//航空機テンプレートバージョン19.11.23

*アメリカ RankII 攻撃機 A-36 Apache(アパッチ) [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./_20210521_133758.JPG,nolink);
**概要 [#A1-1_Summary]
Ver1.51で追加された攻撃機。[[P-51]]の高性能に惚れ込んだ当局が、予算問題回避のため攻撃機名目で発注した機体。ともあれ、爆弾懸下装置とダイブブレーキを新設した立派な仕上がりだ。しかも低空特化チューンのアリソンエンジンに地上攻撃はハマり役、攻撃後はマスタングに早変わりするので使い勝手はすこぶる良い。
*機体情報(v2.57.1.122) [#pcf6f940]
**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|7,900|
|~機体購入費(SL)|10,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|3,000|
|~エキスパート化(SL)|22,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|180|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|190,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|640|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|2.7 / 2.7 / 2.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.18|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.5 / 1.3 / 2.2|
|~最大修理費(SL)|1,080⇒1,356 / 2,500⇒3,140 / 2,390⇒3,001|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|556⇒621 / 542⇒589|
|~|(高度1,760m時)|
|~最高高度(m)|9,000|
|~旋回時間(秒)|23.4⇒21.3 / 24.2⇒22.3|
|~上昇速度(m/s)|9.7⇒17.4 / 9.7⇒13.1|
|~離陸滑走距離(m)|400|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒1,325|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒1,500|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|3.23|
|~燃料量(分)|min23 / 30 / 40 / 60 / max79|
|~銃手(人)|-|
|>||
|~限界速度(IAS)|855 km/h (降着脚287km/h)|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)650 km/h, (離陸)520 km/h,(着陸)279 km/h|
|~主翼耐久度|-6G ~ 12G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし

**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~12.7mm&br;ブローニング|6|2000|機首、翼内|50/70|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (mid),notitle)
#br


//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#f27dd1f0]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~100lbs&br;bomb|2|COLOR(Red):-**/-6.5|COLOR(Red):-**/-0.8|COLOR(Red):+**/+0.5|20|-|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250lbs&br;bomb|2|COLOR(Red):-**/-11.5|COLOR(Red):-**/-1.8|COLOR(Red):+**/+1.3|40|FSBC mk.5|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;bomb|2|COLOR(Red):-**/-25.9|COLOR(Red):-**/-3.5|COLOR(Red):+**/+2.8|80|FMBC mk.1|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~G|~12.7 mm&br;M2 Browning|2x2|COLOR(Red):-**/-25.9|COLOR(Red):-**/-3.0|COLOR(Red):+**/+2.4|170|OGP-1|搭載弾薬数&br;1,360&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;5.45kg/s|

//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(100 lb AN-M30A1 bomb,notitle)
#br
#include(250 lb AN-M57 bomb,notitle)
#br
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (mid),notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|***|***|
|~|~ラジエーター交換|~|~|
|~|~プライマリ12mmベルト|~|~|
|~|~ガンポッド|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー交換|630|1200|
|~|~機体交換|~|~|
|~|~FSBC mk.5|~|~|
|>|>|>||
|~III|~翼修理|700|1300|
|~|~エンジン交換|~|~|
|~|~新しい12mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~新しいエンジン噴射|910|***|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|~FMBC mk.1|~|~|

//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref();|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|

#endregion

**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[TBF-1C]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[A-20G-25]]''|
*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]
攻撃機ではあるが爆装は最大でも500lb二つと控えめ。%%ABにおけるリロード時間は戦闘機基準となっているため要注意。%%1.65アップデートで攻撃機準拠になった。
固定武装はアメリカ機ではお馴染みのM2ブローニング6挺である。そのうち2挺は機首装備のプロペラ同調のため、翼内に6門装備した他の機体より毎秒射撃量がやや小さくなるが、さほど性能は変わらないので戦闘機譲りの機体性能を活かした空戦やAPの多いベルトでの対地攻撃で活用できるだろう。
角形ダイブブレーキが装備されているため、RBなどで急降下爆撃を行う時は利用しよう。



また、1.77アップデートで、翼下にガンポッドを2つ装備できるようになった。ガンポッドを装備すると &color(Red){12.7mm機銃10門};というP-47をも凌駕する超火力を得ることができる。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
【アーケードバトル】
ダイブブレーキと爆弾懸架パイロンのついた[[P-51]]、といった趣の機体。
500ポンド爆弾による対地攻撃に徹してもいいし、BR2.7としてぶっちぎりに高い機体性能と12.7mmブローニング×6という扱いやすい火力を持つため対空戦闘もこなせる。ヤーボ入門にちょうどいいだろう。
対空戦闘の際は米陸軍機の基本通り一撃離脱、まっすぐ行ってまっすぐ逃げるのをきちんと行えばそうそう犬死にはしないはず。
#br
【リアリスティックバトル】
本機の特徴は、なんといってもBR最高を誇る速度とエネルギー保持であろう。水平飛行速度は海面高度で550km/h超と、他機を圧倒する。爆装量は大した事ないので、空RBなら戦闘機と割り切って使うのがいいだろう。
欠点として、上昇力の弱さと旋回性能の低さが挙げられる。特に3,000m辺りから絶望的なくらい上らなくなる。とは言え、陸は無論、空RBでもBR的にそこまで高度を取る必要はないので、あまり気にする必要はない。
2,000m辺りからWEPを炊き続けてもオーバーヒートしなくなる。
一応ダイブブレーキも使えるが、翼面荷重の高さも手伝って、爆撃時の機首引き起こしには苦労する。急降下する場合は機首引き起こしを早目に行おう。
空中スポーンが利用できるため、速度性能、空戦性能を生かして低空を突撃し、敵の攻撃機を狩ったり軽トーチカを破壊する事で、敵の単発戦闘機を低空に誘導できる。うまく離脱し自陣へ向かえば味方の単発戦闘機がちょうど援護に来てくれる頃合いのはずだ。このBR帯は枢軸機の上昇性能が非常に高いので一機でも高度を落とさせる事が重要である。


