アメリカ RankIV 重爆撃機/長距離爆撃機 B-24D-25CO Liberator(リベレーター)

概要
B-17G-60-VEと比べ、防護機銃の数はM2が11丁と少なくなり、2000ポンド爆弾は積めなくなった。
その分、飛行性能はこちらのほうが上である。
史実ではB-17より最大速度、航続距離、爆弾積載量の全てで上回っていたが、ゲーム上はほぼ同じ性能かやや弱いと言ったところに落ち着いている。
機体情報(v1.61)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 85000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 310000 |
| 乗員訓練費(SL) | 90000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 10 |
| 護符(GE) | 1800 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 5.0 / 5.7 / 6.0 |
| RP倍率 | 78 |
| SL倍率 | 120 / 260 / 410 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒515 / ***⇒494 / ***⇒494 |
| (高度7620m時) | |
| 最高高度(m) | 7620 |
| 旋回時間(sec) | ***⇒36.2 / ***⇒38.0 / ***⇒38.0 |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒9.3 / ***⇒4.6 / ***⇒4.6 |
| 離陸滑走距離(m) | 820 |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 燃料量(分) | min 45 / 60 /max 118 |
| 銃手(人) | 6 |
| 限界速度(IAS) | *** km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
なし
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 (単装) | 12.7mm ブローニング | 4 | 2300 | 側面/前部x3 | 30 |
| 機銃 (連装) | 12.7mm ブローニング | 3 | 3000 | 上部/下部/後部 |
弾薬
#include(): No such page: 12.7 mm M2 Browning machine gun gunner (late)追加武装
| 分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | 500lbs AN-M64 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
| B | 100lbs AN-M30 | 20 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
| B | 500lbs AN-M64 | 12 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
| B | 1000lbs AN-M65 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
爆弾
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 100 lb AN-M30A1 | 49.9 | 24.5 | 65 | 2 | 67 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 500 lb AN-M64A1 | 242.6 | 162.81 | 85 | 9 | 126 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb AN-M65A1 | 500.76 | 318.48 | 97 | 12 | 155 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** |
| ラジエーター | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| **mm銃座用弾薬ベルト | |||
| II | コンプレッサー | *** | *** |
| 機体 | |||
| 新しい**mm機関銃 | |||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| エンジン | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| 爆弾懸架装置 | |||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | |||
| カバー交換 | |||
| 新しい**mm機関砲 | |||
| ロケット懸架装置 | |||
カモフラージュ
| 既定 | |
|---|---|
![]() | |
| 条件 | - |
| 説明 | 第44爆撃群 第506爆撃隊 所属機迷彩 |
| 第512飛行中隊砂漠迷彩 | |
![]() | |
| 条件 | 200 |
| 説明 | 第376爆撃群 第512爆撃隊所属「ストロベリービッチ」迷彩 (1943年 リビア ベンガジ) スキン制作者:Spogooter |
研究ツリー
| 前機体 | B-17G-60-VE |
|---|---|
| 次機体 | B-29A-BN |
解説
最大8000ポンドの搭載量を誇り、B-17Gと同等。
ただし、こちらは1000ポンド爆弾8個で、2000ポンド爆弾は積めなくなっている。
防護機銃の数も13丁から11丁と少なくなり、装甲もB-17Gに比べると脆い。
攻撃力、防御力はB-17Gに劣っているが、その代わりに飛行性能はこちらが勝っている。
スペックデータ的には速度、上昇力もB-17Gとほとんど変わっていないが、スペック表に出ていない隠れた部分に利点がある。
それは失速特性の良さ。この機体、着陸フラップを出していれば速度170km前後まで失速しない。
B-17やB-29といった大型機がだいたい200kmを切ると失速→降下してしまうのに対して、この機体の失速までの安全速度は特筆に値する。したがって、大型機としては着陸がかなりやりやすいという隠れた長所を持っている。この特性はSBで最大限に活かされる。
もうひとつ、B-17Gでは8000ポンドを搭載すると、外付けの爆弾と爆弾倉の中の爆弾に分かれ、連続投下すると外付け投下→爆弾倉開く→爆弾倉の中の爆弾投下、というようにラグが発生してしまい、やや爆撃しづらかった。B-24では1000ポンド爆弾8つをすべて爆弾倉内部に収納できるので、投下にラグがなくスムーズに行える。
それだけしかない・・・とか言ってはいけない!
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
はっきり言って空飛ぶ棺桶である。速度も上昇も大変つらい。
BRが高すぎるような気もする・・・。
【リアリスティックバトル】
自軍と敵軍が組み合った瞬間を狙って降下、あるいは敵が補給に戻った時に突入する、などの工夫をすれば少なくとも一撃を加えることはできる。
また、ルールなど一部ステージを除いて小基地破壊には1000ポンド3発を要するため、単機で小基地2つ+小基地3分の2、或いは友軍と共同して小基地2+滑走路に1000ポンド2発投下など、ワンフライトでのスコアを伸ばしやすく、この点は1000ポンドが最大6発(小基地2つジャスト)か2000ポンド4発(小基地2つ潰せるが各1000ポンドずつ威力過剰)で、不足するか小回りの利かなかったB-17シリーズよりも優れていると言える。
【シミュレーターバトル】
恐らくこの機体が最も活躍できるモードがSB。B-17Gとの最大の違いとして、B-17GはBR6.7であるため、最上位マッチにされてしまう(SBではBR6.7~9.0が同じマッチングになる)が、こちらは一つ下のランク4マッチに参戦することができる。爆弾を積んだままだと上昇に大変苦労する。飛行場スタートのECでは高度1000到達すら困難。というか、驚いたことに、爆弾だけ開発し、初期状態で爆弾8000ポンド積むと、その上昇力はなんとマイナスである!
本機はECよりもカスタムマッチで爆撃機スポーンを活かし、最初から高度が確保されている状態で使ったほうが何かと使いやすいだろう。
失速特性は大変よいので、着陸が最も難しいモードであるSBでも比較的着陸しやすい。一度着陸して補給すると飛行場スタートとなるため、再出撃はやめてデッキに入れてある別の航空機を出撃させたほうがよい。
全体的に苦しい性能ではあるものの、索敵がすべて目視であるSBなら隠密に徹し戦えないこともないので、開発を進めるならSBがお勧め。
この次がB29という超高性能機なのでいっそ飛ばしてしまうという手も・・・
史実

