レオス・ヴィンセント/詳しく知りたい/配信等に関するエピソード/2023年07月～12月

• 新入生ガチャに挑むが、本選での勝利に繋がる能力には足りず、リセットを2回決行。
• 前年に続き、3回目のガチャ挑戦前にはユニフォームや校章などを設定。今年もユニフォームは白衣に、そして一人一体まめねこ同伴になった。
  ちなみに制服は学ランにセーラー服を選択するが、監督曰く工科高校のため作業着姿が多いそう。
• 3回目のガチャでも転生選手は来なかったものの、強力なシュートを使う投手や☆180の選手を獲得。
  キャラクリではセンス〇を発揮し、再現度の高い選手たちを作成した。
• 前年度の経験や知識も参考に理論を固めると、2・3年生のデータを見ながらメモを取り、選手一人ひとりの方針決めを行ってから育成を開始。初見向けにパワプロシステムの解説も行いながら進行した。
• まめ工に赴任して初めての練習試合に勝利。次回からは夏の大会へ挑むことになる。
  「今年の目標は『(評判)そこそこ』に行くこと！」
• 余談だが、ドラフト2位指名の加賀美ハヤトは自身の配信にてチラ見と称してまめ工の新入生リセマラ部分を同時視聴している。
• より詳しい内容はこちらも参照。

• 1年目・夏の県大会
  • はじめての公式戦の相手は総合戦力D。
    初戦の相手としてまずまずの引きに胸をなでおろした矢先に発覚する相手校の評価詐欺*1に、今試合も悩まされる事となった。
    「バカな采配したのを選手が助けてくれた！本当に、本当にありがとう」
  • 二回戦を大勝し、1年前は見ることが叶わなかった光景に笑うレオス監督。
    準々決勝を勝ち進み夏の県大会ベスト4入り。準決勝に挑んだ。
• 夏の合宿・特訓
  • 小野町がヘッドスライディングを、鷹宮がリリース◯と真っスラを習得。その後の特訓で小野町はアベレージヒッターを習得した。
• まめねこ工科高校の評判が弱小からそこそこに上がり、前回の配信で目標にしていた1年目の評判「そこそこ」に到達した。
• より詳しい内容はこちらも参照。

• 1年目・秋の県大会
  • 一回戦では夏の準々決勝で戦った相手と再戦でして勝利を掴む。
    5勝目に到達した事で練習機材の購入が可能になり、昨年度は叶わなかった1年目でのショップ利用を喜びながらも感慨深げに行った。
  • 県大会二回戦。一時は点差を詰められながも逆転に成功。地区大会への出場を決めて進んだ地区大会一回戦では、試合中の自動失点やエラーに苦しめられ健闘も虚しく敗退してしまった。
• スカウト
  • 県内に捕手が6人存在していることを確認。監督が求めていた「好リードが光る」*2選手はいなかったが、今後の育成やにじさんじ甲子園本戦出場を考えて数人のスカウトを行った。
• 練習試合
  • 秋の県大会前に1回。大会後に2回の練習試合を行うことができた。
• 特訓
  • 試合後の特訓により高橋(2年)がアウトコースヒッターを習得。また、大会後の特訓マスで笹木が対ランナー〇を習得した。
• その他
  • 練習試合中に佐伯兄と呼んでいる佐伯(2年)の表示名がいつの間にかフルネーム表示に変更されていることに気がつき、佐伯兄に自我が生まれたのかと謎の残る現象に恐れ戦いた。
• より詳しい内容はこちらも参照。

• 冬の合宿・特訓
  • 6日連続の特訓で多くの特訓マスを踏むことに成功するが結果は振るわず、なかなか厳しい特訓となるなか佐伯イッテツが内野安打〇を習得。
    また、この年は閏年の猛特訓のチャレンジをする事が可能だったため調整を行った上でマスを踏み、加賀美がチャンスA。笹木はキレ〇と勝ち運を習得した。
• 練習試合
  • 3年生の卒業式を終えた後、1年目最後の練習試合に勝利。まめねこ工科高校の評判がそこそこから、念願の中堅に上げる事に成功した。
• 新入生
  • 新入生を迎える直前、おもむろに髪形と髪色を変えタバコと眼鏡を隠し、監督名とニックネームも変更。
    豪運と名高い椎名唯華監督にあやかる「しぃしぃ教」を誕生させ、新入生ガチャに挑んだ。
  • 新入生は8名。*4スカウトした捕手の3人はステータスと特能は優秀だったが、野良の投手2人の能力値は心許ないものとなった。
    しかし、野手3人については選手運に恵まれ、うち1人は転生OB宮本慎也と最高の引きを見せた。
  • 「去年、まめ高で活躍させてあげられなかった」と語りながら飛鳥ひなを、「これまでにじ甲企画の本戦でスタメンじゃなかった人にスポットを当てたい」という思いから転生OBを東堂コハクとして入学させた。
    また、同期であるレイン・パターソン、オリバー・エバンスを、監督の期待を一心に背負ってもらうからと能力値が芳しくない投手達に当てた。
    「絶対に投手には頑張ってもらわなくちゃいけない」
  • 入学式終了後も髪は変えず、ニックネームをレぃレぃとしてプレイを継続するなど、ツッコミ所の多い一連の流れだが、レオス監督本人が大真面目にとった行動であることに間違いないのである。
• その他
  • 笹木のカミソリシュートの完成や、2年目を迎えての成長した佐伯イッテツのヒーローモードへの変更。
  • 監督の分析や研究結果、選手達に対する細やかな育成方針が身を結び始めた1年となった。
• より詳しい内容はこちらも参照。

• HOT LIMIT / T.M.Revolution()
• 夏の夢 / ビッケブランカ()
• 少年ハート / HOME MADE 家族()
• BABY BABY / 銀杏BOYS ( と まめねこバンド / コーラス: 、レオス担当マネージャー、レコーディングスタッフ)

• 雑談
  • 新しく取り組んだ歌ってみたをはじめ、公式番組のナレーション就任やユニット活動について。
    デビューして1年で3D配信を始める事が正直なところ不安だったと視聴者にこぼすなど、デビューしてから2年目の活動を振り返りつつ、3年目の活動についての展望を語った。
• MNTV同時視聴(オーディオコメンタリ)
  • こだわりのカメラワークや演出、MCパート、各々の歌について、ゲスト選出の決め手などミニ3Dライブの裏側を視聴者に共有した。
  • BABY BABY(銀杏BOYS)のコーラスについて、叶、社築、Sonny Briskoの参加者以外に担当マネージャーやレコーディング時のミキサー担当の方に協力してもらったことを明かしている。

• 練習試合
  • 新入生を入れての練習試合中、エラー率や打てせてとれの信用度を確認したいと監督の分析や研究が進められた。
    また、試合の結果や経過が奮わないなか前回の配信で誕生した「しぃしぃ教」をやめると選手達に伝えた瞬間に打ち始めたため、宣言通り試合終了後に髪色と髪型、ニックネームを元に戻している。
• 夏の県大会
  • 1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝と勝ち進み、たどり着いた決勝も勝利をおさめることに成功。
    1年前、まめ工野球部が叶えることが出来なかった夏の甲子園大会出場を決めた。
• 特訓・夏の合宿
  • 特訓マスにて、キャッチャー技能が伸びなかったとしてもスタミナ消耗を少しでも抑えたいという監督の考えにより、笹木が「対左打者＋１」に成功。対左打者Ｄになった。
  • 東堂コハクが逆境◯と調子安定。レン・ゾットが監督待望のムード◯を習得した。
• その他
  • 笹木が「岡山の魔術師」の称号を獲得した。
• まとめ
  • 激守を掲げた監督は、練習試合中も要所要所で守りに対する自身の分析結果を視聴者に共有。負けてもなおデータ収集を繰り返しながら実践に挑んだ。
    その思いに応えたのか、選手達も公式戦で堅牢な守備を見せ監督を大いに喜ばせた。
    「守備上げると選手が本当にかっこいいんだよ！」
• より詳しい内容はこちらも参照。

• 夏の甲子園
  • 総合戦力Aの格上の高校と対戦。善戦するも敗退を期してしまう。
• 秋の県大会～神宮大会
  • 県大会一回戦から東堂コハク、ボンニフィエール、オ・ジユなど1年生の活躍も目覚ましく初の神宮大会の出場を叶えた。
  • 全国大会ということもあり、加賀美ハヤト歌唱verの「Flying High｣をBGMに設定したレオス監督。準決勝に勝ち進ことに成功するが、総合戦力Aの高校とギリギリの試合を繰り広げるが惜しくも敗退してしまう。
  • この試合で加賀美が代打◯、逆境◯を取得した。︎
• 冬の合宿・特訓
  • 冬の合宿で渋谷ハジメが高速チャージ、飛鳥ひながレーザービーム、守備職人。笹木がゴロピッチャー、ナチュラルシュート、特訓マスで奪三振を合わせて取得した。
• より詳しい内容はこちらも参照。

