//航空機テンプレートバージョン19.11.23

*アメリカ RankII 中型爆撃機 B-25J-1 Mitchell(ミッチェル) [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./B-25J.jpg,nolink);

**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

アメリカRankIIの双発爆撃機。
5丁の12.7mm機銃が機首についており、積極的に他の爆撃機を襲いにゆくことができる。また最大3000lbの爆装を施すことができ、基地爆撃には心もとないが対地攻撃には十分。攻撃機としても厄介な存在である。
*機体情報(v2.5.0.39) [#kdda1b69]
**基本情報 [#l78eacee]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|14,000|
|~機体購入費(SL)|55,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|16,000|
|~エキスパート化(SL)|55,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|80|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|250,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|30|
|~護符(&color(red){GE};)|860|
//|~Mark of distinction(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.3|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.5 / 2.8 / 2.8|
|~最大修理費(SL)|1720⇒2284 / 4500⇒5787 / 4850⇒6237|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|420⇒472 / 407⇒444|
|~|(高度3049m時)|
|~最高高度(m)|7500|
|~旋回時間(秒)|32.4⇒29.7/ 33.8⇒31.0|
|~上昇速度(m/s)|5.4⇒10.5/ 5.3⇒7.7|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
|~エンジン型式|Wright R-2600-29|
|~最大出力(hp)|1570⇒1861/ 1554⇒1700|
|~離陸出力(hp)|1722⇒2012 / 1705⇒1851|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|2.69|
|~燃料量(分)|min48/60/ max160|
|~銃手(人)|5|
|>||
|~限界速度(IAS)|591 km/h (降着脚 294km/h)|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)382 km/h, (離陸)320 km/h,(着陸)293 km/h|
|~主翼耐久度|-2G ~ 5G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~12.7mm&br;ブローニング|5|2000|機首|90/130|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(連装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm&br;ブローニング|2|2000|後、上部|40|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm&br;ブローニング|1|800|側面、前部|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (mid),notitle)
#br
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun turret (mid),notitle)


//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(kg換算)|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~ターン&br;アラウンドタイム&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~100lbs&br;(45kg)|12|COLOR(Red):-**/-1.4|COLOR(Red):-**/-0.8|COLOR(Red):+**/+1.5|-|-|合計搭載量&br;544.2kg&br;(爆薬量294kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250lbs&br;(113kg)|4|COLOR(Red):-**/-1.4|COLOR(Red):-**/-0.7|COLOR(Red):+**/+1.3|70|-|合計搭載量&br;453.6kg&br;(爆薬量222kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&B|~100lbs+250lbs|8+4|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-1.2|COLOR(Red):+**/+2.3|130|-|合計搭載量&br;816.4kg&br;(爆薬量418kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250lbs&br;(113kg)|8|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-1.3|COLOR(Red):+**/+2.6|140|SBC-25|合計搭載量&br;907.2kg&br;(爆薬量444kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&B|~100lbs+500lbs|8+2|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-1.2|COLOR(Red):+**/+2.4|130|MBC-25|合計搭載量&br;816.2kg&br;(爆薬量433.6kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(227kg)|4|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-1.4|COLOR(Red):+**/+2.7|140|MBC-25|合計搭載量&br;906.8kg&br;(爆薬量475.2kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B&B|~100lbs+1000lbs|10+1|COLOR(Red):-**/-2.2|COLOR(Red):-**/-1.2|COLOR(Red):+**/+2.5|150|LBC-25|合計搭載量&br;907.1kg&br;(爆薬量485.4kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1000lbs&br;(454kg)|3|COLOR(Red):-**/-2.9|COLOR(Red):-**/-1.8|COLOR(Red):+**/+3.7|220|LBC-25|合計搭載量&br;1,360.8kg&br;(爆薬量721.2kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||

//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(100 lb AN-M30A1 bomb,notitle)
#br
#include(250 lb AN-M57 bomb,notitle)
#br
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
#include(1000 lb AN-M65A1 bomb,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|550|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~12.7mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾懸架装置(SBC-25)|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|780|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい12.7mm機関銃|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|~|~爆弾懸架装置(MBC-25)|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|1200|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
//|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1100|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい12.7mm銃座用機関銃|~|~|
//|~|~新しい**mm機関砲|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
|~|~爆弾懸架装置(LBC-25)|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連

**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./12366187_1664058567210040_3287737009878638897_o.jpg,35%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第310爆撃大隊、1943年|
|>|~USAF camo.|
|>|&attachref(./12371078_1664058753876688_3340562377064150404_o.jpg,35%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|地上物250破壊|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第321爆撃大隊 1945年 イタリア|
|>|~RAAF camo.|
|>|&attachref(./12356883_1664058750543355_3385760966348888991_o.jpg,35%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|地上物300破壊|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|オーストラリア空軍記章|
#endregion


**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[B-34]]''|
//|~派生機体|---|
|~次機体|''[[B-25J-20]]''|

*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]

