◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【シ・ニンジャ】 ◆殺◆
登場エピソード
……アタイの力。シ・ニンジャの力。さあ使え。私の力。存分に使え。
人物
- 神話時代から平安時代にかけて生きた強大な女性リアルニンジャ。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(46)にて、カツ・ワンソーが生み出した「使徒」であることが明かされた。
- オヒガンと隣接するこの世の最果ての地、ヨモガハマのジンジャ・シュラインにて、死にゆく者達を見届ける役目を負っていたという。
- また、現世とオヒガンの境目の門を厳正に管理し、ヨモガハマの地に揺蕩う超自然のエネルギーを封じる役割も担っていた。
- ニンジャスレイヤープラスのニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0211【ヤモト・コキ】によると、桜の花はヨミの世界からシ・ニンジャが持ち帰った植物であるという。
- なお、メディアミックス作品によって違いはあるが、現行の設定においてシ・ニンジャの一人称は「私」である。
- 存命時はシ・ニンジャクランを率いていた。現在まで判明している限りでも実に10名以上のアーチニンジャを擁しており、全盛期は相当な規模のクランであったと推測される。
- 「シ・クラン」、「シの眷属/眷族(表記揺れあり)」とも表記される。
- キョート城の一角、ホウリュウ・テンプル地下の書庫には『シ・クランと神話伝承における死神について』なる古文書が所蔵されていた。
- 現代において、彼女のソウルはヤモト・コキに憑依している。
- 極めて強大なソウルが憑依したにも関わらず、初期のヤモトは決して強力なニンジャではなかったが、数々のイクサやセンセイとの出会いを経て、「地獄戦士」とも称される恐るべき実力者へと成長を遂げた。
- シ・ニンジャの自我自体は残っておらず、ナラクのようにソウル憑依者と対話を行うこともないが、様々な要因により、第4部ではシ・ニンジャに影響されたと思しき超然とした言動が折に触れて見られる。
- ソウル憑依者が存在する以上、過去にシ・ニンジャが死亡したことは確実だが、現時点ではいつどのような最期を遂げたのかは明かされていない。
- 全てのニンジャを憎悪するナラク・ニンジャであるが、とりわけシ・ニンジャへの執着は凄まじく、単なるキンボシ狙いを超えて私怨とも思われる感情を向けている。
- シ・ニンジャのソウル憑依者であるヤモト・コキと交錯するたび、ニンジャスレイヤー=フジキド・ケンジはナラクの内なる声に苛まれる。
- 「サツバツ・ナイト・バイ・ナイト」では、フジキドにヤモトを爆発四散させる妄想を見せつけるほど。
- 神話時代に戦端が開かれたニンジャ大戦では、西軍(カツ・ワンソー側)にも東軍(ハトリ・ニンジャ側)にも与せず、中立の立場を貫いた。
- この判断と関係があるのかは定かでないが、「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にてソガ・ニンジャが語った所によると、ワンソーはシ・ニンジャを始めとする使徒に対して、気まぐれに何らかのよからぬ仕打ちをしていたらしい。
- この判断と関係があるのかは定かでないが、「ザヴとシルバーキーの偉大なる冒険」にてソガ・ニンジャが語った所によると、ワンソーはシ・ニンジャを始めとする使徒に対して、気まぐれに何らかのよからぬ仕打ちをしていたらしい。
- 平安時代に生じた最初のニンジャスレイヤー=ナラク・ニンジャが猛威を振るった際、シ・ニンジャはヤマト・ニンジャと共に討伐に向かった。
- 自身のクランのニンジャも多数引き連れており、彼らはナラクといえども易々とは勝てないだけのカラテを備えていた。その中にはゼツメツ・ニンジャと思しき者の姿も見られる。
- ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(44):シの眷属にて、ナラク討伐に際して彼女に助力を乞うたヤマト・ニンジャに試練を課し、それを達成した彼にヤリ・オブ・ザ・ハントを与えたという経緯が明かされた。
