ドイツ RankVI 駆逐戦車 TH800


概要
2020/2021年冬イベント、Operation「W.I.N.T.E.R.」の上位報酬として陸タスクを10個クリアすることにより入手することが出来た南アフリカ共和国の装輪装甲車。
Rooikatの試作時のうちの1両であり、ドイツのTH800をベースに開発された車両。
車両情報(v2.3)
必要経費
| 必要タスク数(★) | 10 |
|---|---|
| 乗員訓練費(SL) | 200,000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 40 |
| 護符(GE) | 2,700 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 9.0 / 9.0 / 9.0 |
| RP倍率 | 2.26 |
| SL倍率 | 1.1 / 1.5 / 1.3 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 22.0⇒31.45 / 14.9⇒21.25 |
| 俯角/仰角(°) | -8/15 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7⇒6.7 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 67 / 20 / 20 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 122 / 50 / 20 |
| 船体崩壊 | 有 |
| 重量(t) | 41.0 |
| エンジン出力(hp) | 1116⇒*** / 695⇒*** |
| 2,400rpm | |
| 最高速度(km/h) | 93 / 86 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | 136 |
| 乗員数(人) | 4 |
レーダー
なし
暗視装置
| 有無 | 種類 | |
|---|---|---|
| 赤外線投光器 | 無 | - |
| 車長 | 有 | 赤外線 |
| 砲手 | 有 | 赤外線 |
| 操縦手 | 有 | 赤外線 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 105 mm GT-3 cannon | 1 | 54 | ** |
| 機銃 | 7.62 mm Browning MG4 machine gun | 2 | 5,000 | - |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 105 mm GT-3 | DM12 | HEATFS | 10.5 | 1.27 | 1173 | 400 | |||||
| DM23 | APFSDS | 3.79 | - | 1,455 | 337 | 335 | 330 | 322 | 314 | 306 | |
| DM33 | APFSDS | 3.79 | - | 1,455 | 408 | 405 | 398 | 389 | 379 | 370 | |
| DM502 | HESH | 14.85 | 4.31 | 730 | 127 | ||||||
車両改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** |
| 修理キット | |||
| 砲塔駆動機構 | |||
| 弾薬開発1 | |||
| II | サスペンション | *** | *** |
| ブレーキシステム | |||
| 手動消火器 | |||
| 砲火調整 | |||
| 弾薬開発2 | |||
| III | フィルター | *** | *** |
| 救急セット | |||
| 昇降機構 | |||
| 弾薬開発3 | |||
| IV | 変速機 | *** | *** |
| エンジン | |||
| 追加装甲 | |||
| 砲撃支援 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
プレミアム車ではないため改修を要するが毎度おなじみ105mmDM33を使用可能。2面スタビを装備し、リロードも105mm砲としては標準的な速度である。ただし熱赤外線暗視装置がないため「サーマルで索敵して狙撃」はできない。
【防御】
砲塔車体共に空間装甲が用いられており正面であればIFVの機関砲などに対して一定の防御力は得られている。
かつてはミサイルや炸薬の多い榴弾でルブレイクすることもあったが、現在はハルブレイクシステムの廃止に伴いこの影響はなくなっている。同時に実装された加圧システムが装輪車の弱点であるものの、本車両はとにかく車内が広々としている影響で重要モジュールに加圧ダメージが入りづらいのも追い風と言える。
しかしながらあのMausよりも大きく隠蔽行動することに苦労がある。その分車内は割とモジュールが設定されていない部分も多いため、運動エネルギー弾もすっぽ抜けで耐えられる可能性がある。
【機動性】
重量は驚異の41.0t
しかしエンジン出力も780馬力超であるためこのゲームの装輪戦車に求められるであろう水準に達している。
なお三人称時は車体の大きさから前方の視界がやや悪化する点に留意
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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