Bf 110 C-7

Last-modified: 2023-12-12 (火) 10:39:29

ドイツ RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Bf110 C-4 ケーザー

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~1.77

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概要

ランク2の双発戦闘機。Bf109と共に初期のドイツ航空戦力として重要な役割を担った戦闘機のひとつ。20mm機関砲2門+7mm機銃4丁と一見、単発機と同等だが20mm機関砲の装弾数が360発と多量であり、軽量化と同時に空力学も重視した設計により条件さえそろえば単発機相手も十分こなせる。さらにバリエージョンに富んだ爆装により陸戦のお供にも最適。
BR3.0付近の高性能戦闘爆撃機を求めるならぜひお勧めしたい逸品である。

機体情報(v1.43)

基本情報

必要研究値(RP)5900
機体購入費(SL)6300
乗員訓練費(SL)1800
エキスパート化(SL)6300
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)410

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 3.0 / 3.0
RP倍率1.06
SL倍率0.4 / 1.5 / 1.3
最大修理費(SL)470⇒620 / 1680⇒2148 / 1670⇒2135

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)515⇒560 / 501⇒538
(高度5000m時)
最高高度(m)10000
旋回時間(秒)32.4⇒29.2 / 32.3⇒30.7
上昇速度(m/s)7.1⇒16.4 / 8.7⇒11.0
離陸滑走距離(m)444
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.80
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.92mm
MG 17
44000機首
機関砲20mm
MG FF/M
2360機首
機銃
(単装)
7.92mm
MG 15
1750上部

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
7.92mm
MG 17
既定AP-T/Ball/Ball/AP-I/AI-
汎用AP-T/AP/AI/AP-I20
曳光弾AP-T20
ステルスAI/AP/AP/AP/AP/AI30
20mm
MG FF/M
既定IT*/HEI/APHE-
汎用IT*/HEI/HEI/APHE20
空中目標FI-T*/HEI/HEI/FI-T*/HEI/HEI/APHE20
曳光弾IT*20
ステルスAPHE/HEI/HEI/HEI/AP-I30
7.92mm
MG 15
既定AP-T/Ball/Ball/AP-I/AI-
APAP/AP/AP/AP-T8
APTAP-I/AP-T/AP-I/AP-T8

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B12x50kg
爆弾
8-/-/--/-/-+/+/+240ER4 ETC 50-
B2x250kg
爆弾
2-22/-19/-19-0.5/-0.3/-0.3+0.3/+0.3/+0.3200ETC 500/IXb I-
B500kg
爆弾
1-15/-13/-13-0.3/-0.2/-0.2+/+/+200ETC 500/IXb II-
B2x500kg
爆弾
1-/-/--/-/-+/+/+400ETC 500/IXb II-
B1000kg
爆弾
1-/-/--/-/-+/+/+300ETC 1000/IXb II-
B1000kg&250;爆弾1-/-/--/-/-+/+/+400ETC1000/IXb II-

機体改良

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Tier名称
I胴体修理
ラジエーター
プライマリ7.92mmベルト
ER4 ETC 50
IIコンプレッサー
機体
新しい7.92mmマシンガン
銃座7.92mmベルト
ETC 500/IXb I
III主翼修理
エンジン
プライマリ20mmベルト
ETC 500/IXb II
IVインジェクター交換
カバー交換
新しい20mm機関砲
新しい7.92mm機関銃
ETC 1000/IXb

スキン

イギリスの戦い、1940年夏
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条件-
説明イギリスの戦い、1940年夏
イギリスの戦い、1940年夏、3./ZG 26
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条件対空40撃墜 / 200GE
説明イギリスの戦い、1940年夏、3./ZG 26
ZG26、「ホルスト、ウェッセル」(1940年 シシリー)
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条件対空80撃墜 / 200GE
説明ZG 26、「ホルスト、ウェッセル」(1940年 シシリー)