• 春の甲子園
  • 勝利を重ね初の全国制覇に王手をかけた決勝前日。1年目夏の快進撃の立役者である浅井との出会いを喜んだ。
    「お前のあのホームランのお陰で私はここまでこれたんだよ！本当にありがとう！」
  • 決勝の注目選手として笹木を指名。9回表の最終回では、初年度から野球部を支えていた歴代監督の笹木・加賀美バッテリー、小野町、鷹宮の4人が甲子園優勝の瞬間を決めるという展開を見せ、まめねこ工科高校およびレオス監督、悲願の全国大会初優勝を遂げた。
    「…っ、しゃぁーー！！！(や)ったーーーー！！」「最高すぎるマジで。春、優勝！！」
• 春の甲子園後～入学式前
  • 新入生を迎える入学式の一つ前のマスを踏んだところ、笹木が覚醒。*6にじさんじ甲子園において転生・天才以外の選手のなかで最高の星数となった。
• 3年目
  • 新入生として、北小路ヒスイ、神田笑一、浮奇ヴィオレタが入学した。
• その他
  • プロ選手マスで、レインのノビＦ、オリバーの対ピンチＦ、鷹宮の打たれ強さＦを消す事に成功した。また、笹木が対強打者◯を取得。5月の特訓で、ひなPが盗塁Ａになった。
  • 試合終了後のレオス監督による校歌斉唱も要必聴。色々なバリエーションを披露するなかでも厳しかった準決勝では「ふざける余裕がなかったね」決勝後は拍手をしながら声高らかに歌っている。
  • 余談ではあるが、春の甲子園の優勝を決めた際に担当マネージャーからも喜びの声がレオス監督に届けられた。
  • より詳しい内容はこちらも参照。

• 夏の県大会
  • 1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝、決勝と勝利を重ね、2年連続で夏の甲子園出場を決めた。
• 夏の合宿
  • 小野町が対ストレート◯を取得。笹木が対左打者Cに上昇した。
• その他
  • まめねこ工科高校の評判が名門になった。
  • レンが『岡山の韋駄天』。鷹宮が『岡山の魔術師』になった。
• 春夏の甲子園の連覇を目指していきたいと意気込み、夏の甲子園の準決勝までは必ず勝ち進むと目標を定めた。
  • より詳しい内容はこちらも参照。

• 夏の甲子園
  • にじ甲本戦に向けて乗り越えなければならない重要な試合である1回戦。
    なんとか勝利を納めるが、厳しい展開が多かったため校歌を歌えないほど疲弊しているレオス監督が見られる。
  • 夏の甲子園という事もありピンチを迎える事も多く確実に1点を取っていく采配を選択するが、2回戦、3回戦、準決勝と楽には勝ち進めない試合が続いた。
  • 準決勝戦。自動得点による相手チームとの点の取り合いが起きるなど試合開始当初から厳しい様相を見せる。ピンチに次ぐピンチをなんとか抑えるなか迎えた9回裏。ワンアウトで敗北という局面で、内野が前進しながらのゴロ処理はエラー起こりやすいという育成配信#5内にて監督が分析していた通りの事が対戦相手に起こり、笹木のサヨナラ安打にて勝利を決めた。
    ぎりぎりの厳しい戦いを制したレオス監督の疲労は凄まじく、校歌を歌う余裕はなかった。
  • ようやく辿り着いた夏の甲子園決勝の舞台。最後の公式戦は昨年の夏の甲子園1回戦で敗北した小諸商工が相手。
    自動得点で先制を決めた後は着実に追加点を求めていき、まめねこ工科高校優勢の状況で迎えた9回表。笹木の三振で試合終了。
    レオス監督、悲願の夏の甲子園・初優勝を決めた。
    「完璧だよ。こんな最高の結果ないと思う」
  • より詳しい内容はこちらも参照。

議題 (今回の議題はレオス・ヴィンセントのメンバーシップ内で募集したもの)

• 別れた恋人に貰った物を使うのはOUT？SAFE？
• 職場で挨拶をしないのはOUT？SAFE？
• 大福を可愛がって食べるのはOUT？SAFE？
• とある理由でドタキャンされてしまった友達との縁切りするのはOUT？SAFE？
• レトルトパウチを温めた後の鍋を洗わないのはOUT？SAFE？
• 弟と父が違う事をバラすのはOUT？SAFE？
• 借金して恋人にプレゼントするのはOUT？SAFE？

• にじさんじ甲子園2023育成配信の話
• 七次元生徒会の収録の話(あくまじカフェ喫茶 夏のおそうめん)
• にじさんじ甲子園2023観戦配信情報
• にじヌ→ン出演について
• にじさんじフェス2023出演について
  • 「SYMPHONIA」Day1のためにボイストレーニング中
  • 視聴者のにじフェス準備(ホテル予約)
• 今後の配信予定(ポケモンカードゲームGB/ぼくのなつやすみ2/コラボ配信)
• 友人と出かける話
• 国立科学博物館クラウドファンディングの話
• 美術館の展示の話
• バイク旅行の話(淡路島)
• 2023年 夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の話
• 今、流行りの野球漫画の傾向について

第一試合　ＶＲ関西圏立高校（大阪） vs まめねこ工科高校（岡山）
第二試合　虚空学院（東東京）vs 帝国立コーヴァス高校（宮崎）
第三試合　ＶＲ関西圏立高校（大阪） vs にじさんじ高校（岩手）
第四試合　虚空学院（東東京） vs まめねこ工科高校（岡山）
第五試合　帝国立コーヴァス高校（宮崎）vs にじさんじ高校（岩手)
第六試合　虚空学院（東東京）vs ＶＲ関西圏立高校（大阪）
第七試合　まめねこ工科高校（岡山） vs 帝国立コーヴァス高校（宮崎）
第八試合　にじさんじ高校（岩手）vs 虚空学院（東東京）
第九試合　ＶＲ関西圏立高校（大阪）vs 帝国立コーヴァス高校（宮崎）
第十試合　にじさんじ高校（岩手）vs まめねこ工科高校（岡山）

• 今年はリーグ2位。得失点ではリーグ内1位の好成績を納めた。
• キャッチャーAB、威圧感、共に無しの自身のチームの健闘を誇りながら、リーグ全体の盛り上がりを喜んだ。
  「去年は凄い負け方をしてたから、ひりつく試合をリーグ全体ですることが出来て素晴らしいBリーグ予選になったんじゃないかと思ったので、本当に満足です」「やりきった！」

９位決定戦　聖アザラシ学院高校（鳥取）vs 虚空学院（東東京）
７位決定戦　王立ヘルエスタ高校（静岡）vs ＶＲ関西圏立高校（大阪）
５位決定戦　帝国立コーヴァス高校（宮崎）vs 快盗学園高校（大分）
３位決定戦　勇者育成高校（三重）vs まめねこ工科高校（岡山）
決勝戦　にじさんじ高校（岩手）vs 横須賀流星高校（神奈川）
※にじさんじ甲子園2023激戦の詳細はこちらを参照

• 振り返り雑談
  • 昨年は悔しく辛い思いをした分、今年はそういった思いをしてしまう人が少ない様にと、他の監督陣との情報共有を行なっていたと話している。
  • 対戦校との試合振り返りを１校ずつ丁寧に行った。
    帝国立コーヴァス高校との試合にて行った申告敬遠について各所で物議を醸している事を、中日のとある時代の落合監督のようだと自身と照らし合わせて喜んでいた素ぶりを見せた。
  • 本戦配信の最後にレオスに起きたトラブルは本人による意図的なものではなく、カメラの不具合でスタッフに調整をお願いした際に偶発的に起きた事故であるとの事。
• 育成配信
  • 本戦に挑んだチームが成し遂げられなかった忘れ物を取りに行く監督と生徒達の後日談。 3年生が引退した後のまめねこ工科高校野球部の育成を行った。
  • 秋の県大会、地区大会、全国大会と勝ち進んだ先の結末と、卒業生の進路についてのくだりは必見。

• 物語も後半に差し掛かっているのか高難易度な謎解きも増えてきたが少々詰まる事があってもサクサクとプレイ。前配信に引き続き、個性的な登場人物達にツッコミを入れながらも謎を解き続けた。また、食事を終えた女性のため体勢について解説したり、主人公シセルと価値観が一致した際に、大きく笑うレオスが見られる。
• あり得なさそうであり得てしまった最期を迎える人物達の運命を変えるべく奮闘するなかで知ってしまった過去の出来事をミスリードだと想定しつつ今回の配信を終えた。

• 卯月コウ、ましろ爻とのコラボ配信
  ・エンディングとストーリーの話
  ・遊んだ事があるギャルゲーの話(アイマス/ラブプラス/To Heart)
  ・ゲームにおける好きなタイプの話
  ・血液型の話が面倒くさいと思う話
• 友人との休日
  ・寄生虫博物館(展示/寄付)
  ・大井競馬場
  ・スーパー銭湯
  ・ご飯の話(千里眼/初めての二郎系)
  ・お散歩の話(下北沢)
• 8月下旬の配信予定

• 謎解きの中で主人公が誰なのか検討がついていたようで明かされた真実に納得の様子を見せていたが、裏で進行していたもう一つの物語には驚きの声を上げている。
• エンディング時には映像を伏せ、ゲーム音声と自身の反応を視聴者に届けた。
  「エンディングが気になった方は記憶が薄れた頃に御自身で確認をすると良いんじゃないかなぁと思います」

