ちょっと待ちな…。見るからにハンターって格好だな、アンタ。
MH(G)、MH2、MHX(X)に登場するココット村の住人。
MHPとMHX(X)を除いて、いつも村長の家の隣にある木の根本に座っている。
目次
概要
- かつて巨大なボウガンを軽々と操って、各地の飛竜を次々に狩っていったハンター。
人は彼を『伝説のガンナー』と呼び讃え、その名声はかのココットの英雄に次ぐほどに高かったという。
- しかしある時、とある飛竜との戦いで足を負傷。
一命こそ取り留めたものの、ハンター生命を断たれてしまい、
その後はココット村の奥、村長の家の隣にある木の根本に座り込み続ける日々を送っていた。
そんな彼の心境は、ある新米ハンターが因縁のモンスターを討ち倒したことにより、大きく変化することになる。
MH(G)
- プレイヤーがココット村に訪れた当初は特に何の目的も無くうなだれる様に座っており、
ハンター生命を閉ざされたショックにより荒んでいたのか、かなり投げやりな性格である。
それでも心残りがあるのか、新人のプレイヤーを「ちょっと待ちな…。」と止め、ボウガンに関する助言をしてくる。
なぜ止めたかと言えば「見るからにハンターって格好」をしていたからだそうで…。
- チュートリアル後に話を聞くと「オレ様にゃ全然関係ねェこと」と言いつつアドバイス。
自分のように浮世から距離をおいて暮らす、刺激のない生活が嫌であれば、
クリティカル距離を考えるのが重要という話である。一本取られた!と思うかどうかは人それぞれ…。
クリティカル距離も何も、最終兵器が拡散祭りだったとは誰が予想したことか。
- 緊クエであるドスランポスを狩猟すれば、上述の昔話が聞ける。
名が売れて調子に乗ったあるハンターの物語だと言いつつ、
小さな村でその日暮らしをする男の過去の栄光からはかけ離れた生活が語られる。
最後には「続き?んなもんねェよ」と破れかぶれに話を終わらせるのであった。
- しかし、とあるモンスターの噂を聞きつけると、その物語の続きか
と語っている。そして、もう一度話しかければ、より明確にちょっと聞いてくれ…。
最近現れた、角のある飛竜の話、知ってるか?
俺は、少し名の知れたガンナーだった。
だが数年前、奴に足をやられてこの様だ!
お前に頼みがある。あいつを…あいつを倒してくれ。
俺の無念を晴らしてほしいんだ!
「一角竜モノブロス。奴を倒し無念を晴らしてくれないか!こんなこと…お前にしか頼めないんだ。」
と言ってくる。つまり、伝説のガンナーの因縁の相手とは紛うことなきモノブロスである。
その後、討伐し主人公が第二の英雄となれば、
という言葉を残して、ハンター復帰への道を志すようになる。まさか…まさか、本当にやってくれるとは。
まったく、いくら礼を言っても言い足りねェ!
伝説のガンナーとか呼ばれていた昔の俺より今のお前の方が数段格上ってことだな。
お前のおかげで前向きに生きていく気力が湧いてきやがった。
本当に感謝してるぜ!ありがとうよ!
