CW-21
Last-modified: 2019-11-23 (土) 21:17:56
中国 RankⅠ 戦闘機 CW-21 
概要 
--加筆求む--
機体情報(v1.**) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 4000 |
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機体購入費(SL) | 2100 |
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乗員訓練費(SL) | 600 |
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エキスパート化(SL) | 2100 |
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エース化(GE) | 40 |
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エース化無料(RP) | *** |
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バックアップ(GE) | *** |
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護符(GE) | *** |
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BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 1.7/ 2.0 / 1.7 |
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RP倍率 | 1 |
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SL倍率 | 0.1 / 0.4 / 0.9 |
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最大修理費(SL) | 280⇒354 / 650⇒822 / 720⇒910 |
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機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 480⇒533 / 465⇒505 |
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(高度3700m時) |
最高高度(m) | 10800 |
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旋回時間(秒) | 14.2⇒13.8 / 15.0⇒14.0 |
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上昇速度(m/s) | 13.4⇒24.6 / 13.4⇒18.2 |
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離陸滑走距離(m) | 343 |
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最大出力(hp) | 760⇒968 / 751⇒850 |
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離陸出力(hp) | 911⇒1119 / 902⇒1001 |
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毎秒射撃量(kg/s) | 1.40 |
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燃料量(分) | min28 / 30 / 45 / 60 /max93 |
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銃手(人) | 1 |
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限界速度(IAS) | 850 km/h |
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フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)410 km/h, (離陸)370 km/h,(着陸)260 km/h |
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主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
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武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
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機銃 | 12.7mm M2 ブローニング | 2 | 400 | 機首 |
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機銃 | 7.62mm ブローニング | 2 | 1000 | 機首 |
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弾薬 
搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) |
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10m | 500m | 1000m |
12.7mm M2ブローニング | 既定 | T/Ball/Ball/I/AP-I | 23mm | 16mm | 10mm | - |
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汎用 | AP-I/AP-I/AP-I/T/I | 23mm | 16mm | 10mm | 10 |
地上目標 | T/AP/AP/AP/AP-I/I | 26mm | 19mm | 12mm |
曳光弾 | T/T/T/T/T/AP-I | 23mm | 16mm | 10mm |
ステルス | AP/AP-I/AP-I/I/I | 26mm | 19mm | 12mm | 20 |
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7.62mm ブローニング | 既定 | T/Ball/Ball/Ball/AP/I | 10mm | 7mm | 4mm | - |
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汎用 | T/AP/I | 10mm | 7mm | 4mm | 20 |
曳光弾 | AP/T/T/T/T | 10mm | 7mm | 4mm |
ステルス | AP/AP/AP/I/I | 10mm | 7mm | 4mm | 30 |
追加武装 
追加武装:無し
機体改良 
解説ページを開く
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
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I | 胴体修理 | *** | *** |
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ラジエーター |
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**mm弾薬ベルト |
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**mm銃座用弾薬ベルト |
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II | コンプレッサー | *** | *** |
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機体 |
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新しい**mm機関銃 |
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新しい**mm銃座用機関銃 |
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III | 主翼修理 | *** | *** |
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エンジン |
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**mm弾薬ベルト |
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爆弾懸架装置 |
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IV | インジェクター交換 | *** | *** |
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**オクタン燃料使用 |
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カバー交換 |
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新しい**mm機関砲 |
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ロケット懸架装置 |
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カモフラージュ 
研究ツリー 
解説 
特徴 
--加筆求む--
立ち回り 
【アーケードバトル】
とにかく昇る(WEP焚いていたら40度でも上昇できるくらいには)ので開幕上昇すれば大体の敵の頭を取ることができる、機首に機銃が4門ついているので比較的敵機を落としやすい、そのため一撃離脱を行う上での入門機としておすすめ。またランクⅠ機らしくそこそこ曲がるので、相手によっては高度有利からの一撃を与えてそこから巴戦に持ち込んでもいいかもしれない。
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実 
カーチス・ライトモデル21は1930年代後半にアメリカのカーチス・ライト社で開発された輸出向け戦闘機。
軍民向けのCW-19(あまり成功しなかった)をベースに改設計した機体である。愛称は「デーモン」。
敵戦闘機を相手にせず、高い上昇力で高空の爆撃機編隊を迎撃するというコンセプトで設計された。
この方針は当時低空での格闘戦を重視していた陸軍航空隊の要求と異なったが、これは元から輸出向けモデルとして割り切って開発していたためである。
1938年9月に試作機が初飛行。その後製造された量産試作機が、テストパイロットごと中華民国に送られた。
当時日本側の空爆が続いており、CW-21は重慶上空で日本軍のイ式重爆を撃墜する戦果を挙げている。
機体の性能と実際の戦果は中華民国側にも評価され、派遣された機を買い取ったうえに完成機3機を購入&27機分の機体を瑞麗市のCAMCO(中央杭州飛機製造廠/中央航空製造廠とも)でノックダウン生産する契約が結ばれた。
完成した3機は1940年に中国に納入され、その後アメリカ義勇飛行隊(フライングタイガース)に引き渡されたが、日米開戦直前に視界不良による事故で全機損失した。
また27機分の機体も工場の疎開時に廃棄され、完成したものは1機もなかった。
ちなみに最初に送られた試作機も事故で失われている(搭乗員は生還)。
その後、主脚の引き込み方式を変更し油圧作動式フラップを装備した改良型のCW-21Bがオランダ領東インド向けに24機製造され納入されたが、日本軍の蘭印侵攻によって壊滅した。
複数の機体が鹵獲され、少なくとも1機は稼働状態で日本軍の調査を受けた。この時日本機塗装に塗りなおされた写真が現存する。
小ネタ 
--加筆求む--
外部リンク 
●WarThunder公式英語Wiki
●WTフォーラム・データシート
●公式Devログ
●インターネット百科事典ウィキペディア
コメント 
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