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アイテム/大タル爆弾

Last-modified: 2018-07-19 (木) 14:27:08

大タルにぎっしりと爆薬を詰めた対モンスター用の爆弾
こう見えて火属性は持たず、無属性ダメージのみである。
また、爆破属性のモンスターへの蓄積量やダメージとも一切無関係である。





概要 Edit

  • ハンターの半身ほどの大きさの設置式爆弾で、何かしら衝撃を加えると炸裂する。
    モンスターの硬い外殻をものともせず、一発で強烈なダメージを与えられる。
    しかし石ころを投げつけるだけでも爆発するため、取り扱いには細心の注意が必要。
    ダメージがより大きい大タル爆弾Gもある。
    更に、大タル爆弾G2、大タル爆弾G3、挙句の果てには落とし穴爆弾なんてモノもあったり。
    仲間に当てないように注意しよう!
  • レシピは爆薬と大タル。
    最大所持数は3個。調合と錬金術により23個まで所持できる。
    ダメージは肉質無視の80。ボマーの効果により104(MHP2G以前は120)まで引き出せる。
    ネコの火薬術を発動させると、設置時に後述の大タル爆弾Gに変化する。
  • 石ころどころかダメージ判定のないペイントボールなんかでも爆発する。
    勿論モンスターのブレスや投石など遠距離攻撃でも爆発するが、何故か直接攻撃はいくら当てさせても素通りする。
    そして、ポーチの中にある限り、どんな攻撃を受けても、なぜか爆発しない
    どの爆弾もダメージ判定が一瞬で、回避性能なしで避けられるがタイミングはシビアである。
    しかしマスターすれば爆破のチャンスも増える。
    更に爆弾セット⇒起爆⇒回避して更に連続攻撃ということも可能になる。
    テクニックの1つとしてぜひハンター諸君に習得していただきたいものである。
    まずは回避性能をつけて練習するといいだろう。慣れたら外して性能なしでいけるように練習するといい。
    攻撃から回避モーションへの派生が早い片手剣だとやりやすい。
  • 爆弾によるダメージは肉質による影響を受けない。
    ただしクエスト毎の全体防御率怒り時の防御率上昇によるダメージ軽減は適用される。
    一方、ハンターが爆発に巻き込まれた場合は防御力によりダメージ軽減可能。
    訓練所などの防御力が低い装備で「起爆用アイテムがない⇒なら漢起爆だ」と敢行した結果、
    体力満タンから一落ちして呆然とした人もいるのでは?
    • 勿論当てるところに当てれば部位破壊も可能。
      寧ろ、肉質が硬くて武器では破壊し難い部位を持つモンスターには、
      タル爆弾系でダメージを入れた方が早く破壊できることも多い。
      ただしあまり近くで当てると関係ない部位にダメージ判定を吸われやすいため、
      タル爆弾を置く位置はかなりデリケートである。
      • ダメージが適用される部位は優先順位があり、爆発の範囲内で最も順位の高い部位に適用される。
        そこが部位破壊可能である場合、たとえ密着した状態で爆発させてもダメージを与えられ、破壊できる。
        特にMHP3の場合何故か、モンスターの頭部の優先順位が高いことがほとんどで、
        位置を調整しなくても容易に角や頭を破壊することができる。
        ドボルベルクの場合頭部ではないが、背中のコブの優先度が高い。
        転倒させずとも破壊を狙えるため、剣士にとって特に有用。
        破壊できれば怒り状態の時間短縮や肉質の軟化などの戦略的価値を得ることができる。
  • 一体どこに隠していたのか、アイルーもこれを取り出すことがある。
    しかし余りの重さに投げられないのか、それとも単に血迷ったのか、
    導火線に火が着いたこれを持ったままターゲット目掛けて特攻する
    勿論攻撃を加えても時間が経っても爆発し、敵味方関係なく巻き込まれたものに大ダメージを与える。
    もちろん、オトモアイルーが使用した場合も同様で、せっかくのチャンスを潰されることもしばしば。
    • ちなみにアイルー族にはタル爆弾に防水加工を施す秘伝の技術がある。
      オトモアイルーが雨天時でも爆弾を使用できる理由はこれであった
      (詳しくは「狩りに生きる」参照)。
  • 以前は雨が降っているだけで使用不能になっていたが、
    MH3以降は悪天候だろうがたとえ水中だろうが仕掛けられる。アイルーの技術を導入したようだ。
    これの意味はさらば爆雷針ということである。
  • MHP2G以前とMH3シリーズ、MHP3では爆弾のグラフィックが異なる。
    MHP2G以前は縦方向にも金属で木材を固定しているのだが、MH3シリーズはこれがない。
    また、この木材自体も色が異なり、ここにも違いがあるようだ。
    一方MHP3の大タル爆弾は何故か光沢やリアル性のないMHP2G型の仕様で、MH4でもこのグラフィックになっている。
  • MHWorldでも登場。一度にもてる数が2個に変更されたものの、BCでいくつでも補給できるためあまり影響はない。
    また、睡眠時の補正が2倍に引き下げられた。
    ただし、今作ではプレイヤーが目の前にいても休眠に入るため、睡眠爆破の機会そのものは多い。
  • MHSTでは、モンスターに200の固定ダメージを与える効果を持つほか、確率でやけど状態にする。
    必ず命中するため、確実にモンスターに止めを刺したい場合にはかなり便利。
    もちろんやけどの効果を狙って真っ先に使用するという使い方のほか、
    固定ダメージという点を利用してすぐに逃げてしまうタルアイルー系を討伐(救出)するためにも有効。
    なお、ボマーのスキルを発動させるとそのダメージはあろうことか400にまでなる。
    攻撃アイテムであるためライダー相手には使えないが、HPが低いモンスターにはかなりの脅威になると言えよう。
    • ちなみに、起爆の際には特に刺激を加えたりするような描写は見られない。
      そのため、本作における大タル爆弾は時限式のものなのかもしれない。
    • 当作では小タル爆弾や後述する大タル爆弾Gは登場しないが、
      作中のあるイベントで大タル爆弾UGなるものが登場する。
      おそらく「U」は「ウルトラ」などの意味だろう。

