イギリス RankVI 軽戦車 Rooikat 105 
迷彩の色味が黄色寄りである
概要 
Rooikat Mk.1Dの主砲を76mm砲から105mm砲へ換装した物である。Ver.1.97で追加された。
--加筆求む--
車両情報(v1.99.0.65) 
必要経費 
車両購入費(DMMP) | 6,725 |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 10,000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 80 |
デカール枠解放(RP) | 150000 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 8.7 / 9.0 / 8.7 |
RP倍率 | 2.26 (+100%) |
SL倍率 | 2.0 / 2.6 / 2.8 |
最大修理費(SL) | 2260⇒*** / 2750⇒*** / 1840⇒*** |
車両性能 
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 35.2⇒69.6 / 23.8⇒40.0 |
俯角/仰角(°) | -10/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7⇒6.7 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 20 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 15 |
船体崩壊 | 有 |
重量(t) | 28.5 |
エンジン出力(hp) | 805⇒992 / 501⇒567 |
2,400rpm | |
最高速度(km/h) | 131 / 120 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
視界(%) | 84 |
乗員数(人) | 4 |
レーダー 
なし
暗視装置 
有無 | 種類 | |
---|---|---|
赤外線投光器 | 無 | - |
車長 | 有 | 赤外線 |
砲手 | 有 | 熱線 |
操縦手 | 有 | 赤外線 |
武装 
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 105 mm GT-7 cannon | 1 | 32 | ** |
機銃 | 7.62 mm Browning MG4 machine gun | 1 | 2,800 | - |
弾薬*1 
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
105 mm GT-7 | DM12 | HEATFS | 10.5 | 1.12 | 1173 | 400 | |||||
DM23 | APFSDS | 3.79 | - | 1455 | 337 | 335 | 330 | 322 | 314 | 306 | |
DM502 | HESH | 14.85 | 4.31 | 732 | 127 |
車両改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | タイヤ | - | - |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
エンジン発煙システム | |||
II | サスペンション | - | - |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
砲火調整 | |||
Airstrike | |||
DM502 | |||
III | フィルター | - | - |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
Improved optics | |||
NVD(暗視装置) | |||
IV | 変速機 | - | - |
エンジン | |||
発煙弾発射機 | |||
砲撃支援 | |||
Laser rangefinder | |||
DM23 |
カモフラージュ 
△△△ | |
---|---|
![]() | |
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー 
前車両 | - |
---|---|
次車両 | - |
解説 
特徴 
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実 
1990年には、ルーイカットを国際市場向けに注文に応じて作るための改良と再設計計画がReumechOMCによって開始され、1994年までに105mmのライフル砲を備えたRooikat 105の試作車の開発が完了した。
Rooikat 105は、機動性の高い昼夜の戦闘用に設計されている。夜間の運転、航行、および兵装展開のための受動的イメージインテンシファイアおよび熱線映像装置は、24時間の戦闘作戦を可能にする。Rooikat 105はGT7 105mm対戦車砲を搭載している。この砲は、第1世代、第2世代、第3世代を含む全種類のNATO全圧105mm弾薬を発射する。この砲には、51口径のサーマルスリーブが入った砲身が装着されており、一分間に6発発射する。7.62 mm機関銃が2丁あり、1丁は主兵器の同軸上、1丁は車長の位置にあり、地上・防空汎用である。この車両は、砲塔の両側の前方発射位置に取り付けられた2つの81mm発煙弾発射装置用の傾斜を備えている。装置は電気によって作動する。発煙弾は、排気煙発生器を使用して維持することができる高密度の保護煙幕を形成する。デジタル射撃制御装置は、一連のセンサーから情報を取得し、自動射撃制御に務める。自動情報入力には、レーザー距離計からの目標距離、目標を追跡することによって得られる目標速度および方向、横風速度、兵装の傾き、および兵装の特性が含まれる。手動入力には弾薬の種類と環境情報が含まれる。この射撃制御装置により、ルーイカットは起伏の多い地形を移動しながら敵の標的を攻撃することができる。標的をレーザ測距してから発射するまでの時間は約2秒である。3種類の射撃誘導装置が提供される。最も複雑な装置として、一次安定化射撃手照準器、武装の弾道相殺の自動計算および実行、電気機械式砲制御、安定化主兵装、主兵装と連動した昼夜チャンネルを備えた砲手照準器、および独立したパノラマ式車長照準器を組み込んでいる。
出典-Wikipedia
小ネタ 
--加筆求む--
外部リンク 
コメント 
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- ps4で購入出来ないよね? -- 2020-03-20 (金) 12:47:14