• 久しぶりのチャレンジだったが安定したバトル運びで銀ネジキを突発。
  勝利数を重ねた29戦目。マルマイン、ゴローニャ、ガルーラとカントー地方のポケモンが揃い本当に5周目のパーティなのか疑いながらも挑戦するが、対戦相手が初手に出してきたボーマンダでバトル模様が狂い始めていき…。

• ゲーム中、小さな頃のエピソードが飛び出した。
  ・小学生の頃は1クラス十数人の学校に通っていた。
  ・小学生の頃、鉄パイプから日本刀を作ろうとして怒られた。
  ・子どもの頃は素手で蝶々を捕まえていた。
• セーブ時に流れる音楽*11に合わせて替え歌を歌っており、レパートリーが増加している。

• 虫相撲に夢中になって取り組んだ。
  また、土俵がタンバリンであることをファンアート(FA)をまじまじと見ていた際に気が付いたようで、現在も自身のFA巡りを楽しんでいる様子がうかがえる。
• 診療所に現れたお姉さんとの出会いに悲しい終わりを感じ取りながらも交流を続けて行くことを決めた。
• 視聴者から自転車に乗れると教えてもらい試してみたが、建物の隙間に挟まり身動きがとれなくなる、自転車から降りられなくなるなど散々な目にあったため今後は乗らないと決意した。
• 今回もセーブ時に流れる音楽に合わせて替え歌を歌っており、レパートリーが増加している。

• 新しいマップの探索や、虫相撲に熱中した。
• 難しい関係性の家族や、夕方の診療所のお姉さん、大きく動き出したストーリーと深まっていく夏の気配に思いを馳せた。
• 今回も替え歌を歌っておりレパートリーが増加している。

• お盆期間に入り住民達それぞれの人間模様が垣間見える機会が増え、診療所にいる病室のお姉さんと医者のおじいさんの物語に浸った。
• ゲームの進行が出来なくなるトラブルが発生した。
  簡易的対処として所有しているGUCCIのサングラスに付属していた眼鏡拭きでディスクを拭くなどをするが失敗。虫の出現率が切り替わるタイミングで起こっていたため、ディスクの傷つきによるデータ破損か読み込み不良説が有力だとして、ゲーム継続を諦めて配信を終了した。

• ルイス、力一と共に個性的な志願者達に振り回されながらも面接を進め、えま★おうがすとにはジャイアントスイング*13を行うなどをした。
• 余談だが、配信中に力一とレオスが口ずさんだ「きっとパルケエスパーニャ」が志摩スペイン村(公式)X(旧Twitter)にて取り上げられている。

• 勢いのある掛け声で登山開始。
  また、エデン組メンバーのマネージャー達も同行している。
  ガイドさんや、メンバー同士で会話を交わし、休憩中には「お写真、撮ろう」と撮影をしたりと登山を楽しんでいる様子がうかがえる。

• ゲーム進行不可に対処するためゲームを新しく買い直して夏休みを再開。
• 虫とりではカブトムシやオオクワガタが捕れ始め、飛んでいる虫の見分けがつくようになりレアな蝶々を狙って捕獲できるようになった。
  また、力を入れていた虫相撲の努力が実りキングレベルの虫を倒す事に成功した。
• 以前、天開司との会話に出ていた復刻版デジタルモンスターカラーを並行してプレイ。お世話をしながら完全体に進化するのを心待ちにしていた。(後日、投稿されたポスト)
• 学校給食で1番カロリーの高いメニューと栄養について視聴者と熱く語り合った。
• 今回の配信から替え歌のレパートリーにK1選手が加わった。

• 洞窟内で缶に仕舞われた金の延べ板を発見。その後、何故かレオスと視聴者たちとの間で当時の金相場や現在のレート、時代考証等々の意見が交わされた。
• 登場人物達の嗜むマルボロのメンソール、ショートピースなど煙草の銘柄に反応した。
• 虫相撲では黒の帝王(キンオニクワガタ)が100勝を突破。子ども達の秘密兵器に挑むべく虫たちを育てた。
• 作中に登場した彗星について、健康で元気で事故がなければ次にくるハレー彗星を皆で見られて同時視聴も出来ると語った。

• 夏休みも数日を残すところとなり、悔いの無いように前回の配信から登場した大人や住人との交流を深めた。
• EDを眺めながらプレイした感想を語り、ぼくくんと過ごしたなつやすみを惜しみつつ配信を終えた。

• みんな大好きゴエモンインパクト戦*15では懐かしのテーマソングにテンションが上がり、独特のコマンド操作やゲーム画面に苦戦しながらもロボットでの戦闘を楽しんだ。
• 往年の人気シリーズなためか有識者があつまっており、レオスの知らない覚えていない操作方法や小ネタなどが伝えられた。

• 有識者に小ネタを教えてもらい実践したり、金策を行いながらゴエモンの過去作「がんばれゴエモン～でろでろ道中 オバケてんこ盛り～」について語った。
• 最終戦でゲーム音声が止まってしまうトラブルに見舞われた。
• まねきねこを全て集めた状態でクリア。「連戦！巨大ボスモード」が追加されたため、配信の最後にはインパクトステージの連戦に挑戦した。

• お披露目前にイキリファッションの歴史を手描きのイラストで紹介。自身のファッション遍歴を追った。
• 発表開始時間の引き伸ばし雑談として当落発表日だった、にじフェス「SYMPHONIA」について触れ、あらゆる意味で視聴者を焦らした。
• お披露目された衣装はチャイナテイストが盛り込まれたアングラ系衣装。
  スタイリストにイメージを伝える為の指示書を作成するなど気合いの入った新衣装となっている。

• 初めて食べたサヴウェイの話
• ご飯の話
• くろなん(10/09出演)の裏話
  ・サーティワンアイスクリームのフレーバー
  ・出演時に食べていたラーメンの味
  ・サウナの話
• にじさんじ研究者組コラボの話
  「終了後は、さっと解散になりました」
• ハロウィンの話
• ミューコミVR(10/01出演)の裏話
  ・ラジオ局の話。
  ・番組出演に至ったアサイン理由。
  ・ディレクターさんと「桜蘭高校ホスト部」の話で盛り上がった。
• 新衣装の裏話
  ・実は結構前から用意していたがタイミングを見計らっていた。
  ・チャイナスーツと迷っていた。

• 配信時間を考えてわざとボケる様子を見せていたが、いざ合わせようと頑張れば誰かが外してしまう事が続くなど一向に揃わない回答に悩まされた。
  例：３文字のお寿司のネタといえば？
  「マグロ」「うなぎ」
  反応：「おいパターソン！！！」 「お前ふざけんなよ！！！」 「お前マジでやべぇよ！！！」 「え…え…？うそ…？マジ…？」
• 何とか一致させたあとの投稿。「やっぱり一致させるのって難しいね」

• 1周目、2周目とステージをクリアして最終戦ルシファーに挑戦する機会を掴む事に成功。勝利目前まで行くが相打ちという結果と、エンディングを見れていないという事でノーコンクリア未達成と見做したレオスは躊躇わず再走を始めた。

• 配信時間15時間24分11秒。 1枠目でルシファーと相打ちになってから約7時間20分後にノーコンティニュークリアを達成。勝利の咆哮を上げた。
  「っ、しゃあーー！！！！」
• 自身がノーコンクリアした瞬間をYouTubeの機能を使って眺めつつ今回のプレイを振り返った。
  また、同日の夜配信予定の公式番組*17の生放送を控えていたレオスは、時間に間に合うのか視聴者が心配していた事に気がついており「心配しなくても済むよね、皆さん的にも！『ああ、この時間だったらレオス・ヴィンセントしっかり寝れるな』って！そういう気持ちになれるよね！」「盛大に送り出してくれ私のことを」と続け、今回の配信に付きあってくれた視聴者にお礼を述べている。
• 長時間に渡る過酷なチャレンジをクリアした達成感からか晴れ晴れとした締めの挨拶と共に配信を終えた。
  「それでは今日はここまでだ、上がってもらって結構。お疲れ！」

• 今回の縛りについて
  • バトル中のどうぐの使用を禁止とする。
• パルデア地方
  • 林間学校に行く前に久しぶりのランクマッチ戦に挑んだ。
• キタカミの里
  • パルデアで旅を共にしたポケモン達はお留守番として外し、キタカミ里に到着してからゲットしたポケモンをてもちポケモンとした。
  • 林間学校の拠点である公民館周辺の散策をした。
  • 視聴者とポケモン交換を行なった。
• ストーリー
  • キタカミの看板巡り中

