登場人物/陽気な推薦組

Last-modified: 2020-05-14 (木) 06:43:54

モンスターハンター:ワールドに登場する新大陸古龍調査団の5期団であり、主人公と同じ推薦組の1人。
ゲーム開始の冒頭ムービーの新大陸へ向かう船の中で主人公に話しかけて来る最初の人物。
日本語版CVは井上(たから)氏が担当する。

概要 Edit

  • 新大陸へ赴くハンター達で賑わう船の中で机に座る主人公へと歩み寄って話しかけてきた気さくなハンター。
    本を読んでいた女性ハンターの邪魔をした挙句に酒をかけた事に気づかないところを見ると陽気と言うより無頓着。
    未知の土地である新大陸に少しの不安を抱きながらも「楽しみだ」と話を広げ、
    主人公の緊張をほぐす様に質問をして来る。
    彼の相棒である勝気な推薦組も加わり名前を尋ねられるが、ここでキャラクタークリエイトへと進む事になる。
    • 本作のキャラクタークリエイトは歴代最高レベルの自由度を誇るが、
      それ故にやろうと思えばとんでもない風貌のハンターを作り上げることも可能である
      (実際、オンラインプレイやプレイ動画などでは明らかにネタに走った「すごい」ハンターが見られることがある)。*1
      しかし、ストーリーやムービーの都合上、この陽気な推薦組は初対面であるにも関わらず
      主人公がどんな奇抜な見た目をしていても快活な笑みを浮かべながら話しかけてきてくれる。
      勝気な推薦組共々、決して他人を見た目だけで判断しない素晴らしい人間である。
      上記の通り無頓着なだけかもしれないが。というかある意味プレイヤーと同類なのでは?
      • なおこの性質はFFコラボの際にも表れており、
        姿の見えないモーグリの存在を信じるという驚くべき寛容さを見せた。簡単に騙されそうである
        直前に見たことのない環境生物を見たというのもあるかもしれないし、
        相棒の勝気な推薦組の言葉を信じているという形の信用かもしれないが。
  • キャラクタークリエイトを終えた後にしばらく会話が続くが、
    受付嬢との出会いとゾラ・マグダラオスへの衝突で混乱に陥った船で離れてしまう。
    主人公達が調査拠点に辿り着く頃には勝気な推薦組と共に負傷者の救護をしており、
    怪我なく無事に上陸できた模様。
  • 基本的に主人公達のペアとは別行動をしているのか、ゾラ・マグダラオス捕獲作戦などの調査団総出で
    事に当たっているムービーなどで見かけるものの基本的に主人公達には関わりがなく、
    主に拠点の二等マイハウスで姿を見たり会話をすることができる。
    • また、ストーリーを進めるとレイア装備へと衣替えをしており、腕は立つ模様。
      アイスボーンでは、イヴェルカーナ討伐後にマスターランク版のEXレイア装備になると同時に
      武器がアイシクルスパイク系統になっており、ベリオロスも狩猟出来る腕前であるようだ。
    • 持ち場が二等マイハウスな関係で、
      プレイヤーがマイハウスの引っ越しをすると会う機会がかなり少なくなってしまう*2
      難関クエスト達成の祝辞も用意されているので、たまには引っ越しして会いに行ってあげよう。
    • アイスボーンのストーリーに突入すると、主人公達と共にセリエナに拠点を移し司令エリアに顔を出すようになる。
      これ以降、ストーリーの中でアステラに戻った時もアステラの司令エリアにいて
      二等マイハウスからはいなくなっている。
      これでいちいちマイハウスを変更しないでも会えるようになった。

余談 Edit

  • クエスト中の発言やマイハウス内での会話を見ていると、
    MH4を始めとした過去作に登場した筆頭ルーキーと同一人物である事を匂わせる節がいくつかある。
    例えば、
    • 彼の台詞に、「現大陸ではクシャルダオラ色々あった」というものがある。
    • 筆頭ルーキーの代名詞ともいえる、「~っス」という口調が彼の一部の会話で見られる。
    • 彼のパートナーである勝気な推薦組や彼自身の発言で「素材を集めるのは得意」と話している。
    …など、挙げればキリがないが、発売後暫くの間は公式からアナウンスが出ておらず、明確な答えは出ていなかった。
    その後、2018年狩王決定戦仙台大会にて行われた世界観講座にて、
    陽気な推薦組は過去作で筆頭ルーキーと言われていたハンターと同一人物である事が公表された。
  • 筆頭ルーキーと同一人物であることが判明した事により、
    • MHWorldの物語は少なくとも、MH4Gのオフラインストーリー終了時点から比較的近い時間軸である*3
    • MH4の物語の開始時点では、既に古龍渡りや新大陸の本格的な調査が行われていた。
    • 古龍渡りの調査が始まった頃はまだゴア・マガラやセルレギオスの能力については、
      一般のハンターは勿論ギルドでもほとんど把握していなかった。(存在自体は知られていた可能性はある)
    • 逆に、ゾラ・マグダラオスは(今まで話題には上ってこなかったが)ギルドやハンターの間では既知の古龍である。
      …などのような世界観的な考察を深める事も可能となった。
  • また、彼が新大陸に渡った理由についても様々に考察できる。
    推薦組であることから、ギルドが推薦できる最優秀の人材として
    筆頭ハンターの中から選出され引き抜かれたと考えるのが普通ではあるが、
    筆頭ハンターの役割を考慮すると、ギルドから新大陸に関する何らかの密命を受け、
    その役割が筆頭ルーキーに任せられた、という可能性もある。
    もし後者ならば、今後彼の役目に関するストーリーが追加されるかもしれない。
    彼の性格から言って隠し事ができるとはとても思えないが。
  • また、歴戦王クシャルダオラの討伐クエスト「嵐のさなかにて」の依頼主も彼である。
  • アイスボーンではあるイベントの後で、普段の彼からはあまり想像できないシリアスな雰囲気で、
    「もうイヤなんだ。守った人も守られた人も、深い傷を負うのはさ。」と語る。
    これも彼に関係する人物古龍との因縁に起因するものである事は間違いないだろう。
  • 植生研究所の若所長によると、「アオキノコと不死虫ばかり頼む」らしい。
    普段から自他の生存を重んじた狩りを行っている事が窺える。

関連項目 Edit

登場人物/筆頭ハンター - 筆頭ルーキー本人である可能性が仄めかされており、のちに同一人物であると確定した。
登場人物/編纂者 - パートナーである勝気な推薦組の項目あり。
世界観/新大陸古龍調査団


*1 その自由度はというと、やろうと思えばドラ○ンボールのフ○ーザが作れるレベルである。ラージャンとの夢の対決も可能。
*2 手間は掛かるものの、マイハウスの変更は自由に行えるため、節目節目に二等マイハウスに変更すれば会話を聞ける。
*3 少なくとも「青年」が「壮年」になる程の時間経過は無いはずである。