//航空機テンプレートバージョン19.11.23
*アメリカ RankII 戦闘機 P-51C-10 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./p51c10_top2.jpg,nolink,100%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver1.101で追加された、ランクIIアメリカ戦闘機。待望の中期型マスタングである。
ファストバックキャノピーが特徴的で、P-51ファミリーでは速度性能と運動性が程よく纏まったバランス機。
12.7mm x4という軽装も相まり、空戦で発揮されるポテンシャルは到底計り知れない。
*機体情報(v2.5.0.39) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|18,000|
|~機体購入費(SL)|77,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|22,000|
|~エキスパート化(SL)|77,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|280,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|25|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 4.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.36|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 3.0 / 3.1|
|~最大修理費(SL)|1,670⇒2,097 / 4,910⇒6,166 / 4,660⇒5,852|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|685⇒734 / 666⇒708|
|~|(高度7300m時)|
|~最高高度(m)|12800|
|~旋回時間(秒)|22.0⇒20.5 / 22.6⇒21.0|
|~上昇速度(m/s)|12.9⇒20.2 / 12.9⇒16.2|
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン型式|Packard V-1650-7|
|~最大出力(hp)|1373⇒1635 / 1359⇒1490|
|~離陸出力(hp)|1514⇒1775 / 1499⇒1630|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|2.16|
|~燃料量(分)|min:31 / 45 / 60 / max:105|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|853 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|287 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)675 km/h, (離陸)675 km/h, (着陸)275 km/h|
|~制限マッハ数|0.84|
|~主翼耐久度|-5G ~ +11G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
//''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|〇/×|**/**/**|
//|~測距レーダー|〇/×|***|
//|~追跡レーダー|〇/×|***|
//|~火器管制装置|〇/×|***|
//|~敵味方識別装置|〇/×|***|
//|~捜索中追尾|〇/×|***|
//|~レーダー警報装置|〇/×|-|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~12.7mm&br;M2 Browning|4|1260|翼内|80/110|
//|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**/**|
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(12.7 mm M2 Browning machine gun (mid),notitle)
//#include(weapon_dummy,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|~B|~100lb&br;AN-M30A1|2|COLOR(Red):-7.2/-7.2|COLOR(Red):-0.7/-0.7|COLOR(Red):+0.4/+0.5|30|FSBC mk.1|合計搭載量&br;200lb&br;(爆薬量49kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250lb&br;AN-M57|2|COLOR(Red):-9.4/-11.5|COLOR(Red):-1.6/-1.6|COLOR(Red):+1.0/+1.3|80|FSBC mk.5|合計搭載量&br;500lb&br;(爆薬量115.2kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lb&br;AN-M57AN-M64A1|2|COLOR(Red):-21.6/-22.3|COLOR(Red):-3.1/-3.1|COLOR(Red):+2.0/+2.9|160|FMBC mk.1|合計搭載量&br;1000lb&br;(爆薬量239.4kg)|
