ドイツ RankVI ジェット戦闘機 F-104G Starfighter

概要
Ver1.99"Starfighters"で5ヵ国に一斉実装されたF-104シリーズのドイツ仕様。
映画「スターファイター 未亡人製造機と呼ばれたF-104」に登場した機体で、ご存じの方も多いだろう。
機体情報(v2.5)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 390,000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 1,010,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 290,000 |
| エキスパート化(SL) | 1,010,000 |
| エース化(GE) | 2,800 |
| エース化無料(RP) | 1,080,000 |
| バックアップ(GE) | 70 |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 10.3 / 10.7 / 10.3 |
| RP倍率 | 2.32 |
| SL倍率 | 1.2 / 2.1 / 5.0 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒9,357 / ***⇒12,248 / ***⇒48,241 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 2341⇒2431 / 2315⇒2385 |
| (高度15240m時) | |
| 最高高度(m) | 16000 |
| 旋回時間(秒) | 34.5⇒33.5 / 35.1⇒34.0 |
| 上昇速度(m/s) | 230.3⇒291.2 / 222.2⇒259.1 |
| 離陸滑走距離(m) | 850 |
| 最大推力(kgf) | 3910⇒4360 / 3870⇒4130 |
| AB推力(kgf) | 6140⇒6590 / 6100⇒6360 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 13.17 |
| 燃料量(分) | min10 / 20 / 30 / max35 |
| 限界速度(IAS) | 1527km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (離陸)860km/h, (着陸)440km/h |
| 主翼耐久度 | >-4G ~ +18G< |
| ギア下げ速度(IAS) | 590km/h |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
|---|---|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇 | 37/74/148 | I | SRC |
| 追跡レーダー | 〇 | TRK | ||
| 捜索中追尾 | × | - | - | - |
| 敵味方識別装置 IFF | 〇 | - | - | - |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機関砲 | 20 mm M61A1 cannon | 1 | 750 | 機首左 | 770/1,200 |
| Counter measures | Flare Chaff | 2 | 60 | 機体後部 | 20 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 20 mm M61A1 | 既定 | HEF-I/API-T/ AP-I/SAPHEI | 1030 | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 |
| 空中目標 | HEF-I/HEF-I/API-T/ HEF-I/HEF-I/AP-I | 1030 | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 | |
| 徹甲弾 | SAPHEI | 1030 | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 | |
| ステルス | HEF-I/AP-I/ AP-I/SAPHEI | 1030 | 40 | 36 | 22 | 12 | 6 | 3 | |
追加武装
| 分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| M & B | AIM-9B FGW.2 Sidewinder | 2 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 240 | AIM-9B FGW.2 | 重量591.9kg |
| 1000 lb LDGP Mk83 | 1 | Mk83 | ||||||
| M & M | AIM-9B FGW.2 Sidewinder | 2 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 120 | AIM-9B FGW.2 | 重量432.7kg |
| AS-20 Nord | 2 | Nord AS.20 | ||||||
| M & R | AIM-9B FGW.2 Sidewinder | 2 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 340 | AIM-9B FGW.2 | 重量286.5kg |
| Hydra-70 M247 | 14 | LAU-32 | ||||||
| M | AIM-9B FGW.2 Sidewinder | 4 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 140 | AIM-9B FGW.2 | 重量290.3kg |
| M | AIM-9B Sidewinder | 4 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 140 | AIM-9B | 重量290.3kg |
| B | 1000 lb LDGP Mk83 | 3 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 500 | Mk83 | 重量1340.4 kg |
| B | 750 lb M117 cone 45 | 3 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 400 | M117 | 重量1087.3 kg |
| B | 500 lb LDGP Mk82 | 3 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 230 | Mk82 | 重量722.7 kg |
| B | 250 kg Matra 25E | 3 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 230 | Type 25C | 重量669.0 kg |
| M | AS-20 Nord | 2 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 50 | Nord AS.20 | 重量287.6kg |
| R | Hydora-70 M247 | 14 | -**/-** | -**/-** | +**/+** | 270 | LAU-32 | 重量141.4kg |
多いので一部のみ
爆弾