派生

前機体Ju 88 C-6
次機体Bf 110 F-2

過去の修正

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解説

特徴

重戦闘機ではあるが対空戦闘も対地爆撃もこなせる万能機。武装は20mm2門(各180発)という同BR帯では上位に入る高い攻撃力により、中型爆撃機などの旋回能力が低い機体に対しては絶大な効果を発揮できる。
飛行特性でもっとも注目すべきは急降下時の電光石火の一撃離脱で、前述の火力の高さを相まって甘えた立ち回りをする相手はまず見逃さない。
爆装も追加ではあるが種類が豊富かつ必要十分なので優れた飛行特性もあって陸戦では大変役立つ事は間違いない。

双発戦闘機の中での飛行特性の総合性能はかなり高いが、流石に単発戦闘機相手の1vs1の格闘戦では圧倒的不利な状況に立たされる。さらに水平飛行時の加速と最高速が良くないので後ろに張り付かれると為す術なく落とされてしまう。乱戦に踏み入って味方を狙っている敵を攻撃するのが効果的である。
逆に本機を相手にする場合は、回避運動さえできれば怖くない相手である。
フル改造すれば16.8m/s(AB)とそこそこの上昇力を持つので高高度へ行くことも可能になり、強力な武装で爆撃機を容易く狩ることもできる。
慣れないうちは低空飛行する中型爆撃機を狩ると良いだろう

ランク1時代と比較してc4→c7型のグレードアップに伴い機体性能も大きく上昇している、がBRも一般的な複葉機に当たらないレベルに上昇して第二次大戦の主力単発戦闘機と普通に当たりやすくなってしまったため史実のような並大抵の戦闘機を寄せ付けない一撃離脱がやりにくい。
とはいえ高性能戦闘爆撃機の一種であることは変わりないため今後陸海の充実にしたがい活躍する機会はむしろ増える事が期待される。

立ち回り

【アーケードバトル】
基本的には爆撃機狩りか敵戦闘機に一撃離脱攻撃を仕掛けるかの二択になる。
上記の通りフル改造すると上昇しやすくなる上、武装が強力なためランク1の爆撃機なら一瞬で叩き落すこともできる。速度も出るため追いかけるのもあまり苦にならない。
敵戦闘機に一撃離脱攻撃を仕掛ける際はまず周囲に他の敵機がいないか気をつけること。速度で勝っても旋回性は戦闘機に劣るため、機体が大きいのもあって1対複数では返り討ちに遭いかねない。
仕留め損ねた場合も反撃でやられる可能性が高いため、確実に攻撃を当てよう。逆に言えば戦闘機を一瞬で木っ端微塵にする程度の火力があるので、一撃離脱は大得意である。
また、500kg爆弾を搭載できるため敵基地や戦車への攻撃も可能。「支配」ルールで飛行場を占領して居座っている敵戦車に爆撃するなど、状況に応じた対応をしよう。
【リアリスティックバトル】
いかに20mmを当てるかが勝負である。7.92mmはステルス、20mmは空中目標をおすすめしたい。
開幕上昇し、4000m付近を飛んでいる爆撃機を迎撃する。その後、戦闘機同士が戦い始めるので援護に向かう。ポイントとしては味方に射撃している敵を狙うこと。射撃しているときは基本的に射撃目標しか見ていないので、後ろの注意が疎かになる。従って撃墜が容易になる。逆にこちらの存在に気づかれたと思ったら無理に攻撃しないで再度攻撃のチャンスをうかがおう。絶対に孤立して戦ってはならない。集団戦で最も威力を発揮する機体である。

【シミュレーターバトル】
要編集

史実

Bf110は第二次大戦時にドイツ空軍によって運用された双発レシプロ戦闘機。開発・製造はバイエルン航空機。
 

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時は1930年代半ば。戦間期のヨーロッパでは双発戦闘機の開発が流行の兆しを見せていた。この時期に爆撃機の航続距離が増大し長距離作戦が可能となったが、当時の単発戦闘機は燃費が悪く随伴して行動する事が出来なかった。そこで爆撃機護衛に対応できるだけの航続距離を確保するためエンジンを双発とし、爆撃機とともに敵陣深くに侵攻する「双発護衛戦闘機」の発想が生まれた。この設計思想からドイツでは本機Bf110が、そして日本では屠龍十三試双発陸上戦闘機が生まれた。
さながら戦艦に随伴する駆逐艦のように爆撃機を護衛する双発戦闘機は空軍大臣ゲーリングから「駆逐機」と命名され、ドイツ国内7社に要求仕様が配布された。そのうちヘンシェル、フォッケウルフ、バイエルンの3社で競争試作が行われ、最終的にバイエルン航空機製造(後のメッサーシュミット)のBf110が採用を勝ち取った。

