ソ連 RankVII 攻撃機 Su-22M3
ハンガリー人民共和国軍のカモフラージュであった。
概要
Update 2.13 “Winged Lions”にて追加されたシリア軍ジェット攻撃機である。また初の可変翼部隊開発兵器でありツリーを開発していなくても乗ることが出来る。Su-17M2の改良型Su-17M3の輸出型であり主にハンガリー空軍で使用された機体だがシリア空軍でもSu-22M4と共に小数運用された。
機体情報(v2.13.0)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
機体購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 11.0 / 10.7 / 10.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
(高度***m時) | |
最高高度(m) | *** |
旋回時間(秒) | ***⇒*** / ***⇒*** |
上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸滑走距離(m) | *** |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
搭乗員(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
測距レーダー | 〇/× | *** |
追跡レーダー | 〇/× | *** |
火器管制装置 | 〇/× | *** |
敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
捜索中追尾 | 〇/× | *** |
レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
凡例 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
MINE | 機雷 | TPD | 魚雷 |
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
BOM | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
BOM | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
TPD | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
RKT | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
GUN | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
RKT & BOM | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
AAM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
AGM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
爆弾
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ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
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ガンポッド
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機雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
ラジエーター | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
**mm銃座用弾薬ベルト | ||||
II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
機体 | ||||
新しい**mm機関銃 | ||||
新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
爆弾懸架装置 | ||||
IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | ||||
カバー交換 | ||||
新しい**mm機関砲 | ||||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
R-60を6本持てるのが魅力…とはよく言われるが、初期状態では2本しか持てず、機関砲の160発がメインとなるだろう。機関砲自体は威力も高く弾道も素直で使いやすいハズ。
そのため、空中リロード可能であるABを中心にするのでなければ、早期に爆弾を開発し、それから爆弾を使って改修をするのが良いだろう。
なお本機ではランク1の改造で100㎏爆弾を積むことができるが、確かに本機はミサイルと同時に装備することは可能なものの、それを選択するにはランク4→ランク2(に移動したので開発しやすくなったが)のR-60を開発しなければ選ぶことができないので注意しよう。
この性質によって、ある程度開発が完了するまでは、対地か対空かどちらかに特化する方が結果的には運用しやすい(スコアも上がる)と思われる。
因みに1200㎞/h以上を出すと「速度が速すぎる」と出て爆弾が投下できないことも頭に入れておこう。
また、RB以上では、調子に乗って速度を出すと、結構簡単に羽根を折ることができてしまうので、注意しよう。
着陸には後述のフラップのバグもあるため、ドラッグシュートを使用した方が無難だ。また、離陸もアフターバーナーを焚いたままだとすぐに加速し、足が折れるので注意。速度が乗ったらすぐ離陸しよう。
燃料も初期設定では10分なので、増やしておいた方がいいだろう。特に、アフターバーナーを使用するとあっという間にガス欠になる。
なお、現時点(実装直後)ではフラップにバグがあり、空中スポーンをしたり、基地から離陸しても一定の条件下で使用できなくなることが確認されているので注意されたし。
未検証だが筆者としては可変翼が何か悪さをしていると思う…。
2024/04/26のアップデートでR-60MKを6本装備できるようになった。フレア耐性がないという弱点はR-60同様だが、強力なオールアスペクトの30Gミサイルである。
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立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
R-60MK×6、500kg爆弾×6の構成が最もオーソドックスだろう。
500kg爆弾は4発で基地を1つ破壊できる。
敵にはF-5、A-4などのフレアお化けが多く、フレア耐性のないR-60との相性はめっぽう悪い。発射したことを悟られないよう、奇襲メインの立ち回りを心がけよう。また、彼らの強力なサイドワインダーの餌食にならないよう、後方確認もこまめに行おう。この機体には対抗手段が全く足りておらず、ミサイルもフレアに吸われやすいR-60。30mmを信じろ
2024/4/26アップデートでR-60MKを6本装備できるようになった。R-60MKはオールアスペクト性能を持つ30Gミサイルで、ヘッドオン・サイドオンでも撃墜を狙えるようになった。射程2kmほどでロックオンできるので、偏差をとって発射しよう。
【シミュレーターバトル】
近代的なレーダー・ミサイルを備えない本機の仕事はやはり対地攻撃であろう。搭載されている機関砲用の弾道計算機を生かした機銃掃射や、機首を地面に向けると起動するCCIPを生かしたロケット・爆弾での基地攻撃をすることで、RP稼ぎはかなり効率よくできる。また、本機にはSAS(安定増大装置)が搭載されている。これにキーを割り振っておくと、水平飛行や離着陸を簡単に行えるうえ、手動操作に切り替えての急旋回が可能となる。敵味方の識別はしっかりしたうえで、敵の後ろを取ってR-60を叩き込もう。R-60は強力な30Gミサイルであるが射程の短さとフレア耐性のなさという弱点がある。必中の目安は機銃のレンジより少し長いくらいだと思ったほうがいいだろう。
史実
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小ネタ
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外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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