//航空機テンプレートバージョン21.3.31

*ソ連 RankVII 攻撃機 Su-22M3 [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./_20220113_093159.JPG,nolink);
//&attachref(./_20211214_233926.JPG,nolink);
#fold(1stDEV時){{
ハンガリー人民共和国軍のカモフラージュであった。
&attachref(./su_22m3_top.jpg,nolink);
}}
**概要 [#A1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 2.13 “Winged Lions”にて追加されたシリア軍ジェット攻撃機である。また初の可変翼[[部隊開発兵器>クラン]]でありツリーを開発していなくても乗ることが出来る。[[Su-17M2]]の改良型Su-17M3の輸出型であり主にハンガリー空軍で使用された機体だがシリア空軍でもSu-22M4と共に小数運用された。


//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実機の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*機体情報(v2.13.0) [#A2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。
**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
|~機体購入費(SL)|***|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|***|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|


**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|11.0 / 10.7 / 10.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|


**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|***⇒*** / ***⇒***|
|~|(高度***m時)|
|~最高高度(m)|***|
|~旋回時間(秒)|***⇒*** / ***⇒***|
|~上昇速度(m/s)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸滑走距離(m)|***|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~A/B推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|***|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~搭乗員(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|*** km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし

''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
|~索敵レーダー|〇|**/**/**|
|~測距レーダー|×|***|
|~追跡レーダー|×|***|
|~火器管制装置|×|***|
|~敵味方識別装置|×|***|
|~捜索中追尾|×|***|
|~レーダー警報装置|〇|-|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**/**|
|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**/**|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)


//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。

**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|>|>|>|>|~凡例|h
|~記号|~意味||~記号|~意味|h
|~RKT|ロケット||~BOM|爆弾|
|~AGM|対地ミサイル||~AAM|対空ミサイル|
|~GUN|機関銃/砲||~CM|対抗手段|
|~MINE|機雷||~TPD|魚雷|
#br
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|~BOM|~**lb&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lb&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~BOM|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~TPD|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~GUN|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT&br;&&br;BOM|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~**kg&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AGM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
#br
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
***魚雷 [#A2-6-4_Torpedoes]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
***機雷 [#A2-6-5_Mines]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|***|***|***|
|~|~ラジエーター|~|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|***|***|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|~|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~新しい**mm機関銃|~|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|***|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|~|
|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~爆弾懸架装置|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|***|***|***|
|~|~**オクタン燃料使用|~|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~新しい**mm機関砲|~|~|~|
|~|~ロケット懸架装置|~|~|~|

//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||

}}


**研究ツリー [#A2-9_Tree]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[-]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[-]]''|

#br
#br


*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]
R-60を6本持てるのが魅力…とはよく言われるが、初期状態では2本しか持てず、機関砲の160発がメインとなるだろう。機関砲自体は威力も高く弾道も素直で使いやすいハズ。
そのため、空中リロード可能であるABを中心にするのでなければ、早期に爆弾を開発し、それから爆弾を使って改修をするのが良いだろう。
なお本機ではランク1の改造で100㎏爆弾を積むことができるが、確かに本機はミサイルと同時に装備することは可能なものの、&color(Red){''それを選択するには%%ランク4%%→ランク2(に移動したので開発しやすくなったが)のR-60を開発しなければ選ぶことができない''};ので注意しよう。
この性質によって、ある程度開発が完了するまでは、対地か対空かどちらかに特化する方が結果的には運用しやすい(スコアも上がる)と思われる。
因みに1200㎞/h以上を出すと「速度が速すぎる」と出て爆弾が投下できないことも頭に入れておこう。

また、RB以上では、調子に乗って速度を出すと、結構簡単に羽根を折ることができてしまうので、注意しよう。
着陸には後述のフラップのバグもあるため、ドラッグシュートを使用した方が無難だ。また、離陸もアフターバーナーを焚いたままだとすぐに加速し、足が折れるので注意。速度が乗ったらすぐ離陸しよう。
燃料も初期設定では10分なので、増やしておいた方がいいだろう。特に、アフターバーナーを使用するとあっという間にガス欠になる。

なお、現時点(実装直後)ではフラップにバグがあり、空中スポーンをしたり、基地から離陸しても一定の条件下で使用できなくなることが確認されているので注意されたし。
%%未検証だが筆者としては可変翼が何か悪さをしていると思う…。%%

2024/04/26のアップデートでR-60MKを6本装備できるようになった。フレア耐性がないという弱点はR-60同様だが、強力なオールアスペクトの30Gミサイルである。
// ↑一応、離陸後に可変翼の自動・手動切り替えを一度でも試すと固着するらしいことは確認しています。

// ↑ここまで、部隊兵器でもあるので、似たような兵器には初めて乗る人でも乗りやすいように書いたつもりです(よって同ランクでよく遊ぶ人には初心者向けに感じられるかもしれません)

--加筆求む--


**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
--加筆求む--

#br
''【リアリスティックバトル】''
R-60MK×6、500kg爆弾×6の構成が最もオーソドックスだろう。
500kg爆弾は4発で基地を1つ破壊できる。
敵にはF-5、A-4などのフレアお化けが多く、フレア耐性のないR-60との相性はめっぽう悪い。発射したことを悟られないよう、奇襲メインの立ち回りを心がけよう。また、彼らの強力なサイドワインダーの餌食にならないよう、後方確認もこまめに行おう。この機体には対抗手段が全く足りておらず、ミサイルもフレアに吸われやすいR-60。
2024/4/26アップデートでR-60MKを6本装備できるようになった。R-60MKはオールアスペクト性能を持つ30Gミサイルで、ヘッドオン・サイドオンでも撃墜を狙えるようになった。射程2kmほどでロックオンできるので、偏差をとって発射しよう。
とはいえ対地攻撃機であることに変わりはなく、さらにR-60MKもフレアに強いわけではないので、空RBで戦うというよりは陸RBにcas機として持ってきた方がまだよいだろう。