• 今回の縛りについて
  • バトル中のどうぐの使用を禁止とする。
• てもちポケモン
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ならしば(チャデス(マガイモノの姿)→ヤバソチャ(ボンサク))
    インパクト(エテボース)
    1Tフレンズ(モルペコ)
    スドウげんき(モウカザル→ゴウカザル)
    バチクソどり(ウッウ)
    アステロイド(グライガー→グライオン)
• キタカミの里での出来事
  • 林間学校のオリエンテーションを一緒に取り組んでいるスグリの家に訪れ強制的に髪を整えられた事が不服だったのか、一旦パルデアに戻って髪型変更した。(ツインテール→キタカミアップ(強制)→キタカミポニー)
  • 鬼退治フェス*18に挑戦。てもちポケモンのグライガーを進化させるために必要な するどいキバ の入手を目標に視聴者と一緒に鬼退治フェス(中級)を遊んだ。
  • ゴンベをゲットした後に小さい何かが視界に飛び込んできたと言い、視聴者が戸惑うなか動画の撮影開始。レオスだけが気付いたその姿とは…。
    「ちっさいゴンベいたもん！」
  • かわいいポケモンの撮影に夢中になった。
• ストーリー
  • キタカミセンターのオモテ祭に参加。そこで出会ったポケモンをキッカケにキタカミの里の昔話の秘密を知る事となった。
• 余談
  • 配信開始待機中にジョー・力一との歌ってみた動画『堕天/Creepy Nuts』の告知がされた。

• 初めてプレイするゲームに戸惑っていたレオスだが、直ぐに順応。コツを掴んだ。
  徐々に要求される手順が増え料理する環境が悪くなり他3名と揉めながらもゲームを進めた。
  終盤では、レオスを含めた全員が落ち着いた様子でメニューとキッチンの状況を確認。的確な声掛けと役割分担を瞬時に判断するなど協力する体制を整えて調理に挑み全ステージクリアを果たした。
• クリア耐久後のクリア耐久という事もあり更なる長時間が見込まれたが、無事に朝マックの開始時間にも間に合い各々が朝ごはんを食べるために配信を終えた。

• 今回の縛りについて
  • バトル中のどうぐの使用を禁止とする。
• てもちポケモン
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ならしば(ヤバソチャ(ボンサク))
    インパクト(エテボース)
    1Tフレンズ(モルペコ)
    バチクソどり(ウッウ)
    アステロイド(グライオン)
    スドウげんき(ゴウカザル)→オーガポン
• キタカミの里での出来事(ストーリークリア前)
  • オーガポンの大切なものを取り戻すためキタカミを駆け回った。
  • 林間学校で仲良くなりつつあったゼイユ・スグリとの関係が変化。レオスも開始当初とは変わっており、オーガポンを仲間に入れる際の出来事ではスグリに対して大きな反応を見せている。
  • 前回に引き続きオーガポンの写真をたくさん撮った。
• ストーリークリア後
  • カメラ好きの旅人サザレや鬼面衆といったサブイベントを進めた。
  • サザレのイベント中、写真を芸術作品として撮影する「アート写真」と「商業写真」を撮影する仕事の違いについて語った。
  • てもちポケモン
    ゲットしたいポケモンに合わせて変更している。
• その他
  • シリーズ全体でストーリーを進めながらも対戦用の育成・わざ構成を行っており、今回も配信中に対戦用の知識を視聴者と共有。*19てもちポケモン達に対して丁寧に数値を振っている。
    また、育てたポケモン達の構成確認のためレート戦に挑んだ。
• 新登場のポケモンの魅力や人物達のキャラクター性、追加シナリオの続きについて語り配信を終えた。

• ストーリー(プロローグ：ようこそ絶望学園)
  • まず、ダンガンロンパのイラストの塗り方グリザイユ画法に注目。グレーで影をつけるなど絵を描くレオスらしい観点で発売当時のイラスト制作の流行りを語った。
  • 登場人物達の超高校級の肩書きを予想しつつ、主人公を始めとしたキャラクター達の個性の強さにツッコミを入れている。
• ストーリー(チャプター1：(非)日常編 3日目 朝まで)
  • 登場人物が登場人物に向けて言うプランクトン呼びに対抗してプランクトンの増殖で起きる赤潮で反論した。
  • 始まったばかりの学園生活だが、山田一二三の危うい言動に対して辛辣に接したり、距離の詰め方や何となくといった理由で超高校級アイドル舞園さやかを怖がるなど、レオスなりにキャラクター達の雰囲気を感じ取っている。
• 配信中のエピソード
  • 最近、ハマって視聴している動画は金太郎飴やキャンディを作る動画。
  • 中学1～2年生の頃、保健委員会に所属していた。
  • ゲーム内にガチャ要素がありゲームる？ゲームる！ナレーション担当レオス・ヴィンセントお馴染みのフレーズを聞くことが出来る。

• 開催の告知が行われてすぐに、その企画名の単語の強さからか話題になりX(旧Twitter)にてトレンド入り。西川貴教氏ご本人から反応を頂き、企画配信前にもかかわらずネットニュースにも取り上げられるなど大きな反響を呼んだ。*20

• 発表順
  ・レヴィ・エリファ(正統派)
  ・周央サンゴ(コーラを振る)
  ・でびでび・でびる(マイク担当：レオス・ヴィンセント)
  ・剣持刀也(NHKのリベンジ)
  ・月ノ美兎(本家衣装をリスペクトしての動画)
  ・卯月コウ(馬に騎乗しての歌唱)
  ※主催者の歌唱は既にミニ3Dライブ にて行われているため省略。
• 時間配分の見通しの甘さに反省していたレオスが粛々と配信を締めたが…なんと、Cパートが開始。全員による歌唱、ダンスが行われた。
• 当日のサムネイル
• 企画配信終了後、レオスは公式X(旧Twitter)にて感謝の言葉をポストしている。

• 銀ネジキを突破して喜んだのも束の間、次は金ネジキだとポケモンを選択。続けて28連勝と久しぶりの5周目まで勝ち進み、31戦目に挑んだ。
• また、ネジキは運ゲーという面が強く出る機会が多いため運を信じてバトルするが手持ちポケモンを1体まで減らされてしまい最後のポケモン、レジロックで対戦相手のボスゴドラに挑んだ。ギリギリのHPで勝利してボスゴドラを撃破。相手の最後のポケモンを引きずり出すことに成功してビークインに相対するが、一縷の望みをかけてビークインに放ったストーンエッジが外れてしまい敗退。今回のチャレンジは30連勝で終える事となった。

• ストーリー(チャプター1：(非)日常編 3日目～)
  • 自由行動中に会話した大神さくらのトレーニングに興味津々。過去のエピソードを漫画にしたいと話した。
• ストーリー(チャプター1：非日常編)
  • 事件が起き順調に調査を進めるなか、残されたダイイングメッセージが半分ほど隠されていた事でLeosに見えると言い始めるが、全体像を確認すると何の偶然かとある人物の名前が導き出されたため意気揚々と証拠集めを再開した。
• ストーリー(チャプター1：学級裁判編)
  • 初めての学級裁判に挑んだ。
  • ダンガンロンパの有名フレーズの登場に視聴者達がチャット欄で一斉に盛り上がる様子に、完全初見のレオスは戸惑いを見せた。
  • 始めは学級裁判システムに慣れないでいたが順調に議論を進め真相を導き出したレオスは、真犯人に同情しつつもクロだと確信。その際、あまりにもな状況に思わず笑ってしまっている。
  • 怖がり疑い続けていた舞園が早々に退場してしまった事から、彼女でプレゼントシステムを試した事を後悔していたが真実に辿り着いた後は執念深い女だという解釈をしている。
• 配信中のエピソード
  • 戸締まりの大切さについて話していたレオスから「昔、寝てたら知らない人が入ってきて、ベッドに腰掛けて私と目があった後にスゥーーッと出ていったことある」というエピソードがさらっと飛び出した。
  • 議論中に途中で出てきた新証言を聞き「おもろなってきたぁ！」と発言していた事から、ダンガンロンパの世界観に入り込んでいる様子が分かる。

• ビンゴ
  • 鬼退治フェスに挑戦。チームワークの良さを見せた。
  • ナリが日本語でプレイしてること知っている全員が「ひらがなとか漢字で書いてあっても分からんことあるよね」「なんでも聞いてね」と会話を交わしている様に、メンバーとポケモンを楽しみながら和やかな雰囲気で和気藹々とビンゴ集めをした。
• バトル
  • セーブデータのロールバックバグで育成したポケモンのデータが消えてしまうトラブルにあいながらもバトルチームを編成。「みんなに気持ちよく終わってほしいから。絶対に勝たせる！」の言葉通りチームメンバーのえると協力し、ギリギリのバトルを繰り広げた。
  • ラストはオーロットの道連れが相手に刺さり、オンバーンには守るを指示。その間にヤバソチャを倒すなどレオスの采配が光る一戦となった。
• まとめ
  • 主催兼レオス団のリーダーのレオスは、えるの行動力、小清水がチームを支えてくれた事、ナリが参加してくれた事に感謝した。
  • 通信トラブルが多発。終了時間が押してしまったため次の予定があるレオスは先に離脱してしまったがレオス団のみんなで一緒に最後までやりきれて本当に楽しかったとポストしている。
• 順位
  総合準優勝(ビンゴ部門4位/バトル部門1位)

• ロケランの入手、マネキンボムとの再会と早々に前回の死因の原因が集まってしまう。
• パンを渡され毒入りと判断。回避のために1キルするも、その直後に禁止エリアに侵入してしまい自爆(即死)。今回も自殺という結果になった。
  なお、毒入りパン予想は当っていたが、毒入りパンはその物は巡り巡って回ってきた物でありレオスにパンを渡した当人に悪意はなかったらしい。

