいジンオウガ武器の真・王牙双刃【天業】と比べると、
    あちらはスロットこそ2つあるものの物理・属性共にこちらが上回り、また匠で出る紫も僅かながらこちらが勝る。
    こちらの-会心が心許無く見えるものの、弱点特効と超会心だけ付けた時点でもなお天業の物理性能を上回る。
  • 素の状態では、非常に長い白による継続戦闘能力に攻撃力300・会心率20%の低めな物理性能に加え、
    こちらとほぼ違わない雷属性34をもつ豪雷双剣ツインクルスの存在がちらつく。
    手を加えないままでは悪路王より控えめな性能だが、
    斬れ味が長く高会心というステータスは双剣にとって火力を一気に増強させやすく、
    そのお陰で雷属性双剣最強クラスの覇権を握る強敵となっている。
  • 前述した雷属性4位というのはパッとしないかもしれないが、
    この悪路王より高い雷属性をもつ双剣はほんの誤差でしかない上記のツインクルスと、
    双雷宝剣【麒麟児】極・電撃双剣の3つである。
    • 麒麟児は2位、電撃双剣は1位の雷属性値をもつが、いずれも属性偏重の武器である。
      そのため、高めの攻撃力と属性を両立させた悪路王は大きな個性をもっていると言える。

余談 Edit

  • 「高丸」「大嶽丸(おおたけまる)」「悪路王(あくろおう)」は全て日本の伝説に登場する鬼の名であり、
    いずれも坂上田村麻呂によって討伐されたと伝えられている
    (一説には全て同一の存在で、ただ呼び名が違っているだけとも言われている)。
    特に大嶽丸は『御伽草子』などにも登場する強大な妖怪であり、
    酒呑童子・玉藻前と共に中世日本の三大妖怪・最強の鬼とされる。
    鬼神や羅刹に例えられるラージャンが冠するには相応しい肩書というべきか。
    でも闘鬼【高丸】についてはラージャンの能力的に「闘気、昂まる!!」かも…

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武器/双雷【極】 - MHFのHCラージャン双剣。こちらは拳ではなく、剣である。
武器/司天双角 - 同じくG級ラージャン双剣。やっぱり拳ではなく剣である。