砂漠岩地の高台から弾を撃ちまくっていた当時のガンナーらは少し心を痛めたという…。- ちなみに亜種の登場するMHGでも、モノブロス原種の出現・討伐のタイミングでこの発言をしている。
亜種は隠し要素のため、こちらを討伐しても特にセリフの変化は無い。
どちらかといえば、亜種に関連するのはライバルハンターの方であり、
彼の場合、原種ではなく、たまたま出会った亜種に敗北したという話が聞ける。
- ちなみに亜種の登場するMHGでも、モノブロス原種の出現・討伐のタイミングでこの発言をしている。
MHP
- MHPでは現役復帰したらしく、「狩りに生きる」に
『ガンナーに与うるの書』として、その心得を寄稿している。
実際、MH(G)でガンナーのファンとなっていた(とても)おしゃべりな村人は、
今はガンナーとして復帰して、初心者向けのボウガン指南書を執筆していると語っている。
ココット村は頻繁にランポスの襲撃などに悩まされる過酷な土地であるため、
一線を退いたと言えども経験豊富な彼の存在に助けられている人は多いと思われる。
- この原稿では文体と普段の口調がかけ離れており、ボウガンの知識が丁寧に分かりやすく綴られている。
ヒヨッ子を愛をもってもてなすヘルブラザーズとは大違いである。
老巧手だれはボウガンのみならず、文章力という意外なスキルも持ち合わせているようだ。
ここに本教程の序文を示す。本稿は、かつて《伝説のガンナー》と称された私が、ガンナーを目指す後進のために、
ボウガンの基本から、奥深きその魅力に至るまで、巨細もらさず書き記すものである。
古人に曰く、「少しのことにも先達はあらまほしきことなり」。
近頃は先達の言を軽んじ、耳を貸さない者が多いと聞くが、
こうして私の如き末輩に発言の場を与えてくれた『狩りに生きる』編集各位に感謝したい。
願わくは、ガンナー普及の一助とならんことを。
- 『ガンナーに与うるの書』は5巻より構成される。
- 第一巻はボウガンの基礎の基礎。
先と同じく「撃ち出す弾がないとなんの役にも立たない」ということで、
弾の入手先について述べている。
- 第二巻はライトとヘビィの違いについて。
クリティカル距離の話などを交え、それらの差異を丁寧に述べつつ、
どちらにも一長一短があるとして、以下のようにまとめる。
「いずれにせよ、ガンナーはチームの要だ。使う弾によって、
強力なアタッカーにも心強いサポーターにもなりうると同時に、足を引っ張る阻害要因ともなりうる。
クエストの成否は、偏にガンナー次第といえる。」
この言葉には、汲めども尽きぬ味わいがあるだろう。
- 第三巻は弾の調合による入手の利点について。
強大な飛竜に立ち向かうには、その場で素材を調達したり持ち込んだりして、
弾を補填するのが最も重要な戦術として綴っている。
「一流のガンナーは、同時に一流の調合師であるといわれる所以だ」と記している。
- 第四巻は弾の調合の具体例について。
網羅的に有用な調合素材について述べた後、これらの弾を扱う醍醐味を述べている。
臨機応変に弾を変える苦労こそあるが、「弾の多様性こそがガンナーの奥深さの所以であり、
近接武器に対して絶対的に優位な点であると、私は思う。」と自論を披露し締め括っている。
曰く、これができてようやく一人前のガンナーとして認められるようだ。
初心者向けの講座ながら、プロの視点にまで我々を連れて行ってくれるだろう。
- 最終巻はボウガンのカスタマイズや強化・生産について。
パーツごとの長所短所を述べた後、初心者向けのボウガンとして、
ショットボウガン・蒼、ヴァルキリーファイア、タンクメイジを紹介している。
あとがきには謝辞も述べられて、一流のガンナーとはこうもあるべきなのか、
彼の大変謙虚な姿勢が見えてくる。
以上、5回に渡ってボウガンの魅力について語ってきたが、
果たしてどの程度魅力に迫れたか、正直不安ではある。
できれば、拙稿を読まれた方は、一度でいいからボウガンを手にとってみてもらいたい。
弾や使い方の知識を身につけた上で、ボウガンを手にすれば、
その魅力の一端は必ず理解していただけることと私は信ずる。
そして、すでにボウガンに習熱しておられる諸兄におかれましては、
未熟者が賢しらにボウガンを語るの愚を、
できればご笑覧していただければ幸いである。
最後に、ここまでおつき合いしてくださった、読者諸兄、編集各位、
そして私の現役復帰に多大な援助をしていただいた
ココット村の皆さんに感謝の意を表し、ペンをおきたいと思う。 - 第一巻はボウガンの基礎の基礎。
MH2
- ココット村にNPCとして登場しており「元・凄腕ハンター」の肩書きとなっている。