• ストーリー(チャプター2：(非)日常編 5日目 夜～)
  • 新エリア学校2階を探索。
  • 大浴場で会った大和田紋土の会話から、レオスが冬の高速道路をバイクで走った際のエピソードが話された。
  • 購買部でガチャを引き、前チャプターで入手したメダル約100枚を消費。ひとまず重複率80%を目指した。
• スキル
  • 自由行動中に登場人物達と会話。ガチャで手に入れた品をプレゼントするなどして仲を深め、新スキル「ボキャブラリー」「アルゴリズム」を入手。
• ストーリー(チャプター2：非日常編 10日目 ～)
  • レオスの脱落しそうな人ランキングが的中。十神白夜に協力を要請され、共に調査に繰り出した。
• ストーリー(チャプター2：学級裁判)
  ※ 推理難易度・アクション難易度(イジワル)
  • 犯人を特定出来ないまま学級裁判に挑んだ。
    議論が進むうちに出てくる新情報に驚愕。真犯人に辿りつくと信じたくない状況に犯人を擁護した。
  • 十神の高圧的な態度や理解できない行動が気に入らず、どんどんと辛辣な態度になっていくレオス。それはそれとして犯人ではないだろうと推測しつつ、どこかで十神を論破したいと意気込むが「コレ、脚本家に愛されているタイプのキャラだ！コイツ、絶対に死なねぇ！」と謎のメタ読みをしている。
• チャプター2をプレイした感想を、衝撃的な展開が続き、良くも悪くも情緒が動かされる回だったとまとめている。レオスによる補足説明。

• 1枠目。初戦から対戦相手のポケモンとわざ構成が噛み合わず敗退。
• 2枠目。途中、ジュゴンのぜったいれいど3タテと珍しいバトルが見られる。しかし、銀ネジキ戦ではレジロックこおり状態が即解除2連続からのスイクンの登場という悔しい展開に見舞われ、今回のチャレンジを終了した。

• 気になっていたおやつを食べた瞬間にテンションが上がり、小気味よい咀嚼音と定評のある食レポで美味しさを視聴者に伝えた。また、そのまま食べるだけではない用途、料理方法や食べ方の工夫を提案している。
• まめねこもスナックミーのおやつを食べたいとバイノーラルマイクにて参加。まめねこが食べるおやつの音から何を食べているかを当てるというクイズにレオスが挑戦。一緒にスナックミーのおやつをPRした。
• 食べる事が大好きなレオスとバイノーラルマイクを楽しむまめねこ。2人のやり取りも配信の見どころとなっている。

• ストーリー(チャプター3：(非)日常編 11日目 ～)
  • 新エリア学校3階を探索。娯楽室や美術室、物理室を訪れ、雑誌の供給状況や物々しい空気清浄機の発見に外の世界の状態を予想した。
  • 揉める登場人物達や急展開見せる事件模様に次回の推理パートへの挑戦意欲をうかがわせた。
• スキル
  • 大神さくらとの交流で新スキル「丹田呼吸法」を入手。
• 配信中のエピソード
  • ダンガンロンパをプレイ済みの卯月コウに登場人物の十神に対する印象や愚痴を聞いてもらっていた。
  • 映画「ゴジラ-1.0」について触れ、映画館でブラインド商品やソフビ2体(ゴジラ/ヘドラ)を購入してきた事や怪獣について語った。
  • 写実系アートと現代アートの違いや、バズりやすいのは凄さがシンプルに伝わりやすい写実系など美術について話している。

• ストーリー(チャプター3：非日常編)
  • 登場人物2名が亡くなる事件が発生。これまでは突発的な犯行だったが、今回の事件は計算されたモノだと考えたレオスは移動経路の確認や同一犯の可能性も想定して証拠を収集し始めた。
• ストーリー(チャプター2：学級裁判)
  ※ 推理難易度・アクション難易度(イジワル)
  • すぐに始まらない学級裁判にじれた登場人物の言葉に対して「CMの後で、みたいに引き伸ばし演出をするつもりもない」というモノクマの発言を聞いたレオスはモノクマの意に反して「ここに広告いれてやろうかな、私」「緊迫の学級裁判はCMの後で！」と言った後、本当に配信中に広告を入れて視聴者を翻弄した。*21
  • レオスは事件発生からの状況を鑑みて、この事件全体の操作、管理出来るのはセレス(セレスティア・ルーデンベルク)では？と訝しみ、情報を整理。自分の推理が合っているのか議論の中で矛盾を突き詰めて論破していくことになるだろうと学級裁判に挑んだ。
  • レオスの中では謎も解け犯人も確定しているにもかかわらず、操作システムを忘れてしまった事で思考がロックされ惜しい所で議論が滞ってしまった。その経験から、次に同じパターンの議論が登場した際にはスムーズに操作が行われている。*22
  • 真相が判明したあとの犯人に対するお仕置きのえげつなさに絶句。また、チャプター終盤には予想外の内通者の発覚に衝撃を受けた。3章をプレイした感想として、今後はエピソードが収束していくという予測を立てつつ、今回の章で退場した作中の登場人物の背景や心理を知りたかったとこぼしている。
• 配信中のエピソード
  • 十神に対するアレルギーは継続しており辛辣な対応とツッコミが多くなっているが、十神の行動や言動に笑ってしまう回数も増えてきている。

• 主人公の自宅で飼われている猫のたまとすれ違う度に挨拶や話しかけるレオスが見られる。
• 漢字練習ではレタリングを行ない、算数では数字の書体をフランクミュラーに似せる工夫を凝らし、解答用紙にまめねこの落描きやママと姉がいま1000(居ません)という文を添えるなどレオスらしい宿題の取り組み方をしている。
• 誘拐事件というゲームの人間模様を大怪獣バトルと称して「人間という矮小なる存在が如何にして蹂躙されていくかという事を、わぁ、凄えなぁ…って気持ちになるのが特撮映画の楽しみ方の醍醐味な訳よね。まさにコレ」と言い、最終的に誘拐事件から学ぶ怪獣映画の楽しみ方というホラーゲームらしからぬ感想とまとめを視聴者に述べた。

• デザインについて
  • パンツのヒップ部分のLeeのロゴとまめねこを組み合わせたグラフィックプリントに使用されているまめねこイラストもレオスが描いたもの。寝転んだまめねこが背景のLeeブランドロゴの形やプリントされる位置もレオスの希望をLeeが承諾してくれたため叶ったとの事。
  • まめねこを全面に押し出したいと決めていたが、デニムブランドとコラボするからにはデニムを出したい。出来うる限り履いて育てて欲しいからこそ、普段使いしやすい着回ししやすいように考え、いちばん購入してくれるだろう自身のファンを思って当初は予定のなかった裏地をLeeに提案。レオスからお願いしてポケット裏地に思い切りまめねことサインのデザインを落とし込んだ。
    デニムからまめねこがいなくなっても着続けて欲しいという強い思いを視聴者に伝えた。
• エピソード
  • 事前に 「デザインなどの我々のこだわりポイントなどを、裏話交えて出来ればと思います～！」との告知がされた。
  • 配信中、自身のユーズドカラーモデルを着用していたレオスはシルエット感や丈の感想、コーデ方法を話している。
  • コラボパンツを着用していたレオスがPR配信前に出会った椎名唯華に「なんや格好良いの履いてるやん！」と話しかけられていたというエピソードが力一から出された。

• ストーリー(チャプター4：(非)日常編 16日目～)
  • 主人公と登場人物達の仲拗れる様子に自身の意見を入れつつ学園の秘密の核心に迫るためストーリーを進めた。
    前々から大神さくらがラリアットをすれば全てが屠れると言っていたレオスは、大神に関する不穏な空気を感じ取り今後の展開に不安の声をあげている。そして…。
• スキル
  • 十神白夜から「冷静沈着」を入手。
• 配信中のエピソード
  • 購買部のガチャを回しながら雑談を開始。子ども時代のガチャガチャの価値についてや、お小遣いにおける遊戯王やポケモンカードを集めるハードルの高さ、当時使用していたデッキテーマやデッキ強化の苦労について語った。
    この間にモノモノマシーンで入手できるアイテムをコンプリートしている。(重複率100%)
  • モノクマの「人生をやり直したいと思った事がにんげなら誰しもあるはず」という言葉に、異世界転移や転生系を引き合いに出し、記憶を引き継げなければ同じ人生の繰り返しで意味がなく、引き継ぎが出来れば誰もがやり直しを願うだろうと肯定しながらも「今の私と人生おなじルートを歩めないと思うんで、私は結構です」と否定。記憶を引き継いだとしても人生のやり直しは結構だと即時に返答した。
  • レオスの十神アレルギーは継続しているらしいが、その反面、観察の甲斐もあってか十神の行動や会話の先読みも可能になる程に理解が深まっており、言葉の行間にモノローグを付け足すと共に何故か台詞読みも上達している。「こいつ、チワワです」