大タル爆弾G Edit

  • 大タル爆弾の強化型。 を調合すると作れる。
    Gの名の通り、その威力はダテじゃない。
    大タル爆弾よりもさらに大きく、ハンターを隠してしまうほど。
    ダメージは肉質無効の150、ボマーを付ければダメージが1.5倍されて225まで叩きだせる。
    ボマー+睡眠爆殺すると、単純計算で675ダメージ出せる事になる。
    • なおMH3以降はボマーの効果がダメージ1.3倍に減ったため、
      ボマーを付けても195、ボマー+睡眠爆殺でも585しか出ない。
  • ネコの火薬術は説明文通りにG系の爆弾には適用されないので、注意が必要。
    しかも大タル爆弾だけでGの威力になるため、
    ネコの火薬術+大タル爆弾Gはモンスターの濃汁やカクサンデメキンが無駄になる。
  • また、ミラルーツとの戦いではとても頼もしい存在である。
    拡散祭り、ガンランス、炎妃剣【渇愛】等での討伐などを除いて、
    爆弾を使用せず祖龍を倒すのは、非常に難しい。
  • アイルー族にはG級という概念がない。
    これは彼らの持つ大タル爆弾の威力が既に大タル爆弾Gに匹敵するためである。
    • このためか「支給用大タル爆弾」は、Gの文字は無いが大タル爆弾Gと同じ威力を持つ。
      普通の大タル爆弾と思って置いてみると、そのでかさに愕然とする。
    • MHXではオトモアイルーのサポート行動に大タル爆弾Gの技や設置型爆弾Gの技が存在する。
      アイルー族にもG級の概念が取り入れられたのだろうか?
  • MHWorldでは上述の様に調合素材が変わった他、上位の大型モンスターに与えるダメージが180に引き上げられた。*1
    また、全体防御率の影響もなくなっている。
    ただし、睡眠時の補正が下がったこともあり、睡眠時に限れば弱体化している。
  • MHFには、大タル爆弾Gの更に上を行く「大タル爆弾G2」「大タル爆弾G3」も存在する。
    より大きく、高威力(G2⇒225、G3⇒450)になってはいるが、その分入手難易度も高め。
    その上G3はキャラバンクエストでしか使えない。
    そのような理由から、使う人は極僅かである……と言いたいが、
    ラヴィエンテキャラバンクエストの一種なので、
    かつては意外と使用されることが多かったようだ(武器の性能が上がった今では使う理由は薄い)。
    • なお、大タル爆弾G2にも「支給用G2」というものが存在する。
  • 当たり前だが体力100護符爪無し裸で自爆すると即死する。
    これを利用し、素材ツアーのないフィールドで適当なクエストを受注し、
    ザコ剥ぎ取りや採取を行った後に自爆により3乙して帰還、という手もある。
  • 基本的に大タルGやタルGと略される事が多い。
    • しかし、オンラインでタルGと略すと、
      打上げタル爆弾Gや小タル爆弾Gと勘違いする人がいるので、気をつけよう。