#br
''【シミュレーターバトル】''
近代的なレーダー・ミサイルを備えない本機の仕事はやはり対地攻撃であろう。搭載されている機関砲用の弾道計算機を生かした機銃掃射や、機首を地面に向けると起動するCCIPを生かしたロケット・爆弾での基地攻撃をすることで、RP稼ぎはかなり効率よくできる。また、本機にはSAS(安定増大装置)が搭載されている。これにキーを割り振っておくと、水平飛行や離着陸を簡単に行えるうえ、手動操作に切り替えての急旋回が可能となる。敵味方の識別はしっかりしたうえで、敵の後ろを取ってR-60を叩き込もう。R-60は強力な30Gミサイルであるが射程の短さとフレア耐性のなさという弱点がある。必中の目安は機銃のレンジより少し長いくらいだと思ったほうがいいだろう。


**史実 [#A3-3_History]
#fold(シリア軍におけるSu-22M3){{
Su-22M3はSu-17M3(ゲーム内未実装)のワルシャワ条約機構加盟国軍向けの輸出型である。

シリア軍はSu-20(Su-17Mの輸出型)を第4次中東戦争にて運用し戦果を挙げたものの損失も多く、ソ連に対し戦力再建のための新型機の引き渡しを求めていた。ソ連は長年これを拒否していたものの、82年のレバノン侵攻前にはSu-22mを供与、侵攻後の83年には更に先進的なSu-22M3を供与した。

シリア空軍にはその翌年にSu-22M4が引き渡され、改修されたSu-22M(便宜的にSu-22M2とも呼称する)やSu-22M3と共に飛行隊を構成したが、ソ連による援助の停止や資金不足によってシリア空軍の活動は11年の内戦勃発まで極端に低調となる。

シリア内戦においては各種MIG23等と共に主力攻撃機として使用され、長期に渡る消耗戦の中でも機種ごとのローテーションやイラン革命防衛隊からの機体供与によって勢力を維持している。

さらに国産CMランチャーを追加する改造や、それまで運用されていなかったS-8ロケット弾や焼夷弾、パラシュート抵抗爆弾、クラスター爆弾等をロシアやイランの供与により運用開始するなど、装備の強化も行われているが、弾薬不足の時期においては粗悪な現地コピー爆弾も使用されている。

また、17年には第22航空師団第50航空団のSu-22がサリンの入った航空機搭載爆弾「M4000」を投下し、市民に被害を出した事が化学兵器禁止機関の報告により明らかになっている。

このように長期に渡って運用されてきたSu-22だが、内戦による損失と老朽化により運用は縮小されて2020年台には殆ど運用が見られなくなっており、Su-24やMIG29に後を譲って退役したものと考えられる。
}}


**小ネタ [#A3-4_Tips]

#fold(何故ワルシャワ条約機構軍向けのSu-22M3が供与されたのか){{
シリアはワルシャワ条約機構に加盟していないため、本来ならSu-22M3ではなく、Su-17M3の第3世界向け輸出型のSu-22Mのみ輸出されるべきである。

しかしながら、83年には元となったSu-17M3自体が最新ではなくなっており、輸出型においても翌年にはSu-22M4が生産開始される時期であった事、ソ連がシリアへの積極的に新型機を供与する方向に対応を変化した事から、Su-22M3のシリアへの輸出が行われたと考えられる。

また、シリア軍のSu-22M3はハンガリーに供与された純正のSu-22M3から装備とミサイル兵器の構成がややダウングレードされたSu-22M以上純正Su-22M3未満の機体であるとの資料も存在し、それゆえかこの機体もSu-22Mであるとする意見もある。
}}
#fold(国産CMランチャーについて){{
Su-17系列のCMランチャーは主に2種類存在する。1つはこの機体に搭載されている内蔵式のKDS-23、もう1つはSu-17M4の胴体後部に外付けされたASO-2Vである。しかしながらシリアのSu-22はそのどちらでもない外付け式のCMランチャーを国内改造によって備えている。

これは恐らくASO-2V類似品を並列に束ねたランチャーと、KDS-23用CMを使える単列ランチャーの組み合わせによって構成されていると考えられる。(両者の比率や配置は機体によって異なる)
しかしながら、この機体においては国産CMランチャーが未増設であり、使用可能なCMはKDS-23の12発分のみであるため、今後の強化が期待される。
&attachref(92097.jpg,nolink);&attachref(920981.jpg,nolink);
}}
#fold(AIM-9Xを回避したSu-22){{
シリア内戦中のSu-22の損失として著名なものに17年6月18日のジャディン撃墜事件がある。

米国の支援を受けてイスラム国と対峙していたクルド系のシリア民主軍の陣地をシリア軍のSu-22が攻撃した後、米海軍のF/A-18Eによって撃墜された事件である。

この事件においてF/A-18EはまずAIM-9Xを発射するも命中せず、AIM-120で再度攻撃してSu-22を撃墜している。

AIM-9Xが命中しなかった理由について、AIM-9Xのシーカーは米国のフレアに最適化されていてソ連製のフレアに欺瞞されやすいといった説や当該ミサイルの不具合説などが提唱されたが、そもそもSu-22がフレアを放出している所を見たという米パイロットの報告は無く、不具合についても確認が出来ていないため、原因不明として報告されている。
}}


*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>URL]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/

#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
#zcomment(t=warthunder%2F2306&h=200&size=10&style=wikiwiki)