• ストーリー(チャプター 4：非日常編)
  • 前回の配信で退場した大神さくらが簡単に死ぬ訳がないと心情は別として状況から犯人を推測。捜査を開始した。
• ストーリー(チャプター 4：学級裁判)
  ※ 推理難易度・アクション難易度(イジワル)
  • 犯人に繋がるものを見つけられないまま4度目の学級裁判が開廷。察しの良さや事件への理解が進んでいるあまり選択肢を導き出す事に苦労するレオスの様子が見られる。
    事件の始めから毒物使用の可能性を指摘。今回の事件の被害者は自殺したのではないかと疑いつつも動機が分からないでいたレオスは、大神が罪を犯した人物の泥をかぶる形になるかもしれないと考えていたとの事。
    学級裁判の途中では、登場人物達から受けていた印象とは異なる行動を受けて正直にガッカリしたと言い、真相が解明された後も素直には納得できない様子を見せた。
    そのためか、 事件の全貌を知った上で、本当に彼らの結束が強まっているのかと疑問に思いながら配信を終えている。
• 配信中のエピソード
  • 十神の言葉の裏を探り続け、揶揄い、時に理解を示しつつ行動の全てを面白がった。
    「今回の裁判で1番焦ってる奴が、おそらく犯人ではないっていう謎の現象が起きている」

• ストーリー(チャプター 5：(非)日常編 20日目～)
  • 校舎の5階が解放され探索を開始。不穏な雰囲気の教室や過去を匂わせる物や人物の登場に頭を悩ました。
• ストーリー(チャプター 5：非日常編)
  • 遺体発見後、死体の手先の爪のネイルに江ノ島盾子を思い出して疑問に思うレオス。主人公の苗木のアリバイを成立させるため行動を始めた。
• ストーリー(チャプター 5：学級裁判)
  ※ 推理難易度・アクション難易度(イジワル) また、ネタバレを考慮して必要な時以外はコメント欄を確認していない。
  • 決定的な物証を得られないまま裁判が開廷。主人公の苗木自身のアリバイの証明と霧切響子を擁護する事が肝なのではと考えながら5度目の学級裁判に挑んだ。
    途中、自身が視聴者に話していた内容で議論に必要な単語を導き出すテキストを見逃してしまいゲームに失敗してしまう事態に陥った。
    突然、現れた分岐に狼狽えながらも選択。その後、起きた出来事にショックを受け絶句しながらも爆速でセーブデータをロードしようとするが既プレイ勢の視聴者に引き止められゲームを続行した。しかし、再開後の結果に対してレオスの意思とは明らかに異なる意図を揶揄するチャット欄のコメントに珍しく怒る様子を見せるなど、ダンガンロンパという作品に大いに感情を揺さぶられている事がわかる配信となっている。
• 配信中のエピソード
  • 十神が学園に来てから登場人物達と行なっている駆け引きを刺さってない駆け引きと表し、あしらわれる様子を楽しんだ。
  • 今回のチャプターで作品内では霧切に思い入れがある事が発覚した。

• 仲間にしたモンスターでパーティーを組んで戦う「ドラゴンクエスト モンスターズ」シリーズ。育成と戦闘がメインのRPG系ゲームをプレイした。
• 視聴者の力を借りレオスのセンスでもって仲間にしたモンスター達の名前を決め(まめねこ、スラヴィン、秋茄子、かりやざき、まめねコーンetc.)モンスターの配合が解放されるとワクワクしつつ色々なモンスターが並ぶ配合表を眺めた。
  ツッコミどころのあるキャラクターと展開に笑いながら正論を言い、仲間を失った際は悲嘆に暮れるなど初見の旅を楽しんでいる様子が分かる。

• ストーリー(チャプター 5：学級裁判終了後～)
  • 前回、5章をプレイした配信の振り返りを行なった後、絶望的な裁判後のシーンから開始。霧切響子との会話で前回の行動理由が判明。霧切の過去の話を聞き、親について追究する事をやめた苗木を褒めた。
• ストーリー(チャプター ６：非日常編)
  • 絶望が希望よりも優れているという黒幕の考えを、思想をはらんだテロと評したレオスは、新しく情報が公開され続けるなか少しずつ証拠を集めていった。3章をプレイした際にも予想していたが、外で何か起きているのかもしれないという疑問を抱いたと改めて声に出した。
• 配信中のエピソード
  • 霧切の過去に触れた際に、ブレンパワードの登場人物ジョナサン・グレーンと親とのやり取りを思い出し、迫真の演技でそのシーンを再現した。
  • 入手した集合写真の明らかに怪しいポイントと江ノ島盾子が関係しているのではないか、おそらく次回がラストになるだろうと語り配信を終えた。

• ストーリー(チャプター 6：学級裁判)
  ※ 推理難易度・アクション難易度(イジワル)
  • バトロワ系でよくある偽装工作や成り替わりが起きていたと理解したレオスは、戦刃むくろが扮した江ノ島盾子と写真の江ノ島盾子とは少し服装が違う事に気がついた。レオス的には戦刃むくろが扮した江ノ島盾子の方がそばかすがキュートで好きとの事。
    そして、 戦刃むくろの学級裁判が終了しただけで学園の謎が解けた訳ではないと、性格が次々と変わる黒幕のキャラに点数をつけるなど楽しみつつ裁判に挑んだ。
• 配信中のエピソード
  • 3章をプレイした際に外の世界の状況を予想し、5章をプレイした際には外で何かが起きているだろうと疑っていたのだが、多少のズレがあったとはいえ天災的な何かがあって平和な世界が失われたという事には正解している。また、外の世界の状況を映像で見せられた際にはそのシュールさに思わず笑ってしまっている。
  • 事件を計画した黒幕に「露悪的な楽しみをされていたんですね」と投げかけ、学園長が学園に招き入れた人選にも問題があるとしている。
  • 以前から初見なら更に面白いからとダンガンロンパをおすすめされていたが、遊んで本当に良かったと振り返った。
    登場したキャラクターの中では霧切、セレス、石丸が気に入っており、何かと茶々を入れ続けた十神は2章の段階の印象が強く、以後の章は十神だなと感じていたくらいだとの事。

• メインメンバーが変化した事、ランクDのモンスター誕生させた事を振り返ってから開始した。
  前回に引き続き仲間にしたモンスターに対する個性的な名付け(ダビイングキッス、寝顔がキュート、なか卯のお茶、爆流煙【グランド】)は継続しているが、ドラクエシリーズお馴染みのベビーパンサーは「アンドレ」に固定されている。配信途中からチャット欄にいる視聴者(被験者)の名前も採用されており、被験者の名前がついたモンスター達の配合を繰り返す様は配信用タグ「#レオスの実験室」を思い起こさせた。
• ボロネーゼとミートソーススパゲティのひき肉のパスタの違いについて視聴者と話し合った。ペペロンチーノや大葉とたらこのパスタがレオスの好みとの事。
• ちいかわ大好きなレオスによる妙にリアルで少し悲しい寸劇「ちいさくてなんかメダルっぽいもの」略してちいメダが行われた。

• 何気なく進めた先で会ったジンマー将軍の戦いで全滅の危機に瀕してしまう。あまりの事態に情緒が不安定になりつつも出来得る限りの知略を駆使して犠牲を出しながらも何とか勝利した。
  「お前らが居なかったら勝てなかったよ。お別れするの、やっぱり辛いよー…」
  そしてデスレオスが爆誕。*26緊張感のある大激戦を繰り広げた後の唐突な展開に大爆笑するレオスだった。
  別れを惜しみながらも次に進むため慎重を期して念入りにレベリングや準備を行った。そのかいもあってかその後のボス戦で仲間を失わなずに済んでほっとしている様子を見せている。
• 今回も独自の名付け(亀田三兄弟、カスタード、流体金属ガーリア)を行っており、視聴者からの案を採用したり2匹目にモンスターからは視聴者の名前を使用している。

• ブルーベリー学園での出来事
  • ブルーベリー学園の学舎がパンダみたいで可愛いと表現しつつも、海上に建設されている事で台風時の危険性と維持費の心配をした。
  • 新しく追加された髪型や服・小物類を揃えて全力でオシャレに取り組んだ。約1時間程の時間を着替えに費したが真剣にレオスの思う可愛いに向き合っている。
  • スグリの変貌ぶりにショッキングと言いながらも思わず笑ってしまっており、その後のイキリやキタカミの里時から変化した表情や態度にも楽しそうに反応を返している。
  • ブルーベリー学園のトレーナー達のてもちポケモンの持ち物やわざ構成の選び方がバトル向けに調整されている事など、ダブルバトルに対する能力の高さに感心した。
  • ブルベリーグ四天王「アカマツ」に挑んだ。
• てもちポケモン
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ・お～がぽん(オーガポン)
    ・ド！サイドン(サイドン)
    ・マーズアタク(オニシズクモ)
    ・わたイカレン(エルフーン)
    ・トヨトミ(ブーバーン)
    ・サエギツネ(アローラキュウコン(被験者との交換))
• その他
  ・バイオレットの環境音がリアルだったためレオスの作業音だと視聴者が勘違い。その様子に苦笑した。
  ・ポケモンの登場人物ヤーコンを調べると言って検索するが野菜のヤーコンに辿り着き、知らない野菜の説明にワクワクした様子を見せた。
  ・ブーバーをブーバーンに進化させるため被験者のアローラキュウコンと交換を行なった。ブーバーンを返してもらう際、バイオレット本編クリアパーティの一員として一緒に冒険していたベラカス(ハムナプトラ)と交換。キュウコンには被験者の名前を借りたニックネームを名付けた。
  ・ポケモンBWに使用していたポケモン達について要所要所で話している。