爆撃機としては高い前方火力が特徴。パイロット自ら発砲できる12.7mm固定機銃×5挺の他に、機銃手が操作する限定旋回マウントが一つ付いている。そうすると5+1挺で計6挺となり、[[F4F-3]]や[[P-51C-10]]などの一部戦闘機より多い。更に機首上方の全周旋回タレットにも2挺搭載されており、角度次第では12.7mm×8挺という恐ろしい火力を発揮する。

他に左右両舷スポンソンに各1挺、尾部は連装という銃座構成となっており、中型爆撃機としては破格の防御火力を誇る。撃たれ強さと高速性も相まって、迎撃側にとっては厄介極まりない機体だろう。ただし隠れた弱点があり、万が一片肺飛行になると、ABでもスピンして制御不能になる事がある。また、後述の通り下方は銃座の死角となっている。大きな尾翼が破損しやすいのも他の爆撃機と変わらない。

運動性は抜群で、一部の双発重戦闘機より良好な程だ。単発機との格闘戦は流石にご法度だが、他の双発爆撃機を強力な火線で粉砕できる。当然、SB以外では爆撃機高度でスポーンするので、敵の爆撃機を狩るもよし、爆撃するのもよし、味方の爆撃機を護衛するもよし。自分の形にあった好きな戦い方を選ぼう!

#region(''機銃配置と弱点'')
''機銃配置と弱点''
2門以上は赤、1門の場合黄色で示す。
&attachref(./B25_2.jpg);
見ての通り後方と上方、前方に対する機銃配置は非常に優秀である。
投影面積の小さな側方にも左右それぞれ1門ではあるが配置されている。
特に上方については銃塔が360度回転するので死角は真上しかなく、実質的には攻撃する場合はよほど理想的に真上から侵入できなければ被弾の危険性がある。
しかしながら見ての通り下方は死角となっているのでB-25を運用するにあたって、又はB-25を攻撃するにあたって意識すると良い。
#endregion
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
--加筆求む--

#br
''【リアリスティックバトル】''
本機はリアリスティックバトルでは、爆装量に乏しく基地爆しても勝利に貢献しにくいので他の重爆に任せ基本は地上部隊を叩く、機首にある5丁の12.7mmブローニング機関銃も強力で地上攻撃やヘッドオンにも使える。
1000lb爆弾で地上部隊を爆撃する時は遅延信管を使い、3秒に設定しておけばいいだろう。
機体が破損する限界速度が約600km/hと比較的速いことと、爆撃機スポーンであることを生かしてバトルが始まったら急降下しよう。限界速度に達したらその速度を維持したまま敵地上部隊まで一直線に進んで戦車やトーチカ等を破壊しよう。爆撃後は恵まれた正面火力で戦闘機とヘッドオンしてよし、ソフトターゲットを破壊してよし、と他の爆撃機とは違った使い方ができるのが本機の特徴である。爆撃機だと思ってヘッドオンを仕掛けてくる敵には5丁の12.7mmブローニング機関銃をお見舞いしてあげよう。また一部の基地が存在しない海戦マップでは駆逐艦などをスキップボミングを使って破壊していこう。
本機は機体下部と斜め後方に大きな死角があり、敵はここを狙って攻撃してくる。敵に追われたときは、地面ギリギリを飛んで死角をなくしながら敵を6時の方向に見るように調整し、迎撃しよう。
もし水平尾翼が破壊され、ピッチ方向のコントロールができなくなった場合は戦闘フラップを使用して機首を上げ、エンジンを絞ることで機首を下げよう。離陸フラップは速度が大幅に落ちるため、機首上げには使用しないほうが良い。
[[MEC]]を行う場合、1速過給機の最適高度は524m。


#br
''【シミュレーターバトル】''
手数の多い100lb爆弾と強力な固定機銃、並外れた運動性を併せ持ち、小目標の大量破壊にかけて右に出るものはない。地上戦や車列の頭上に侵入し、低高度襲撃を敢行しよう。
機首と銃座のM2は双方とも軽トーチカに有効であり、地上目標ベルトを使えばワンパスで破壊可能。上面やその近くの側面を狙おう。中戦車に対しては、100lb爆弾がクリーンヒットすれば1発で破壊可能である。一方、小基地は1000lbひとつにつき4分の1、100lb×10発で残りの4分の3を破壊できる。
なお、信管を3秒に設定すれば後ろに付いた敵機にサプライズがしやすくなる。味方を巻き込まないよう、事前に安全を確認する事。

前述の運動性と前方火力を活かせば、CAS中に鉢合わせした敵同任務機を駆逐できる。ベルトは徹甲弾のままでも対空威力に支障なし。但し翼が折れやすいので、400km/h以上ではゆっくりピッチアップしよう。イメージとしては、最大の80%程度の操作を心がけると安泰だ。
エイムや機動に自信が無いプレイヤーでも、銃座を射銃のように使えばBotくらいなら簡単に撃墜できる。銃座は下方が死角なので低空飛行でカバーするのも手だが、地形に衝突しないよう注意を払おう。