//|~B|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~T|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~G|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~R&br;&&br;B|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|**|△|重量**kg|
//|~|~**kg&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(100 lb AN-M30A1 bomb,notitle)
#br
#include(250 lb AN-M57 bomb,notitle)
#br
#include(500 lb AN-M64A1 bomb,notitle)
#br
//***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***魚雷 [#A2-6-4_Torpedoes]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|1300|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~12.7mm弾薬ベルト|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|1500|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~FSBC mk.1|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|1200|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~新しい12.7mm機関銃|~|~|
|~|~FSBC mk.5|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|2100|***|
//|~|~**オクタン燃料使用|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|
|~|~カバー交換|~|~|
//|~|~新しい**mm機関砲|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|
|~|~FMBC mk.1|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~標準|
|>|&attachref(standard.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~「Kitten」|
|>|&attachref(kitten.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|180撃墜/撃破(AIを除く)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第302戦闘飛行隊 Leon Spears少佐搭乗機迷彩。(イタリア、1945年)|
|>||
|>|~「Topper Ⅲ」|
|>|&attachref(topperiii.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200&attachref(SandBox/Gorden_Eagles_2.png,nolink,70%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|第99戦闘飛行隊 Edward Toppins大尉搭乗機迷彩。(イタリア、1944年)|
//|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[P-51]]''|
//|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[P-47D-22 RE]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
[[P-51]]と比べると、僅かな旋回性能の低下と引き換えに最高速度・上昇力が強化されており、さらに運用上のネックであった高高度性能が改善されている。
このため、強みである最高速度を活かせる範囲が広がり、対応できるシチュエーションが増えているのが特徴。
一方で固定武装は12.7mm M2ブローニングが4門のみで、一撃離脱が主体の本機では瞬間火力不足という印象が残ってしまう。
功を焦って深追いすると本機の優位性が台無しになるので、戦闘中は欲をかかず積極的に味方と連携しよう。
ちなみにver1.101.0.38現在、フラップの破損速度が非常に高くなっているが、これは恐らくバグ。
&color(Gray){3つ全てのフラップ位置で開度が通常の半分程度の値しかないため、これがフラップの破損速度の計算に影響を与えていると思われる。};
メレディス効果を用いた高いラジエーター効率はゲーム内でも健在で、MEC時にラジエーターを開いても最高速度への影響が小さい。
#region(上昇率&高度別WEP時出力&最高速 in RB)
測定ver…1.101.0.38
【上昇率&高度別WEP出力】
マップ:ブローニュ=シュル=メール、スロットルはWEP。
枢軸側飛行場(高度28m)から滑走、265km/hまで加速した後に離陸し、そのまま上昇を開始。
上昇中は対気速度265km/hを維持した。
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~備考|~馬力(hp)|~最高速(kph)||~高度(m)||~上昇率(m/s)|~区間上昇率(m/s)|~到達時間(sec)|