余談 Edit

  • 「大タル爆弾」の読み方は、そのまま「おおタル爆弾」である。
    これについては改めて言及するほどの話でも無いが
    他方、「小タル爆弾」の方は「しょうタル爆弾」であり「こタル爆弾」では無い。
    大タル爆弾を「だいタル爆弾」と読み間違える人は、そうそう居ないだろうが、
    小タル爆弾の正しい読み方も、この際、併せて覚えておこう。「しょうタル爆弾」である。
  • MH4やMH4Gのオープニングでは大タル爆弾を運んで設置するシーンが見られるが、
    えっちらおっちらと運んでおり運ぶのも設置するのも一苦労といった感じである。
    やはり大タルを素材にしているというだけあって大きくて重たいらしく、
    描写を見るに灰水晶よりも重いようだ。
    ゲーム中で何個も所持出来たり、調合でいくらでも作り出せたり、
    ひょいひょいと持ち運べたりするのは、やはりゲームの都合なのだろう。
  • 大タル爆弾にカクサンデメキンやモンスターの濃汁を調合すると大タル爆弾Gになるのは周知の事実だが、
    大タル爆弾Gは何故か大タル爆弾よりもサイズが大きくなっている。
    威力が上がったのは中身が増えたのだからタルのサイズも大きくなって当然と思うかもしれないが、
    そもそも調合の際にタルそのものが一緒に巨大化するというのはよく考えると不思議な話である。
    そしてネコの火薬術が発動すると大タル爆弾が大タル爆弾Gに変化するというのも言うまでもないことだが、
    こっちはスキルの効果があるとはいえ爆弾の種類は変わっていないにも関わらず、
    威力が上がるだけではなく大きさそのものが変化するという珍現象が起こる。
    こうして冷静に考えてみると色々と謎なアイテムである。
    • 実際のところは一目でそれが通常かGか判別できるようにするための仕様であると思われる。
      特にPTプレイで他人の置いた爆弾の種類がわからなかったら、
      状況によっては若干不便なことになっていたであろう。
  • ちなみに、飽くまで余談ついでの与太話の領分となるが。
    その見た目と使い勝手の悪さから、ネタと見られがちなレンキンタル爆弾レンキンバズーカだが
    その威力は、単純数値にして60(ボマー78、ネコ火薬術90)と言う破壊力がある。
    大タル爆弾には及ばないものの、折々の隙を見て無限に入手できると言うアドバンテージは地味に大きい。
    アイテム持ち込み不可のクエストでは特に重宝する、……と締めくくりたい所だが
    アイテム持ち込み不可の難易度では、そもそもバズーカを撃ってる暇が無いため実用性は猜疑。
    やはり、ネタ武器は所詮ネタ武器ではあるが
    肉質が硬くて攻撃が通らない相手などに対しては、本項の大タル爆弾と合わせて上手に使いこなせれば
    二つの爆弾火力で削られる総ダメージ量は意外と軽視できない。

関連項目 Edit

アイテム/爆弾
モンハン用語/睡眠爆殺
モンハン用語/スタイリッシュボマー
モンハン用語/漢起爆






*1 正確には固定ダメージ系が全て上位になるとダメージ1.2倍補正が働くようになっている。