現環境では基地爆撃はあまり試合に絡める戦術ではないが、離陸してから210km/h程を維持して昇れば、敵基地に2500m以上の高度で到達できる。しかし2500mでも対空砲が当ててくる可能性は高いので、できるだけ昇っておいた方がいいだろう。
上昇中にエンジン加熱が進んだら、ラジエーターを開き、油温が赤く表示されたら「CILMB」と書かれた計器(コンパスの上)の値が0.5になるよう機体をコントロールし、出力を90%まで絞って白くなるまで冷やそう。点滅していた場合は80%まで下げて急いで冷やす。燃料混合比は1000mで110% 2000m以上は100%。6000mまで行かない限りこれ以上の設定は必要ない。
**史実 [#A3-3_History]
B-25(ミッチェル)は大戦中期に登場した米軍の中型爆撃機。主に対地・対艦攻撃に従事した。
1938年、来るべき大戦に備えて陸軍航空隊の拡張を始めたアメリカ軍は新型爆撃機の一つとして、当時はまだ無名だったノースアメリカン社が自己資本で制作していたB-25の試作案を採用した。
B-25の特徴はヨーロッパ戦線で得られた教訓、すなわち「爆撃機には高い防弾性を備えよ」に従った防弾性を考慮した設計にある。ゲームでも再現されているように搭乗員には防弾チョッキを与え、燃料タンクには消火装置を備えさせた。特に中型爆撃機に12門もの防護機銃を搭載させたことは、当時としては破格の重防御と言ってよかった。米軍爆撃機の特徴の一つとなったこの重防御はB-25を傑作機たらしめることとなる。一万機近く生産された本機は、米英を始めとした連合諸国に広く配備され、あらゆる戦場で活躍した。太平洋戦線に於いては日本本土を初めて空襲した機体でもあり、多くのエピソードを残している(詳しくは『[[ドーリットル空襲>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB%E7%A9%BA%E8%A5%B2]]』)。
米軍では戦後急速に退役したものの世界中の多くの国では運用が続けられ、インドネシア軍で最後のB-25が退役したのは1979年の事であった。

**小ネタ [#A3-4_Tips]
//◆米軍機を初めて見て…
//伝聞情報なので話半分に聞いてもらいたい。
//史実欄筆者は陸軍航空隊に参加していた祖父から『ドーリットル空襲』について話を聞かされたことがある。祖父は九九式襲撃機の整備士(後に後部機銃手)として飛行第44戦隊に所属していた。
 
//ちょうどドーリットル空襲があったころ、祖父は飛行隊が配備されていた武漢(武昌、漢口、漢陽をあわせた地名)のある地域にいた(詳しい場所は不明)。飛行隊に現地の中国人が「飛行機が不時着した」という通報があり、祖父や他の隊員達が現地に向かうと見慣れない爆撃機と背の高い搭乗員がいたという。もちろんこれはドーリットル空襲に参加したB25と搭乗員(事情から推察するに6番機か?)なのだが、当初はお互いに友軍であると勘違いしていたらしい。その地域は日本軍の勢力範囲だったので日本軍は友軍が不時着したのかと思い、米軍側は友好関係にあった中国軍と勘違いしていたのだろうとのこと。アメリカ兵は祖父たちを中国軍だと思ってか、嬉しそうに手を振っていたそうな。しかし搭乗員はすぐに捕虜にされた。この時の日本側は空襲の際に民間人が機銃掃射された事で気が立っている。ある若い士官などはアメリカ兵を「この野郎!」と罵倒し、蹴り飛ばしたらしい。このアメリカ兵(機長以下3名)はその後、『民間人への攻撃』の罪を問われて死刑にされたそう。

//整備士であった祖父らはB25を分解・調査し、本土に送る任務も担当した。その時に「分厚い防弾ガラス・暖かそうな敵搭乗員のジャケット」などを見て、米軍の豊かな物質力を初めて実感し、敵国の工業力の一端を垣間見たとのこと。しかし当時はそうとは思わず、逆に「これだけ恵まれた環境で戦場に赴くなど、米軍は軟弱極まりないのだな!」と仲間内で笑ったそうな。

//信憑性に欠けるため、コメントアウトしておきます。
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米軍の軍用機としては珍しく(というか少なくとも形式丸ごとを指す愛称名としては唯一)、戦車同様の「軍の将校さんから名前を頂く」という命名ルールで愛称がつけられている。普通は「[[アヴェンジャー(復讐者)>TBF-1C]]」「[[フライングフォートレス(空飛ぶ要塞)>B-17E]]」のような一般名詞が付けられるため異例のことである。

名前の元となったウィリアム・ミッチェル准将については紹介は他に譲るが、機会があれば調べてみるのもいいだろう。
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△△△
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△△△
*外部リンク [#A4_Links]
#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=B-25J-1_Mitchell]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br

●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/86371-north-american-b-25j-1/]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/B-25_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br

*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F800&h=200&size=10&style=wikiwiki)