|飛行場高度|1617|605|~|~28|~|―|―|―|
||1640|617|~|~500|~|19.2|19.2|24.5|
||1661|629|~|~1000|~|20.1|20.9|48.4|
||1682|642|~|~1500|~|20.5|21.4|71.8|
|~過給器一速全開|~COLOR(Blue):1699|―|~|~COLOR(Blue):1940|~|20.7|21.6|92.2|
||1689|652|~|~2000|~|20.8|21.5|95.0|
||1607|666|~|~2500|~|20.8|20.9|119.0|
||1519|677|~|~3000|~|20.6|19.5|144.6|
||1426|680|~|~3500|~|20.3|18.7|171.3|
|~過給器切り替え|~COLOR(Red):1400|―|~|~COLOR(Red):3660|~|20.1|16.8|180.9|
||1408|675|~|~4000|~|19.6|15.9|202.2|
||1419|673|~|~4500|~|19.3|16.9|231.8|
||1430|672|~|~5000|~|19.0|16.8|261.6|
||1440|687|~|~5500|~|18.8|16.8|291.3|
||1449|695|~|~6000|~|18.6|16.8|321.1|
|~過給器二速全開|~COLOR(Blue):1452|―|~|~COLOR(Blue):6100|~|18.6|16.8|329.4|
||1410|705|~|~6500|~|18.4|16.6|351.2|
||1348|708|~|~7000|~|18.2|15.3|383.9|
||1282|709|~|~7500|~|17.8|14.3|418.7|
||1221|705|~|~8000|~|17.4|12.9|457.6|
||1163|702|~|~8500|~|17.0|12.0|499.3|
||1108|700|~|~9000|~|16.4|10.8|545.4|
||1057|―|~|~9500|~|15.9|9.7|597.0|
||1009|―|~|~10000|~|15.2|8.6|655.5|
||963|―|~|~10500|~|14.5|7.6|721.2|
||921|―|~|~11000|~|13.7|6.1|803.3|
||880|―|~|~11500|~|12.8|5.2|899.4|
||843|―|~|~12000|~|11.7|3.9|1026.7|
MEC設定…プロペラピッチ100%, ラジエータ類70~90% (8000mでAECに切り替えた)
馬力は機速によって変動するため、あくまで目安として捉えてほしい。
最高速度は、WEP, プロペラピッチ100%, ラジエータ類0%で加速度が±0となる速度。
#endregion
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
20mm搭載の初期[[P-51]]との主な差異は
・固定武装が20mm イスパノ・マークII x4 から 12.7mm M2 ブローニング(中期ベルト) x4 へ換装
・エンジンをアリソン V-1710-39 から パッカード V-1650-7((ロールス・ロイス・マーリンのパッカード社ライセンス生産版 キャブレターの不具合はないので安心。)) へ換装
※いずれもゲーム内X線ビューより
である。
特に、エンジンの換装による飛行特性の変更がかなり大きく、低高度向けの特性から翻って中高高度で最大性能を発揮するようになった。
なので、これまでの様に全速で中低空へ突撃し、機関砲を叩き込んで力任せに敵機を破壊するといったことは出来ない。
そのため、マッチ開始直後は迂回上昇という上昇方法((離陸してから直進しながら上昇するのではなく、味方小基地の外側から回り込むような上昇方法))を取り、概ね5~6000m程度まで上昇しよう。
低高度では燃料の消費が激しいだけでなく過熱も無視できないため、本機以降のP-51系では制空権を完全に奪取したといった場合でもなければ開幕から低空に留まる意味は全くないので覚えておこう。
次に戦闘である。本機は層流翼を採用していることと、エンジンがマーリンエンジンであるためその性能が完全に発揮できる高度帯であればBR帯屈指の速度性能を誇っている。
また、固定武装の変更で軽量化されたこともあり、米陸軍機にしてはそれなりに小さい旋回半径でターンできることも特徴。
そのため、基本的には一撃離脱戦法であるが、相手によってはエネルギー戦闘を仕掛けて積極的に戦うのもよいだろう。
ダイブ時の安定性も優れており、対気速度(IAS)600km/hを超えるような高速域でも射軸が取りやすい。
とはいえ、横安定性は必要分こそあるものの抜群に優れている訳ではないため((本機の後に続くD型では視界改善の代償として胴体後部を削ったため、横安定性は悪い部類に入ってしまう))、シザース等ロールを駆使する戦術は出来ないわけではないが相性が良くないため注意すること。
ただし、元々旋回半径と旋回率、横安定性そして機体重量を全て兼ね備えている日ソ機体に対しては''絶対に旋回勝負を行ってはいけない''((欧米機であれば基本的に失速し始めるIAS300km/h未満の領域でも軽々旋回して背後を取ることができるため))ので、仕掛ける敵機の見極めは慎重に。
武装だが、門数はそのままで20mm イスパノ・マークIIから12.7mm M2に変更されたため、比較するとワントリガーの威力はお世辞にも高いとは言えない。
装弾数も1門300発(ゲーム内表記だと1200発)と十分ではあるが豊富ではないため、大雑把な狙いではHitを量産するのみで全く決定打に欠けてしまう。
なので、ただ当たりをつけるのではなく、そこから更にエンジンやコクピット、燃料タンクといった出火あるいは一撃で致命傷になるポイントを意識して狙って射撃すること。