- 討伐は成功に終わり、ナラクは一旦滅びた。彼のシ・ニンジャへの憎悪はこの出来事に由来する。
- その他、具体的な時期は不明だが、自身の弟子であったネクロ・ニンジャの邪悪な行いを咎め、これを滅ぼした過去がある。
- 詳細はシャード・オブ・マッポーカリプス(44)を参照のこと。
- アニメイシヨン及びオーディオドラマでの担当声優は故・田中敦子=サン。アニメ版『攻殻機動隊』シリーズの草薙素子、ゲーム『ベヨネッタ』シリーズのベヨネッタなど、数多くのキャラクター・吹き替えを担当した、まさにアーチ級と呼ぶに相応しいワザマエの大ベテランであった。
外見
- 外見に関する記述は少なく、怜悧な桜色の目を持つことが描写されている程度。
豊満だったか平坦だったかは定かでない。
元ネタ・考察
- 「シ」の名が意味するものについては、「死」、「紙」、あるいは両方のダブルミーニングではないかなど、ヘッズの間でも意見が分かれている。
- 台湾版物理書籍では「和紙・忍者」と表記。また、アニメイシヨン中国配信版字幕では「紙(死)忍者」と、「死」・「紙」のダブルミーニングであることが明示されている(ただし中国語では「紙」と「死」は発音が異なる)。
- ただし、海外版の訳(特にアニメイシヨン字幕)には原作者や翻訳チームの監修が及んでいない可能性があり、これらの訳が原作者の意図を反映しているとは限らない。
- アメリカには『Shi』というコミック作品があるという。
- 日本の僧兵(祖父)と米国のカトリック宣教師(母)の血を引く娘が薙刀を振るって闇の戦いに挑むという内容で、こちらの"Shi"は「日本語で死を意味する言葉」として採用されている模様。
ワザ・ジツ
- 「サクラの死のジツ」と称される恐るべきジツの使い手。作中では、奇怪なホタルじみた桜色の光を相手の周囲に舞い狂わせ、攻撃方向を惑わすワザを見せている。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【ラスト・ガール・スタンディング】によると、ヤモトが主に扱うサクラ・エンハンスメント・ジツは、シ・ニンジャの力の一端に過ぎないという。
- インタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(47)によると、槍や細身の長剣などがシ・ニンジャの好む得物だったと考えられているが、カラテ主体ではなく、あくまでもジツを用いてそれらを強化したり、ジツを用いた自律飛行性の飛び道具などで敵を翻弄しながら戦っていたようだ。
ストーリー中での活躍
- 「ラスト・ガール・スタンディング」にて、ファック&サヨナラ目的のヨタモノに襲われていたヤモトの意識に語りかけ、彼女をニンジャとして覚醒させる。
- シ・ニンジャがヤモトに憑依したのは、彼女が過去にキョートで投身自殺に巻き込まれた時の模様。
- 以後、ヤモトはニンジャとして生きるためのイクサに身を投じる。
- 「リヴィング・ウェル・イズ・ザ・ベスト・リヴェンジ」及び「ニチョーム・ウォー……ビギニング」の回想では、シ・ニンジャとヤマト・ニンジャらによるナラク討伐の様子が描かれている。
- 第4部にて、ヤモトはシ・ニンジャの不在により制御を失ったシの門を封じるため、長い旅に出ることとなる。
- そして「クエスト・フォー・ヨモガハマ」にて、彼女はついにヨモガハマに至り、門の制御に成功するが……。
- 今後もシの門を護り続けるのはシ・ニンジャ本人にしかできないことだと判断したヤモトは、セプクに使ったカタナを依代にシ・ニンジャを自身から分離させ、同時に自らはリアルニンジャとなって生き残るという解決策を実行に移す。
- 試みは成功し、分離したシ・ニンジャのソウルはヤモトによって形を与えられ、オヒナサマめいた形状となった。
- ヨモガハマの守護を請け合ったシ・ニンジャは、ヤモトに「シキ・ニンジャ」のカイデン・ネームを与え、現世へと送り出したのであった。
一言コメント
- 折角のリアルニンジャ記事ブームにこの人を作らないわけにはいかないと思い。リンクも修正してあります。 -- 2019-01-18 (金) 00:06:18
- そういやあシ・ニンジャの記事ってなかったんだな -- 2019-01-18 (金) 00:21:51
