Centurion Mk.5/1

Last-modified: 2021-04-12 (月) 18:31:16

イギリス RankV 中戦車 Centurion Mk.5/1 (RAAC)

車体後部


概要

Battle Pass Season2のLv.75到達報酬として登場した車両でオーストラリア陸軍所属のCenturion。ゲーム内ではCenturion Mk.3に暗視装置と増加装甲を追加装備しスモークディスチャージャーを撤去したような性能となっている。プレミアムボーナスあり。

車両情報(v2.3.0)

必要経費

Battle Pass(Lv)75
乗員訓練費(SL)10,000
エキスパート化(SL)420,000
エース化(GE)1,100
エース化無料(RP)1,340,000
バックアップ(GE)250
デカール枠解放(RP)13,000

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング7.3 / 7.3 / 7.3
RP倍率1.40(+100%)
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)4,860 / 4,300 / 11,390

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)19.0⇒37.6 / 11.9⇒20.0
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
8.1⇒6.3
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 75
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
76 / 50 / 38
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
152 / 89 / 89
船体崩壊
重量(t)52.0
エンジン出力(hp)1,007⇒1,240 / 575⇒650
2,550rpm
最高速度(km/h)39 / 35
実測前進~後退速度(km/h)39 ~ -13 / 35 ~ -12
視界(%)119
乗員数(人)4
 

暗視装置

有無種類
赤外線投光器-
車長赤外線
砲手赤外線
操縦手赤外線

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲84 mm 20pdr OQF Mk.I cannon162130
機銃12.7 mm M2HB machine gun13,000-
機銃7.62 mm L3A1 machine gun24,600-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
84 mm
20pdr OQF Mk.I
Shot Mk.1APCBC9.1-1,000232229216201187173
Shot Mk.3APDS3.2-1,400285283262239218198
Shelk Mk.1HE7.51.1360015
Shell SS Mk.1Smoke9.30.05250-
 

車両改良

・プレミアム車両のため全改修済み
解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯---
修理キット
砲塔駆動機構
20pdr Shell SS Mk.1
IIサスペンション---
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
IIIフィルター---
救急セット
昇降機構
Shot Mk.3
IV変速機---
エンジン
砲撃支援
NVD(暗視装置)

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両
オリジナル車両Centurion Mk.3
次車両
 

解説

特徴

主に性能が類似しているCenturion Mk.3と比較して記述する

 

【火力】
主砲はMk.3から据え置きの20pdr OQF Mk.I砲である。使用可能砲弾は変わりなく装填速度もエース化スキルMAXの最短6.3sで同様となっている。ただしエンジンルーム上に置かれたジェリカンには当たり判定があり、150°~210°方向に砲塔を指向するとおよそ5度の強制仰角が掛かってしまうため回り込まれた際などは苦労するだろう。
一方機関銃はMk.3とは違い同軸にM2HB機関銃とL3A1機関銃、対空機銃としてL3A1機関銃を装備したため軽装甲車両や対空目標に対しての攻撃力が向上したと言える。
また本車は車長・砲手共に暗視装置を装備しIR投光器も備えるため夜戦や夕暮れ時の戦闘ではより効率的な戦闘が可能となっている。

 

【防御】
こちらもベースはMk.3と変わらないが車体正面上部に50.7mmの均質圧延装甲及び20mmの転輪(構造用鋼)が追加装備されているためベースの76.2mmと合わせて137mmの傾斜装甲となっている。これはMk.3では防げなかった長砲身88mm砲のAPCBCを防げるレベルのものであり傾斜込みで280~300mm程度の装甲を発揮する。
サイドスカートは泥濘地での運用のため取り外されているが6mm程度のものだったので気にする事はない。
スモークディスチャージャーが取り外されているためその点には注意が必要である。

 

【機動性】
Mk.3とエンジン・変速機共にに変更無しとなっている。
増加装甲や燃料タンクの装備により50.8tから52.0tへと増加したが微々たるものであり体感するほどのものでもない。

 

史実

元となった車両はオーストラリア陸軍が最初に購入したセンチュリオンMk.3(のちにオーバーホール中に改修されMk.5)のオーストラリア陸軍登録番号(ARN)169005。
本車両は1968年に南ベトナムに派遣された第1派遣部隊の第1装甲連隊C戦隊に所属し、火力支援基地ジュリアにてグッドウッド作戦に参加。
翌年にはB戦隊に所属していたが5月13日に対戦車地雷が操縦手の真下で炸裂しドライバーのジム・カーは即死、砲手のクリス・リーが重傷を負った。
車両の損傷に関する後の技術報告書では、次のように記載されている。

〝戦車への攻撃:地雷60~80ポンドのTNT
 炸裂地点  :前端の運転席の下
 損傷    :車体の床、運転室、20連砲弾ラックに広範囲の損傷。車体の床が持ち上げられて裂け、破片が飛散。運転席と操縦系の破損。〟

戦車はこの損傷によりBLR、後送扱いとなりオーストラリア本国へ輸送された。
車体が修理不可能なほどに破壊されたため交換用の車体が調達されることとなり、ニュージーランド陸軍から購入していたほぼ未使用のセンチュリオンの車体がこれに用いられた。
戦車は再建され、1970年に第1装甲連隊に配属されてそこで退役まで軍務についた。

残りのセンチュリオン戦車とともに、169005は1977年にバンディアナ兵器庫に返還され、モスボールされることとなった。
そこで長きにわたる保管期間を終えて完全に退役すると、1989年に民間企業であるCombat Vehicles Australiaに売却されることになる。
その後まもなく個人の収集家に売却され、その後、第1装甲連隊の元連隊長であるピーター・ジャラットによって購入された。

ピーターは戦車を復元し、通信機や光学機器を含む完全装備スケジュール(CES)を完璧に満たした状態に仕上げた。
戦車は屋根付きの車庫の下に丁重に保管され、定期的に自走することもあったが、ピーター個人がこの戦車を保全するのに無理が生じてくると、第1装甲連隊協会が戦車を取得することを決定した。
大規模な資金調達活動が協会によって行われ、協会によって戦車は無事に購入され、パッカパニャルに移されることになった。

ARN169005は協会とオーストラリア陸軍歴史ユニット間の合意により、ホプキンス兵舎にあるオーストラリア陸軍戦車博物館に現在も保管されている。

小ネタ

機銃の弾薬数が他車両と比較すると非常に豊富であり、M2ブローニングを対空車両であるM16はブローニング4丁4600発に対し、本車両はブローニング一丁3000発もあることから試合中に弾切れを起こすことはないだろう。


本ゲーム中オーストラリア所属車両としてはA.C.IVに継ぎ2両目である。


ベトナムに派遣されたオーストラリア陸軍のセンチュリオンはサスペンション内への泥の蓄積を防ぐためにサイドスカートを取り外していた。
またセンチュリオンの非常に限られた範囲を拡大するために、100ガロンの燃料タンクが車体後部にボルトで固定されていた。


ベトナムに配備されたセンチュリオンの標準的な弾薬の装填量は、84mm砲弾62発、12.7mm弾4,000発、7.62mm弾9,000発とされている。
一部のオーストラリアのセンチュリオンはこの車両のようにベトナムにいる機関中に発煙弾発射装置を取り外していた。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算