リアリスティック戦闘-作戦-ニューギニア

ニューギニア - New Guinea

マップ情報(Ver1.51)

位置情報

項目	連合軍		枢軸軍
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初期位置	戦闘機	爆撃機	戦闘機	爆撃機

各軍戦力

戦力は開戦初期の参考数です

勝利条件

概要

解説

• 枢軸国側
  　艦載機以外上空スタートなので、制空戦は優位に立てる。爆撃機、攻撃機は軽巡洋艦、軽トーチカ、貨物船を優先的に攻撃しよう。(軽戦車は後部を20mmで撃つと撃破出来るので覚えておくと良い。)敵の爆撃機はまず間違いなく空母を狙ってくる。空母を全て沈められてしまったら負けてしまうため、真っ先に迎撃しよう。島の飛行場の対空能力は高いのでピンチになったら逃げ込むのも手だ。
  　試合終盤になると数的有利になっていることが多く、ゲージもお互いかなり削れている場合が多い。したがって車両を撃破してトドメを刺しやすい。車両の周辺に気を配ること。

• 連合軍側
  　迎撃機と爆撃機以外は基地スタートのため、まっすぐ戦場に向かうと、まず敵に上をとられてしまう。制空戦では迂回上昇が必須である。序盤は高度を死守し、敵の戦闘機を排除しよう。敵の爆撃機や攻撃機は低空を飛んでいることが多いため、迎撃にはさほど苦労しない。爆撃機は空母に急行しよう。空母を全て撃破できればこちらの勝利である。基地の対空能力は凄まじく、不用意に入ってきた敵機は撃墜出来ることが多い。ピンチになったら基地に避難しよう。貨物船も対空能力があるが、基地ほどではない。
  　試合終盤になると数的不利になっていることが多く、ゲージもお互いかなり削れている場合が多い。逃げてばかりでは車両を撃破されるためジリ貧で負けることが多い。その場合は車両上空で待機し、車両を狙う敵機を撃破して逆転を狙おう。

枢軸国側のドーゴ島飛行場の対空砲はほとんど役に立たないので、仲間が全滅してしまうなどしたら空母艦隊周辺で戦うのが良い。
ver1.63現在、しっかりと迎撃できるので、敵機に追いかけられたら逃げ込むのも手だ。

史実

1942年3月8日、日本軍は東部ニューギニアのラエ、サラモアに上陸し占領した。 これがニューギニアの戦いの始まりであり、ダグラス・マッカーサー大将が率いる連合軍との間で1945年8月15日の終戦まで戦いが続けられた。連合軍の優勢な戦力の前に日本軍は次第に制海権・制空権を失って補給が途絶し、将兵は飢餓や過酷な自然環境とも戦わねばならなかった。

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