だが空軍の要求は3人乗り、爆弾倉付き、動力旋回機銃付きと言うのに対し、Bf110は2人乗りで動力旋回機銃は無く、ましてや爆弾倉などハナから考えていなかった。つまり、開発者のウィリー・メッサーシュミットのいいように設計したのである。不採用かと思いきや、ヘンシェルとフォッケウルフの試作機はとても鈍順でとても戦闘機に使えたものではなかった。そしてメッサーシュミットの「わがまま」が空軍に通用し、正式採用を勝ち取ってしまうのである。
 
本格的な量産型であるC型は1939年1月より量産を開始。開戦時にはBf109が7個飛行隊に配備されていたのに対し、Bf110は3個飛行隊に配備されていた。ケースホワイト(白作戦、ポーランド侵攻作戦)終了までにBf110は縦横無尽に戦い、参加した戦闘機種の中で最大撃墜の戦果を収め、短い春を謳歌する。ゲーリング元帥が「イギリス制空の先鋒はBf110である」と演説で大見得切るのも納得である。ゲーリングは優秀なパイロット候補生を優先的にBf110搭乗員に回すなどいたく気に入っていたらしく、開戦時はエリート部隊として作戦に参加することになる。
 
しかし1940年7月10日から本機に悲劇が降りかかる。バトル・オブ・ブリテンである。
 
来るべきイギリス本土上陸戦の露払いとしてBf110は護衛すべき爆撃機とともにドイツ本土を飛び立つ。行き先はドーバー海峡。この戦いでBf110は双発護衛戦闘機の設計思想通りに獅子奮迅の活躍を見せ…るはずだった。しかし、Bf110は命令の誤りから厳しい戦いに直面する事になる。
 
序盤はドイツはドーバーの制空権確保、イギリス南部の防空関連施設の攻撃は成果をおさめつつあった。イギリスの防空網は損害に補充が追いつかず、頼みのレーダーも復旧が追いつかなくなる場面も出るなど南部の防空を諦める寸前まで追い詰めらている。ところが、ドイツ空軍のロンドン誤爆(当時ヒトラーは政治的理由からロンドン爆撃を禁止していた。)をほったんとして、戦いは新たな局面に移る事になる。
誤爆に対しチャーチルはベルリンへの報復爆撃を指示。成果は微々たる物であったが、これに対してヒトラーは激怒。ロンドン報復爆撃指示し、薄氷の上で成立していた作戦の歯車が狂い始めた。戦術の戦いが面子の戦いに切り替わった瞬間である。
この誤爆から始まる一連の出来事の後、短期的な戦術上のメリットがほぼ無いイギリス中部都市への爆撃に切り替えたドイツ軍爆撃隊の損害は、」護衛の付け難い距離であったことから加速度的に増加。勝っていた、勝ちつつあった戦闘は無意味な消耗戦に陥る事になる。
 
このころから、ゲーリングの横槍によって「戦闘機は全て」爆撃機編隊を直接護衛せよとの最優先命令が出され、本機は高空・優位からの一撃離脱という運用を封じられてしまう。この結果敵機より劣位での戦闘を強いられる事も多くなり、運動性能及び水平速度では単発機に及ばないBf110は、英軍のハリケーンやスピットファイアに一方的にやられてしまい、護衛戦闘機のはずのBf110が逆にBf109による護衛を必要とする結果に陥る。
最終的に、バトル・オブ・ブリテンに投入されたBf110は237機中223機損失という壊滅的な打撃を受け、この戦い自体もイギリス側の勝利に終わってしまった。
 
