P-51

Last-modified: 2021-07-02 (金) 17:24:15

アメリカ RankII 戦闘機 P-51 Mustang(マスタング)

概要

バージョン1.49で実装されたランクIIのアメリカ陸軍戦闘機。通称パノタング。性能は英の課金機と同一。
エンジンの高高度性能は低いが、高速域に特化した機体設計もあり高い降下性能と高速時の機動性を有している。
イスパノ20mm4門の火力は絶大だが、機関砲の改修が済むまではすぐに弾詰まりを起こすためタップ撃ちが必須。

機体情報(v2.5.0.39)

必要経費

必要研究値(RP)14,000
機体購入費(SL)55,000
乗員訓練費(SL)16,000
エキスパート化(SL)55,000
エース化(GE)320
エース化無料(RP)250,000
バックアップ(GE)30
護符(GE)860

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.0 / 3.7 / 4.0
RP倍率1.3
SL倍率0.9 / 2.9 / 3.5
最大修理費(SL)1,520⇒1,951 / 4,500⇒5,778 / 4,180⇒5,367

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)592⇒673 / 578⇒631
(高度5,200m時)
最高高度(m)8,839
旋回時間(秒)21.2⇒18.9 / 22.0⇒20.0
上昇速度(m/s)9.2⇒18.6 / 9.2⇒13.1
離陸滑走距離(m)491
最大出力(hp)889⇒1,346 / 977⇒***
離陸出力(hp)1,310⇒1,767 / 1,297⇒***
毎秒射撃量(kg/s)5.17
燃料量(分)min29 / 30 / 40 / 60 / max96
限界速度(IAS)855 km/s
降着脚破損速度(IAS)285 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)650 km/s, (離陸)520 km/h, (着陸)280 km/s
主翼耐久度-6G ~ 12G

レーダー

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機関砲20mm
イスパノ マークII
4500翼内40/60

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
Hispano Mk.II
既定HEF-I/
HEF-I/P/T
171511752
汎用HEF-I/
HEF-SAPI/
AP/T
2623171486
地上目標AP/AP/AP/
HEF-I/T
2623171482
空中目標T/HEF-I/
HEF-SAPI/
HEF-I/
HEF-SAPI
171511752
曳光弾AP/T/
HEF-I
2623171482
ステルスHEF-I/HEF-I/
HEF-SAPI/AP
2623171486
 

追加武装

無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理1300***
ラジエーター
20mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー1500***
機体
新しい20mm機関銃
III主翼修理1700***
エンジン
Mk.II (1942年)
IVインジェクター交換2100***
カバー交換
Mk.II (1943年)

カモフラージュ

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既定
条件-
説明F-6A
第12航空軍 第68航空郡 第154飛行中隊所属機
(1943年 チュニジア)
[Thunder League]CUBE
条件Thunder League CUBEを達成
説明元ネタはリノ・エアレースの名物機体ミス・アメリカである。(元機体はP-51-D-30NA)

研究ツリー

前機体P-38E
オリジナル機体Mustang MK IA
次機体P-47D-25
 

解説

特徴

大戦中のアメリカ機を代表するP-51マスタングの初期型である20mm イスパノ・スイザ markII機関砲を搭載した型。
そのイスパノ20mm x4門はきちんと当たれば威力絶大なのだが、史実での弾詰まりしやすい短所も再現されている。つまり改修が進まない段階では驚愕するほど作動不良を起こすため*1使い物になるとは言い難い。そのため、機関砲の改修を第一に進めて最低限イスパノMk.II(1942年)まではなんとしても進めよう。

防御面だが、パイロット自体の生存率は高いものの、液冷エンジンということもあり各モジュールの破損や火災を起こしやすい。当然だがヘッドオン等被弾リスクの高い戦術は積極的に行うべきではない。

機動力は高速時によく舵が効き、火力も高くダイブ時の加速も良くロール性も高いので一撃離脱に向いている。しかし上昇力は平凡なので、これ以降のアメリカ機が常套手段とする迂回上昇(サイドクライミング)が必須となる。飛行安定性はエンジン推力に大きく依存しているので、着陸時にエンジンを切ってフラップ最大展開すると安定性を失い墜落の危険がある。少しずつ速度とエネルギーを削って接地寸前で3点着陸の体制が取れるようにしよう。

立ち回り

【アーケードバトル】
未改修であるなら迂回上昇、改修済みであっても更に上を取りたいなら迂回ルートを通って上昇しよう。ABでは本機に限った話ではないが戦闘機相手に本機でヘッドオンを挑むと回避行動をとられてあっさり後ろに回り込まれることがある。そのため、戦闘機を相手にする際には敵が気づいて居ないうち、あるいは位置から20mmをたっぷり浴びせてやるとよい。本機の瞬間火力は優秀なため、瞬く間に敵機をスクラップにできる。またこれは爆撃機相手でも遺憾なく発揮されるため、エンジン等の弱点を狙ってシャワーのように弾を浴びせれば着火や破損等多大な被害を与えることができる。

