日本 RankII 戦闘機 ◎Bf109 E-7/航空審査部ドイツ供与機

Ver1.65以前のもの、塗装が大幅に異なっている。

Ver1.51以前のもの、1.65と比べ塗り分けが異なる。

概要
日本RankIIの課金機体。
もともとこの機体はBf109 E-3であったが、アップデートによりE-7となった。
本機の運動性能はVer1.77アップデートにて大幅に強化されており、その旋回性能は二式単座戦闘機や雷電など、一撃離脱戦法を得意とする他の日本機を凌ぐほどのものとなっている。
機体情報(v1.69)
必要経費
| 機体購入費(GE) | 1000 |
|---|---|
| 乗員訓練費(SL) | 8,100 |
| エキスパート化(SL) | 54,000 |
| エース化(GE) | 250 |
| エース化無料(RP) | 440,000 |
| バックアップ(GE) | 40 |
| デカール枠解放(RP) | 84,000 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 3.0 / 3.0 / 2.7 |
| RP倍率 | 1.72(+100%) |
| SL倍率 | 180 / 540 / 560 |
| 最大修理費(SL) | 1,310 / 3,850 / 2,223 |
機体性能
| 項目 | 初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒594 / ***⇒570 |
| (高度5,000m時) | |
| 最高高度(m) | 11,000 |
| 旋回時間(秒) | ***⇒18.7 / ***⇒20.0 |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒26.5 / ***⇒17.8 |
| 離陸滑走距離(m) | 376 |
| 最大出力(hp) | ***⇒1,133 / ***⇒1,020 |
| 離陸出力(hp) | ***⇒1,251 / ***⇒1,138 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 2.41 |
| 燃料量(分) | min22 / 30 / 45 / 60 / max75 |
| 銃手(人) | - |
| 限界速度(IAS) | 789 km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)500 km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s |
| 主翼耐久度 | -10G ~ 22G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | 7.92mm MG 17 | 2 | 2,000 | 機首 |
| 機関砲 | 20mm MGFF/M | 2 | 120 | 翼内 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 500m | 1000m | ||||
| 7.92mm MG 17 | 既定 | AP-T/Ball/Ball/AP-I/AI | 13 | 7 | 4 | --- |
| 汎用 | AP-T/AP/AI/AP-I | 40 | ||||
| 曳光弾 | AP-T | 2 | ||||
| ステルス | AI/AP/AP/AP/AI | 3 | 70 | |||
| 20mm MGFF/M | 既定 | IT*/HEI/APHE | 19 | 15 | 10 | --- |
| 汎用 | IT*/HEI/HEI/APHE | 10 | ||||
| 空中目標 | FI-T*/HEI/HEI/FI-T*/HEI/HEI/APHE | |||||
| 曳光弾 | IT* | 16 | 7 | 3 | ||
| ステルス | APHE/HEI/HEI/HEI/AP-I | 23 | 15 | 10 | 20 | |
追加武装
追加武装:無し
機体改良
| Tier | 名称 | ||
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | --- | --- |
| ラジエーター | |||
| 7.92mm弾薬ベルト | |||
| II | コンプレッサー | --- | --- |
| 機体 | |||
| 新しい7.92mm機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | --- | --- |
| エンジン | |||
| 20mm弾薬ベルト | |||
| IV | インジェクター交換 | --- | --- |
| カバー交換 | |||
| 新しい20mm機関砲 |
カモフラージュ
研究ツリー
| 前機体 | --- |
|---|---|
| 派生機体 | |
| 次機体 |
解説
日本軍RankIIの課金戦闘機。ドイツ軍機であるBf109を陸軍が研究用に3機輸入したものである。
ちなみに本家ドイツツリーには、E-7/U2はあってもE-7は無い。
特徴
まず挙げられる特徴として、この機体は「一撃離脱戦法」に特化して設計された機体である、という点がある。