双発戦闘機では単発戦闘機に勝てない。Bf110の存在意義そのものを否定するかのような大敗であった。大量損失は運用が本機に適していなかったのが全ての始まりでありその誤りをゲーリングのせいで正す事ができなかったのが本機の悲劇である。(本機の名誉の為に説明するが、フランス陥落まではポーランド戦役時に編み出された高高度からのダイブ&ズームの運用がなされており、意外と思われるかもしれないがフランス戦時ですら苦戦はするも戦果も結構挙げている。フランス戦役終了時点で、運用上の損失は投入機体総数のベース換算でBf109より少なく、特に不備などが問題にされる事はなかった。寧ろBf109の想像以上の損失が問題に上がったほどである。当時は高度7.000m~からの降下襲撃が好んで用いられた為、これに追従できる戦闘機が連合国には皆無だったことから期待通り、いやそれ以上の成果を出していたともいえる。)

 
こうして長距離護衛戦闘機としての道を絶たれてしまったBf110だが、戦闘機として設計されているだけあって双発機としては高速であり、ペイロードにも余裕がった。また操縦席が複座であるため、後部銃手が航法士を兼ねる事ができる等、高い汎用性も備えていた。
そこでBf110は純粋な戦闘機としてではなく、戦闘爆撃機や夜間戦闘機に転用されて新たな人生を歩んでいく事になる。戦闘爆撃機としてのBf110は地中海、北アフリカそして東部戦線と広範囲に配備され活躍し、また夜間戦闘機となったBf110は機首にレーダーを搭載し大戦末期に至るまでドイツの空を守り続けた。またBf110用として3.7cm砲や20mmガンポッド、爆撃機迎撃用の斜銃(シュレーゲ・ムジーク)等のオプションパーツが開発され、様々な姿に改装されながらBf110は終戦まで運用され続けた。

バトル・オブ・ブリテンでの惨敗や双発戦闘機思想そのものの失敗から、本機はしばしば駄作機の烙印を押されてきた。確かに昼間戦闘機としては他国の単発戦闘機に太刀打ちできる性能ではなかったが、総合して見れば大戦を通して陰ながらドイツ軍の活躍を支えた、汎用性に優れた双発機だと言えるだろう。
 
Bf110はA型~G型までが存在する。 War Thunderに実装されているC-4型はC型に乗員防護のために9mmの防御甲板を追加したタイプで、C型自体の愛称は「ケーザー」。WTの250kg・500kg爆弾を装備したものはC-4/B型と呼ばれた。

小ネタ

⚫ランク1の時はC4型であり今より飛行性能も爆装性能も低かったが、BRも2.0付近と低かった。そのため標準で複葉機が相手になりやすく史実同様性能にもの言わせた一方的な一撃離脱を繰り出していた。(ただし一度ケツにつかれるとほぼ振り切れない)
なにより陸戦においてドイツBR2.0帯では数少ない20mm機関砲(おまけで余るほどある7mm機銃)と爆弾を備えた貴重な高性能戦闘爆撃機であった。どんな形であれ再びc4型を実装してほしいものである。
⚫バグか仕様か不明だが、現状確認できる範囲でBF110シリーズのみ、追加武装を装備する際に費用(シルバーライオン)が一切掛からない。(さらなる情報求む)


・ドーバーを飛んだ総統代理

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1940年、対英戦は膠着状態に陥っていた。
ヒトラーはイギリスに対し講和ないしは停戦を望んでおり、そのことは総統代理であるルドルフ・ヘスもよく理解していた。

当時ナチ党内での実権もヒトラーからの寵愛も失いつつあり、その状況からノイローゼ気味となり心身の健康を損ないつつあった。
そんな時にヘスの恩師カール・ハウスホーファーが彼を励まそうとしたのか「ヘスが飛行機に乗って重要な目的地に旅立つ」「ヘスが大きな城に入っていく」という夢を見たと告げられ、そこからヘスは単独で渡英し、和平を実現することを個人的に思いついた。