特に旋回の頂点に居る敵機が持っているエネルギーは極僅かであるため、特に狙いやすいだけでなくそこから出火させれば生還は難しいだろう。
弾薬ベルトは中期ベルトなので汎用ベルトが最も徹甲焼夷弾の割合と実弾数が多く、おすすめである。このベルトなら制空後の対地もそのまま可能。
改修についてはアメリカ機の常でエンジンと自重を…と言いたいが、いかんせん武装が中期ベルト12.7mm x4門であるため、未改修では当てにくい+火力になりづらいの2重苦である。
そのため、まずは&color(Silver){%%下積みとして%%};味方の補助に徹しキルアシストを量産し弾薬ベルトを真っ先にアンロックしよう。
そこから機体と新しい12.7mmを導入すれば、あとは好みの順番で飛行性能を改善していけばよい。
総合するとマーリン・マスタング引いては戦闘機戦闘の入門に相応しい、安定した機体である。
速度が乗っている時の旋回性能もかなり高く、戦況に応じて柔軟に戦えるため初心者から熟練者まで扱える幅の広さもある。
(瞬間的な)火力こそ他機体や前任と比べ軽めな感は否めないが、それでもエイムの修練になる上にきっかり精確に当てられるようになれば無補給で十分3、4機は撃墜可能。
逆に、低空低速といった一般的に大戦中期以降の戦闘機でしてはいけない戦闘方法や空域では飛行特性と武装が相まって全くもって戦果を望めない。
そのため、特に初心者とっては戦闘機で行って良いことといけないことを身を持って教えてくれる、教官ないしは練習戦闘機的な側面もある。
本機で活躍できるようになった暁には、続くアメリカツリー開拓も当然ながら他国ツリー機体での戦闘も前途洋々だ。
#br
''【シミュレーターバトル】''
P-51Cの型式番号が示す通り、無印P-51のファストバック風防とD型のパッカードマーリンを兼ね備える中間的存在。
涙滴風防のD型に比べ視界は少し劣るが、上昇力や旋回性はこちらが上。特にD-5の弱点であるヨー安定性不良がまだ惹起されていないので、大変使いやすい操縦性と性能に纏まっている。
ブローニングは4丁とは言え優秀な後期ベルト。弾数はやや心許ないが機首は安定しており、狙って撃てるのでさほど問題にはならないだろう。
BRも4.0とかなり低く、スピードが乗ったこの機体に追いつける敵はほぼいない。大いに活躍できるだろう。
**史実 [#A3-3_History]
ロールス・ロイス社の開発陣が、マーリン60シリーズエンジンをマスタングに搭載した際の理論値計算を行ったところ、高速な戦闘機になる事を確認。この計算データを基に、イギリス空軍にマスタングへのマーリンエンジンの搭載試験を提案した。性能試験では予想通りの結果をたたき出したが、上昇力でスピットファイアに劣る事、航続距離は長かったが、イギリス空軍は長距離単座戦闘機を欲してなかった事、そして何よりイギリスにおけるマーリン60シリーズエンジンの製造はスピットファイアに回すのが精いっぱいであった。そのため、マーリンエンジン搭載型マスタングは量産に移されることはなかった。
しかし、計算データは当時ロンドンに居たアメリカの駐在武官にも渡され、これを基にアメリカ側も独自の試作機の製造を決定。マーリンエンジンはアメリカのパッカード社で既に量産が始まっており、その気になれば戦闘機に搭載することができたのである。1942年12月、アメリカ陸軍航空軍はマーリン60シリーズエンジンを搭載した量産型「P-51B」の製造契約を結んだ。
P-51Cは、P-51Bの生産がカリフォルニア州イングルウッドの工場だけでは間に合わなくなったため、テキサス州ダラスの工場で生産された機体。即ち、BとCは生産された工場が異なるだけで同じ機体である。
出典元:[[遊撃旅団改 - P-51 ムスタングのお話>http://majo44.sakura.ne.jp/planes/P51/tytle.html]]
**小ネタ [#A3-4_Tips]
デフォルトの機体塗装はアフリカ系アメリカ人で構成された飛行隊「タスキーギ・エアメン」のもので、パイロットの3Dモデルも特別仕様になっている。
このスキンはアメリカ陸軍航空軍第332戦闘航空群第302戦闘飛行隊のものと思われ、また当部隊は米軍史上初のアフリカ系アメリカ人の航空部隊であった。人種隔離政策(racial segregation)が長らく支持されていた第二次世界大戦当時のアメリカ軍で、様々な人種的差別の障壁を克服((挙国一致のプロパガンダの一環ではあるが…))、米軍史上初めてアフリカ系アメリカ人の戦闘機乗りとなった。ヨーロッパ戦線のエスコートとして活躍し、任務に忠実な態度から爆撃機のクルーには喜ばれた。彼らが搭乗したP-51マスタングの尾翼は赤く塗られていたので、「Red Tails」という名でも呼ばれた。
出典:ヒストリーチャンネル『ドッグファイト ~華麗なる空中戦~』
ちなみに、コックピットのモデルはA型の流用で実際のC型ではない。AB、RBでは特に気にならないかもしれないが、SBプレイヤーはさぞかし悲しかろう。
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//--加筆求む--
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//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/P-51C-10]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>https://forum.warthunder.com/index.php?/topic/497252-p-51-c10/&ct=1609178996]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/P-51_(航空機)#B型およびC型]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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