- 死者の怨念をエネルギー源にしてるナラクの天敵めいた存在だったんですかネー -- 2019-01-18 (金) 00:48:47
- ヤマト・ニンジャとの関係ってこれスカサハとクーフーリンでしょ?どうみても -- 2019-01-18 (金) 07:14:21
- あれほど強大で死と不死を操る彼女が、ヤモト=サンにディセンションしてる=一旦は死んでるんだよな。何か裏があるとかしか思えない。 -- 2019-01-18 (金) 07:35:00
- 死神=死かつ平安時代以後は死んでいるのが確定、つまりこうだ、デスリーパーがシ・ニンジャ -- 2019-01-18 (金) 09:45:51
- ワンソーとハトリの天下二分の大イクサで第三勢力を貫き、許される程の規,模と力。シ本人もクランもヤバイすぎる -- 2019-01-18 (金) 10:20:29
- ↑3 スカサハとクーフーリンだと実力差がクーフーリン=スカサハ+弟子の大半だからそこまでヤマト・ニンジャとは差が無いだろう、特にスカサハは修行時代のフィン・マックールに一蹴される程度の実力だし -- 2019-01-18 (金) 10:59:33
- ヤモッチャンもめちゃくちゃツヨイだけど、現状エンハンスを器用に扱うぐらいで、他の二十四大クランの憑依者である鏖殺鉄条網やキョジツテンカンホーやコウ・リン・ジツと比べるとスケールで劣る気がする。やっぱりそれはヤモッチャンが元来争いを好まない性質だからだろうか。その気になれば周囲の人々全ての命を吸い上げることも可能なのかもしれない。 -- 2019-01-18 (金) 11:21:35
- ↑残った死体を更にエンハンスで使役して死者の軍勢にできそう。「サツバツナイト~」で本来は街ごと容易くサンズ・リバーに叩き込む力(直喩かもしれない)はあると明言されてる、備えよう。 -- 2019-01-18 (金) 12:40:03
- 「桜」と「死」の結びつけからはなんとなく西行法師っぽさを感じることだなあ。願はくは花の下にて春死なむその如月の望月の頃 -- 2019-01-18 (金) 13:11:05
- シャードの追加情報もあったとはいえ、最初期からいてここまで即座にコメントが増えるキャラの記事がなかったのは今更ながら不思議であったことだなあ -- 2019-01-18 (金) 13:24:42
- ↑5 神話をそのまま鵜呑みにしてはダメだとアレほど -- 2019-01-18 (金) 15:46:35
- 憑依者によっては各部ラスボス級のソウルだよなぁ。クッソ強大そうなのにヤモト=サンはなんで平気なんだろうな前後したい -- 2019-01-18 (金) 21:23:28
- ハトリに六騎士、ゼウスにダイコク、マズダにマイニユにトゥララにヒカリに・・・二十四大クラン祖はマジモンの化物しかいないな -- 2019-01-18 (金) 21:38:43
- 個人の実力としてどうかはさておき、勢力や人脈って面から見ると弟子達が軒並みヤバイ級ニンジャな上にヤマトにインストラクションを与える描写まであるもんだから24大クランの中でも一際格が高く感じる -- 2019-01-19 (土) 14:57:34
- 大物設定が明かされた上で、ニチョーム・ウォー・ビギニングのシ視点ナラク討伐回想見ると面白いですね。 -- 2019-01-26 (土) 12:48:15
- それこそ憑依者が死んでからが本番な可能性もあるよね -- 2019-01-26 (土) 13:17:43
- ラスト・ガール~でヤモトがソニックブームに連行されてINW行きになったIFルートでもなんとかなっちゃいそう -- 2019-01-26 (土) 15:07:49
- ↑INWがマジモンの現代版シ・クランになるところでしたね・・・ -- 2019-01-26 (土) 18:29:01
- "死"を司るニンジャと考えると実は今もヤモト=サンのニューロンの中に潜んでる様な気もする。 -- 2019-06-24 (月) 01:33:28
- 強大ながら邪悪ではないニンジャ、それ以上にヤモッチャンにチカラを貸す、ヤモッチャンの現世的価値観や利益と衝突しない、コンフリクトを起こさない柔軟さが凄い。(黙れナラク)のやり取りが一切不要だもん -- 2019-06-24 (月) 01:49:22