季節と昼夜に合わせて6パターンのセリフを持ち、繁殖期の夜では例の昔話が聞ける。
徹底したカスタマイズを施したボウガンを操り伝説とはなったものの、
一時の油断により、砂漠に住む巨大な飛竜に敗北したと語っている。
そして、現在は道行くハンターに助言を与えるのを役目として、気軽に話をしているようだ。- とてもおしゃべりな村人からは、この村には「元がつく」ハンターがいるとの話なので、
本作では再び現役ではなくなっているらしい。 - また、モノブロスは(常設クエストでは)繁殖期限定で出現するため、
発言の季節を鑑みれば、巨大な飛竜はモノブロス原種のことであろう。
ちなみに、亜種の方は寒冷期限定だが、寒冷期では下述のようにモノブロス関連の話ではないため、
このことからも巨大な飛竜は原種の方を指していると考えられる。
- とてもおしゃべりな村人からは、この村には「元がつく」ハンターがいるとの話なので、
- 寒冷期の昼では、MH(G)の主人公との思い出話をしてくれる。
初めこそ、ほんのヒヨッコだったが、みるみるうちに成長し、ココットの英雄に認められ
村長の剣を引き抜くまでとなった、凄腕のハンターがかなり前に滞在していたとのこと。
ただし、その人物は村長の剣を元々刺さっていた場所に返し、旅立って行ったのだという。
そして、目の前のMH2の主人公は、その人物にどことなく似ているとしみじみ思い返しているのだった。
- 他の4パターン(温暖期昼/夜、繁殖期昼、寒冷期夜)に貴重なボウガンのアドバイスを受けに行くと、
村長はハンターの生みの親として伝説的な人物とか、
村長がかつてラオシャンロンをどこかの地で打ち倒した伝説があるとか、
村長の馴染みには各地を飛び回る伝説的な職人がいるとか…。
終いには、村長の伝説的なもう一振りの剣が一体どこにあるのか、想いを巡らせている。
……このようにボウガン、いや狩場でのアドバイスですらない伝承や所懐を述べている。
誰が言ったことか…彼は伝説好きのガンナーであると…。
MHP2(G)
- 本作でもMHPと同じく「狩りに生きる」で登場。三度現役のハンターとなったようだ。
MHPと文章が同じなので、使いまわしているだけかもしれないが…。
- 一方で、モノブロス亜種のクエスト依頼人「ココット村の元狩人」としても登場している。そこではなんと
「俺が必死に追い続け、最後には足をやられてハンター生命を絶たれた宿敵…
白銀の角を持つ一角竜が、ついに姿を現した!俺に代わって奴を狩ってくれ!」
と依頼文に綴っている。どういうわけか本作では、亜種がガンナーの因縁の相手となっている。
ハンター人口の増加した本作の情報を頼りにしてか、
ファンの間ではガンナーの宿敵は亜種とされることもまま見られるが、
無印ではそもそも亜種が登場していないことを考慮すると…真相は藪の中である。
MHP3
- MHP3の祭りムービーでは、彼らしき人物が射的の的を次々撃ち落とす姿を見られる。
MHX
- MHXではココット村が復活し、彼の姿を久々に見ることが出来るようになった。
龍歴院の要請で村を訪れた主人公には、狩人の先達としていろいろと助言をしてくれる。
肩書が「休息中のハンター」になっており、無事ハンター業に復帰している。
ただし今も完全復帰に向けてトレーニング中だといい、本調子を取り戻すのはまだまだ先のようだ。- また「火山で大きな岩の塊を見かけると、まず通常弾を一発ぶち込んで動かないか確認するやつは、
昔から狩りをやってるベテランだ」といったセリフからは、彼が積んできたキャリアが垣間見える。
- また「火山で大きな岩の塊を見かけると、まず通常弾を一発ぶち込んで動かないか確認するやつは、
- 集会所★5クエスト「毒、麻痺、混乱にご用心!」をクリアすると実力を認められ、
彼が編み出したライトボウガンの狩技「全弾装填III」と、
その技術を応用したチャージアックスの狩技「オーバーリミットIII」を伝授してくれる。- 今作で実装された狩技は「ハンター達が独自に編み出した物をギルドが広めている」という設定であるが、
彼が編み出した全弾装填は少しアレンジされてIとIIが初、中級者ハンター向けに広められ、
それを伝説のガンナーが更にアレンジした物がIIIであるという。
また、オーバーリミットはこの全弾装填に着想を得たとある人物が編み出したもののようである。
- 伝授してくれる際の思い出話によれば、全弾装填を編み出したのは現役時代であるらしい。
この全弾装填の存在も彼を伝説たらしめていた要因の一つであったが、
全弾装填の技を過信した結果、とある飛竜との闘いにおいて大怪我をし、
これが引退に繋がってしまったのだという。