1940年10月頃からヘスは本機設計者であるウィリー・メッサーシュミットからも協力を得て、30回の飛行訓練を行った。
ヘスのこの行動は特に周囲には秘密ではなかったが、さりとて差し止められることもなかった。

1941年5月10日の朝、本機(D型もしくはE型と言われている)に搭乗したヘスは単身飛び立ち、イギリスの誇る防空網を奇跡的にかいくぐり、グラスゴーへ不時着した。
しかしヘスのこれらの行動は周囲はもちろんヒトラーにも無断で行っていた、そのためこの単独行が公表されるとミュンヘン放送局の公式放送において精神異常の末の行動として切り捨てられた。
彼は終戦後のニュルベルク裁判までロンドン塔に収容されることになった。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ
Messerschmitt Bf 110 model updates, new modifications
Messerschmitt Bf 110 - Zerstörer

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

●DMM公式
メッサーシュミットBf 110:モデル更新&新しい派生型

 

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  • 一通りプレイしたので概要とRBの立ち回りを少々。だいたいこんな感じで3キルくらいいつもしているので概ね正しいと思います。 -- 2016-09-18 (日) 04:48:33
  • 20ミリなんですがステルスの方がHE入りの弾が多く強力ではないのでしょうか? -- 2016-10-06 (木) 19:56:51
    • HE:火薬が爆発した爆風でダメージを与える弾、F:火金属片をまき散らしてダメージを与える弾 両方兼ね備えたHEFが最強だけどそれがないならHEIとFI両方積んでる対空がいいよ -- 2016-10-06 (木) 21:03:01
      • MG151に関してはHEI(ミネンゲショス)の方が強いんじゃないの?そもそもHEFが無いというツッコミは置いといて -- 2016-10-06 (木) 22:16:00
      • そもそもコイツはMG151じゃなくてMGFFだぞ -- 2016-10-24 (月) 12:59:33
    • Fも有効だったんですね 勉強になりました -- 木主 2016-10-06 (木) 22:01:05
  • 銃座の俯角が足りなく感じてるんだけど、実際こんなもんなの? 真後ろにくっついた敵をそのまま撃てないってのが若干きつい感じする -- 2016-10-23 (日) 13:12:00
    • 真後ろって尾翼撃つんじゃね?射線が尾翼に通ってたら打たないとかありそうだが。空戦性能に高めな重戦闘機だし後ろ取られない様にしないとな -- 2016-10-24 (月) 13:01:30
      • リプレイで真横から見たら、射線的にあと2~3度下向ける余裕はありそうだった感じでさ。 低火力な敵が後ろに付いてたらわざわざ旋回して少ない弾使うくらいなら後部銃座で仕留めたいっていう感じ -- ? 2016-10-24 (月) 17:16:59
  • Me110のGシリーズとかも早くきて欲しいと思うのは俺だけなのかな。まあこいつはBR2.3(AB)で20mm二門だから強いってのはわかるんだが、 -- 2016-10-25 (火) 22:51:00
    • 欲しいけどBR考えると実装されてもDo217みたいのが増えるだけでAB専用機になるだけだから微妙・・・と1か月経ってから返事をしてみる。 このC型ですらRBでスピットに会うと積むのに今より性能差が開いたらヘッドオンすらできなくなる気がする -- 2016-11-27 (日) 04:26:33
  • 昨日から使い始めたけどこれ強すぎ。 -- 2016-12-03 (土) 19:30:11
  • 最強あいしてるbf110 -- 2016-12-16 (金) 03:07:22
  • 運動性能が良いから対地攻撃しやすいね 戦車8両簡単に食える -- 空AB? 2016-12-26 (月) 05:03:26
  • BR2程度の戦場なら対空対地なんでもできるなこりゃ 2時間程度で開発終わっちゃたよ -- AB 2017-01-12 (木) 21:55:32
  • RBで3~5キル普通にできるから愛してる -- 2017-03-06 (月) 00:05:07
    • 物凄いトップエースが居るようだ -- 2017-03-06 (月) 02:05:05
  • ベオウルフ量産機 AB -- 2017-07-17 (月) 17:21:26