- ソウル強大過ぎて爆発しないのも、多少自我を保ててるのも、死を司るだけあって死んだ後の自分すらある程度コントロールできるのかも。ゼウスやフマー憑依者と比べるとソウル自身が力を抑えてるとしか思えんのだよなぁ。つまりヤモッチャンは伸びしろの塊。ただし胸h...アバババババッー!!! -- 2019-06-24 (月) 12:33:05
- 「シ・ニンジャ・クランのマスター、ヤモト・コキ」という名乗りをさせるのが凄いわ。「シ・ニンジャ・クランのマスター、シ・ニンジャ(のソウルを宿すヤモト・コキ)」じゃないんだぜ。
シ・ニンジャからすれば木っ端みたいなカラテの宿主の筈なのに、あくまでヤモッチャンが主、ソウルである自分はそこに一形質を与える従の立ち位置に身を置く。死して尚意識が残ってるから出来る芸当なのか。 -- 2019-06-24 (月) 13:52:42 - ↑ 「(ヤモトの顔から胸部へと視線を移し再び顔を見て)ヌウーッ、確かにオヌシはシ・ニンジャ=サン!」 -- 2019-12-10 (火) 17:41:05
- ディセンション時の台詞を読むと消滅を望んでるようにも見えたので、死後に予期せずキンカクに囚われてしまって抜け出したいのかなと思っていた。しかしどうやらディセンションしてもキンカクのソウルは消えないようなので違うのかな。もしくは転送時に元データを消去するかどうかをソウル自身が選べたりするのか -- 2019-12-11 (水) 10:08:48
- 作者様チームに忘れられたわけじゃないんだ!きっと次シーズンで颯爽と再登場するんだ!おれは実際ずのうしすうがたかいからくわしいんだ! -- 2020-01-14 (火) 21:39:27
- 一見他の二十四大と比べるとジツが弱そうに見えるけど、「カラテミサイル」+「対象を問わないエンハンスメント」+「対象を問わないキネシス」+「物質生成(カタナ)」+「口寄せ」を行える単一のジツって時点で何かおかしいんだよな 大体なんでもできてない? -- 2020-07-13 (月) 00:45:21
- ひとつのジツで多彩な芸当を可能するというと、ケイトー・ニンジャ=サンの緋のジツが破壊のみに留まらない多芸ぶり(コソク、思考加速)を見せ付けたから、旧い強大なニンジャ特有のものなのかも。 -- 2020-07-13 (月) 01:33:36
- ジツの多様性もだが、率いてるクランのアーチが強いすぎる。ヨミ、ボトク、ネクロ、ゼツメツ、フジミなどが所属していたクランの開祖と考えると実際ナラク討伐を任されるのも納得のクランな -- 2020-07-13 (月) 07:24:55
- 六騎士と同格のヤバイ級ニンジャソウルだと思う。 -- 2020-07-17 (金) 23:30:10
- 憑依ソウルがヤモッチャンのことをカワイイと思ってたり好意を持っているのかもしれない。 -- 2020-07-18 (土) 00:47:13
- 非常に強大なニンジャでありながら憑依先の主を尊重する凄まじい奥ゆかしさな人格者っぷりを見るに、ナラクが特別に執着して殺したがるのは性格や人格面でも相性最悪だからってのもありそう。恨み辛みの怨念の化身であるナラクにとっては、自分と同じ死者に関連した力に精通してる癖に真面目で行儀が良くて品行方正なシ・ニンジャは良い子ちゃんぶってる様にしか見えなくて虫唾が走ったりするのかもしれない -- 2020-10-17 (土) 12:43:32
- 六騎士どころか現状名が出ているアーチ級の中でも抜きんでてヤバイ級ソウルでしたね -- 2021-01-08 (金) 16:31:16
- それでもゼツメツの援護なかったら危なかったあたり全盛期ナラクのヤバさが際立つ -- 2021-01-15 (金) 13:29:13
- ↑3 それもあるしアンタイニンジャの化身たるナラクにとっては「邪悪ではないニンジャ」自体が自己否定に感じるのかもしれませんネー。 フジキドというフィルターを通したはずのカタオキですら殺る気満々だった事を考えると、直で出会ったシ・ニンジャはただでさえ許せないのに、それに加えて一度は自分を滅ぼしたので恨み骨髄な -- 2021-05-23 (日) 11:02:47