……まあ、無印以前の時代にMHX並みの動きができたら誰だって浮かれたくもなるだろう。
というか、あの時代において全弾装填を可能としていたという事実そのものが紛うことなき「伝説」である。- 「とある飛竜」と濁されているので、本作では原種か亜種かは明示されていないが、
MH(G)での因縁の相手は原種の方なので「とある飛竜」は原種のことであろう。
- 「とある飛竜」と濁されているので、本作では原種か亜種かは明示されていないが、
一見すると速射の無かった時代に速射に関わりのある技術を生み出してしまったようにも思えるが、
前述の通り全弾装填IIIは彼がIとIIに再アレンジを施したものとされており、
オリジナルの全弾装填とはまた違ったものである。よって、特に矛盾は無い。
むしろ4G以前のリミッター解除によるフルリロードは、彼の技術と
独自カスタマイズのボウガンによって「狩技として」可能だった全弾装填を
「ボウガンの機構のみで再現」した弊害により速射との両立が不可能だったとも取れる。 - 今作で実装された狩技は「ハンター達が独自に編み出した物をギルドが広めている」という設定であるが、
- 加えて、村の下位のライゼクス出現の時期に話を聞くと、
ヘビィボウガンの狩技「アクセルシャワー」によって機動力を補うのも良いとアドバイスしている。
こちらも、現役時代に生み出した狩技らしく、
伝説と呼ばれるようになった出発点ともいえる思い出深い技のようだ。
当時は、異端だとバカにされたが、今になってやっと理解されたことを感慨深く語っている。
「時代がオレに追いついた…という事かな。」- ライゼクス狩猟後は、村の危機を救ってくれたとして、かつての一角竜の件と同じく
「まさか、本当にやってくれるとは。まったく、いくら礼を言っても言い足りんよ」と述べている。
また、このことで思い出したのか、MH(G)の主人公との物語を感謝と共に語っている。
- ライゼクス狩猟後は、村の危機を救ってくれたとして、かつての一角竜の件と同じく
- 今作で登場した「ブシドースタイル」のジャスト回避からのリロードテクニックにも言及しており、
「リロードの仕方について色々試していたらセオリーに反すると先輩に怒られた」という
思い出話を語ってくれる。「時代がオレに追いついた…という事かな。」- 同じくボウガン系統の狩技である「バレットゲイザー」や「スーパーノヴァ」に関しては、
「オレには思い付きもしない」「まだまだ奥が深い」と感嘆しており、
燻りつつもその心意気までは失ってはいない。
- 同じくボウガン系統の狩技である「バレットゲイザー」や「スーパーノヴァ」に関しては、
- さらには、武器内蔵弾についても言及しており、
特に閃光弾については、現役時代に同じようなアイデアを工房に持ち掛けたことがあるらしい。
その時は一笑に付されたとのことだが…三度「時代がオレに追いついた…という事かな。」
ここまでくると、懐古に浸りすぎな気もしないが…。
- MHP3に引き続き、エンディングムービーにもきっちりと出演している。
ムービーでは元気に踊っていることから、脚の傷もある程度は回復したようである。
MHXX
- MHXでの活躍に加え、ココット村の若者たちがクルプティオス湿地帯にて謎の彗星に襲われた際に、
暴れまわるバルファルクを引き付けて村人を守り、主人公が駆けつけるまでの時間を稼いでいる。
幸いにして村の若者は全員がかすり傷程度の傷で済み、無事にココット村に帰還した。- それにしても、かつてハンター稼業を退くほどの古傷を負った身でありながら
強大にして無比の存在たる古龍種を相手に時間稼ぎをやってのけるとは、
腐っても鯛というべきか、一線を退いてなお相当な手練れであることが窺い知れる。
龍歴院のハンターが正式にバルファルクの討伐を成し遂げてからは狩魂に火が付き、
「ケガに邪魔されて本調子には遠いが、あきらめるつもりはない」
「《伝説のガンナー》は、必ず戻ってくる」と述べ、ハンター稼業への想いを新たにしていた。 - それにしても、かつてハンター稼業を退くほどの古傷を負った身でありながら
- 「全弾装填III」と「オーバーリミットIII」を教えた後も狩技開発に勤しんでいた*1ものの、
頭の中で考えているだけでは閃かないと、龍歴院のハンターにザボアザギルの狩猟を依頼する。
結果としてザボアザギルの溜め動作とチャージショットIと身躱し射法Iの動きを組み合わせることで
「チャージショットII」と「身躱し射法II」開発に成功、伝授してくれる。- まだ本調子ではないにもかかわらず、教官の教えた狩技にアレンジを加え、
(直接見聞きした訳ではなく、龍歴院のハンターの"報告を"見ただけで)