余談だが、陸RBにおける本機の必要SPは攻撃機準拠であり、F6FやP-47で出撃して撃墜されたとしても必要SPが上昇しない。爆装量こそ心許ないものの、ヤーボ2機目として繰り出しやすい仕様になっている。低空であれば高BRでも通用する速度性能を持っているので、是非デッキに入れる事をオススメする。
#br
''【シミュレーターバトル】''
分類上は攻撃機だが性能的には低空特化型の強力な一撃離脱機。
ランク2戦場において低空を570Km/hで駆け抜ける本機に追いつける機体はほぼ存在せず、ほとんどの機体相手に100Km/h近い速度差を見せつけて置き去りにできる。
ガンポッドも爆弾も邪魔なだけなので置いていこう。
基本的に高度3000メートルあたりを巡行し、低空の敵機めがけて一撃離脱、当てても外れてもそのまま離脱する立ち回りを心がければ一方的に戦果を稼げるだろう。
最高速度に対する旋回力としてはそれなりのものがあるが、遭遇する主な敵機には大抵旋回力で負けるため、あまり曲がって速度を喪失し、格闘戦に追い込まれる事態は避けるべきである。
加速力も優れている方ではないため、一度速度を失うと逃げるのに苦労するだろう。
例外として低空のFW190A1相手ならば旋回力で勝っているので、シザーズで押し出されない自信があるなら格闘してもよい。
低空ではエンジンが熱いので、可能ならMECしていきたい。
低空特化のエンジンを積んでいるため高度2000メートルあたりで既に馬力が低下し始め、3000メートル付近で地表高度の3分の2程度の馬力しか出なくなる。
高高度での戦闘は苦手だが、SBにおいての戦闘は大抵3000メートル以下で発生するためあまり問題とはならない。
稀なケースだがFW190に乗った敵エースが高度5000に居座っていたり、敵味方ともに上昇合戦に入って高度4000くらいで格闘戦が発生しているような戦場の場合、本機の出番はあまりないので別の機体に乗り換えよう。

**史実 [#A3-3_History]
#attachref(./A-36cropped.jpg,nolink,82%)
A-36アパッチは既に配備され始めていたP-51マスタングMk.Iを急降下爆撃機として改修したものである。
#region(''クリックで詳細表示'')
ベースとなったP-51はイギリスへのレンドリース法に基づき、多くの資金を用意して開発が進められた。ノースアメリカン社の気合いはかなりのもので、イギリス空軍だけではなくアメリカ陸軍航空隊にもP-51を売り込もうと日々奮闘していたのだ。しかし、戦闘機開発の予算のほとんどを使い果たしてしまい、肝心のアメリカ陸軍にはたったの47機しか納入されなかった。
これではいかんと悩んだのは軍用機調達を担当していたエコールズ将軍だった。彼はP-51の可能性を信じており、何とかして導入を進めようとしていた。この時彼は、攻撃機開発の予算には当時幾分かの余裕があったことに目を付ける。当時、欧州でのJu 87の活躍により、アメリカ陸軍も急降下爆撃機を配備しようという流れがあったのだ。そこで、P-51を攻撃機として改修するようにノースアメリカン社に打診した結果、爆弾懸架用のパイロンとダイブブレーキを追加した''A-36A''として設計が見直されることとなった。
 
その後、P-51と共に配備が進んだA-36はヨーロッパ各地を転戦していくことになる。被害はそれなりであったが、P-47が配備されるまでA-20などと共に地上攻撃任務を数々こなしていった。太平洋戦線にも進出していたが、これといった戦果は挙げていない。
 
ちなみに余談であるが、''アパッチ''という公式愛称があるのだが、ある部隊では''インベーダー''、また別の部隊では''P-51''や''マスタング''と呼ばれなかなか呼称が統一されなかった。結局ややこしいからと''マスタング''に統一されてしまったりと、公式の愛称はあまり使われていなかったりする。
ドイツ軍からは''スクリーミング・ヘルダイバー''の名で呼ばれていたとか。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]

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*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/A-36]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br

●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/A-36_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F788&h=200&size=10&style=wikiwiki)