• てもちポケモン ※四天王チャレンジの仕様により入れ替えあり
  • ニックネーム(ポケモン名)
    ・ド！サイドン(サイドン→ドサイドン)
    ・わたイカレン(エルフーン)
    ・トヨトミ(ブーバーン)
    ・サエギツネ(アローラキュウコン(被験者との交換))
    ・セクスィー(ジュラルドン→ブリジュラス)
    ・SEGA(ポリゴン→ポリゴン2)
    ・C4(アローラゴローニャ)
    ・お～がぽん(オーガポン)
• ブルーベリー学園での出来事
  • ファンサおよびBP(ブルーベリーポイント)収集も兼ねて被験者を招いての『レオスくん撮影会』(マルチプレイ)を行った。相当数の倍率を勝ち上がった被験者と共にミッションに挑んでいる。
    今回も被験者とポケモン交換をしており、サイドンをドサイドン、ポリゴンをポリゴン2、本編でパーティに入れていたZIPPO(ソウブレイズ)渡し本編でパーティに入れていたZIPPO(ソウブレイズ)渡して念願だったゴローニャの進化にも成功。また、色違いマホミルも譲り受け(ごましらす)と名付けた。
  • ブルベリーグ四天王「ネリネ」に挑戦。バトル途中に大きなミスをしてしまい、てもちポケモン5体がひんし状態という危機的状況になりながらも手に汗握る熱い頭脳戦を繰り広げ最終的には最後のポケモンのHPが残り1というギリギリの勝利を決めた。
  • ブルベリーグ四天王「タロ」に挑戦。とくせいのトレースで得たポリゴン2の[いたずらごころ]による[でんじは]で猛威を奮わせつつも厳しい局面に勝利した。
  • ブルベリーグ四天王「カキツバタ」に挑戦。対ドラゴンと少し外したポケモンを選んでくるだろう相手との戦いを考えてパーティを編成。しっかりと準備をしてバトルに挑んだかいもあってか思い通りの展開に持ち込むことに成功した。また、カキツバタに対して「じめっとしたいやぁな奴だな」という気持ちになると、あまり良い印象を受けていない様子。
  • ブルベリーグチャンピョン「スグリ」に挑戦した。スグリの作る表情や態度、展開を見て対戦中も大きく笑いながら挑み、最後にはスグリに縁のあるポケモンをバトルに出すが...。
    勝利後はスグリを画角に入れた写真の撮影に取り組んだ。先に敗れていたカキツバタがレオスに乗じて発言した際には「(スグリもカキツバタも)等しく弱いよ。お前ら」と言い放つなどスグリに関係した反応は多岐に渡っている。
• その他
  ・レート戦や猛威を奮ったポケモンの話などポケモンBWの話をした。
  ・学生時代「ホコリは大気の栄養素」と言ってホコリを食べていた先生がいた事を唐突に思い出した。

• 眼鏡の話
  ・複数所有している眼鏡やフレーム、特に重要なレンズの大切さについて話した。また、黒縁の眼鏡とGUCCIの眼鏡を購入したと視聴者に報告。*28関連して自身の視力についても言及しており眼鏡のフレーム代よりレンズ代が高めになってしまうことや、見えないことの苦労についても語っている。
• にじフェス・「SYMPHONIA」Day1出演の話
  ・SYMPHONIAのカメラついて、ライバーカメラを気にして動きがカチコチになってしまうのではないかという不安を語った。
• コラボの話
  ・ Vのから騒ぎについて
  ・ 歌衣メイカ、夕刻ロベルとのコラボについて
  ・ミューコミVR出演について
• SNSの話
  ・Xの運用方法やTikTokの使い方
  ・2023/11/02のX(旧Twitter)に投稿された「いくらとすじこは同じじゃないよ。とりそぼろとつくねを一緒にしてるようなものだよ」の真相。
  ・各SNS、動画投稿サイトの仕様などの話から、自撮り文化から波及して撮影場所(トイレ併設のパウダールーム)や流行についての話。
• その他
  ・ミューコミVR出演時に、ラジオを収録するフロアに置いてあったANN(オールナイトニッポン)コラボのガチャガチャで入手したラジオブースのオンオフのスイッチング(カフ)を気に入り、自室のベッドサイドに置いて寝る時にオフ、起きたらオンにして楽しんでいる。

・Hurrah!!(All)
・行くぜっ！怪盗少女 -ZZ ver.-(緑仙/魔界ノりりむ／レイン・パターソン/レオス・ヴィンセント)
・にっこり^^調査隊のテーマ(魔界ノりりむ／フレン・E・ルスタリオ/レオス・ヴィンセント)
・徒然モノクローム(レオス・ヴィンセント)
・MONSTER DANCE 剣持/伏見ガク/緑仙/レオス・ヴィンセント)
・Fight on the Web(緑仙/レオス・ヴィンセント)
・悪魔の踊り方(剣持/緑仙／葉加瀬冬雪／フレン・E・ルスタリオ／レオス・ヴィンセント)
・Wonder NeverLand (All)

• Live前情報
  「SYMPHONIA」Day1 出演者の直筆コメント(プレスリリース)/「SYMPHONIA」出演者ペンライトカラー
• 動画・画像
  「SYMPHONIA」Day1 出演「フレン・E・ルスタリオ」「レオス・ヴィンセント」メッセージ動画
  「SYMPHONIA」Day1出演者8名メッセージ動画
  ライブステージという初めての大舞台に立つ意気込みと出演者達との和やかな会話の様子が収められている。
  「SYMPHONIA Day1 」公式画像：12直筆メッセージ
  「全て伝えた！！これからもヨロシク！」

・今年も会場の至る所にレオス直筆のまめねこが描かれており現地にいるファンに向けて「隠れまめねこを一体いくつ見つけられるか要チェック」とお知らせしている。
・カフェステージ「#さんばかクリスマス2023 フェス会場から、メリクリを込めて。」*30に匿名にて出演。とあるイベントの練習をとあるアミューズメント的な場所で行っていたことを秘密の告白として話した。喫煙所では大ウケだったらしいが、さんばかの面々には刺さらなかった様子。また、発声や喋り方の関係でボイスチェンジャーを貫通していたとのこと。

・「ゲームる？ゲームる！ゲームしょー!!」:いつも通りナレーションを担当しながらもナレーター兼プレイヤーとして参加。ゲームるチームの「Trombone Champ」プレイスコアに貢献した。ニセ3乙女に取られそうになるレオスを夜見、天宮、魔使の3人に「レオスはうちの！」と言われたり、ゲーム中に指揮の振りを行ったりと天宮と会話を交わすなどのやり取りや、ゲストの花畑チャイカとステージ上を踊り回るシーンも見られる。
・「七次元生徒会」:お悩み相談会と銘打っていたがステージに登壇した直後に突然、生徒会メンバーによるクリスマスプレゼント交換会が開始。レオスには緑仙の「モノマネをするうさぎのぬいぐるみ」が、レオスのプレゼント「ガメラのソフビ(ガメラ2モデル)」はサンゴが当たったが、権利問題の関係でプレゼントのガメラをイラストに起こしたところ、レオスの画力が高く描き込みすぎたためなのかスタッフの手でしっかりとぼかし加工をされてしまった。なお、ステージ終了後に投稿されたガメラ(ガメラ2)のイラストはこちらから確認できる。
また、生徒会に寄せられたお悩み相談終了後に七次元生徒会「公式ファンクラブの開設」がお知らせされ重大発表として七次元生徒会の動画等で使用されるオープニングならびにエンディングのオリジナル2曲が発表。お披露目として生徒会メンバーによるライブも行われた。
・「にじフェス緊急捜査」:Day2 公式メイン放送に証言者のひとりとして登場した。