より実戦的な技へと昇華させるとは凄まじいセンスの持ち主と言える。
現役ハンター顔負けの向上心・探求心には頭が下がるばかりである。
彼の伝説はまだまだ終わりそうにない。
- まだ本調子ではないにもかかわらず、教官の教えた狩技にアレンジを加え、
伝説のガンナーの弟
- ミナガルデの市場の東側を行ったり来たりしている街人は伝説のガンナーの弟である。
しかし、どういうわけか筋金入りのハンター嫌い。
話しかけても立ち去ってくれと言われ、ハンターは無力な存在であると常にニヒルな姿勢を示している。
というのも、ずっと昔、伝説のガンナーは弟を捨て、市場のゴンドラからハンターとして旅に出たという。
そんなわけで彼は兄を奪ったハンターという職業そのもの、そして兄に対して不信感を持っている。
実際、伝説のガンナーの噂は聞くものの、連絡一つよこしやしない兄に怒りを覚え
「兄は伝説どころか最低の男なんだよ…!」とまで言い放っている。
しかしながら、兄のことを完全には忘却し得ないのか、
兄の面影を求めて毎日ゴンドラ付近をうろつき、いつか兄が帰って来るのを待ち続けている。- ちなみに、嫌いな武器はやはりボウガン。
ただし、ライトとヘビィ両方の知識をなぜか身につけており、
無駄な知識がある自分に嫌気がさしているという。
さらには、ガンナーがそばに来るだけで嫌で嫌でたまらないらしい。
スコープをいじっているガンナーは兄を見ているようで特に嫌いとのこと。
- やはり弟だからか、兄がどうなったのかについて
「多分もう生きてはいないだろうね。もし生きていたとしても、どうせ小さな村の木の下か何かで、
世捨て人でも気取っているに違いないさ。」と推察しており、まさにその通りとなっている。
- 黒龍が襲来した際には、ハンターたちには討伐できるはずがないとして、
賭けとして主人公の願いを一つだけ聞く約束を交わす。
実際に、主人公が黒龍を討伐してくると、約束通り願いを受け入れようとするが、
主人公が出した提案は、彼がハンターになって兄を探す旅に出掛けてはどうかということ。
初めこそ難色を示していたが、それも良いかもしれないと最終的には主人公の提案に乗ることになる。
そして、またいつか兄弟で再会しようと語っている。- ただ捜索するだけではなく、ハンターとして捜索することを勧めているところが主人公の憎いところである。
自らハンターになることが、彼の偏頗な考えを見つめ直す第一歩であるという思いからくるものだろう。
ハンター生活がそんなに悪いものではないことを知った上での再会は、素晴らしいものになると想像される。
- ただ捜索するだけではなく、ハンターとして捜索することを勧めているところが主人公の憎いところである。
- ちなみに、嫌いな武器はやはりボウガン。
- しかし、MHP以降、彼の再登場は今のところ無い。
彼は約束通りハンターになったのか、未だに兄に会えていないのか、
プレイヤーから見えない場所で実際は再会できているかは不明。
伝説のガンナーは弟について一言も話さないため、本当にどうなっているかは謎である。
余談
- 彼にあやかって、プレイヤー間ではボウガンを究めたプレイヤーを「伝説のガンナー」と呼ぶ場合がある。
- 増弾のピアスの説明文には「伝説のガンナーと呼ばれた男がつけた耳飾り」とある。恐らくは彼の事だろう。
- MHシリーズでは
「モンスターによる怪我が原因で引退した元ハンター」というポジションの人物がよく登場するが、
彼はその始祖とでも言うべき存在である。
なお、後発作品における同じポジションの人物と引退した原因のモンスターを挙げると、- MH2の船大工の親方…ガノトトス
- MHP2のポッケ村の先代専属ハンター…ティガレックス
- MH3Gのモガの村の村長*2…ラギアクルス亜種
- MH4Gの師匠…クシャルダオラ*3
- MHXXの酒場のクエスト受付…鏖魔ディアブロス
- MHWorldの総司令…ネルギガンテ(?)
- MHRiseの雑貨屋のカゲロウ...アマツマガツチ*4
- いずれも先輩として、主人公に対して役立つ知識を教えてくれたり、
ストーリー上での存在感が大きく何かと目立ったりするため、
プレイヤーからは高評価されやすい人物である。
関連項目
世界観/ココット村
モンスター/モノブロス - モノブロスと交戦した際に負った傷が引退の原因である。
モンスター/モノブロス亜種 - モノブロス亜種が原因とされる場合もある。
アクション/狩技 - 現役時代にライトボウガンの「全弾装填」とヘビィボウガンの「アクセルシャワー」を編み出した。
登場人物/汎用NPC
登場人物/物知りなハンター - MHP3の「狩りに生きる」では彼がガンナー関係を執筆している。