そのため、速度や上昇力などでは日本軍の機体よりも優れているといえる反面、旋回性能では日本軍機に劣る。零戦や隼で旋回戦に慣れてしまった人には、最初は扱いにくいと感じるかもしれない。
とにかく高度を失わないようにする、目標を深追いしないといった基本的なことを忘れなければ、一撃離脱戦法の習得は簡単なはずだ。
次に挙げられる特徴として、両翼に2門備えられた「MGFF/M」が繰り出すminengeschoß(ミーネンゲショス)、通称「薄殻榴弾」の大火力。
1発あたりの炸薬量が非常に大きく、航空機に対して非常に有効。
ただ弾数は120発と少なく、弾速も遅い。このあたりは九九式機関砲で慣れていれば特に問題は無いかと思われる。
総じて、このランク帯の日本軍機とある意味対極的な機体だと言える。零戦の補助役(例えば、零戦の苦手な爆撃機迎撃任務など)として使ったり、試製雷電までのつなぎとして使うと良いかもしれない。
立ち回り
【アーケードバトル】
出撃したら、その強力な上昇力を活かしてまずは高空へ行くこと。最初のうちに敵よりも高い場所にいることが大切。
ある程度上昇したら、あとは戦況を見ながら決めよう。敵爆撃機が迫ってきているならばその撃墜、味方爆撃機が敵戦闘機の攻撃にさらされているならばその援護、など。
とにかく奇襲や一撃離脱にこだわること。この機体での旋回戦は自殺行為に等しいver1.77で旋回力が大幅に向上したため不可能ではなくなったが、零戦等には劣るので相手や周囲の状況を見て決めよう。
【リアリスティックバトル】
まずは上昇角20度程で3000~4000m(戦況次第)まで上昇。同高度にいる敵は基本的に格闘戦では勝るので、撃墜か下に叩き落とそう。
この時余程でないかぎり爆撃機を攻撃しないこと。(20mmの無駄)
次に下に居る戦闘機に一撃離脱をすれば簡単に撃墜できる。
自機より上に敵機が居ない時は豊富な7.7mmでゲージ削りに貢献しよう。
このbr帯なら7.7mmもある程度通用するので長く戦闘を継続できる。E型の機体性能と火力を活かして自軍の勝利を掴み取ろう!!
【シミュレーターバトル】
この機体は他の日本軍機に比べ防弾板によって後方視界が非常に悪いので後ろには常に警戒をしておくこと。
高度は1500m程度でも上昇力が優れているため問題ないが、敵を視認したら上昇してなるべく一撃離脱戦法に持ち込めるように優位高度を維持し、上空から敵機に攻撃を仕掛けるのが無難であるが、この機体は旋回性能も連合軍に劣らない程優れているのでフラップを使ってそのまま格闘戦に持ち込むのもいいが敵の機体によって判断して、出来るだけエネルギー消費しないうちに早く終わらせること。
本機はSBでも対戦闘機、対爆撃機どちらも対応できる機体であるので、7mm機銃と弾数の少ない高威力の20mm機関砲を使い分けて戦闘を展開すること。
Bf109E-7はSBでは様々な戦い方ができる機体であるため、使い方によっては同じランクの日本軍機のどの機体よりも厄介な存在になるので機体の性能をよく理解して出撃しよう。
史実
Bf109 Eシリーズのなかでも、英国本土航空戦(バトル・オブ・ブリテン)で問題となった航続距離の短さを克服すべく開発されたのがE-7である。300Lの燃料増槽が搭載可能になった。
1941年初頭、同盟国であるドイツ・イタリアに山下奉文航空総監を団長とする軍事視察団が派遣された。このとき、ドイツ・レーゲンスブルクにあるメッサーシュミットの工場でBf109の展示飛行を視察。このとき、日本陸軍がBf109を実験用に輸入する話が決まったとされる。
同年6月、3機のBf109 E-7が神戸港に到着。岐阜県の各務原陸軍飛行場(現・航空自衛隊岐阜基地)に移されると、ここで様々な試験が行われた。これと時を同じくして、ドイツ軍のエースパイロットの一人であるヴィルヘルム・シュテーアが訪日しBf109の操縦法を伝授。さらに訪日中だった駐在武官フリッツ・ロージヒカイトがロッテ戦術をはじめとするドイツ軍流の一撃離脱を中心とする航空戦法を伝授。これが陸軍航空隊の発展に大きく寄与したと言われている。陸軍航空隊は旧態依然で1944年まで単機格闘戦に固執した海軍航空隊とは異なり、ノモンハン事件の教訓を経て近代的な航空戦法に理解を深めていたことも要因の一つとされている。
また、有名な話として、当時陸軍が開発していた戦闘機鍾馗との比較試験が行われ、鍾馗が性能面で全面的にBf109Eより優れていることが実証され、鍾馗は欧米の戦闘機に対抗しうると位置づけられた、というものがある。尤も、当のドイツでは発展型のBf109Fが実戦配備されていたのだが…

小ネタ
史実欄にある鍾馗との比較試験の際、Bf109のパイロットとしてロージヒカイト氏自らが搭乗し模擬空戦を行った。彼はスペイン内戦・フランス侵攻戦を戦い抜いたエースパイロットである。これは僥倖と、嬉々として試験を始めた日本陸軍であった・・・が、ここで思いがけない問題が発生する。
試験では、2機がそれぞれ高度優位と劣位に分かれて模擬空戦を始める手筈であった。しかし試験が始まるや、劣位にいるはずのBf109が上空から鍾馗を奇襲。ドイツ空軍の十八番、一撃離脱をしかけてきた。何度試験をやっても一撃離脱、一撃離脱、一撃離脱・・・ これでは試験にならない。仕方なく、翌日からは日本人パイロットが搭乗し試験を行うこととなってしまった。
外部リンク
Bf.109E-7 & E-4
Bf.109E-7 & E-4
コメント
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