• 開催前のエピソード
  • 共通衣装ライブに声をかけて頂いてから昨年の12月、今年の頭ぐらいから準備を進めており、本格的に始まったのはにじさんじ甲子園後からだった。
  • ダンス練習が恥ずかしかった。振りを覚えるの時間がかかってしまい何度も何度も同じ箇所を練習するので、女性陣の中でダンスレッスンをする事や振りの入っていない自分が邪魔しちゃいけないと思い各所に協力してもらって個人での練習を進めていた。
    自身の活動のうえで一回こっきりのリアルイベントで極力ミスがない状態にしたいと練習を積んだと語っている。
  • ソロ曲「徒然モノクローム」の選曲について
    せっかくの生演奏バンドでのパフォーマンス。会場で盛り上がれる曲でありつつ邦楽ロックが大好きだから明るいロックサウンドを選びたかったと、フジファブリックの希望感を感じられる応援ソングを選んで歌いたいという気持ちから1番に「徒然モノクローム」を提案した。
  • レッスン中のエピソード
    「SYMPHONIA」Day1 出演者の直筆コメントは通しリハで他の人も書いている物を参考に様子を見ながら描き足していった結果がこれだとのこと。
    また、練習終わりに剣持刀也、伏見ガクと一緒に油そば食べに行ったり、レインを連れて普段は行けないような美味しい個人経営の定食屋やラーメン屋を食べ歩いていたと話した。
  • リハーサルの話
    ・ビックサイトに喫煙所がないため運営が喫煙専用の車を用意してくれていたが、全ての喫煙者が集結する事でスモークが焚かれているような、短時間で服に煙草のにおいが染み付いてしまうような凄まじい空間になっていたと語った。ちなみに稼働去年のフェスより喫煙していないとのこと。
    ・22日はゲームるとSYMPHONIAのリハーサルで、SYMPHONIAの会場の観客席からステージを眺め、剣持が演出用のレーザーに突っ込んでいく様子を危ないからと止めていたというエピソードも出している。
    ・23日に通しリハーサルを行なっていた。前夜祭を体で感じながらすぐそばの控え室で待機。緊張を紛らすため前夜祭を視聴しつつSYMPHONIA出演メンバーの何人かで雀魂をしていたが演出の爆発音に演者全員が驚いており、本番の演出でも使用される爆発の衝撃が事前に分かってよかったと話し合っていたらしい。
  • 隠れまめねこの答え合わせとエピソード(全部で5つ)
    「SYMPHONIA」Day1 出演者とお客さんのいない会場を回ってガーデンステージ周辺の落書き。レオスの描いたまめねこの横にフレンが描いたり、まめねこタロットカードの上にしれっと剣持が値段を書いたりなどしていた。

• 23日の話
  • 並んでいる入場者に車の中から手を振っていたと明かした。
  • 出演ステージの話
    さんばかステージに匿名参加した際にレオス的には「たまに先輩にタメ口をきいてしまうエピソード」を出したかったのだが、ディレクター判断で「アミューズメント的な場所のネタ」を話してくれと言われたのに直前でいろいろ注意してと内容をぼかす様にと変更された事や、ド滑りした事を他出演者に謝っていたと話した。
• 「SYMPHONIA」本番の話(有料部分も含む)
  • 声出しを任されたため直前までどういった内容にするか迷っていたが、あえて耳が聴こえないジジイになる事と声援に吹き飛ばされるくだりは決めていた。みんなの名前を言って観客にライブ名を言ってもらうという、やってみたかった声出しを出来て嬉しかったと話している。
  • 「行くぜっ！怪盗少女 -ZZ ver.-」
    魔界ノりりむと関わる機会が多く、ダンスを教えてもらったり、りりむに合わせて身体を動かしていたため逆サイドでキレのあるダンスを披露していたレインと合わなかったという苦労話。りりむとレオスの2人で靴下や裸足で練習を行っていたため、いざ靴を履いてダンスをしたらターンできなかったというトラブルもあったと明かした。また、怪盗少女の振りが周りと合っていてお気に入りとの事。
  • 「にっこり^^調査隊のテーマ」
    フレンがレオスに歌って欲しいフレーズを割り振り、原作とは少し違うが自分たちの色を出した元気いっぱいな歌い方を心がけた。激しいダンスすぎて他の曲と混ざってしまったりなど、付いていけないと思っていたため苦労して覚えたダンスを本番で間違えてしまい、りりむに「レオスって、ミスしているように見えないよね」と褒められたが、フレンが大好きなプロジェクトセカイの曲を、自分のためでありファンの為でもあるけれど間違えたくない気持ちもあったと話している。
    「みんなでのダンスレッスンが恥ずかしくて、苦手で、若干ヘラってた」
  • 「徒然モノクローム」
    どういう風にしようか悩んでいた中で、楽曲としてロックっぽい表現をしたかった。コール・アンド・レスポンスをする事も考えたが「みんな(観客)疲れてるかもしれないから遠慮して、私がすごい喋るのもありかな」と思い、本来ならライブ終盤に言うだろう伝えたい言葉を全て間奏に詰め込んだ。実は間奏からラスサビまで記憶がなく、フラフラになっていたんじゃないかと映像を確認するまで不安に思っていたとのこと。
  • 「MONSTER DANCE」
    リアルイベントライブは観客を煽ってなんぼ、それが格好良いと感じているので、本番もクリスマスに関連して観客を化け物よばわりしてみたり緑仙を笑わせるパフォーマンスをしてみたりなど憧れのライブの煽りをしてみたとの事。
  • 「Fight on the Web」
    視聴者から寄せられた画像を見て「バズっている人がいて嬉しい限りだが、みんな良いシーンを上げられているのに私だけトップがコレなんだよなぁ」と苦笑している。他案として堕天も上げられていたがライブ的に盛り上がる曲はこちらだと緑仙が選び、本家PVの演出を再現するために伏見とレインに最後のシーンをお願いした。
    「バラエティ的なパフォーマンスを一緒に出来る奴って思われてるのも嬉しいよね」
  • 「悪魔の踊り方」
    他の演者の動作や座り方と被らないように気をつけていた。静かな曲ほどミスしたくないため妙な緊張感が漂い、メンバー全員で振りが揃っているか確認し合っていた。また、椅子のデザインも話し合って決めておりレオスはゴシック系の青黒っぽい椅子にして欲しいと希望を出していた。
    ラストの決めポーズに関しては「眼鏡をかけていて良かった」としみじみと語っている。
  • アンコールMCと「Wonder NeverLand」
    観客席のペンライトが本当に綺麗だった。Vのから騒ぎ参加時にガッチマンVが言っていた投げキッスやバキューンといった要素を詰め込んだ曲はココ。
    ぐっと込み上げてくる感情はあったものの、りりむ、レインの流れで自身が泣きそうになるのはネタに思われるんじゃないかと気持ちを切り替えて終わりの挨拶をしたとのこと。
• SYMPHONIA終了後の話
  生徒会のリハーサルがあったので終了後に三枝明那と一緒にお風呂に行き、気持ちいいサウナの入り方のご教示をしてもらった。
• 「SYMPHONIA」出演の感想
  3Dお披露目の時もそうだったが、共通衣装ライブというライバーが目指したい場所に出演した事は自分の中でも大きな節目のひとつであり、達成感を得られたけれども、なおさら気合いを入れないといけない、まだ頑張りたいなという気持ちになったと語っている。
  「本当に良い経験をさせてもらった。めちゃくちゃ楽しかったです。皆さんも観に来て頂いてありがとうございました」

• 24日の話
  • ゲームるステージでは、疲れで頭が回らずガッとテンションを上げたが極端すぎたことなどをにじフェス打率ゼロだと早瀬走にこぼしていた。
  • 七次元生徒会の話
    プレゼント交換で貰った「うさぎのぬいぐるみ」が本当に嬉しかったようで配信で使ってみたいと話し、前日のスタッフとの会話でレオスの用意したプレゼントが「ガメラの何か」という事が生徒会のみんなにバレてしまったため中身の分かっているプレゼントは欲しくないと言われていた。プレゼント交換したガメラのソフビは周央サンゴの家でピンクのキラキラのリボンとポチャッコかかれた人形用のフリルのついた水色チェックの肩掛け等で可愛らしく飾られているとのこと。
    オリジナル楽曲『刹那の正体』のダンスの立ち位置を簡単にしてもらっていたり、初出しの物でふざけるのは違うとサンゴや緑仙と振りや目線を合わせる演出をリハーサルと本番では変更していたと明かした。また七次元生徒会オフィシャルファンクラブが開設されたことを宣伝している。
  • 撮影スタジオ展示
    ゲームる？ゲームる！の展示におかれていたホワイトボードのビックサイトを描いている。
  • 全日程終了後の話
    三枝明那らと一緒に帰路に着くが「M-1みたいね」と話し寿司を購入後に即解散した。
  • その他
    疲れが溜まると眠れなくなるタイプ。今日も何故か労災で体が動かなくなって責任者に復讐しに行くというリアルすぎる悪夢を見てしまったりしていた。疲れからか欠伸が出る事が多く何故かその度に左目から涙が出てきたり顔色の悪さでステージ担当ディレクターや樋口楓を心配させたり、服を着るだけで身体がむくんでいる事が分かるくらいになったりと、にじフェス最中にレオス自身も体が疲弊していると感じていたらしい。

・26日はココイチ20辛RTA
・年末は事務所年越し特番のライブに出演
・年明けにまめねこワンドロ企画
・1月4日にカラオケ配信
・冬休み中のネジキは即終了形式を変更して配信を予定

・SYMPHONIAの衣装の話(普段、白衣で身体のシルエットが隠れがちなので身体のラインが見えるような形を選んだ)
・「CoCo壱 20辛 300g RTA」関連の話
・徒然モノクロームの話
・睡眠リズムの話
・黙れえええええええええの精神
・にじフェス2023来場者の話
・年末の宝くじを買った話

• 久しぶりにバトルファクトリー施設から出てBPポイントで交換できるスクラッチをしてみたり、DSの下画面に欲しいポケモンの絵をうろ覚えの状態で描いたりファンアートとして描いたりなどをしている。
• 激闘を重ねて銀ネジキを突破、5周目にも突入した。
  目標の金ネジキには届かなかったが、よく挑戦したと自身の頑張りを認めて「ネジキは、また来年ですな」と引き続き来年の目標とする事を視聴者に話している。