- その割にどんなアーチソウルにも数回会うとあまり興味なくなっちゃうナラクおじいちゃん -- 2022-02-15 (火) 12:02:20
- アーチ級にもピンキリあるって事デスネー。キリのアーチ級ニンジャって実際どの辺なのか興味重点な -- 2022-02-20 (日) 00:51:10
- すでに言われているかもしれませんが、ヤモト=サンとの関係性からして、シ・ニンジャは「師・ニンジャ」という意味もあったのかもしれませんね。 -- 2022-07-22 (金) 08:38:19
- 多くの弟子を抱え、実質カ・ニンジャとまで言われるモスキート=サンもまた、未熟だったヤモト=サンにイクサの何たるかを教授した師匠キャラ。シルバーカラス、フジキド、モスキート、ジェノサイド、ネザークイーン…ヤモト=サンを導いたニンジャ達全員が、つまりは師・ニンジャなのだ(彼真顔書終 -- 2022-07-22 (金) 22:30:28
- モスキート=サン・・・貴方は何を言っているんだ? -- 2022-07-31 (日) 17:43:24
- 暗黒特殊性癖とカラテを結びつけて作戦外の女子高生と血液相互循環して自己のカラテを高めるか一ニンジャとして作戦遂行をとるかとニンジャとしてのそんざい意義を考えさせたヤモト=チャンこそシの、ひいては師のソウル憑依者の役目を示したように思えます -- 2022-08-07 (日) 05:18:13
- なんかシ・ニンジャクランってやたらカイデン者多くね…と思っていたが、ワンソーが直接鍛えるとモータルが耐えられないため使徒を作り出した経緯を考えると、使徒が少数のモータルをカイデンまで育成→カイデンしたニンジャが多数のモータルをニンジャに育成…という計画だったのでは。使徒の直弟子はほぼ全てカイデン者という事実から逆算した推測ですが -- 2023-05-29 (月) 12:06:49
- 神話時代からあって隠遁状態とはいえ平安時代でも運営はされてのなら名だたるニンジャを多く輩出したのも納得です。ゴダ・ニンジャクランも似てますね -- 2023-07-14 (金) 10:14:04
- 言っちゃ何だけど、いくら司る力が膨大だとしてもゲコクジョされ過ぎじゃないですかね…カシマールにすら一応崇められてたハデス・ニンジャ=サンを見習って -- 2023-09-17 (日) 02:15:31
- シの力がニンジャをして魅力的なものに映るのかもしれませんネー -- 2023-10-29 (日) 09:57:08
- 発狂したり介錯を懇願していたシ・クランのアーチニンジャ達の事を鑑みるとシ・ニンジャに対する怨みも強かったのかな -- 2023-10-30 (月) 17:11:40
- 原初に近い時代から平安時代まで存在した神話級の中の神話級ニンジャですからとんでもない格とパワを秘めたソウルなんでしょうね -- 2023-10-31 (火) 01:44:56
- ↑3 シの門が制御を失っててその影響受けまくってたことを忘れてないか?忠誠心MAXのフジミすら門の前では暴走してるんだぞ -- 2023-12-10 (日) 12:27:53
- ヤモト=サンがリアルニンジャとなった後に復活したことを考えると、実はハラキリリチュアルって憑依先がリアルニンジャになれば己の復活と新たなニンジャ誕生(生殖)の二つを果たせるアブハチトラズな方法なのでは?爆発四散してもソウル自体は不滅で再憑依が可能みたいだし。 -- 2024-05-21 (火) 19:57:37
- ↑4おそらくは世界中の神話の冥界の根幹的概念にすら関わってるんだからヤバイ級ってレベルじゃない。 -- 2024-05-23 (木) 18:42:05
- ハデス・ニンジャもギリシャにおけるアノヨを司る神様なのでシの眷属に近しいそんざい可能性ありますね -- 2024-05-26 (日) 17:30:02
- 田中敦子=サン… -- 2024-08-20 (火) 23:30:29
- 後はヤモチャンに任せてサクラとオリガミに包まれてあれ。 -- 2024-08-21 (水) 16:06:51
- というかワンソーの使徒の可能性すらあるのか・・死という原初の概念だから当たり前か -- 2025-06-24 (火) 08:36:18