コンソリデーテッド・エアクラフト社が開発・製造したアメリカ陸軍の大型重爆撃機。コンソリデーテッド社は主に飛行艇の製造に携わってきた企業なのでこの機体にも高翼で太めの胴体を持っている。
当時、アメリカ陸軍の主力爆撃機となりつつあったB-17は通常の爆撃機を覆したような高い堅牢性を持っていながら、非常に高い防衛能力を保持していた。しかし、航続距離が短く、ヨーロッパ方面でも余裕がないというのに長い距離を飛ぶ必要性がある太平洋方面ではまずどう考えても使えない。
そこでコンソリデーテッド社は航続距離を伸ばすために、デービス翼というグライダーのような翼を採用した。このデービス翼は前後のスパンが短いので前縁直後から急激に厚さを増す構造ではあったが、その分内部空間が大きいので燃料タンクを大型化できた。垂直尾翼は当時の流行であった双尾翼を採用した。爆弾倉扉も巻き上げシャッターを採用した。太めの胴体を生かし爆弾搭載量ではB-17さえも凌ぎ、長い航続距離と合わせて万能機として活躍し、対潜哨戒機や輸送機としても高い評価を得た。
これだけ書くととても素晴らしい機体のように見えるが運用する側としてはあまり評価が良くなかった。
理由は下記の通りである。
- 銃撃を受けると安定性が損なわれる。
- 飛行高度がB-17より低い。
- 巻き上げシャッター式の爆弾倉扉が構造的に脆く、「クルーが誤って踏み抜いてしまった。」という声もあったほど弱かった。
- 不時着水時に爆弾倉扉が一瞬で破壊され、機体が一気に水没する。
などと「B-17に比べて脆弱」と言われた。
特に、欧米方面では航続距離重視の太平洋方面とは違って生存率重視であったので機体構造の点で簡単に撃墜されてしまったのでB-17の置き換えとはならなかった。
悪評も多く、乗員一掃機、空飛ぶ棺桶、未亡人製造機と言われたほどである。

↑大量生産されるB-24
実は、双尾翼を単垂直尾翼に改造したB-24が存在していた。D型から改造したXB-24K、通常試験機のXB-24N、増産した試作機のYB-24N、量産化したB-24Nである。しかし、B-24Nは量産開始前に終戦を迎えたため、完成していない。
参考:Wikipedia


小ネタ
ゲーム内では、胴体下部に設置されているボール型銃座は離陸際などで破損しないよう、機体に引き込む方法が採られている。
本機はエンジンが横倒しで設置されている。その為、ラジエーターもエンジンの左右(正確には上下)についている。また、そのせいでエンジンカウルが楕円形になっているため、違和感を感じる場合もあるだろう。
製造はコンソリデーテッド社以外にも、ダグラス社やフォード社でも行われた。
特にフォード社は、T型フォードで培った流れ作業を全面的に活用して24時間態勢で製造し、何と1時間に1機というリアルチート級のスピードで製造していった。乗用車と同じ感覚で4発エンジンの爆撃機を作るなよ....
ちなみに、フォード社以外は1日1機を製造するのが限界だった。それでも、日本の製造力より高いのだが。
フォード社の不断の努力によって、B-24はアメリカ製重爆撃機としては最多の19000機以上も製造される。*2
大戦末期の1945年4月からは中国大陸に配備され、B-29と共に日本本土への空襲にも参加している。
しかし、B-29と比べて圧倒的に高高度性能が低かった為に多数の機体が日本軍機や高射砲に撃墜され、多くの乗務員が捕虜となっている。
そして、捕虜の一部は広島や長崎で原爆投下に巻き込まれて被爆している。
外部リンク
コメント
【注意事項】
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