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量*2 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb LDGP Mk 83 | 446.8 | 272.43 | 94 | 11 | 145 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 750 lb M117 cone 45 | 362.42 | 206.62 | 89 | 9 | 134 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量*3 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 500 lb LDGP Mk 82 | 240.9 | 117.59 | 82 | 7 | 119 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 250 kg Matra 25E | 223 | 118.8 | 82 | 7 | 118 |
ロケット
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| Hydra-70 M247 | HEAT | 10.16 | 1.19 | 739 | 290 | |||||
ミサイル
| 名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AIM-9B FGW.2 Sidewinder | 72.0 | 7.62 | 1.7 | IR, 後方 | 5.5 | 20.0 | 10 |
| AIM-9B Sidewinder | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 誘導 方式 | ロックオン距離 (km) | 誘導時間 (s) | 最大G TV*4 | FoV | IRCCM (FoV) | 近接信管 反応距離(m) |
| 72.57 | 7.6 | M1.7 | 595.11 | IR, 後方 | 4.0*5 0.5*6 | 20.0 | 11 No | 4 | No | 9.1 |
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 誘導 方式 | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||||
| AS-20 Nord | HE | 143.8 | 15.85 | 583 | 8.0 | MCLOS | 63.7 | |||||
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | コンプレッサー | *** | *** |
| 胴体修理 | |||
| 20mm弾薬ベルト | |||
| LAU-32 | |||
| Type-25C | |||
| Flare/Chaff | |||
| II | New boosters | *** | *** |
| 機体 | |||
| Mk82 | |||
| AIM-9B | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| 耐Gスーツ | |||
| 新しい20mm機関砲 | |||
| Nord AS.20 | |||
| M117 | |||
| IV | エンジン | *** | *** |
| カバー交換 | |||
| RWR | |||
| Mk83 | |||
| AIM-9B FGW.2 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前機体 | F-86K (DE) |
|---|---|
| 派生機体 | - |
| 次機体 | - |
解説
特徴
F-104A・F-104Cとの差は言わずもがな、F-104J・F-104G (CN)・F-104G (IT)と比べると、AIM-9Jが4発装備出来て対地武装に優れフレア付きという、他国のいいとこどりをしたような性能になっている。
その最高速を活かして一撃離脱、もしくは気づいてない敵にそっとミサイルを投げる暗殺に徹しよう。R-60Mは速度で振り切ることが出来、AIM-9Lの正面ロックには全力ですれ違う事で対処出来る。ここまでツリーを進めてきたドイツ軍パイロットなら出来るだろう。
なお修理費が高めなので、離陸に失敗したり勢い余って地面に激突して妻を泣かせることが無いように。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
フランス ル・ブールジェ博物館に展示されるF-104G(西ドイツ)

F-104はアメリカが開発した戦闘機である。朝鮮戦争でのMig-15との戦闘データから非常に軽い機体にできるだけ強力なエンジンをつけた機動力と高速性を高めた迎撃戦闘機として開発された。西ドイツを含めた多くの欧州国家で改良型のG型がセイバーやサンダージェットの後継として配備された。
アメリカ軍では配備機関が短く、ミサイルが4発しか詰めない武装の貧弱さが不興を買ったのではないかとの話もあるが実際のところは不明である。一方で、迎撃戦闘機でありながら爆弾の搭載量は非常に豊富で低空での攻撃能力に優れていたことから、西ドイツ軍ではこの部分を買われ配備された。
西ドイツでは749機のF/RF-104G、137機のTF-104G、30機のF-104Fの、合計916機が運用され低空の戦術爆撃に加え、冷戦の背景から核共有条約を基に250発の米軍管理の核兵器を搭載でき、低空攻撃能力からバルト海の対ソ連用に対艦兵器も搭載できるといった独自設計も盛り込んでいた。
しかし山岳が多く、天候が変わりやすい欧州では安定した飛行が行えず、西ドイツでは墜落事故が多発し、916機あるうちの292機が事故によって損失する大損害を被ったため、エーリヒハルトマンだけでなく空軍所属のかつてのエースパイロットたちから猛バッシングを受ける事態となった。この事故を受け、解決策として、危険性を訴えていた将校から、ヨーロッパ化訓練プログラムを策定し、事故を減らすように努めた。
そうした対策を施しながらも、ついに70年代にF-4、80年代にトーネードへと更新を行い87年には実戦部隊からは姿を消した、退役した104は試験機に回されたり、当時最新機器を買えない中小国に売り下げられていった。
小ネタ
この機体を西ドイツ空軍が導入する際、当時の空軍少将だったエーリヒ・ハルトマンは強く反対した。ハルトマンはまだパイロット達が超音速に不馴れだったことを指摘し前触れもなく導入することは危険であると主張し、まずはF-100などの初期の超音速戦闘機で訓練を積んでから導入すべきだとした。
しかしこの主張は受け入れられず、それどころかハルトマンは空軍を追いやられることになった。だが結果はハルトマンの予想通りだった。超音速に不馴れだったパイロット達は次々と事故で殉職していったのである。空軍もハルトマンの意見を少しは反映して、パイロット候補生をアメリカに送って訓練を積ませていた。…が、当然ドイツもといヨーロッパとアメリカでは気候は全く違うし、そもそもヨーロッパ諸国の共通点として日本のように広い領空を持っていた訳でもない。なので自国での訓練に制限があったことと、何よりもそもそもF-104は迎撃戦闘機なのに本来不向きな低空での地上攻撃任務に充てていたことが大きい*7。
映画『スターファイター 未亡人製造機と呼ばれたF-104』はその悲惨さを物語る映画なので詳しく知りたい方は是非そちらを見てみると良い。
この機体にはAIM-9BとAIM-9B FGW.2の二種類のミサイルが使用できる。AIM-9B FGW.2はAIM-9Bをベースにシーカーを改良したものだが、この二つはゲーム内では全く同じミサイルである。いつからかは不明だが、アップデートによりシーカー性能に多少の差が付けられた。若干だがロック距離が伸びている*8。とはいえ現環境だとAIM-9Bの素の性能にはかなり厳しいものがあるので、課金を覚悟で9Jまで開発するか、それまで初期装備の9Eを2発で乗り切ろう。
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外部リンク
コメント
【注意事項】
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