本機も言うまでもなく一撃離脱特化のため、常に中空*2にいることを意識し格闘戦はなるべく避けよう。どうしても格闘戦が必要な場合は、ロール性能と低空での加速力を活かしてシザーズや縦旋回に持ち込もう。

なお、本機の空中目標ベルトにはTが入っているが、幸い他の弾と弾道は一致しているため見越し点での射撃はしやすい。

 

【リアリスティックバトル】
この機体は上昇力がよくないので迂回上昇は必須になる。開幕したら必ず迂回進路で上昇が定石。しかし迂回しすぎても意味がないので、ある程度のところで前線へ移動しよう。目安としては味方小基地に沿うようにするとよい。およそ高度4,000~4,500mのところで同じく上昇してくるであろう敵機と戦闘することになる。

BR帯としてはBf109 F-4Yak-3La-5FNなどが仮想敵となる。総じて軽量級の戦闘機と相対することになるため、本機のようなやや重めかつ一撃離脱を主戦術とする機体で戦う時は、十分速度を載せるのは前提としてヘッドオンはオフセットヘッドオンパス等でなるべく回避し、高度を使った高速域でのハイ・ヨーヨーやロー・ヨーヨー、ロール性能を生かしたカウンターがいいだろう。
また、高速域での一撃離脱を得意とするという都合縦よりも横旋回のほうが得意である。フラップ耐性も意外に高いので、この戦法の最中に敵機を曲がらせたい、あるいは動線の内側に入りたいときは思い切って短時間離陸まで下ろすなど状況に応じて工夫しよう。

また、本機の20mmは十分ではあるが無駄撃ちはできない弾数なため、ばら撒くのではなくエンジンやコクピット、燃料タンクや各種動翼などの弱点狙撃を徹底しよう。改修さえ済めば弾速・精度・RPMを全て必要分備えているため、さほど苦労はしないはずだ。当然、改修中は嫌でもショットガンのようなばら撒き弾道になるため、より一層の狙いが求められる。

機体特性上ツーサークル含む長時間の旋回戦は不得意であるため、短期決戦で決着をつけるのは当然として長期戦や援護を予期した場合はどれだけ中途半端であっても早急に離脱すること。後ろにつかれた場合は高速性能を活かし基本的にダイブして相手を振り切ること。エネルギーが残っているときは全速で直進飛行して離脱するとダイブせずとも被弾リスクを下げることができる。左右へのスナップロールやバレルロールでの押し出しは機体特性と真っ向から反する手であるため、相手が直進に乗ってこないときの博打に留めること。

 

【シミュレーターバトル】
まず、飛行場から離陸したら敵の方に向かわず反対に向かって最低でも高度3,000mまで上昇する。できれば5,000mまで上昇するか速度500km以上の速度で飛びながら索敵しよう。敵を見つけたら700km位で一撃離脱しよう。失敗したら追いかけずに再上昇して隙を見て再攻撃する。格闘戦になってしまったら速度400km以上で旋回を維持しよう。殆どの敵はついてこれないはずなのでどんどん相手の速度が落ちていく。

敵が複数なら味方を呼びながら逃げるべきである。味方が来て相手がバラバラになったらインメルマンターンで高度を回復しながら反転して狙えそうな敵を狙おう。しかし、低速では機体性能を発揮できないのでこの機体が弱いと感じるかもしれない。そう感じたら自分の飛行速度を見て、旋回中も曲がりすぎてないか確認しよう。使いこなせればとても優秀な戦闘機のはずだ。

史実

第二次世界大戦が始まった1939年から、イギリス、フランスはアメリカから兵器を購入する計画を立てていた。
しかし、当時の米国製戦闘機はカーチス社のP-40以外に欧州の水準に達するものがなく、そのP-40もアメリカ軍向けへの生産で手一杯だった。そこで、ノースアメリカン社にP-40のライセンス生産をすることを提案をしたが、ここでノースアメリカン社は「P-40と同じアリソンエンジンでさらに高性能の機体を作れる」と回答。
120日以内に試作機完成という条件の元、P-51は誕生した。操縦性や低空性能は高かったが、一段一速過給機を搭載するアリソンエンジンは高高度性能が悪く、対戦闘機戦には使われなかった。
そこで、性能向上のためにまずは火力を20mm4門に強化したのがマスタングIAである。そのマスタングIA150機のうち57機をアメリカ陸軍向けに転用した物が本機である。
ちなみに同じ時期にはA-36も作られている。

小ネタ

--加筆求む--

 

外部リンク

 

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コメント

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*1 パイロットスキルが育っていない場合、1~2秒でジャムとOHを起こすレベル
*2 エンジンの都合高高度は不得手